もしYesと答えられるのであれは、普段の判断や決断においても、深度を持たせていく必要があるでしょう。
相手の主張の意図を掴む為にも、肯定と否定の両面からアプローチしていくこと。
どちらか片方で見ているときには、どうしても偏りを持たせていることになります。
あえて、逆からみたときには、どう感じられるのだろう?と立ち止まってみることです。
相手の裏側にある意図を意識するにも、自分と反対側の意見をいう人の意見にも耳を傾けてみることがあります。
それも相手の持つ信念体系が、どんなところから来ているのか、を取ることによって、捉え方も大きく変わってくるものです。
とくに相手が感情だけに訴えかけている時には、言葉の内容と離れたものがある可能性もあります。
何かを決める時には、勢いで決めてしまうことも1つの手です。
その一方で、相手の裏を取るという思考法を持たせられることが、大きなエラーを防ぐことに繋がるのも事実です。
今の自分がどんな立ち位置にいて、どう感じているのか、を俯瞰的に見据えていく視点を持たせていきたいところですね。
新品価格 |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人生100年時代と言われる時代だからこそ、どのように人生と向き合って生き抜いていくのか。
○現状に縛られない生き方を実現していきたい。
○ネガティブな感情やストレス、モヤモヤに振り回されない人生を描いていきたい。
○自分にまだ見えていない可能性を掴み取っていきたい。
心の豊かさを拓いていく為の、マインドセットの秘訣をメルマガでも配信しています。
☆ご登録はこちらから受付中です☆
https://fanblogs.jp/lifedesign7/archive/1647/0?1667472151
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image