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2022年07月09日

黒っぽい猫に初接近

昨日の朝のこと、いつものように猫トイレの掃除をしようとドアを開けて外へ出たら、黒っぽい猫が逃げて行くのを目撃した。あの黒っぽい猫だろうと思った。去年の秋に、自分の車の下にいるところを初めて見かけた野良猫だ。そのまま猫トイレの掃除は後回しにして、百日草の手入れをしていると、その猫がオレの部屋の前に座ってこっちを見ている。

その後、猫トイレの掃除道具などを取りに、その猫「時政くん」に初めて3メートルまで近づく。胸に逆三角形の白い毛がチャームポイントのようで、猫は木小屋の裏の方へ去って行った。どうやらドアを開けたときの、あの逃げ足の速さからして、きっと左前足は治ったのだと安心した。ところが、またその猫が戻ってきて、人にはそれなりに慣れているのか、僅か2メートルほどしか離れてない石段のところにいるし、せっかくなので、うちの猫と同じ猫餌をコンクリートの上に初めて撒いてみた。

オレがその場を去った後、時政くんが降りてきて、そのカリカリを食べていたが、それから庭を横断する時に前足が不自由そうにビッコを引いていた。どうやら足のケガは治っていないようで可哀想だった。夕方の猫トイレの掃除で、撒いた餌を再確認したところ、半分残っていたので、どうやら空腹ではなかったらしく、誰かに餌を貰っているのかもと少し安心した。ただでさえ、野良猫にとって餌の少ない北国で冬を越すのは大変なので、どうにか冬を越せたのは、そのお陰なのかもしれない。

猫日記より(2020.7.9)
前夜、21〜23時まで猫らが暴れていて、21時に布団に入ったがほぼ寝られず、たまたま蚊取り線香を炊いたら静かになったので、また試してみたい。今朝、みっちー、ミッキーが毛布の上に寝てた。玉二郎とよっしーは暴れていた。ミネコちゃんは退院後は、朝のトイレ掃除後、10分間外に出してブラッシングしてから家の中に戻るせいか、前より外に出ようとしなくなった。
posted by kcfan at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 野良猫

2022年07月08日

ジロタン、尻の下で寝る

最近、インド音楽のヒーリング効果が薄れて、毎朝2時半から3時半くらいに目が覚めて困っていたのだが、今日は久しぶりに5時半まで寝られて良かった。但し、横向きに膝を曲げて寝ているオレの尻の下に、この暑いのになぜかピッタリとくっついて寝ているジロタンがいて、逆抜きに寝がえりができず腰が痛いし、ジロタンが布団の真ん中辺りにいるので、オレが布団の端っこで寝ていて、つま先などが布団からハミ出してはいたが、我慢して寝続けていた。

起きてから、二階に上がってみると、階段を上がった廊下に、デデデーンと細長い5センチほどの毛玉があった。多分、昨夜ジロタンが吐いた物で、うちの猫は体調が悪くなったりすると、心細くなりオレの布団に入ってきたりすることがあるので、多分、それでこの暑いのにオレの尻にピッタリとくっついて寝ていたという訳だ。

おとといの夜もジロタンには、シロタンの脱走報告なのだろうが、オレに何度も大声で鳴くしで、一晩中よく寝られなかったしで、いろいろ迷惑掛けられるが、オレの臭い尻の下に寝るなど可愛いやつだ。

猫日記より(2020.7.8)
昨夕、ミネコ用の薬を飲んでしまった黒四含めて子猫皆元気。昨夜、猫一家の全猫は座敷に寝ていたが、その後、自主的に二階の猫部屋へと移動。朝4時、ミネコのみ座敷に起こしにくる。(病院で)鳴きすぎたせいか、ミネコの声が(バーのママさんみたいに)声が潰れて柄が悪くなる。朝10時、縁側に細長い茶色のウンコ状の物あり。(←前夜ジロタンが吐いたと本文で書いた毛玉のようだ)
ミネコちゃんの手術の患部に透明の大判のプラスチックのテープが貼られているが、乳首は出ていて、子猫らがおのおの吸い付いている。正式名の候補、(1)ミッキー (2)玉二郎、フジ丸 (3)ミッチー (4)よっちゃん、ヨッシーなど。


posted by kcfan at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2022年07月07日

術後のミネコを引き取る

この間、猫の餌容器に小さなアリが群がっていたことを書いたが、生餌の猫缶が原因じゃないかと思われたので、ちゃんと容器を洗ったのだが、翌朝、またアリが群がっていた。当家は森将軍塚古墳の家ほど古くはないが、古民家なものでアリの出入りは自由なのだ。

オレのバイクの先を行ってる(大きい)排気量のオートバイに乗ってる女子のことを、略して「先排」なのだが、自分よりも先に排気量の大きいバイクに乗ってる先輩という意味も兼ねて「先輩」と敬称を付けて呼んでいる。

まとめると、問題なのは猫缶の残りではなくて、たとえ猫缶の残りをちゃんと洗った餌容器であっても、カリカリが残ったままの状態で、翌朝、アリが群がっていたことから考えられるのは、アリの活動が活発なこの時期だけは、餌容器にカリカリを残したままにしないことが肝心だと結論付けた。

アリは甘い物が好きだろうが、意外に魚系が好きで、かつお節などの小分けしたパック袋を開封したままにしておくとアリが多数群がっていたりしたし、カリカリと一緒に猫用の煮干しを開封したまま段ボール箱に保存して置いたら、煮干しにだけアリが集中して群がっていたころからも、アリが魚系が特に好きらしいと分かった。おそらく、魚系が腐敗臭に似ているのだと思われる。

猫の餌のカリカリも魚系の一種なので、アリが好んで集まるのも納得できる。そうと分かれば、特に夜間はカリカリを餌容器から回収して、アリが来そうにない場所に保存するようになったので、翌朝になっても、空の餌容器にアリの集団の群れを見なくなった。去年までこんなことはなかったので、今年は特に暑いせいなのか、細かいアリの活動が活発化して異常に多い。

猫日記より()2020.7.7)
母猫ミネコの手術で動物病院に一泊入院中だったので、前夜は子猫らが打って変わって静かで、子猫らは集まって二階の猫部屋で寝たらしく、久しぶりにぐっすり寝られた。朝5時半、子猫らは階段の上でこっちを向いて待機していた。
朝9時、ミネコを引き取りに行く。手術費用2万3千円。除去した卵巣を見せられる。ミネコ、特に変わりなし。他の猫がみんな子猫鳴きなのに、黒四がまるで親猫ミネコみたいに突然鳴きだす。声変わりか。夕方、黒四がミネコ用の化膿止めの錠剤の半欠けを食べてしまう。
posted by kcfan at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2022年07月06日

夜中の脱走の余波

夜中、なぜだかジロタンがうるさく鳴いて、階段を上がったり下りたりしているので、何かしたのかと思いつつ、半分寝ている状態だったが、余りにうるさいので、朝3時に完全に目が覚めてしまった。でもあまりに早く、4時まで布団の中で時間を潰してから起きたが、一瞬目を疑ったのだが、開けた縁側のカーテンの外に、なせかシロタンがいるではないか。

どこから脱走したのかすぐに家の中の戸を調べると、二階の廊下の突き当りの網戸を開け、有り得ないことに3メートル下の小さな石段へジャンプしたようだ。自分ならとても無理だし、ジロタンも体重が重いしでシロタンに追随せず自重したようだが、シロタンはジロタンよりは軽いので軽業師みたいなことは得意なのだ。

それにしても、昨夜は真っ暗なのに、よくあんな危ない下の石段までピンポイントでジャンプできたもので、猫の闇夜の目の良さを実感した。猫の目線で3メートル下だから、人間なら10階建ての岩手県庁の屋上から飛び降りたくらいに等しいだろう。そのシロタンの脱走に気づいたジロタンが右往左往して、昨夜うるさく鳴いていたのだ。

シロタンは昨夜、一晩中外にいたらしく、縁側のサッシを開けたら、すんなりと家の中へ入ってきた。ふつう外へ出ると3〜4時間は自分からは家の中に戻ってこないのだから、すんなり入ってきたということは、それだけ長時間外にいたという証拠だろう。ジロタンもワシが寝不足になるくらい、一晩中うるさく自慢の人一倍デカい声で枕の近くで鳴くので、とても迷惑な朝だった。

猫日記より(2020.7.6)
昨日の日記では、夜から朝にかけて、やっと猫らは静かになったと書いたばかりなのに、昨夜9時過ぎにミネコ用と子猫も含めて餌のカリカリを食わせたら、それから2時間11時頃まで走り回ったり、障子を昇ったり物を倒したり、うっかり座敷の襖を閉め忘れたので、廊下など思う存分走り回れたのが良くなかった。午後、3時間寝たので何とかなったけど、本当イライラした。
夜間、障子を猫が昇るたび、バラバラと音がしていたのは、子猫が勝手に猫餌の袋を開けて食べてしまうため、障子の上の梁に猫餌をビニール袋に入れて吊るして対抗したのだが、それに障子を昇った猫の爪が刺さってビニール袋が破れ、カリカリが落ちてきた音だった。
ミネコの避妊手術の日。朝9時に予約した動物病院に連れて行く。体重3.1キロ。手術は30分で終了。手術後はメスでも太ることがあるという。心配な子猫らは母猫がいなくても特に平気で、4匹で寄りかたまってオレの部屋にいた。
posted by kcfan at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2022年07月05日

猫餌にアリがたかる

最近、大分暑くなっているので、うちの猫らに必ず3時のおやつを出すことにしている。それがIG製の猫缶なのだが、ここ数日、その猫の餌容器に小さなアリがたかるようになった。今までカリカリ餌を与えているけど、そんなことは皆無だったので、もしや乾燥した餌は大丈夫でも、湿気のある猫缶の餌が容器に少しでも残っていると、その腐敗臭をアリが嗅ぎつけて集まってくるのかもと思った。

そうと分かれば今日から、猫らの楽しみの3時のおやつの後は、すぐに容器をきれいに洗うことにした。今朝なんて、少し昨夜のカリカリが残っていた餌容器に、またカリカリを足したら、ジロタンがそこを避けて別の容器に移ったので、変だなとよーくそこを見たら、小さなアリがカリカリにたかっていたのだ。ジロタンはシロタンと違ってそこらへんは変にデリケートなので、アリのいない容器へと移ったという訳だ。つまり、それもカリカリのせいではなく、容器に少しだけ残った猫缶の臭いにアリが寄ってきたと思われる。

猫日記より(2020.7.5)
朝の猫トイレ掃除で、なぜかシッコばっかでビックリ。いつも大量のミネコのウンコがほぼなし。今朝も朝飯後、6時に開けるまで座敷は静かだった。

注釈・・猫トイレは当初は(よく知らないので)紙製の猫砂を使っていたが、当時は、朝、昼、夕方と一日三回猫トイレを掃除していた。子猫のしたウンコ掃除が楽しかった。掃除をし出すと、きまって子猫のジロタンが猫トイレのすぐ横にやって来て、「なにしてるの〜」とばかり掃除する様子を熱心に見ていたものだ。
他の猫は全く関心がなく、オレがトイレ掃除を始めると最初は寄り付いても、すぐどこかにいなくなったりしたのに対し、なぜかジロタンだけはオレが掃除を終えるまで、横にびったり張り付いて逐一観察していたので、子猫の頃から見込みのある可愛いやつだと思っていた。
posted by kcfan at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2022年07月04日

トイレも面倒な夏

今日は雷雨が多い日で、早朝、午後、夕方と三回も雷雨になっている。それ以外は相変わらずの晴天だったので、今日もやっぱり33.4度まで上がった。猫らも連日の猛暑にはうんざりしてるようだが、今日は多少なりとも雨が降ったり雷が鳴ったりで涼しかったし、変化が多かったので退屈はしなかったかもしれない。

2年前に猫を飼い出してから、朝、夕と猫トイレの掃除を一日二回行っているけど、最近はこの暑さのせいか、夕方の掃除では一度も使われた形跡がなくて、掃除も何もすることがなく、そのまま引き上げることが多い。その分、朝の掃除に集中する訳だけれど、やっぱり猫らも日中は余りの暑さで、トイレに行く気にもなれないのかもしれない。

猫日記より(2020.7.4)
猫らの寝床を優先した結果、オレはそれまで寝床だった座敷を猫らに譲り、茶の間や自分の部屋などに転々と(寝袋の)寝床を変えている。自分の部屋が窮屈だったのと蚊のせいで、また茶の間に戻るも、こちらでも蚊に悩まされた。夜の猫らの寝床が決まり、猫らも何か落ち着いてきた。
posted by kcfan at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2022年07月03日

脱走対策には猫缶!

今朝6時、猫トイレの掃除のため、外から縁側に入る前、恒例の猫草摘みをして、縁側で待ってる猫らにまずこの草を与えた。そこまでは良かったのだが、網戸のつっかえ棒を外したまま、なぜか猫トイレの掃除を後回しにして庭の草むしりを始めてしまい、すかさず「この好機を逃すまじ」とばかり、気が付くとオレのそばの庭の猫草群生地に三匹が集まって、むしゃむしゃ食べていた。

それで猫の捕獲など後回しで脱走経路を調べたら、とんだオレのお間抜けなミスだと分かって安心した。猫の脱走は、ストレス発散でたまには良いのだが、その脱走経路が分からないのが一番良くない。分からないとすぐ二回目もあるのだから、その対策をまず優先すべきなのだ。結局、庭の草むしりと百日草の苗を植え付けて、1時間半も野良仕事をしていた。

猫らも最初は久しぶりの「外出」で、庭を縦横にぶっ飛んで走り回っていたが、さすがにこの暑さで、ほどなく縁側前のコンクリートに三匹で集まり、どちら様も冷たいコンクリートの上で横になりまったりとしていた。8時半、それを縁側から見つけたオレは、猫らを中に入れようと名前を呼んだのだが、どちら様もオレをチラ見するだけで一向に入ってこない様子に、最後の手段とばかりに、IG(大平)の猫缶を冷蔵庫から持ってきて、スプーンで猫缶を叩いたら、その旨さに我慢できず、シロタンもジロタンもミネタンまで次々と猫缶に釣られて入って来て、してやったり。

猫日記より(2020.7.3)
ミネコと子猫4匹を始めて座敷に寝かせた。朝も全く静かで久々5時まで寝られた。それまでは3〜4時起きがふつうだったから。座敷を譲ったオレは、茶の間でカメキチ先輩の水槽のガサゴソ音に安眠妨害されながらも、猫よりはよっぽどマシで、平気のふりして寝袋で寝ていた。
一日中、ミネコと子猫らは座敷周辺にいて、たまに二階に上がってきたが、二階の猫トイレは夕方になっても全くきれいなままだった。しま二郎(ジロタン)一匹だけがオレの足元に寝ていて可愛い。取って置くなら、やっぱりこのしま二郎(ジロタン)だ!。
なんなに一日中いつでも騒いでいたミネコも、座敷で落ち着いたのか、あんまり騒がなくなったし、前より外へ出ようとしなくなった。
posted by kcfan at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2022年07月02日

猫缶の音が好き

こんなことばかり毎日書くのも嫌になるが、今日も32度を超える暑さで、うちの猫らは食欲減退で、できる限り涼しい場所を探して昼寝ばかりしている。それでも3時のおやつに、IGの猫缶をスプーンで叩くと、一斉にどこからともなく集まってくる。よっぽどこの冷えた猫缶が好きとみた。

猫日記より(2020.7.2)
猫らによる睡眠妨害問題がいつまで経っても解決しないので、ついにミネコらに(オレがいつも寝ている)座敷を明け渡し、もう夏でもあるし、オレは寝袋でマイルームか茶の間で寝ることにした。猫らは押し込めると出たがるので、これが一番良いかもと試してみることにした。
posted by kcfan at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2022年07月01日

シロタン、カエル捕まえる

餌を一度に与えると、大食いになり全部吐き出してしまうことがあるので、うちでは小分けにして与えているが、今朝6時過ぎ、その二回目を与えようと餌やりに行ったら、廊下でシロタンが「ウ〜」と唸っていて、口に何やら咥えているようだ。よーく見ると、ちょっと不気味な灰色の子ネズミのようにも見えた。

そしたら、それはまだ生きていて、シロタンの甘噛みが緩んだ瞬間に、飛び跳ねて玄関の方に跳んで行った。それをシロタンばかりかジロタンもオレも一緒になって追いかけ、オレがタッチの差で玄関の土間で捕まえた。灰色と薄キミドリ色の迷彩柄のアマガエルで、どこから入ったのか全然分からなかった。とにかく、隙さえあればいつでも脱走する気満々の、うちの猫らが家の中にいるということは、カエルの方から中に入ったとしか考えられなかった。

カエルがどこから入ったのか全然見当もつかなかったが、ともかく庭の猫草の辺りに解放した。少し足が甘噛みされたせいで赤くなってはいたけど、元気そうだったので大丈夫だと思う。最初見た時は、てっきり子ネズミを半分食べてしまったのではないかと気が気ではなかったので安心した。

猫日記より(2020.7.1)
夜のみ、比較的静かなミネコのみ座敷、うるさい子猫4匹だけ猫部屋に入れたが、ミネコが子猫を心配して騒ぐので猫部屋に一緒に入れるも、すぐまた鳴いてここを出してくれと騒ぐので出してやったら、また騒ぐので頭に来て、今度は洗濯ルームに猫トイレと一緒に猫一家5匹を閉じ込めたものの、すぐに脱走し全猫が座敷に戻ってきた。
ミネコのみ大雨の中、外へ出したのも、ついに密閉した猫部屋の障子をミネコが破り、そこから脱走したからだ。そんなに外へ出たいならもう好きにしろと、大雨の中、ミネコを外へ出してやったのだ。ミネコ、大雨の中、夜10時半に外で鳴くので、縁側のサッシを開けて中に入れ、子猫のいる猫部屋に入れてやった。やれやれ。障子を破ったりしてまで閉じ込められるのが嫌いなミネコに、本当にどうしてよいやら、背骨は痛むし困っている。

注釈・・この背骨の痛みとは、背骨の辺りが突然隆起したもので押すと痛かった。まるで骨が飛び出たように突起が硬かったが、あとで軟膏を塗ったら膿が溜まっていただけと分かった。
posted by kcfan at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2022年06月30日

まだ六月

今日も曇りながら33度あった。猫らも我慢して昼寝している。特に脱走する元気もないようで、寝ているに限るみたい。

猫日記より(2020.6.30)
子猫らが開いていた玄関から始めて外へ出て、外のコンクリートの上を歩いた。小柄で忍者みたいな、しま三は網戸をつったって梁に登るも降りられずに鳴く。ミネコは猫部屋に完全に閉じ込められたショックで、いつもの元気なし。
うちのおばあちゃんが白太郎(シロタン)を取って置きたいと言い出す。初めてしま二郎(ジロタン)が一匹だけでオレの股間で寝ていた。その後、四匹の子猫がごちゃごちゃいたが、一匹だけ残ってオレの足の横で寝ていたのはしま三だけだったが。
猫じゃらしとネズミのおもちゃに反応・・白太郎(シロタン)、しま三
猫じゃらしとネズミのおもちゃに手は出す・・しま二郎(ジロタン)
猫じゃらしとネズミのおもちゃを見てるだけ・・黒四
posted by kcfan at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
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