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2024年09月13日

白菜苗の現在

この間、集合ポットの各小さなマス目に、それぞれ白菜の種を3個づつ撒いたが、芽が出て育ってくると、通常の倍は、その中で一番成長してる一苗だけ残して、2番手以降は切ってしまうので、その後大きなポットに土ごと移すだけなので割と簡単なのだ。

ところがワイの場合は、とりあえず芽が出た分は、いちいち面倒なのだが、ほぼ全部、大きなポットに移植するので、根を動かして移植するので、大きなポットでうまく根付かなかったりリスクがあるのだ。そのため、移植後は暗く冷たい場所で安静にさせ、まず根付かせるのだ。

それから日陰に出して様子を見ながら、芽の周りに化成肥料をまいたりして慎重に進める。何でも種袋のよれば60日後に収穫できる白菜らしいのだが、もう種を撒いて10日は経っているので、あと50日で本当に実が成るのかと思えないほど、今小さいままだ。まだ高さ2センチくらいなんだもの。
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posted by kcfan at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2024年09月12日

最新の庭の様子

昨日、庭のキュウリが一日で5本も取れた。1本は完全に見逃していたやつで28センチもあったし、もう1本も26センチあって、これも油断が招いた結果だ。それ以外の3本は20センチ前後で、普通サイズのキュウリだった。これにて全部で21本の収穫となった。

9/9に初めて収穫した庭のナスは、2、3日ねばってから取ったせいもあるが、長ナスとはいえ、Jの字の形の長さが30センチもあって、太さも4センチあった。

9/1にポロいプランターに土を入れて石灰を振ってあったが、9/8にその一部分にホウレンソウの種を撒いた。4日後の今日、芽が出てきた。また時期をずらして種を撒いて、少しずつ消費しながら収穫するつもり。
posted by kcfan at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2024年09月11日

人気の足の裏

うちの母猫ミネちゃんは、ずっと前からワイが階下へ降りようと立ち上がっただけで、それまでコタツのやぐらの下に寝ていたとしても、すぐに出てきて、ワイの進行方向にパタリと寝転がる。これが何のためかというと、ワイに足の裏全体で体全体を撫でて貰うためだ。

逆に、一階から二階へ階段を昇っている時も、横からワイを追い抜いて、二階の入り口付近でコテンと横になって、ワイに「撫でて〜」とせがむのだ。いつかこれを動画に撮って、ユーチューブでバズりたいと思っている。撫でている部分だけなら簡単に撮影できるのだが、その一連の流れを含めて撮るのが、最初から準備をしてないと難しいのだ。

なぜミネちゃんがワシの汚い足の裏で撫でて欲しがっているのか。多分、ミネちゃんが生き別れたお母ちゃんのことを思い出しているのではなかろうか。ミネちゃんがまだおチビちゃんだった頃、お母ちゃんの舌で全身を嫌というほど舐められたので、それを思い出しているのではなかろうか。当時のお母ちゃんの舌が今のワイの足の裏と同じ感じなのだろう。

最近では、体の模様が同じ白黒な、息子のシロタンまでワイに「撫でてって〜」とせがんでくるほどだ。これも、ミネちゃんがあんなに喜んでいるのだから、よく似た息子のシロタンも足の裏で撫でられたら気持ち良いのかもと試しにやってみたら、やっぱり「ゴロゴロ」と気持ち良さげで、それ以降、シロタンもワイの足裏で頭からシッポの先まで、丹念に撫でられたがるようになってきた。

シロタンにはまだちゃんとお母ちゃんがそばにいるけれど、小さい頃によく舌で舐められた感覚はワイの足裏
が近いとわかったようだ。ジロタンにはフミフミされるしで、うちらの猫三匹はワイを半分母親代わりに思っているのではないか。
posted by kcfan at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年09月10日

大根の種撒き

ダイソーでずっと大根の種が品切れが続いていたため、業を煮やして、今日ついに、2017年にダイソーで買って撒いて以降、ずっと人知れず物置に残っていた大根の種の袋を発見し、試しにプランターに土を入れて撒いてみた。ところが、今日、改めてダイソーに行ったらば、大根の種が入荷してるじゃないの。でも、大根まで芽が出てくると、後々、畑仕事が大変になるので、芽が出なくても全然オッケー。

白菜の種は9/1に集合ポットに撒いて、僅かその二日後の9/3には芽が出ていた。今日は大き目のポットに移植するためのテストとして、中くらいのまだ双葉の二株ばかりを植え替えてみている。これがオッケーならば、有望株も続々と大きなポットに植え替えるつもり。現在のところ45粒中、30株くらいが成長しそうなので、その半分は「焼き畑農業」の成長モデルとして育てるつもり。残りは普通にジャガイモ跡地に植え付けて比較してみるつもり。
posted by kcfan at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2024年09月09日

探し物あれこれ

地元ではミョウガを食べ過ぎると「物忘れをする」などと言われている。もう何年もミョウガを食べてないので滅多に物忘れなどしないはずなのに、ここ三日ばかり物忘ればかりしていた。三日前に車内から車外へと持ち出した、小銭を入れたタブレットガムのBOXを、家のどこに置いたのか、まったくその時の記憶が飛んでいて、今日探しだそうとして本当に困った。わずか三日前のことなのに、何気に置いたようで、全然記憶がないのだ。

あっちこっち何度も何度も行ったり来たりして探し回った。確か大きなビニール袋に入れて持ち出したつもりでいたので、ビニール袋に入っているであろう、それとFMトランスミッターとフロントガラスのスノーカバーも同時に探し回った。探し始めてすぐ、スノーカバーは地下室のハシゴに掛けてあるのを発見。これにて途中で落としたりせず、多分地下室まで持ってきたらしいというアリバイは取れた

それなのに地下室のどこにもなぜか見つからない。もう1年間は見つからないだろうと諦めたくらい、散々探し回ってたのにどこにもなかった。ところが、ふとしたことで事態は好転したりするものだ。お便所の前のカラーボックスの上に、なぜか開封済みの線香の箱が二つあるのを発見した。これは物置代わりに使っていた建物の中で、昨日なぜかあるのを見つけた線香で、仏壇に持って行って再利用するつもりでいたのに、なぜかお便所前に置いたようなのだ。

変だな・・と思いながらも、それらを仏壇に持って行くと、なんだか急にバイクの手袋やカギを置いたりしてた下駄箱の上を探してないことに気付いて、すぐに向かって行ってみると、何とその探してたFMトランスミッターがあるではないか。当家の「デコピン」ことビーグル犬「ロッキー」の置物の前に。ここにトランスミッターがあるのは、すでに見て知っていたのに、なんで忘れていたのか。多分、最初からビニール袋に入っているという先入観が邪魔して見えなくしていたのだ。

ともかく、探していた二点が見つかって、一番探してるガムBOXが下駄箱に入っているのかもと俄然探す気が出てきたが、やっぱり見つからなかった。でも、二点出てきたことで、もしや見つかるかもという安心感が出てきたのと、これら二点ともワイが先入観からビニール袋の中身ばかり探していたのだが、どうもそうではないらしいと分かってきたことで事態が急展開し出した。

また何気にフロントガラスカバーをハシゴに掛けてあった地下室にしつこく行ってみると、一番物を何気に置きやすいダイニングキッチンを再利用した工作台の上に、しっかりとガムBOXが置いてあるではないか。なんでこんな目立つ場所に、ずっと置いてあったのになぜ見つけられなかったのか。用はビニール袋に入っているものとばかり思って探していたので、台の上に裸で置いてあった裸のガムBOXが全然目に入らなかったのだ。先入観にそこまで影響されるとは自分でも驚いた。ずっと見えてた物が見えてなかったのだから、目では見えていたのに脳には見えてなかったのだ。人体の不思議。

実はおとといには、7/21以来暑くて乗ってないバイクのバッテリーが上がっていたので、とりあえずモバイルジャンプスターターでエンジンを試す二回目のチャンスだと思ったのだが、どこにあるのか行方不明で、確か車内から出して家のどこかにに置いてあったはずなのに、1時間くらい探してやっと見つけてエンジンは一発で掛かったのだが、今度はどこで見つけたのか不思議に全然記憶がないのが怖い。

昨日は昨日で夜になって、自室の車用のバッテリーを充電しようとしたのだが、車用の充電器の大型クリップが片方ないのだ。これも30分くら懐中電灯を持って、外にまで出て探したりしたけれど、何とか大きな紙袋に落ちて紛れ込んでいるのを発見したが、探し物ばかりしていて本当に見つからない物を探すのは、本当に必要以上に体力を消耗するものだなと思って疲れた。

約三か月前にもちょっと似たようなことがあって、いくら探しても全然出てこない大きなスノコが、その数日後、その場所を何度も探し何度も行き来してたというのに、いきなり物干し台に立て掛けてあって驚いたことがあったが、これもここにずっとあったのに、これを見えなくなるような目くらましのフィルターが脳に仕掛けられた可能性が出てきた。最近、またちょっと変なことが多いので、その一連の現象かも。
posted by kcfan at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫都市伝説

2024年09月08日

ミョウガ再生作戦

昨日、そろそろホウレンソウの種を撒くかもと書いたが、ダイソーでついで買いしたそのホウレンソウの種の袋を開封してみたところ、普通の赤い種で、全然トゲトゲした種ではなかった。品種が違うにせよ、なんでトゲトゲしたホウレンソウの種があるのか、余りに同じホウレンソウなのに違い過ぎて面食らう。

地面は畑にはいくらでもあるが、近くに植えないと好きな時に収穫できないので、プランターに少しづつ種を撒いて行くつもり。というのも、前に何も知らずに、一度に小松菜なチンゲン菜などの種を撒いたことがあって、一気に全部収穫期になるものだから、当然食べきることなどできず殆ど枯れてきて、時期をずらして少しづつ種を撒くべきだと知った。

スーパーでたまに見掛けるが、余りの値段の高さに一度も買ったことがないのがミョウガだ。当市のスーパーでは三個入りで200円くらいで売られている。あんなもの、当家の裏庭に夏になると、ボコボコ生えてくるような物なので、とても200円を払ってまで買う気になれなかった。つい、3、4年前までは、取っても困るくらい、いくらでも生えてきたのだが、ここ最近はパッタリと、あの白い大きな花を咲かせなくなっていた。シソの葉も10枚で200円くらいで売られているが、あの葉っぱこそあの値段で買うなんてバカみたい。

このミョウガというのは、苔やシダ類と同じで、涼しい湿った日陰が好きな植物なので、これを取りに行くときはよく蚊の襲撃に悩まされたものだ。白い花の下にあの実がなっている。一度、おばあちゃんのマネっこをして化成肥料をまいたり、猫フンを撒いたりしたのだが、一向に生えてこないので、改めて今日ユーチューブを見てみたら、ミョウガの根っこが地面の中で密集してる混線状態だと、逆に生えてこなくなるらしい。

3、4年ごとにミョウガの生えてる地面を掘って、根っこをスカスカになるように植え替えるのがミョウガにとっては良いようで、その際に牛フンなどの肥料を入れると良いらしい。当家には牛フンはないが、猫フンなら処分に困るくらいいくらでもあるので、これを再利用しようと思う。時期的にはミョウガが枯れる12月頃が良いらしく、今年は忘れずにミョウガ地帯を掘り起こして、来年夏のミョウガ食べ放題を復活させたいと思う。もう何年もふんだんにミョウガを食べてないので、来年の夏はミョウガを食べ過ぎて物忘ればかりしていたりして。
posted by kcfan at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2024年09月07日

長ナス

キュウリ2株で現在まで15本収穫した。これくらいのペースだと助かる。余りに取れ過ぎると、逆に冷蔵庫がそればかりになり他の物が入れられなくなったり、冷蔵庫に保管していても食べ切れずにそのうち腐らせたりで、いろいろ困ることが多いのだ。

ナスは、やっとひょろ長い実が次々なってきた。去年は確か一個しか実らずに枯れてしまった。多分、猫フンを直接投入して肥料が強すぎたせいだ。ナスの葉っぱが一枚で30センチくらいあるので、昔田んぼで葉っぱ代わりに使ったギボの木の葉のように大きくなった。

先週の日曜日に、あえて畑ではない庭土を入れてから、石灰を振ったプランターがあるので、そろそろトゲトゲのホウレンソウの種を撒こうか。グラスの底に顔があったっていいじゃないか、と岡本太郎はかつて言ったが、グラスの下にトゲトゲがあってもいいじゃないかと、甲子園球場に歩いて5分で行ける実家で育ったあいみょんさんに、あえてトゲトゲ付きのコップを誕生日にプレゼントしたのがまーちゃんさんであった。
posted by kcfan at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2024年09月06日

ツルツルすべすべ

恒例のアゴ下チェック。三匹ともツルツルすべすべで、やっと元に戻った。夏の間はジジイのワイもアゴの下に吹き出物がでやすかった。
posted by kcfan at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年09月05日

焼き畑農業

種を撒いてから四日後の白菜の芽だが、もう無数に芽が出ていて、うれしい悲鳴だ。45粒程度の種を撒いたのだが、もう最低でも35個は芽が出ている。今回は実験も兼ねているので、この中から、育ちの良い順に15苗を、新たに開墾する畝に植えつけるつもり。これでうまく行けば、ジャガイモの時のように、ずっと耕作を休んでいた間に蓄えられた肥料分で、大きく育つはずだ。

「一軍」は新しい畝に植え付けるが、残った「二軍」20株はジャガイモの跡地に植え付けるつもり。それでどれくらい違うのか比較するつもりだ。今回、面倒がって種を撒かないでいたら、この貴重な栽培情報を、最低でも1年間先延ばしで得ることになるので、それはさすがに我慢ならなかった。もしこれでうまく行ったなら、来年からも、この「焼き畑農業」で、休耕畑を利用して農地を毎年少しづつ拡げて行くつもり。

多分、今年開墾したジャガイモの跡地まで戻ってくるには、畑を一周回して、最短でも20年くらい掛かるのではないか。個人消費分以上に畑が必要以上に広いので、そんなアマゾンの焼き畑農業みたいな、うまい栽培方法が見つかった訳だが。

毎年畑の草だけは刈っていたのだが、どうせ刈ってもすぐにまた同じくらい生えてくるのだから、今後は無駄に刈らないつもり。最小限、利用する分だけ刈るが、きれいに線で引いたように要所要所を刈れば、人の手が入って管理されているようで、見映えは良いはずだ。
posted by kcfan at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2024年09月04日

ジロタン、シロタン一回目

今日の午後2時40分頃、外にいたワイの横を、なぜかジロタンが通り過ぎ、「なんでジロタンが外にいるんだ?」と驚いたが、ジロタンのことは放っておいて、まずはどこから出たのか探索が先だった。どうせ捕まりっこないもので。ワイが外に出た裏口はしっかと閉まっているし、どこから出たのかどこも開いてなかった。

結局、二階に行ってみて、やっぱり廊下の網戸が開いていて安堵した。猫らが外に出ても、どこから出たのか分からないと、すごくスッキリしないもので、猫らはすでに外に出てしまったことはもうしょうがないので、それを次回以降の阻止に役立てばと思っての、脱出口の確認なのだ。二階の網戸の突っ張り棒を、左掛けから安定の右掛けに切り替えた。

ふつうに考えればジロタンが脱走したということはシロタンも当然脱走しているはずながら、それでもミネちゃんはしっかりと家の中にいるお留守番モードで、自分は何があっても脱走なんかしない、この家の猫であることをアピールしていた。よっぽど野良猫時代の生活に戻りたくないのだろう。

ふつうなら脱走常習犯二匹は、早くても夜にならないと戻ってこないはずだが、何かの気配を感じたのか、ジロタンにしては早めの3時50分に二階の屋根から「開けておくれ〜」との鳴き声が聞こえ、すぐに網戸を開けてやると、珍しく素直に中に入ってきた。ジロタンが中に戻ったので、一匹になって不安になったか、シロタンも予想通りに早めに切り上げ、4時15分にこちらも二階の屋根からの「開けてコール」にて中に入れてやった。

もしや、あの茶白猫さんの気配か何か、いつにない変化を外で感じたのかも。
posted by kcfan at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走
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