毎年若返りたい！

ここ数年
ドタキャンで被害にあったことは
ありませんでした。

仮に急にこれなくなった場合も
連絡をくれる・・・という状況が
普通だったということです。

しかし
本日、とある会合に出席したら
（私にとってはじめての会合）
主催者が来なかった・・
（ドタキャン）。

怒りというより
呆れてしまいました。
連絡を入れるも不通。

会場となったお店の方に
聞いたら
主催者はこれまで
会合開催のためお店を予約するも
来なかったことが数回あったそう。

「結構困っているんですよ。」

そーゆー人なんだ・・・。

今後、その人と
関わることもないかなと
自分の中で整理してしまいました。

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一年中、ハイソックスを愛用している私。
最近、ハイソックスのうち幾つかが
穴あきとなってしまったので
新しいものを買おうとしたのですが

夏なのでショップには置かれていませんでした。

ふくらはぎを冷やすのは
絶対に避けたいと思っている私
（いつもパンツルックです）。
冬にまとめ買いをすべきだったと
猛省です。

お気に入りは
無印良品の直角靴下。
結構長持ちします。
http://lohaco.jp/product/9802823/
↑取扱い終了中。。。

あとふた月ほどすれば、秋物が店頭に出るので
忘れずに買う予定ですが

冷え症やらで
冬でもハイソックスが手放せない人って
私以外にもいるのではないでしょうか。

オンラインでも良いので
年中取り扱っていただけると
嬉しいです。

秋まで待てないので
（穴あいていますし）
とりあえずアマゾンで
お手頃価格ソックスを買いました。




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今日、英会話スクールで働いている方と
お話する機会があったのですが
今求めている優れた英会話の先生というのは
英語力以外にも
・　英語の教え方を知っている
・　日本の生徒さんの気持ちが理解できる
・　楽しい授業が構築できる
などの能力が望まれ
それらを満たす先生というのは
ネイティブに限らないということです。

ノンネイティブでも
フィリピンの方、インドの方、韓国の方など
（もちろん、日本人も）
優れた英語の先生がいらっしゃるとのこと。

また、そういった能力を有する先生の確保が
大変だとも聞きました。

同時に、英語の先生もグローバル化しているなあと
思った次第です。
ある種の既得権益が
消失したとも感じます。。。

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Elle６月号、172ページ
ユナイテッドアローズの栗野宏文氏が書かれた
Generous Applause to Womanというコラムに紹介されていた
クロエのディレクターの
クレア・ワイト・ケラー氏のお気に入りの短文からの引用となります。

「喝采のためではなく目的のために仕事をしよう。
印象づけるためでなく、表現するために生きよう。
自分の存在を覚えてもらうためではなく
不在を感じてもらうために輝こう」

素晴らしい言葉なので
書き留めさせていただきました。

クロエのファッションショーの席におかれていた
一文（クレア氏の手書き文字で）だそうです。
ショーが開催された日は3月８日。
世界女性の日でした。
優れたデザイナーたちは富裕層やセレブのためでなく
「すべての独立した女性たち」のために全力で服を作ったとのことです。

私たちの普段の生活にも
あてはまりますよね。
プレゼンの際
時に賞賛を求めて悦に入ってしまう人がいますが
違うんですよね。
目的・・
「どうしても知ってもらいたいこと」これを
伝えるのが重要なのです。

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今日、とあるカップルを見ました。
若いカップル。
で、男の子が信じられないくらいに
いけめん。
多分、西洋人とのハーフかな。
背も190cmはありそう。
日本語話していました。

女の子も
可愛いんだけど
普通に可愛いって感じ。

なんでアンバランスさを
感じたのでしょうか。
見た目の格好のよさだけではないかも。

すっごく幸せそうとか
気の合いそうな２人って雰囲気では
なかったからかもしれません。
いちゃいちゃしていたけれど。

日本に来たばかりの男の子だとすれば
（２人はあまり会話していなくって
男の子が日本人なのかどうか
判別できませんでした。
女の子は日本語話していました）
お美しい（そして気の強そうな）
女性からのアプローチが
今後相当ありそうかも。

なんて、数分
お二人を見て
思い巡らしましたが

余計なお世話でした・・ね。
２人が幸せだったらいいか。
超美形の男の子が
家庭的な優しい子が好きかもしれませんし。
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気になるサプリのひとつに
ココナッツ・オイルがあります。
エキストラ・バージンで
新鮮なもの（酸化などしていないもの）。

サプリではなく
普通にココナッツオイルとして
毎日摂っている友人がいて
「体に良いよ〜」
（その時は特に便秘に効くと強調していました）と聞き
興味を持ったのですが
（その他の効用はこちらをご覧ください）
サプリの形で摂った方が私には長続きすると判断。

しかし・・・
サプリ調べてみたのですが
信頼できるメーカーがどれか
迷っているところです。

本当にココナッツオイルなのか（エキストラバージンなのか）
新鮮なのか
どこが産地なのか

第三者認証制度のようなもので
「信頼できる」のお墨付き
欲しいですよね。

多少割高でも
信頼できるところから購入したいと思います。

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身内の話で申し訳ございません。
大学１年の息子。
将来に備えて、●●●●士になるための
専門学校も通っています。
いわゆるダブルスクールの学生。

時間のやりくりが忙しそうです。

専門学校に行く時間をねん出するのも大変ですが
「睡眠時間は６時間確保する」ことにも
必死になっています。

睡眠不足ではパフォーマンスがどどっと落ちるそうです
（万年睡眠不足の私は
きっとフルパフォーマンスの状態を知らないのかもしれない・・・）。

とにかく
計算問題を多く解かなくてはいけないらしく
寝不足は話にならないそうです。

昔は学生は寝不足
（勉学のみならず、遊びでも）が
普通に思いましたが
時代は変わったものです。

ということで
最近私も睡眠を優先してしまい
ブログの更新が滞ってしまいました。。

さらには
よく寝るようになり、
体重が増えました。

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とある
勉強会に参加しています。

特に費用は発生せず
自発的に進めているのですが

本日、新しい方が見学がてらに参加。
なんだかこの勉強会の趣旨が
理解できない様子でした。

「ちょっと違う」やら
「私はもっと知っている」といった
コメントを残されていました。

確かに。
なかなか自分にあうグループって
特に年を追うごとに
見つけるのが難しくなりますよね。

ご自身に合うところを
探して頂くしかないですよね。

既存のメンバーは
（多分）満足しながら
勉強会を進めているので
その方のコメントに合わせて
変われっていわれてもなあ
なんて思いました。

（いや
そのお言葉が正しくて
我々は変わるべき時期がきているのかも
しれませんが）。

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しばらく前にとあるグローバル企業の方たちと
１日だけお仕事をしました。

おそらくは
私たちが日々面していない
ストレス・・・
（外国人上司に好かれようと、日本人同士での
ぎくしゃく感があるのではと思います）。
もあろうかと思いましたが

グローバル企業のトップの人たちというのは
相当な競争（業界間を含む）を勝ち抜いた方たちで
レベルが高い人たちもいらっしゃるように思います。

そんな人たちの仕事ぶりが垣間見られるだけでも
そういった企業で働く人っていいなあ・・などと
前置きが長くなりましたが

今日、面白い記事を見つけましたのでご紹介です。
「外資系OLは見た！ 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣」

外資系「上に行く」、できる上司ランキングを挙げています。
「」内は記事からの引用です。
私の職場と照らし合わせ、ご紹介したいと思います。

第5位：感情がブレぬ上司
　「どんなに腹立たしいことがあっても、
それを表には出さず部下に指示し、淡々と仕事をこなしていく」
　私の場合・・
　機嫌が悪いのがみえみえ
　訳もなく攻撃的な上司・・に気を使わざる得なかった時期もありましたが
　これを読んで「しょうもない上司なのだ」と見限ることにいたしました。

第4位：部下をつぶさない上司
　「外資系企業では、上司が必ず部下の仕事内容を把握しています。
最終的に責任を取るのは、部下ではなく上司自身だからです。
そして、リソースが足りないとき、部下が潰れそうなとき、
具体策を講じて上司自身が、プレーヤーとなって全力で火消し作業に臨んでくれます。」
　私の場合・・
　身の回りに部下をつぶす上司・・いるいる。。
　見限ります。

第3位：すっぽん上司
　「外資系のできる上司は、たとえ言語が違っていても、
相手の話を理解するまで、とても執念深いのです。
最初に時間をかけて部下の話をきちんと聞き、状況を把握し、理解し、
三手先まで考えてくれるのがスッポン上司のいいところです。」
　私の場合・・
　過去にしつこく問い詰める上司が苦手なことがありましたが、
　この文章を読んで認識が変わりました。
　また、上司が理解できるような説明能力をつけようと思いました
（相手が本当に理解したいと思っている場合）。

第２位：ストレッチ上司
　「部署に付加価値がついたとき、上司の評価は高まります。
　現在の部下の能力を把握し、
　部下がそこから120％の能力を発揮できるよう、
　ムチャぶりすることによって、
　ちょっとキツめのストレッチをさせるのです。」
　私の場合・・・
　現状の部署での教育は放ったらかされていますが、
　それゆえに「自分で切磋琢磨していくしかない」と思っています。
　昔はストレッチ上司と思われる人もいて、
　今更ながらですが感謝です。

第1位：部下を切れる上司
「外資系であってもできる上司ほど、
　人を簡単にはクビにしません。ですが、
　見切る速度は人一倍速いのです。」
　私の場合・・・
　現状の職場では「好き嫌い人事」を恐れ、
　上に迎合するような人も見受けられます。
　私はそれができないタイプ。
　ただし、自分の能力を正当に評価いただき、
　その上で「不可」であれば受け入れるしかないかとは思っています。

もちろん！
外資系だからといって
素晴らしい上司ばかりとは限らないようです。
こちらでは↓ダメ上司ランキングもありますので
併せてお読みいただければと思います。
部下をつぶす？外資系｢鬼上司｣ランキング
<こんな上司がいたら｢スルースキル｣を磨け！>

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エンジニアのための
伝わる書き方講座という本を読んでいるのですが
なかなかためになります。

その序文なのですが
常日頃から思っていることが書かれていたので
引用したいと思います。

「技術がないのにコミュニケーション能力だけがあって
重宝されてしまう奴も確かにいる。
そういう奴を出世させてしまうと、
技術の裏付けがないから最後にはコケるんだけれど、
それまでの間、
会社にも関係者にも多大な迷惑をかけることになる。

そんな事態を防ぐためにも、
本物の技術力を持ったエンジニアにこそ、
コミュニケーション能力も身に着けてほしい。」

前者の人を最近見ることがあって
「口は達者だけど、どうかなあ」と思うことがあったので
思わずマーカーをしてしまいました。

そんな人に成果を持って行かれないように
エンジニアの人たち、
文章力を上げましょう！

今回ご紹介した本は
こちらです。


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