作ってみたくて仕方がなかったやつ
乾燥させた大麦の茎で編む「ほたるかご」
昔は麦の生産地ではよく作っていたらしい
日本中、どこにでもあったろうに
昔はこの中にホタルを入れたのだそうな
大麦は栽培しているところが非常に少ない
これは穂付きの六条大麦を豊田(下関市)の道の駅から取り寄せた
麦の刈り入れ時しか売ってない
外側の殻を剥いて、ストロー状になった節のない茎のみを使う
大麦はひとふしがとても長い
これは、四角形から編むもの
途中、麦を継ぐところが難しい
あまり上手くないけど、満足
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