本来の目的と手段が混同していることによって、目先のことに振り回されてしまっているところはないだろうか?
自分のことを中心に物事を考えているのだから、相手の理解が得られないのではないだろうか?
いったん、自分という視点を外してみることによって、状況を捉え直してみることから、視界を広げてみたいところです。
「私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに”巨人の肩”の上に乗っていたからです」
ニュートンの言葉にもあるように、見通しをよくするためには、巨人の肩の上に乗ることが出来ていたから、というのも、自分より大きな存在を感じ取ることで、そこに委ねるという感覚があったから、ではないでしょうか。
「今だけ、自分だけ」という視点の中にいることによって、世界は自分だけで成り立っているわけではないことを意識に上げられることがポイントです。
自分を変えていくということは、自分を含めた環境を変えていくことになります。
あなたの変化が周囲にも影響していくものだからこそ、そこで自分がどんな役割を果たしていきたいのか、という想いもセットで見つめ直してみたいところです。
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人生100年時代と言われる時代だからこそ、どのように人生と向き合って生き抜いていくのか。
○現状に縛られない生き方を実現していきたい。
○ネガティブな感情やストレス、モヤモヤに振り回されない人生を描いていきたい。
○自分にまだ見えていない可能性を掴み取っていきたい。
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