古い着物を利用して作った鏡台カバーです
昔はどの家にもあった鏡台
ドレッサーではなく、鏡台と呼びたいです
鏡面の細長い形は、着物の反物の幅がちょうど良いのです
普段はカバーを鏡面に垂らして鏡の面を隠しておきます
鏡というものは、ものが映り込んで眩しかったり邪魔だったりします
また、使わないときは鏡面の汚れ防止や保護にもなります
狭い日本間の工夫・・・
身支度が楽しくなりそうです
富士山金魚
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