今日は改めて我々のインフォメーションが知られてしまっている
ということです。
クレジットカードを申請する時点で、
携帯を持つ時点で、
カードをお店で使用する時点で、
オンラインショッピングする時点で、
お店のポイントカードを作る時点で、
もう何をするにも情報が洩れてしまっていて当たり前なんだ
という覚悟ですね。
今日は改めて怖さを知りました。
実は、夫が今転職活動中です。
LinkedInを活用させ、さらに人材派遣も活用
着々とインタビューなどをこなしている日々なのですが。
今日は私の携帯へメッセージがありました。
内容とというと、夫宛の電話という事と、紹介したい会社があるので
折り返し電話が欲しいということ。
そもそも私の携帯電話にかけて来て、夫の名前を言う事自体怖くて怪しい。
私が夫の妻という事をすでに分かっている。
その後数時間後にメールをチェックしていたら
迷惑メールに↑留守電を残した女性からメールが入っていました。
先ほど電話でメッセージ残したけど。。。という内容。
すぐさま夫へ転送。
すると夫のLinkedInのアカウントにも彼女からのメッセージが来ていたそう。
私はメールアドレスをいくつか持っています。
20年以上持っているアドレス
どうでもいいアドレス
ほぼ使わないアドレス
等々
このどうでもいいアドレスは全般的に使っていて
主にオンラインショッピングとテイクアウトのオーダーなんです。
このアドレスに、来る来る来る
どれだけでもジャンク/迷惑メールがやってきます。
面白いですよね。古いアドレスやほぼ使わないアドレスには来ません。
当たり前ですが情報を出していないからです。
この古いアドレスはアマゾンで使っています。
なのでアマゾンを装った架空の怪しいメールがやってきます。
ほぼ使っていないアドレスはGmailなのですが、
全く来ません。きれいなままのアドレスです
お金を払えばいくらでも個人情報を手に入れられるのでしょう。
リクルーターという仕事がら探すのも得意なのでしょう。
家の電話と違って怪しい電話番号には出ないし、
そもそも呼び鈴もならない様に設定してあります。
こういう機能がある携帯は有難いですね。
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