そこで、去年まで使っていたデカビタCの段ボール箱を物置から引っ張り出してきて元に戻した。但し、ひと冬これを使うと段ボールがヨレヨレになってしまうもので、今年はその段ボールの中に、サイズがちょうどぴったりだった、10本入りのチオビタドリンクの箱からフタを補強材として切り取り再利用してある。これで古い段ボール箱が大分がっちりと強度が改善され、猫らの通行も問題なくなった。
2024年11月16日
ネコ専用トンネル
うちの猫らの茶の間のコタツの出入り口として、今年はクリスマスケーキの箱のフタを内側に折って使っていた。その箱を縦長に置いてみたのだが、ちょっとグラグラした。出入り口は狭い方が、中の暖気が保てるので好都合なのだが、猫らの出入りが、特にジロタンが箱の途中で引っ掛かるようでは役に立たない。
そこで、去年まで使っていたデカビタCの段ボール箱を物置から引っ張り出してきて元に戻した。但し、ひと冬これを使うと段ボールがヨレヨレになってしまうもので、今年はその段ボールの中に、サイズがちょうどぴったりだった、10本入りのチオビタドリンクの箱からフタを補強材として切り取り再利用してある。これで古い段ボール箱が大分がっちりと強度が改善され、猫らの通行も問題なくなった。
そこで、去年まで使っていたデカビタCの段ボール箱を物置から引っ張り出してきて元に戻した。但し、ひと冬これを使うと段ボールがヨレヨレになってしまうもので、今年はその段ボールの中に、サイズがちょうどぴったりだった、10本入りのチオビタドリンクの箱からフタを補強材として切り取り再利用してある。これで古い段ボール箱が大分がっちりと強度が改善され、猫らの通行も問題なくなった。
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