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2018年05月09日

アフリカンフェスティバルよこはま2018

4月8日に行ったのですが、その後いろいろ立て込んであまり更新できず、やっと更新できました…。
毎年赤レンガ倉庫でやっているアフリカンフェスティバル、11回目だそうです。

DSC_2419.jpg
2Fの物販コーナーに置かれていたアフリカアートたち、物販コーナーは各国の特産物が売られていますが、家に置いておくスペースなんてもうあんまりないので、買えません。

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3F飲食コーナー、ケバブライス、エジプトです。3店舗飲食店が出ていますが1店は早めに閉店します、それは去年もあまり変わりませんでした。ライブ会場の後ろ部分にも飲食コーナーはありますが、人だらけで食べることは厳しい。ので飲食コーナーで食べます。

DSC_2421.jpg
ライブパフォーマンス会場、出身国はバラバラみたいです、参加者の知人でアフリカ以外も参加者あり。

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入口付近の受付コーナー。はまっこどうしが売られています。

2018年04月26日

そごう美術館 アンティーク・レース展 横浜美術館 NUDEへ行ってきました

横浜でやっている展覧会にまとめて二つに行ってきました。

そごう美術館 アンティーク・レース展

レースは17世紀くらいからの近世のものが主体で、数世紀前のレースなので結構痛みはあり、日常で使われていたようなものが多く、良くも悪くもレースですね。
絵画をレース化したものや、何かした特定のテーマ、植物や人などをかたどったもの、現代日本で売っているレースと同じような図が目立ちます、良くも悪くも使い慣れたレースという感じ。
またマリーアントワネットやナポレオンなどの有名な王侯貴族の使ったレースや、ドレスなどに使われている豪華なレースなども展示されています。
レースは工業化の中で衰退したようですが、ベルギーでは第一次世界大戦のときに戦争をモチーフにしたレースを生産し、何とかレースを保護しようとして、ウォーレースなるものが作られたとか、何かしら戦争にかかわるモチーフを持った特殊なレースが展示されています。
美術館のコレクションは何か知らないですが今回は展示なしでした。

そごう美術館の中でも地味目の展覧会のためか、それほど人も多くありません。



横浜美術館 NUDE ヌード
ヌードをテーマにした美術展。
美術においては良くも悪くも一番ベタなテーマであるヌード、よく見かけるテーマであり、またいろいろめんどくさいテーマでもあります。そのヌード作品を集めた展覧会です。

やはりめんどくさいテーマなだけに、初期の作品は何かしら規制の中で、とりあえず問題のないラインを模索したみたいで、それだけにある種のキレイどころが多いです。
それ以降はナビ派や印象派などの作品、マティスやルノワールなど美術展の定番的な有名人が勢ぞろいです、その後はキュビズムに突入、もはや何がテーマなのかすらわからない作品が、タイトル見ないとわからないテーマが出てきます、最後のほうは写真などやや特殊なテーマへと移行していきます。

混雑度はそれほどでもなく、横浜美術館のいつものという感じです。
常設展のほうには展示されている作品の模写が展示されていたりします。

2018年02月22日

横浜三渓園 観梅会へ

梅の季節になりました。ということで三渓園の観梅会に行きました。
三渓園は最寄り駅がないので行くのがめんどくさいです(昔無理やり歩いたことがありますが、30分以上かかりました)。

DSC_2212.jpg
すでに結構咲いてます。

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種類とかはわかりません。

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相変わらずの猫の多さ。三匹で塊になってます。この日は5匹見かけました。

他の部分はいつもの三渓園です。

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最後に三渓園バス停にある本牧クレールというパンやでパンを購入します。

2018年02月09日

そごう美術館 今右衛門の色鍋島 人間国宝の技と美へ

そごう美術館の今右衛門展へ行ってきました。

鍋島藩で作られていた色鍋島という焼き物。その色鍋島を代々作ってきたのがの今右衛門家で、現在14代目だそうです。
13代目と14代目は人間国宝に認定されており、現在も14代目が活動を続けています。
10代目からは写真が残っているようで、10代目から14代目までの写真と年表が飾られています、11代目くらいには結構重要なポジションだったようで、海外向けに大口の仕事をいくつも引き受けていたようです。

作品は和風のものも多いですが、明治以降の作品が多いので洋風や和洋折衷なものも多いです。14代目は大学で金属について学んでおりその方面では詳しく、銀ではなくプラチナを使う製法で色の劣化を防いでいるとかなんとか。

うーむ、なかなかの銘品(知ったかぶり)。

後半は14代目の10分ほどのインタビュー映像と、色鍋島によるテーブルセット。こういったテーブルセットが数点あります。(一部撮影か)
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そごう美術館としては普通の人数だった感じです。展示密度も標準的でした。

その後
横浜ウォーカーを購入しその半額クーポンを使って横浜駅付近のスパイアスへ。
スパですが、温泉はすげー塩分濃度濃いです、体が浮きます。傷口にしみます。温泉以外は炭酸泉、サウナ、あとは水風呂ジェットスパと基本的なものくらいです。
他は岩盤浴などがあるくらい、コミックルームもありますが、前来た時あったっけ?。

基本料金が3000弱とかなり高い施設なのでお客は少な目で館内は静かです。値段が難いだけに設備は他のスパ系の施設と比べて高級感あり。高額施設のためドリンクも高め、ペットボトル190円。
一応館内Wi-Fiありなもののリクライニングルームでは微妙な通じにくさですね。

深夜3時までいると深夜割増料金が取られるそうですが、その前に当然去ります。

2017年12月25日

池田重子 横浜スタイル展へ行ってきました

そごう美術館でやっている池田重子 横浜スタイル展へ行ってきました。例のごとく20時までやっているので行くのはとても楽。

中身はというと、ほとんど着物です当然ですが。コレクション的に古いものなのか現代人感覚だと少し小ぶりな印象を受けるものが多いです。あとは関連する雑誌表紙集くらいという感じ。
横浜育ちの人なので、着物のコーディネートにはその影響があるとか、それらの着物にかかわった人たちのメッセージともにキャプションで解説が綴れていきます。
それから池田重子の部屋という形で、使っていた家具なんかも用意され部屋が再現されています。

大型のものであることも相まってかスペース的に余裕のある緩やかな展示で、人もあまりおらずそれほど混雑もしていなかった感じです、いつものそごう美術館くらいでしょうか。
スペース的に余裕があるため所要時間も短め。

2017年12月21日

紅葉の三渓園2017年

紅葉の三渓園へ行ってきました。
行ったのは3週間くらい前なのですが、ずーっと放置してました。なので今はすでに落葉してると思いますが…。

今回は直接三渓園へ向かわず横浜市八聖殿郷土資料館を経由して南側から入ります。

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横浜市八聖殿郷土資料館、三渓園とは隣接する本牧臨海公園内にあります。入場無料、中身は普通の郷土資料館。2階建て。一応スタッフもいる模様。建物は古く政治家の安達謙蔵が1933に建設したものだそうです。法隆寺を模しておりなんか2階には仏像となぜか孔子とかまでいました。

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この辺はネコが多いです。この日も10匹くらい見た気がします。

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紅葉ですが、常緑樹もそこそこあってそれなりのレベル。

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ここもそこそこくらいでしょうか、山丸ごと赤黄色はなかなかないですね。

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黒猫たち、子猫っぽいのもこの辺にいました。

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食事は東京チカラめし、かつては大量出店してましたが今ではわずかな生存店を残すのみの牛丼チェーン、横浜店はわずかな生存店、焼き牛丼ということで所謂焼肉丼を提供する店。

2017年12月09日

横浜ランチパスポートvol3購入

一部の店舗が入れ替わっているほかは過去のランパスと変化はありません。個人的にラーメン屋が2店舗消えてたのが地味にダメージ。
中華街の店が多い感じでしょうか。

サモアール
毎回おなじみの店です。ロイヤルミルクティー&ケーキかスコーンのセットが500円、ほかの割引があまりない店なので、お得度高いです。味もベースの値段が高めなので良い。
時間設定もピーク時を過ぎた夜の営業のみ利用可能という感じの時間設定なので夜にふらっとよれて楽。
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桂宮
中華街の店、ランチセットが500円になります。メニュー内容的に結構お得です、ただランチメニューは酢豚や回鍋肉みたいな定番は少なく、チャーシューランチなど若干通常の中華と違う感じ。
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好好亭
基本食べ放題系の店のようです。ウナギチャーハンがメニュー、肉の代わりにウナギが使われています。
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龍興飯店
中華街の店、ネギそばとチャーハンセット、つまりラーメンチャーハンセット、かなりお得、味もおいしい。
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龍江飯店
エビチリ、小籠包のランチセット。16時までランパス時間でいくらか入りやすいです。
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油そば専門店ぶらぶら
普通の油そばではなく辛味油そばが500円。辛いです。終日利用可能で夜も使えます。
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ワイン食堂ガブガブ
横浜駅相鉄前の出口から徒歩2分くらいのところにある店です。行きやすいです。
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2017年11月07日

そごう美術館 平山郁夫 シルクロードコレクション展へ行ってきました

そごう美術館の平山郁夫展へ行ってきました。

シルクロードを歩いた画家である平山郁夫の絵と、関連する平山郁夫のコレクションというスタイルで、シルクロードを旅する展覧会。

シルクロードをおおむね西のほうから東のほうへ、おおむね徐々に時代が新しくなっていく中で旅を続けます。オリエント、ミケーネ、クシャン、ガンダーラ、唐などの遺跡、遺物がモチーフとなっています。
実地を訪れ、そこで見たものを描くということで、かなり有名なモチーフが多数で、バーミヤン大仏やパルミラの遺跡など今はもうない遺跡も。
その際に各地の遺跡にまつわるコレクションが並べてあります。前にガラス張りのコレクション、壁にはその遺跡にまつわる絵というスタイルです。コレクションは出土した像や装飾品などがメイン。
また遺物など細かいものの絵もあります。
つまりシルクロード展+画家の展覧会が並行して行われているハイブリット系の展覧会です。

しかも結構有名な人(井上靖とか)が同行していたりするのでなかなか、まあ行くのも難しいようなところなんでそのクラスの人を集めてやっと行けるような旅だったのでしょう。

混雑度ですが、正直人は全然いないです、基本そこまで混まない横浜のそごう美術館かつ閉館時間近く平日ということもあったのですが。そごう美術館は20時までやっているのでけっこうふらっと立ち寄れるのが助かりますが。

2017年09月16日

横浜高島屋 民藝の日本へ行ってきました

高島屋ギャラリーで行われている民藝の日本へ行ってきました。
柳宗悦なる人物が提唱した民芸運動により、東京で開館した日本民藝館が開館し、そこから80年、その記念の展覧会だそうです。

工業化、機械化が始まりこの手の普段使いの手仕事で作られた品は衰退の一途をたどっていき、それに危機感を覚えた人間がその民藝の保護運動を行い、その活動の結果いろいろな民芸品が集められたようです。

おかれている品は民芸品なので、壺や服や箱や人形など職人が作った日用品が主。別に芸術品でもなく日用品なので色使いも概ね地味目で、あまり派手な装飾もありません。
それが地域単位で分けられているスタイル。
後は民藝に関する10分ほどのビデオ放映、なお閉館30分前くらいで放送終了になるのでお早めに。


高島屋ギャラリー前は催事場になっており、この時は展覧会に合わせてか展覧会が合わせてか、民芸展を行っていました。売ってるものはおおむね比較的陳列しやすい布類が多い印象を受けました、逆に壺とか大きめのものは少なめ。

時間が遅かったうえにやや地味なテーマの為か人は多くなく、静かなものでした。

2017年09月12日

スポーツ&スパリゾート ソプラティコ横浜関内に行ってきました(閉館)

横浜ウォーカーで半額切符を手に入れたので。知らないと思ったら最近できた施設のようです。

カラオケ、フィットネス、スパ、ボウリングなどが全部使い放題で2000円(アフター5だと1500)という安さ。こんな施設あるなら先に教えてくれと思いました。
平日に行ったのでそんなに混んでなく、しかもみなボウリングに集まっており疲れて動きたくない私はカラオケとスパを堪能できました。
スパ自体は最低限のもので、人工温泉とサウナくらい。あとは岩盤浴。
休憩エリアは仮眠室が広めでリクライニングは少なめ。漫画もありますが種類は少なめ。
カラオケはJOY、混雑時は1時間半のみだそうですが私が行ったときはみんなボウリングをしてたせいか特に何もなく歌い放題。

これで2000円はお得ですが、アフター5に行ったので1500円なのですが、クーポンで1000円。これはお得。


ポイント・注意点

・カラオケ、フィットネス、スパ、ボウリング、ビリヤード、VRゲームHADOその他諸々遊び放題
・カラオケはJOY
・夜間営業有り、仮眠可能
・リクライニングルームは小さめでテレビ音量大きめ
・Wi-Fi有
・アメニティは髭剃り、歯磨き他大体あり
・水素水ウォーターサーバー有
・地下1階含め7階建てのわりにエレベーターが一基だけ
・漫画は少なめ
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