今朝の何時頃だろうか、多分3時頃だと思うが、布団の中にミネちゃんが入ってきて、すぐにイビキをかいて自分だけ寝出したので、こっちは寝られなくなった。今朝の最低気温が13度まで下がったようで、確かに寒かったわけだけれど、つい数日前までの暑さが、まるで作り話みたいに思える。
確か、昨日の零時過ぎには19度あって、朝3時過ぎには17度くらいまで下がったので、ずっとそれまで暑かったせいだろうが、うちの猫らがその涼しさにテンションが爆上がったみたいで、ワイの迷惑顧みず、三匹で家の中を走りっこして明るくなるまで駆け回っていた。ところが今朝は、さらに13度まで下がったせいで、一転して嘘みたいにシーンと静かで、シロジローも茶の間のコタツの中で大人しく寝ていたようだ。
2024年09月22日
2024年09月21日
キュウリ固め打ち
大谷選手のホームランじゃないが、当家の庭のキュウリの本数も着実に本数を重ねていて、大谷選手の昨日の3本固め打ちの前にワイも3本まとめて収穫している。その21本目が長さ21センチ、太い部分と細い部分の段差があって太さ3〜4センチ、22本目は長さ21センチ、こちらも太さは2.8センチ〜3.5センチ、23本目は長さ19センチ、太さは3.5センチだった。
多分、モンシロかモンキチョウの青虫だと思うが、昨日、白菜の苗から8匹ほど見つけた、長さ1センチ前後の青虫さんたちだが、追加したレタスには全く手を付けず、キャベツの葉っぱに穴が開いていた。同じような葉っぱに見えて、レタスは白菜やキャベツとは全然違う種類のようだ。
多分、モンシロかモンキチョウの青虫だと思うが、昨日、白菜の苗から8匹ほど見つけた、長さ1センチ前後の青虫さんたちだが、追加したレタスには全く手を付けず、キャベツの葉っぱに穴が開いていた。同じような葉っぱに見えて、レタスは白菜やキャベツとは全然違う種類のようだ。
2024年09月20日
青虫さんら現る
9/1に種蒔きした白菜だが、いまだに成長が一時停止中で、自宅の軒下にて保管中だ。60日で白菜になる種らしいが、もうその三分の一が経過しているというのに、まだ苗の高さが3センチ程度で葉っぱも数枚程度で、とても白菜になるとは思えない超スローペース。ちょっと黄色信号点灯しているが、これはこれで来年の栽培の事前テストとしては十分な失敗だと思っている。
今日は雨だったせいか、白菜の苗の葉っぱの裏に隠れていた青虫が一斉に表に出てきて、7、8匹くらい捕まえた。これらすべてに葉っぱを食べられており、現在のところ25株残った白菜苗の中から、どう頑張っても、ちゃんと白菜に成長しそうな苗は、せいぜい7、8株くらいか。ワイも久しぶりに白菜の種を撒いたので、青虫などのことは無警戒で全く頭に入れてなかった。
確かに、かつてキャベツなどの種を撒いても、何もしないでいると、大事な葉っぱをすぐに青虫さんに食べられてしまったものだ。この青虫さんらは、冷蔵庫に入っていて後は捨てるだけのキャベツの外側の葉っぱを与えて、しばし観察してみることにする。より柔らかいレタスの葉っぱも追加した。できればこのまま無事に育って、サナギから蝶になって当家から巣立ちして欲しいものだ。
今日は雨だったせいか、白菜の苗の葉っぱの裏に隠れていた青虫が一斉に表に出てきて、7、8匹くらい捕まえた。これらすべてに葉っぱを食べられており、現在のところ25株残った白菜苗の中から、どう頑張っても、ちゃんと白菜に成長しそうな苗は、せいぜい7、8株くらいか。ワイも久しぶりに白菜の種を撒いたので、青虫などのことは無警戒で全く頭に入れてなかった。
確かに、かつてキャベツなどの種を撒いても、何もしないでいると、大事な葉っぱをすぐに青虫さんに食べられてしまったものだ。この青虫さんらは、冷蔵庫に入っていて後は捨てるだけのキャベツの外側の葉っぱを与えて、しばし観察してみることにする。より柔らかいレタスの葉っぱも追加した。できればこのまま無事に育って、サナギから蝶になって当家から巣立ちして欲しいものだ。
2024年09月19日
今日の天気
今日も30度以上あったので、猫らは昼寝も快適そうだった。もはや、23度の最高気温では寒くて、快適にほど遠く、でもこれが10月頃になると、23度は快適そのものになるのだから不思議なものだ。
2024年09月18日
長ナス二本目収穫
大分いつもの年より遅れて、5/18に種を撒いたナスだったが、6/1にやっとちっちやな芽を出し、その後も遅々と成長が遅いままながらポットにて育成し、7/16にやっと庭のジャガイモ跡地に、ポット育ちのナス苗を植え付けた時には、畝の広さに比べて余りの貧弱さと、すでに7月中旬ということもあって、これは収穫は無理だろうと半分諦めていた。
8/21に待望の花が咲いた。これで何とか収穫の目途が立った。この辺りからナス苗が、まるでスイッチが入ったかのように急激に成長し出して、一枚30センチまで成長した葉っぱのせいで、二列のナス列の間が葉っぱで塞がれ、手足で掻き分けないと通れなくなった。9/9、ついに一本目の長ナスを収穫。Jの字の形で長さ30センチ、太さ4センチあった。
今朝も久しぶりにナス列を掻き分けて踏み入ってみると、大きな一本を発見し、今年二本目のナスを収穫した。なんと長さ36センチ、太さ5センチもあった。このまま寒くなるまでさらに収穫が続きそう。キュウリもいつの間にか雑草に紛れてしまい、こちらも今朝雑草を掻き分けて、発見が遅れて成長し過ぎていた、今や貴重な一本を発見。長さ30センチ、太さ5センチあった。22本目の収穫となった。
午前中、9/11に収穫してあった長さ28センチ、太さ4.7センチのキュウリをスライスして手で強く揉んで、油麩と酢を混ぜて「きゅうり揉み」を作った。大きいキュウリもこの料理なら有効活用できてよい。一本目の30センチのJ字形のナスもピーマンと一緒に炒めて料理した。これ一本で通常サイズの三本分くらいあるかんじ。
8/21に待望の花が咲いた。これで何とか収穫の目途が立った。この辺りからナス苗が、まるでスイッチが入ったかのように急激に成長し出して、一枚30センチまで成長した葉っぱのせいで、二列のナス列の間が葉っぱで塞がれ、手足で掻き分けないと通れなくなった。9/9、ついに一本目の長ナスを収穫。Jの字の形で長さ30センチ、太さ4センチあった。
今朝も久しぶりにナス列を掻き分けて踏み入ってみると、大きな一本を発見し、今年二本目のナスを収穫した。なんと長さ36センチ、太さ5センチもあった。このまま寒くなるまでさらに収穫が続きそう。キュウリもいつの間にか雑草に紛れてしまい、こちらも今朝雑草を掻き分けて、発見が遅れて成長し過ぎていた、今や貴重な一本を発見。長さ30センチ、太さ5センチあった。22本目の収穫となった。
午前中、9/11に収穫してあった長さ28センチ、太さ4.7センチのキュウリをスライスして手で強く揉んで、油麩と酢を混ぜて「きゅうり揉み」を作った。大きいキュウリもこの料理なら有効活用できてよい。一本目の30センチのJ字形のナスもピーマンと一緒に炒めて料理した。これ一本で通常サイズの三本分くらいあるかんじ。
2024年09月17日
ジロタン、シロタン三回目
今日の午後、買い物に出掛けて家に戻ってみると、裏口ドアが開いていた。ミネちゃんだけ家の中にいたので、シロジローの二匹が脱走したのは間違いない。ワイが外に出る時、しっかりとドアを閉めなかったせいだ。半ドアをジロタンの体当たりで突破された模様。
3時頃、猫トイレの掃除のため庭に出たところ、ジロタンがゴロンゴロンしていて、ワイの姿を見るなり、慌てて縁の下に隠れてしまった。3時半頃、シロタンがワイに変な声で鳴きながら近づいてきて、これは中に入れて欲しい合図だなと察知したので、すぐに捕まえられ、抱っこして縁側から中に入れてやった。
猫トイレの掃除中も、シロタンは変な声で鳴いているのだが、経験上、これは吐きそうで気持ち悪い時の鳴き方だ。すぐに仏間の畳の上に胃液を吐いた。てっきり猫草を食べ過ぎたのかと思ったが、そうではなかった。ジロタンはまだ帰っていない。やっぱり、今日は久しぶりに晴れて30度超えしてるので、昨日の脱走とは全然違うみたいだ。
3時頃、猫トイレの掃除のため庭に出たところ、ジロタンがゴロンゴロンしていて、ワイの姿を見るなり、慌てて縁の下に隠れてしまった。3時半頃、シロタンがワイに変な声で鳴きながら近づいてきて、これは中に入れて欲しい合図だなと察知したので、すぐに捕まえられ、抱っこして縁側から中に入れてやった。
猫トイレの掃除中も、シロタンは変な声で鳴いているのだが、経験上、これは吐きそうで気持ち悪い時の鳴き方だ。すぐに仏間の畳の上に胃液を吐いた。てっきり猫草を食べ過ぎたのかと思ったが、そうではなかった。ジロタンはまだ帰っていない。やっぱり、今日は久しぶりに晴れて30度超えしてるので、昨日の脱走とは全然違うみたいだ。
2024年09月16日
ジロタン、シロタン二回目
今日も最高気温が23度で寒かった。23度で寒くて、これからどうすんだつーの。でも、今日もミネちゃんも下からよじ登ってきたし、同じくジロタンも午後からワイのヒザの上に乗っかってきたので、ワイだけが寒く感じているわけではないようだ。
そんなあぐらの上に乗ってる猫二匹を見て、猫にジェラシーを感じたそこのあなた!。サインください。先週の9/12の早朝のAMラジオ「あさぼらけ」で、上柳アナの代理で出た、保護猫二匹を飼っている富山の放送局出身の渡辺一宏アナが、本日発売のあいみょんさんの「猫にジェラシー」を掛けて初めて知った。今夜、その曲を含めて、阿部沙織アナもあいみょんさんを特集するらしい。
今朝8時15分頃、机の上で寝てたシロタンが、なんだなんだ!と起き上がり、お明神さまの方を凝視していたのだが、それからバタバタと階段を上がったり下りたりし出した。何かそちらにいるらしい気配。その時きっと、外にジロタンがいたらしい。その後、裏口ドアが開いているのを発見しているので、多分、8時過ぎにジロタンが脱走し、それにシロタンも追随したらしい。ミネちゃんだけはワイのヒザの上でずっと寝ていたので、ずっと家の中にいた。
今朝、外は昨夜の雨で濡れていたし、外も寒かったので、11時半過ぎに縁側前を通ったら、シロタンが庭のどこから「中に入れてくれにゃ〜」と泣きながら駆け寄ってきたので、すぐにサッシを開けて中に入れてやった。残りの一匹は当分戻らないだろうと思っていたらば、自分もと縁側前にすぐに現れた。でも、中に入るのをサッシ手前で渋ったので、カリカリの袋を振って鳴らして、やっと家の中に入ってきた。
その後、ジロタンは外では寒かったようで、ワイのあぐらの上にミネちゃんに続いて乗っかってきた。これで分かったのは、寒がりな順に、ミネちゃん、ジロタン、意外に寒がりじゃないのがシロタンだと、これにて分かった。
そんなあぐらの上に乗ってる猫二匹を見て、猫にジェラシーを感じたそこのあなた!。サインください。先週の9/12の早朝のAMラジオ「あさぼらけ」で、上柳アナの代理で出た、保護猫二匹を飼っている富山の放送局出身の渡辺一宏アナが、本日発売のあいみょんさんの「猫にジェラシー」を掛けて初めて知った。今夜、その曲を含めて、阿部沙織アナもあいみょんさんを特集するらしい。
今朝8時15分頃、机の上で寝てたシロタンが、なんだなんだ!と起き上がり、お明神さまの方を凝視していたのだが、それからバタバタと階段を上がったり下りたりし出した。何かそちらにいるらしい気配。その時きっと、外にジロタンがいたらしい。その後、裏口ドアが開いているのを発見しているので、多分、8時過ぎにジロタンが脱走し、それにシロタンも追随したらしい。ミネちゃんだけはワイのヒザの上でずっと寝ていたので、ずっと家の中にいた。
今朝、外は昨夜の雨で濡れていたし、外も寒かったので、11時半過ぎに縁側前を通ったら、シロタンが庭のどこから「中に入れてくれにゃ〜」と泣きながら駆け寄ってきたので、すぐにサッシを開けて中に入れてやった。残りの一匹は当分戻らないだろうと思っていたらば、自分もと縁側前にすぐに現れた。でも、中に入るのをサッシ手前で渋ったので、カリカリの袋を振って鳴らして、やっと家の中に入ってきた。
その後、ジロタンは外では寒かったようで、ワイのあぐらの上にミネちゃんに続いて乗っかってきた。これで分かったのは、寒がりな順に、ミネちゃん、ジロタン、意外に寒がりじゃないのがシロタンだと、これにて分かった。
2024年09月15日
重戦車カメキチ
今まで19年間、カメキチの水槽の水を何度も替えているが、今朝の水交換時に、透明衣装ケースから汚れた水とカメキチを一緒に庭に放出したら、その水の勢いもあったせいだろうが、カメキチが庭のブロックを一気に乗り越え、植物が密集するジャングル地帯へと、まるで重戦車みたいにガンガンと進み、カメキチに何が起きたのかと思ったほどで、危うくカメキチをジャングル内で見失うかと思ったほど、奥地へと侵攻していた。
いつもの水交換だと、ほぼほぼ99パーセントの確率で、カメキチはどこか身を隠せる場所がないかと、軒下や縁の下の方へと自然に動き出すか、又は、衣装ケースの汚水が坂を流れ下る勢いに任せて自分も一緒にその流れに乗って坂を駆け下るかどちらかだった。覚えている限り、庭の鶏頭が密集するジャングル地帯を掻き分けガンガンに押し進むのは、覚えている限り初めて見たかも。
カメキチもいつも小さな水槽に閉じ込められているので、ストレス発散したかったのだろうが、また別に日には、水交換の間、一時的に載せたレンガの上で、じーっとしてたり、首を左右に振ったりすることも多いので、その日になってみないとよく分からないのがカメキチだ。水交換の際に、そーっと扱うと、しばしその場でじーっとして、さてさてどちらへ行こうかと考えてから移動する思慮深い一面も持っている。
いつもの水交換だと、ほぼほぼ99パーセントの確率で、カメキチはどこか身を隠せる場所がないかと、軒下や縁の下の方へと自然に動き出すか、又は、衣装ケースの汚水が坂を流れ下る勢いに任せて自分も一緒にその流れに乗って坂を駆け下るかどちらかだった。覚えている限り、庭の鶏頭が密集するジャングル地帯を掻き分けガンガンに押し進むのは、覚えている限り初めて見たかも。
カメキチもいつも小さな水槽に閉じ込められているので、ストレス発散したかったのだろうが、また別に日には、水交換の間、一時的に載せたレンガの上で、じーっとしてたり、首を左右に振ったりすることも多いので、その日になってみないとよく分からないのがカメキチだ。水交換の際に、そーっと扱うと、しばしその場でじーっとして、さてさてどちらへ行こうかと考えてから移動する思慮深い一面も持っている。
2024年09月14日
ミネちゃん、ヒザに乗る
今日の最高気温は23.0度で、コタツの下のたたみの上で寝ていたミネちゃんが、ワイのヒザの上に暖を取りによじ登ってきたほどに寒かった。とはいえ、まだ23度もあるのだから、今後どんどん下がるのにどうするんだ?というかんじ。
ミネちゃんだけじゃなく、ワイの方だって、ミネちゃんがひざの上の乗っかってくれたことで暖かくて快適だった。そのまま小一時間どころかずっとミネちゃんがひざの上で寝ていた。夕方になって、ミネちゃんの代わりに小さなひざ掛けをひざに掛けて暖を取っているほどで、それでも鼻水が止まらないでいる。
慢性鼻炎のバーバラ松原さんは特にこの寒さで鼻水が止まらない。小さな箱の中にこもった、ニンニク、キムチ、カレー粉の三つの強烈な臭いも、バーバラ松原さんの慢性鼻炎の鼻の奥までには届かなかったようだ。
ミネちゃんだけじゃなく、ワイの方だって、ミネちゃんがひざの上の乗っかってくれたことで暖かくて快適だった。そのまま小一時間どころかずっとミネちゃんがひざの上で寝ていた。夕方になって、ミネちゃんの代わりに小さなひざ掛けをひざに掛けて暖を取っているほどで、それでも鼻水が止まらないでいる。
慢性鼻炎のバーバラ松原さんは特にこの寒さで鼻水が止まらない。小さな箱の中にこもった、ニンニク、キムチ、カレー粉の三つの強烈な臭いも、バーバラ松原さんの慢性鼻炎の鼻の奥までには届かなかったようだ。
2024年09月13日
白菜苗の現在
この間、集合ポットの各小さなマス目に、それぞれ白菜の種を3個づつ撒いたが、芽が出て育ってくると、通常の倍は、その中で一番成長してる一苗だけ残して、2番手以降は切ってしまうので、その後大きなポットに土ごと移すだけなので割と簡単なのだ。
ところがワイの場合は、とりあえず芽が出た分は、いちいち面倒なのだが、ほぼ全部、大きなポットに移植するので、根を動かして移植するので、大きなポットでうまく根付かなかったりリスクがあるのだ。そのため、移植後は暗く冷たい場所で安静にさせ、まず根付かせるのだ。
それから日陰に出して様子を見ながら、芽の周りに化成肥料をまいたりして慎重に進める。何でも種袋のよれば60日後に収穫できる白菜らしいのだが、もう種を撒いて10日は経っているので、あと50日で本当に実が成るのかと思えないほど、今小さいままだ。まだ高さ2センチくらいなんだもの。
ところがワイの場合は、とりあえず芽が出た分は、いちいち面倒なのだが、ほぼ全部、大きなポットに移植するので、根を動かして移植するので、大きなポットでうまく根付かなかったりリスクがあるのだ。そのため、移植後は暗く冷たい場所で安静にさせ、まず根付かせるのだ。
それから日陰に出して様子を見ながら、芽の周りに化成肥料をまいたりして慎重に進める。何でも種袋のよれば60日後に収穫できる白菜らしいのだが、もう種を撒いて10日は経っているので、あと50日で本当に実が成るのかと思えないほど、今小さいままだ。まだ高さ2センチくらいなんだもの。