2015年05月24日
こんな上司のほうがいい・・
しばらく前にとあるグローバル企業の方たちと
1日だけお仕事をしました。
おそらくは
私たちが日々面していない
ストレス・・・
(外国人上司に好かれようと、日本人同士での
ぎくしゃく感があるのではと思います)。
もあろうかと思いましたが
グローバル企業のトップの人たちというのは
相当な競争(業界間を含む)を勝ち抜いた方たちで
レベルが高い人たちもいらっしゃるように思います。
そんな人たちの仕事ぶりが垣間見られるだけでも
そういった企業で働く人っていいなあ・・などと
前置きが長くなりましたが
今日、面白い記事を見つけましたのでご紹介です。
「外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣」
外資系「上に行く」、できる上司ランキングを挙げています。
「」内は記事からの引用です。
私の職場と照らし合わせ、ご紹介したいと思います。
第5位:感情がブレぬ上司
「どんなに腹立たしいことがあっても、
それを表には出さず部下に指示し、淡々と仕事をこなしていく」
私の場合・・
機嫌が悪いのがみえみえ
訳もなく攻撃的な上司・・に気を使わざる得なかった時期もありましたが
これを読んで「しょうもない上司なのだ」と見限ることにいたしました。
第4位:部下をつぶさない上司
「外資系企業では、上司が必ず部下の仕事内容を把握しています。
最終的に責任を取るのは、部下ではなく上司自身だからです。
そして、リソースが足りないとき、部下が潰れそうなとき、
具体策を講じて上司自身が、プレーヤーとなって全力で火消し作業に臨んでくれます。」
私の場合・・
身の回りに部下をつぶす上司・・いるいる。。
見限ります。
第3位:すっぽん上司
「外資系のできる上司は、たとえ言語が違っていても、
相手の話を理解するまで、とても執念深いのです。
最初に時間をかけて部下の話をきちんと聞き、状況を把握し、理解し、
三手先まで考えてくれるのがスッポン上司のいいところです。」
私の場合・・
過去にしつこく問い詰める上司が苦手なことがありましたが、
この文章を読んで認識が変わりました。
また、上司が理解できるような説明能力をつけようと思いました
(相手が本当に理解したいと思っている場合)。
第2位:ストレッチ上司
「部署に付加価値がついたとき、上司の評価は高まります。
現在の部下の能力を把握し、
部下がそこから120%の能力を発揮できるよう、
ムチャぶりすることによって、
ちょっとキツめのストレッチをさせるのです。」
私の場合・・・
現状の部署での教育は放ったらかされていますが、
それゆえに「自分で切磋琢磨していくしかない」と思っています。
昔はストレッチ上司と思われる人もいて、
今更ながらですが感謝です。
第1位:部下を切れる上司
「外資系であってもできる上司ほど、
人を簡単にはクビにしません。ですが、
見切る速度は人一倍速いのです。」
私の場合・・・
現状の職場では「好き嫌い人事」を恐れ、
上に迎合するような人も見受けられます。
私はそれができないタイプ。
ただし、自分の能力を正当に評価いただき、
その上で「不可」であれば受け入れるしかないかとは思っています。
もちろん!
外資系だからといって
素晴らしい上司ばかりとは限らないようです。
こちらでは↓ダメ上司ランキングもありますので
併せてお読みいただければと思います。
部下をつぶす?外資系「鬼上司」ランキング
<こんな上司がいたら「スルースキル」を磨け!>
↓励みにしています。クリックしていただければ嬉しいです。
にほんブログ村
1日だけお仕事をしました。
おそらくは
私たちが日々面していない
ストレス・・・
(外国人上司に好かれようと、日本人同士での
ぎくしゃく感があるのではと思います)。
もあろうかと思いましたが
グローバル企業のトップの人たちというのは
相当な競争(業界間を含む)を勝ち抜いた方たちで
レベルが高い人たちもいらっしゃるように思います。
そんな人たちの仕事ぶりが垣間見られるだけでも
そういった企業で働く人っていいなあ・・などと
前置きが長くなりましたが
今日、面白い記事を見つけましたのでご紹介です。
「外資系OLは見た! 世界一タフな職場を生き抜く人たちの仕事の習慣」
外資系「上に行く」、できる上司ランキングを挙げています。
「」内は記事からの引用です。
私の職場と照らし合わせ、ご紹介したいと思います。
第5位:感情がブレぬ上司
「どんなに腹立たしいことがあっても、
それを表には出さず部下に指示し、淡々と仕事をこなしていく」
私の場合・・
機嫌が悪いのがみえみえ
訳もなく攻撃的な上司・・に気を使わざる得なかった時期もありましたが
これを読んで「しょうもない上司なのだ」と見限ることにいたしました。
第4位:部下をつぶさない上司
「外資系企業では、上司が必ず部下の仕事内容を把握しています。
最終的に責任を取るのは、部下ではなく上司自身だからです。
そして、リソースが足りないとき、部下が潰れそうなとき、
具体策を講じて上司自身が、プレーヤーとなって全力で火消し作業に臨んでくれます。」
私の場合・・
身の回りに部下をつぶす上司・・いるいる。。
見限ります。
第3位:すっぽん上司
「外資系のできる上司は、たとえ言語が違っていても、
相手の話を理解するまで、とても執念深いのです。
最初に時間をかけて部下の話をきちんと聞き、状況を把握し、理解し、
三手先まで考えてくれるのがスッポン上司のいいところです。」
私の場合・・
過去にしつこく問い詰める上司が苦手なことがありましたが、
この文章を読んで認識が変わりました。
また、上司が理解できるような説明能力をつけようと思いました
(相手が本当に理解したいと思っている場合)。
第2位:ストレッチ上司
「部署に付加価値がついたとき、上司の評価は高まります。
現在の部下の能力を把握し、
部下がそこから120%の能力を発揮できるよう、
ムチャぶりすることによって、
ちょっとキツめのストレッチをさせるのです。」
私の場合・・・
現状の部署での教育は放ったらかされていますが、
それゆえに「自分で切磋琢磨していくしかない」と思っています。
昔はストレッチ上司と思われる人もいて、
今更ながらですが感謝です。
第1位:部下を切れる上司
「外資系であってもできる上司ほど、
人を簡単にはクビにしません。ですが、
見切る速度は人一倍速いのです。」
私の場合・・・
現状の職場では「好き嫌い人事」を恐れ、
上に迎合するような人も見受けられます。
私はそれができないタイプ。
ただし、自分の能力を正当に評価いただき、
その上で「不可」であれば受け入れるしかないかとは思っています。
もちろん!
外資系だからといって
素晴らしい上司ばかりとは限らないようです。
こちらでは↓ダメ上司ランキングもありますので
併せてお読みいただければと思います。
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