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2015年01月14日
無気力になった時は無理せずゆっくり休む
時に訪れる無気力。
仕事が嫌なわけでもなく、何かが嫌なわけでもないのに、動く気力が起きない時ってありますよね。
私はよくあります。
仕事は嫌いじゃないですし、職場に行くのも嫌ではないです。
職場での人間関係も問題はありません。
けれど、時折、何もしたくない無気力な時が訪れます。
生理が近いと起きやすくなりますが、それ以外でもよくあります。
そういう時は、ゆっくり休むようにしています。
何もしたくないなら、何もしなければいいのです。
何もしたくなくて、無気力な時というのは、心が疲れていると知らせているサインだと思っています。
潜在意識に問いかけて、どうしたいかを自問自答します。
「動く?」「動きたくない」「なら動かなくていいじゃない。休もう?」
自分自身に問いかけているとこういったような自問自答が出てくることがあります。
そういう時は、潜在意識に従って、休むことにします。
そうすると、心が軽くなります。
無気力なある1日の私の自問自答。
朝
「何もしたくない。けどいいのかな。何もしなくて…」
(いいんじゃない?何もしたくないなら休もう。眠りたい?)
「眠りたいわけではないけど、動きたくない」
(なら動かなくていいからこのままぼーっとしてみたら?)
といった自問自答になり、気づけば寝ていました。
起きてまた自分に問いかけます。
「動いたほうがいいかな」
(動きたいの?)
「うん。少し」
(なら起きてみようか)
そうなった時は、自然と動き出します。
「出かけようかな…でもな…」
(出かけたいの?)
「うん。でも、まだ外に出たくない」
(なら、出たくなるまでは部屋にいようよ)
「なんとなく動きたいな。ドトールでもいいからコーヒー飲みに行こうかな」
(ドトール行きたい?)
「行きたい。何がしたいわけじゃないけど、外に出たい」
(じゃあ外に出て、何をするか考えればいいじゃん。何も思い浮かばなかったら帰ればいいし)
「そうだね。外に出てみよう」
といった具合に、その時の状況を自分自身に問いかけてみます。
そうすると自分の潜在意識から答えが帰ってくる。
潜在意識は自分が今一番したいことを教えてくれるというのは嘘ではないと思います。
最初は何もする気がなかったものの、こういった時間の経過で動く気になったりするときもあります。
動きたくなければ動かなければいい。
少しでも動いた方がいいかなと思ったら、とりあえず起きてみてまた自問自答する。
無理やり動こうとしても拒絶反応を起こすので、ストレスがかかるだけです。
だから無理をせず、動きたくなければ動かなければいいと思うのです。
動きたくなったら動く。
それは決して自分が悪いと責める必要もない、当たり前のこと。
動きたくないな、何もしたくないな、という時は、心が無理をしているから休んだほうがいいよ、と休息するタイミングを教えてくれてると私は思っています。
実際に、この、ある1日の流れのように、動きたくなくなる時があります。
ちなみに、この1日の流れは、本当に私が過ごした1日です。
何もする気が起きず、昼間は動かず寝ていました。
動きたくないから横になっていただけで、気づいたら寝ていた、というのが正しいですが^^;
それを何度かくりかえし、あ、動きたいなと思ったのは15:00過ぎです。
でもまだ外に出たくはなかったので、適当にスマホをいじったりしてだらっとしていました。
そして17:00くらいに、外に出たいな、と思い、外に出てドトールに行きました。
いつもは、こういう時、お気に入りのコーヒーショップまで行くのですが、18:00で閉店だし、おいしいコーヒーは飲めるけどゆっくりできないな、というのと、あまり歩きたくなったから近場のドトールにしました。
あまり歩きたくないといっても、いつものコーヒーショップまで徒歩5分くらいなのですが、5分も歩きたくなかったのです。
ドトールは徒歩2分くらいなので、そのくらいがよかった。
ドトールでハニーカフェオレを頼んで、やはり何をするでもなく、スマホをいじったりぼーっとして過ごし、そろそろ出ようかなと思うまで過ごしていました。
なんだかんだでドトールを出たのは19:00過ぎ。
夕飯のおかずを適当に買って、部屋に戻り、ご飯を食べて、何かしようかと思うものの、特に何をしたいわけでもないので、テレビを見て、特に面白いものもないので、横になる。
モーツァルトのヒーリングCDを聴きながら音にだけ耳を傾けていると自然と心が軽くなり、気づけばまた眠っていました。
けれど、そうした1日を過ごしたことによって、だいぶ心が軽くなり、次の日は動く気力が出てきたのです。
私は1日でしたが、こういった日が数日続く人もいます。
それは心の疲労の度合いによると思います。
ずっと頑張りすぎている人ほど心の疲労が溜まってしまうので、より無気力な日が続いてしまうのかもしれません。
そういう時は動きたくなるまでゆっくり休むことも必要だと思います。
私のこの1日も、1日で回復はするものの、1ヶ月に数度訪れます。
休んだあとは無気力な日が不思議なくらいやる気に満ち溢れていたりします。
なので、無気力は心からの休息のサインだと思って、ゆっくり休んでみてはいかがでしょうか?
仕事が嫌なわけでもなく、何かが嫌なわけでもないのに、動く気力が起きない時ってありますよね。
私はよくあります。
仕事は嫌いじゃないですし、職場に行くのも嫌ではないです。
職場での人間関係も問題はありません。
けれど、時折、何もしたくない無気力な時が訪れます。
生理が近いと起きやすくなりますが、それ以外でもよくあります。
そういう時は、ゆっくり休むようにしています。
何もしたくないなら、何もしなければいいのです。
何もしたくなくて、無気力な時というのは、心が疲れていると知らせているサインだと思っています。
潜在意識に問いかけて、どうしたいかを自問自答します。
「動く?」「動きたくない」「なら動かなくていいじゃない。休もう?」
自分自身に問いかけているとこういったような自問自答が出てくることがあります。
そういう時は、潜在意識に従って、休むことにします。
そうすると、心が軽くなります。
無気力なある1日の私の自問自答。
朝
「何もしたくない。けどいいのかな。何もしなくて…」
(いいんじゃない?何もしたくないなら休もう。眠りたい?)
「眠りたいわけではないけど、動きたくない」
(なら動かなくていいからこのままぼーっとしてみたら?)
といった自問自答になり、気づけば寝ていました。
起きてまた自分に問いかけます。
「動いたほうがいいかな」
(動きたいの?)
「うん。少し」
(なら起きてみようか)
そうなった時は、自然と動き出します。
「出かけようかな…でもな…」
(出かけたいの?)
「うん。でも、まだ外に出たくない」
(なら、出たくなるまでは部屋にいようよ)
「なんとなく動きたいな。ドトールでもいいからコーヒー飲みに行こうかな」
(ドトール行きたい?)
「行きたい。何がしたいわけじゃないけど、外に出たい」
(じゃあ外に出て、何をするか考えればいいじゃん。何も思い浮かばなかったら帰ればいいし)
「そうだね。外に出てみよう」
といった具合に、その時の状況を自分自身に問いかけてみます。
そうすると自分の潜在意識から答えが帰ってくる。
潜在意識は自分が今一番したいことを教えてくれるというのは嘘ではないと思います。
最初は何もする気がなかったものの、こういった時間の経過で動く気になったりするときもあります。
動きたくなければ動かなければいい。
少しでも動いた方がいいかなと思ったら、とりあえず起きてみてまた自問自答する。
無理やり動こうとしても拒絶反応を起こすので、ストレスがかかるだけです。
だから無理をせず、動きたくなければ動かなければいいと思うのです。
動きたくなったら動く。
それは決して自分が悪いと責める必要もない、当たり前のこと。
動きたくないな、何もしたくないな、という時は、心が無理をしているから休んだほうがいいよ、と休息するタイミングを教えてくれてると私は思っています。
実際に、この、ある1日の流れのように、動きたくなくなる時があります。
ちなみに、この1日の流れは、本当に私が過ごした1日です。
何もする気が起きず、昼間は動かず寝ていました。
動きたくないから横になっていただけで、気づいたら寝ていた、というのが正しいですが^^;
それを何度かくりかえし、あ、動きたいなと思ったのは15:00過ぎです。
でもまだ外に出たくはなかったので、適当にスマホをいじったりしてだらっとしていました。
そして17:00くらいに、外に出たいな、と思い、外に出てドトールに行きました。
いつもは、こういう時、お気に入りのコーヒーショップまで行くのですが、18:00で閉店だし、おいしいコーヒーは飲めるけどゆっくりできないな、というのと、あまり歩きたくなったから近場のドトールにしました。
あまり歩きたくないといっても、いつものコーヒーショップまで徒歩5分くらいなのですが、5分も歩きたくなかったのです。
ドトールは徒歩2分くらいなので、そのくらいがよかった。
ドトールでハニーカフェオレを頼んで、やはり何をするでもなく、スマホをいじったりぼーっとして過ごし、そろそろ出ようかなと思うまで過ごしていました。
なんだかんだでドトールを出たのは19:00過ぎ。
夕飯のおかずを適当に買って、部屋に戻り、ご飯を食べて、何かしようかと思うものの、特に何をしたいわけでもないので、テレビを見て、特に面白いものもないので、横になる。
モーツァルトのヒーリングCDを聴きながら音にだけ耳を傾けていると自然と心が軽くなり、気づけばまた眠っていました。
けれど、そうした1日を過ごしたことによって、だいぶ心が軽くなり、次の日は動く気力が出てきたのです。
私は1日でしたが、こういった日が数日続く人もいます。
それは心の疲労の度合いによると思います。
ずっと頑張りすぎている人ほど心の疲労が溜まってしまうので、より無気力な日が続いてしまうのかもしれません。
そういう時は動きたくなるまでゆっくり休むことも必要だと思います。
私のこの1日も、1日で回復はするものの、1ヶ月に数度訪れます。
休んだあとは無気力な日が不思議なくらいやる気に満ち溢れていたりします。
なので、無気力は心からの休息のサインだと思って、ゆっくり休んでみてはいかがでしょうか?