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2024年10月05日

白菜苗の根付き

遅ればせながら、おとといの朝、種から育てた白菜苗を畑に植え付けてきたが、その日は曇りから小雨の天気だったし、昨日は雨だったしで苗も、いきなり太陽光にしおれることもなく、何とか根付いたと思われる。天気予報では今日から晴れのはずだったが、今日も曇の多い天気だったので、仮に明日から晴れが続いても多分大丈夫だと思う。

おとといは一ケ月半ぶりで土を鍬で掘ったりしたが、4時間連続で休まず作業したせいか、昨日は腰も痛い上に、特に太腿がウサギ跳びをした翌日のような痛みだった。腰は今日なんとか治ったが、太腿はまだダメージが残っている。歳を取るほど、激しい運動をしても翌日に痛みが出なくなるものだが、ワイはまだ若いのか体にダイレクトに反応するみたいで、まだまだ捨てたもんじゃない。
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posted by kcfan at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2024年10月04日

シロタンはシシャモ好き

昨日の午後、シシャモを三匹をフライパンで焼いていた。煙がもうもうとして、魚臭い臭いが台所に充満した。すると、どこからともなくシロタンが台所にやって来て、やたら甲高い声で「ニャーニャー」としつこく鳴くのだ。でも、シロタンは台所にはいる訳でもなく、うろうろと隣家の見える窓に行ったり来たりで、いったい何でうるさく鳴いているのか最初分からなかった。

結局分かったのは、シロタンはこんなに分かりやすく台所で魚を焼いているにも関わらず、どこからこの魚を焼くかぐわしい臭いの煙がやって来るのかが分からなくて、うろうろと探し回っているようだった。シロタンはワイとは違って煮干し好きな猫なので、魚大好きっ子なのだ。こんな旨そうなシシャモを焼く臭いに、じっとしていられなかったのだ。でも、どこからその臭いが流れて来るのやら分からなくて、いてもたってもいられなかったのだろう。

posted by kcfan at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年10月03日

ジロタン一回目

今朝、まだ薄暗い5時頃のこと。今日は雨が降るとのことで、畑に白菜苗を植え付けに行こうと準備中、物置きに栃木市大平産の未開封のIGキャットフードを見つけ、ちょうど品切れになるタイミングだったので、流れで家の中に持ち込んだのだが、裏口ドアをしっかりとしめなかったようで、裏口ドアに戻ってみたら、半分開いているではないか。外にはしっかとジロタンの姿があった。まさかこんな朝早くから、脱走の出口探しにジロタンが巡回してるとは思わず、つい油断してしまった。

ジロタンのことは諦め、すぐに畑へ向かった。9時過ぎに畑から戻ってきたら、一日二回、猫トイレの掃除のため、外から出入りする縁側のサッシのちょうど前に、黒い小さな物体が。久しぶりのモグラさんだった。この手口、ジロタンに間違いない。このモグラさん、体長5センチくらいのいつも見慣れたサイズのなモグラさんで、ジロタンの流儀らしく、どこにも傷がないきれいなモグラさんが、縁側と並行にきれいに並べてあった。

すぐにペット共同墓地に埋めたけれど、もしかして、このモグラさん、死んでるように見せかけて、本当は気絶してるだけではないのか?。毎度そう思って見ている。モグラさんを土の中に戻してあげて、庭に戻ると、ジロタンが家の角っこにいた。今日は曇りで寒いので、あんまり外にいても面白くなさそう。でも、ジロタンを呼んでも、外にいるワイを信用してないので全然寄って来ず、わざわざ家の中に入って、いつもの縁側のサッシを中から開けてやって、やっと家の中に飛び込んで来るという、なんか面倒なやつ。
posted by kcfan at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2024年10月02日

首根っこに洗濯バサミ

さっき、たまたまユーチューブのショート動画で見たのだが、猫の首根っこをクリップや洗濯バサミでそっと挟むと、猫がコロリと大人しくなるというのだ。何でも首根っこを甘噛みされた感触を感じると、猫は子猫だった頃を思い出して、瞬間的に大人しくなるのだそうだ。

確かに、子猫が母猫に甘噛みされて暴れていたら、安全な場所に子猫を運べないので、これは遺伝子でそうゆうふうになるように仕組まれているのではあるまいか。試しに、すぐにうちのそこら辺にいた机の上で寝てたジロタンの首根っこを洗濯バサミでゆっくり挟んでみたら、確かに急に大人しくなり、目だけ動かして全然動かなくなった。

その近くの畳の上で寝転んでいたミネちゃんの首根っこにも同じ洗濯バサミでそーっと挟んでみたら、確かに急に大人しくなり、耳をイカ耳に畳んだままじーっとしているではないか。確かに効果アリと思った。今後もこれは面白いので、何度も試してみたいと思う。これはいろいろなことで応用できそうで、例えばアゴ下に嫌がる消毒薬などを塗る時とかにこれをやれば大丈夫かもみたいな。
posted by kcfan at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年10月01日

白菜苗の今後

ゆった白菜苗だが、ここのところ根付いたせいで葉っぱが急に成長し出した。大きくなった分、根がポットの底に到達した模様で、ちょっと日光を浴びただけで葉っぱが水分不足でしんなりしてくるようになった。これは、もう白菜になりはしないけれど、畑に植えるしかないだろう。

いまさら10月過ぎて畑に苗を植えたところで、大きく育つとは思えないが、このまま軒下に置いておく訳にもいかなくなったので、そのうち畑に行って植え付けるつもり。今後は苗の様子をいちいち監視して青虫さんが付いてないか確認できないので、モンシロチョウさんなどに卵を産み付けられても、青虫さんらに食べられる以上に成長して行かねばならない。

スーパーで売られている白菜はどれもさっぱりときれいだが、無農薬の白菜というのは本当はモンシロチョウさんらの緑の粒々のフンだらけで、結構気味が悪いのがふつう。それを知ってるから、売られている白菜が異常にきれいなので料理しやすいのだが、逆にきれいすぎて気になり、相当量の農薬を散布しているのだろうなと察せられる。

それらの裏事情なら福岡県の農家が実家の米田結ちゃんも知ってるはず。ドラマで共演した恋ちゃんも畑を借りて農作業してて、今年「種から育てる野菜」という番組に出ていたほど。
posted by kcfan at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2024年09月30日

猫ら布団に入る

今朝は14度まで冷え込んだので、夜中、途中からミネちゃんが布団に入ってきた。一度、お便所に起きてミネちゃんも布団から出たのだが、ワイが布団に戻ると、自分もまた布団に入ろうと、布団に手を掛けてきたので、可哀想にと思い布団の間口を開けて中に入れてやった。

すると、今朝方にはシロタンまで布団に入ってきて、二匹とワイで布団で寝ていた。これからどんどん猫が布団に入ってくる季節になって行くのだろうな。こちらも自由に寝返りなどできなくなるので、腰が固定され途中から痛くなったりするので本当困るのだが。

布団の中の猫でワイ氏は不自由になるが、布団の上に猫が乗っかってもとても困るものだ。特に足と足の間の窪みに猫らがハマるのが好きみたいで、こちらは足を開かされたまま寝なくてはならず、本当に足が自由に閉じられなかったりするのが辛かったりするのだが、そんな季節がもう目の前だ。
posted by kcfan at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年09月29日

コタツ内への通路

つい数日前のこと、朝の最低気温が10度近くまで下がり、コタツに本気のコタツ布団を掛けたばかりだというのに、ここ数日は30度近くまで暑さが戻ってきたので、扇風機を茶の間にまた戻すなど、コタツと扇風機が「同居する」という奇妙なことになっている。

この間の急な寒さでは、厚めのコタツ布団をコタツやぐらに上乗せしたので、夜、その中で猫らが寝るにも、コタツ内への出入りが大変だろうと、新しくクリスマスケーキの空き箱で出入り口を作ってやったりもした。今年の春までは、デカビタCの段ボールの空き箱を利用して、コタツの出入り口にしたのだが、半年も使って段ボールはボロくなっていた。

今度のクリスマスケーキの空き箱はフタの厚紙を内側に折ってさらに頑丈なので、その点は問題ないだろうし、出入り口の空間が狭くなり、コタツ内の暖気も中に残りやすいだろうと思っている。但しその反面、その通路が狭いのと自重が軽い分、猫らの通過で箱が簡単に動いたりしていたので、おいおいどう対策するか考えて行きたい。
posted by kcfan at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年09月28日

今年の白菜を断念

軒下で育成中の白菜のポットの苗から取り出した青虫さんたちは、キャベツの葉っぱでこちらも育成中だが、少なくとも10匹以上、キャベツに移動させたのに、その割に数が少ない。その減った分の死骸もない。一日に最低二回は、猫トイレの掃除の時に様子を見ているのだが、たまに容器の外に出ている青虫さんがいたりして、カップ焼きそばの仮住まいから脱走しているみたいだ。

ワイが容器そばで見つけた分に限り、キャベツの葉っぱに戻しているが、これで本当にサナギになれるのか依然不明だ。去年の秋遅くだったろうか、枕元にいきなりアゲハ蝶の幼虫がいたことがあって、なんでここにいるのか、どっから入ってきてここにいるのか、まさか猫が連れ帰ったわけではあるまいし、本当に謎だったことがある。

今年の白菜は完全に失敗した。9/10から苗を集合ポットから大きなポットに移植したのが最大の失敗の原因で、やっとその三分の二が最近根付いたけれど、苗が9/10と殆ど同じ状態なので、3週間近く育成を停滞させてしまった。今の状態から大きな白菜にするのはどうみてもムリゲーで、今年は来年のための準備として諦めることにした。

最初に白菜に挑戦した年でも、大なり小なりそれなりの白菜には成長しているので、ここまで失敗したのは初めて。失敗の原因は種撒きの遅さもある。いくら暑い夏でも、9/1よりもっと早く種蒔きしていたら、ポットに移植の失敗もカバーできたはず。集合ポットからの移植が最大の失敗の原因で、集合ポットでの育成は一つの苗だけ残し、それ以外は切って間引くので、残った苗の根が土としっかり絡まったまま移植できる。

ところが、ワイは全部の苗を集合ポットの腐葉土から引き抜いたので、一株だけ残した苗の細い根が途中で切れたり動かされてしまったようで、おまけに腐葉土が崩れやすいので移動する際に根が土から離れてしまい、移植先の大きなポットの土にもなかなか根付かず、この暑さもあって根付くまで時間が掛かってしまった。この暑さで途中で枯れてしまった苗も多かったし、予定外の青虫さんの出現で、大事な葉っぱをかなり食べられてから気づいたりで、その分成長が大分遅れてしまった。来年は今年の失敗を反省して、来年に生かしたい。
posted by kcfan at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 園芸関係

2024年09月27日

しつこくフミフミ

今朝3時頃だろうか、なんだか外は雨が降っているようで、なんだか異様に暖かい感じがした。そのせいだろうか、ジロタンがその暖かさからか、やたらワイの体をフミフミにやってきて、ワイもそれで目が覚めるのだが、そのうちウトウトして、またすぐにジロタンがしつこくフミフミしに来るを繰り返していた。

多分飽きもせず2時間くらいやってたんじゃないか。猫がフミフミする行動は、ワイを母親と勘違いしてる証拠なのらしいが、ミネちゃんはジロタンほどではないが、たまにワイにする。フミフミも痛い場所があって、首の真ん中や、みぞおちに指が入ると結構痛いものだ。だもので途中から体を横に向けて寝た。

それでもお構いなしにジロタンは明るくなるまでフミフミを、ワイの布団に何度もやって来ては、ワイの体の上に乗ってまるで按摩さんのようにフミフミするのだ。よくあれで朝まで寝られたものだと自分でも驚く。しかも、目が覚めたら何だか右目の奥が痛い感じで、もしやジロタンに右目を踏まれてたりしてないか。
posted by kcfan at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年09月26日

猫もライオンと同じ

今日の最高気温は27度だったので、猫らは二階廊下の段ボール箱の中に、シロタンとミネちゃんが午前中は入っていたが、だんだん暑くなってきたようで、まずシロタンはジロタンが寝ている机の上にジャンプして、ジロタンの顔をしつこく舐めまわしてからそのとなりに横になった。

これをやらないと喧嘩になるみたいだ。これはアフリカのサバンナに暮らすライオンも同じみたいだ。今朝、何かのきっかけでジロタンとシロタンが座敷で睨み合いになり、ジロタンが大声を出したりしたので、すぐに近くで猫トイレ掃除中のワイが二匹の間に入って何とか収めていた。すぐに仲直りして、今も机の上で寝てるジロタンの背中の上にシロタンがアゴを載せて寝ているところ。
posted by kcfan at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
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