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2021年11月15日

直線的な思考が問題解決に繋がるとは限らない。急がば回れの心のゆとりも持つ

将来の成功のイメージを持つときにも
過去から未来に向けて
一直線に成長していくものとは限りません。

普段の試行錯誤を超えることから
得られる気付きの臨界点を超えて得られる
ヒラメキからくる解決策もあります。

上手くいかないときにこそ
過去の延長で物事を捉えるだけではなく
現状の思考のフレームを疑ってみること。

そこで過去の延長に必ずしも
未来の可能性があるのだろうか!?という視点で捉え直してみます。

現状を繰り返していても
手に入らない可能性もある、と受け止められることから
未来思考に必要な想像力をフォーカスさせていきます。

最初にどんな未来の可能性を望んでいるのか。

あくまでの未来の可能性を信じることが出来て
現状で必要なものが見え始めてきます。

ここで、最初に仮説を持たせられることによって
これまでの現状の枠組みとなるフレームを
別の視点で解釈していくことになります。

良いヒラメキが得られるのも
A→B→C→D・・・→Zと繋がるのではなく
Aにいるところから、Zという可能性があるのではないか!?と
現状のフレームを捉え直すことが出来るのか。

直線的に繋がっているように思われる因果関係も
ゴールから逆算してみることによって
結果的に繋がっていたように思えるようになります。

現状の可能性から離れたところに
未来の可能性を置くことが出来るからこそ
想像していなかったところから
別のチャンスがあることに気付くこともある。

最短、最速で問題解決をしようとするのではなく
今の問題認識が本当に正しいのだろうか?と
一歩、引いたところで
現状の思考の枠組みを見つめ直してみることも大切です。

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