カウボーイの州テキサス！

久しぶりに友達とブランチへ行きました。







近くの、とは言っても車で15分の新しく出来たカフェ。





土地を開拓し、新たにお店が出来、道も出来たので、






さすがのグーグルマップにも掲載されていない道が出来ていました






ワッフル、フレンチトーストにパンケーキ。




炭水化物が大好きな私には目の毒なメニューばかり






そこは頑張ってオムレツをオーダーしました。






卵3個使われたオムレツ










チーズたっぷり、ハラペーニョやオニオン、あとは何だったかな？




とにかく具沢山で美味しかった♬




アボカド3切れは贅沢ですよね。




季節のフルーツ付き。






忘れてはいけない炭水化物のパンケーキ。











一緒に出されたシロップは温かかったです。





フルーツは完食、あとは半分食べてお腹いっぱいになりました。





コーヒーも2杯頂き、






今回のブランチ代は＄20と持っていた小銭（クォーターですけどね）を





置いてきました。　ちょっとチップ少な目でした





相変わらず高めの外食です。

ようやく卵の値段が落ち着きつつあります。














鶏の飼育状況によって、卵の金額も様々となっています。






最近2種類の卵を買ってみました。





まずは






Organic Cage Free





と呼ばれる卵。










オーガニックなので、鶏の食事にオーガニックが与えられているだけで、



飼育状態はというと、檻の中で飼育されていないものの、


日光が最小限しか当たらず、屋外へのアクセスがない、


暗い狭い場所で暮らしています。




中身はこちら、









近くのスーパーで12個入り＄4.69　1個当たり　0.39¢です。








もう一つは




Pasture-Raised eggs











飼育状況は上の鶏たちとは随分異なり、放牧で飼育され、鶏自身が日光を十分に受け、



自由に歩き回れる環境で生まれた卵たち。ホルモン剤と抗生物質を与えてないと



表記されていますね。











黄身の色がなんとも綺麗です。




こちらは18個入り　＄7.65　　1個当たり　0.43¢



Organic Pasture-Raised eggsもあり、こちらは更に少々高めです。



1個当たり52¢ほどです。




飼育状況、食べている餌、栄養素の違いを考えると




高くても良いものを、と思ってしまいます。

飼い主あるあるの写真投稿です。




親バカとでも言った方がいいのかな。






猫が舌を出している顔が




なんとも可愛くて














別になんてことない写真なんですけどね。






親バカ投稿です。お許しください。

ようやく買いました。





念願の卵焼き器






日本ではよく見かける長方形のパンですが、






アメリカでは見かけなんですよ





ちなみにAmazonでは






Tamagoyaki egg pan

Japanese Omelette pan

Japanese Tamagoyaki Omelette pan



などで売られています。













近くにある、アジア系スーパーに売っていました。












ちゃんと日本製。




＄17.99(税抜）でした。




ちなみに同じものが日本では、




楽天で1,980円


アマゾンで1,465円や2,272円



で売られていました。




狙ったわけではなかったものの、猫仕様で可愛いです。

暑い暑いテキサスです





天気予報の地図は真っ赤っか。





こんなテキサスなのに、





毎年111,000人もの人が





カリフォルニアから





引っ越してきているそうです。







一日当たり300人





凄い数ですよね。






さて、今日は





新しい物好きの私。





ハーゲンダッツから新発売となった





ヨーグルトを買ってみました。

















アイスの原材料はというと、読める物が多く、他のメーカーと比べると





断然の少なさを誇っているハーゲンダッツ。






読めるものとは…読んでまずまず理解出来る原材料。






こちらでは、原材料で読めない、発音出来ない物が






多く含まれている食品は買わない方が良いとされています。







脱線しましたが、





ヨーグルトもそうかな？とチェックしてみました。















なんとか読めそうな原材料ばかりでした。





さすが！！！








とろっとろのヨーグルト





しっかりバニラビーンズの粒がたっぷり入っていましたよ。










我が家の近所で通常＄1.79。ちょうどセールでして、






２個で＄３、だったので１個＄1.50




そして、＄１のクーポンを持っていたので、





私が払ったのは＄２，１個＄１で買ったことになります





お買い得感大






アメリカでは珍しく、容器と紙の部分がキレイに



剥がせるようになっています。











日本ではペットボトルなど、剥がせるタイプが当たり前ですが、





アメリカではまだまだ進んでいません。











容器は洗い、両方ともリサイクルしました。




味はバニラとストロベリーがあります。





ストロベリーは売り切れだったので、次回ストックされたら





買ってみようと思います。

アメリカではイチゴが美味しいシーズンです。





ここ数年でたまにスーパーで見かけるイチゴ。





Hydroponicと書かれています。









水耕栽培





のイチゴです。






スーパーでレジへ向かう途中に目に留まり、




即買してきました。











土の上で育ってないので、なんだかキレイな気もします。










柔らかくて、甘かったです。





※アメリカの一般的なイチゴは硬いんです。

数日前より、娘が




早く読まなくっちゃー





と、夕飯が終ると一目散で二階へ。





理由を聞くと、怖い本を本でいるので






暗くなる前に、ある程度読んでおきたいと言うのです。






そんな本ある？？？





タイトル通り、それは






アガサ・クリスティー




Agatha Christie






確かに、最近映画館へ行き、





これからの予告を観ていた際、一段と怖そうで





これは…観れないかも？と思った映画が





A Haunting in Venice　



名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊




これでした。




9月公開予定です。






で、今回の本はというと、





アクロイド殺し




The Murder of Roger Ackroyd













1926年　発表











中の文字の大きさはこんな感じです。










それほど小さくないので、普通に読めそう。






娘が読み終わったので、貸してもらいました。






213ページもあります











読み終えるのはいつになるだろう？？？

お気に入りで毎日使っている





ウェッジウッドのピーターラビットマグカップ












とうとう世代交代となりました





よーく見ると一部欠けていましたよ。















気を取り直して、






新しいピーターラビットのマグカップをおろしました。






今回はウェッジウッドではありません。













絵柄の雰囲気がやはり違いますよね。














100周年記念の物でした。










もう20年も前ですね





今年は2023年なので、120年周年ということになります。






何か記念品が出るのか？もう出てしまったのか





気になるところです。

ずっとマークのテキサス北部からです。






州知事が外で作業する人達にWarningを出していました。






日本語だと　”熱気警報”　






それもそのはず、




地図で見るとテキサス北部は真っ赤っか






体感温度は、華氏で131F

いつもの日課、習性、慣れといろいろありますが。





今朝冷蔵庫を開けてビックリなものが入っていました。






娘が食べたシリアル













写真を撮らずにはいられず、




そしてこれを本人、他の家族に教えずにはいられず、





即効で家族のグループテキストで共有しました