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2017年08月15日
ナイトズーラシアへ(2017)
ナイトズーラシアへ再び行ってきました。
雨の日なので割と涼しかったです。
トラ、雨の日で涼しいためか夏のわりには調子よさそう。
ゴールデンターキー、堂々としています。
ヤブイヌ、なんかビクッと何かに驚いていました。
ポールニシキヘビ、蛇なので好き嫌いがめっちゃ分かれている。
アフリカのサバンナのキリン。
ズーラシアの出口にあるサーティーワンより、雪だるまのキャンペーンをやっており、キングでスモールがおまけでもらえます。
時間的に日暮れくらいに行ったので、ナイトズーラシアというかトワイライトズーラシア状態でした。
ポイント・注意点
・今年は雨が多く歩きにくい
・ですがそのおかげでやや涼しい
・日本エリアや鳥類等一部は入れない
・雨の日にもかかわらず多くの出店が売り切れ
・バスは臨時あり
・所要時間は2時間くらい
・広いので歩きます、疲れます
・基本混んでます
雨の日なので割と涼しかったです。
トラ、雨の日で涼しいためか夏のわりには調子よさそう。
ゴールデンターキー、堂々としています。
ヤブイヌ、なんかビクッと何かに驚いていました。
ポールニシキヘビ、蛇なので好き嫌いがめっちゃ分かれている。
アフリカのサバンナのキリン。
ズーラシアの出口にあるサーティーワンより、雪だるまのキャンペーンをやっており、キングでスモールがおまけでもらえます。
時間的に日暮れくらいに行ったので、ナイトズーラシアというかトワイライトズーラシア状態でした。
ポイント・注意点
・今年は雨が多く歩きにくい
・ですがそのおかげでやや涼しい
・日本エリアや鳥類等一部は入れない
・雨の日にもかかわらず多くの出店が売り切れ
・バスは臨時あり
・所要時間は2時間くらい
・広いので歩きます、疲れます
・基本混んでます
2017年08月06日
ボリショイサーカス+横浜トリエンナーレ+ナイトのげやま(2017)
横浜夏の定番イベント3つに行ってきました。
ボリショイサーカス
横浜では毎年夏にやってきているロシアのサーカス団。曰く本来ボリショイサーカスというサーカス団はなく、海外向けにすべてのサーカス団を海外公演の際にはボリショイと名乗らせてるとか聞きますが、具体的に毎年やってきているサーカス団がどのサーカス団なのかは全く不明。ただ毎年の演目を見てると毎回同じサーカス団なのかなって感じです。
毎年定番横浜文化体育館でやってます、内容はブランコ、フラフープ、猫や犬や熊、綱渡り、ロデオ等。メインはブランコ、去年はあまり順調じゃなかった感じですが今回は安定してます。猫は猫のファイヤーダンスなんかをやってます。
そして毎回毎回仕事するピエロ、もはやピエロなのかよくわからないですが役割はピエロ、後ろで新しい演目の準備をしている中で、前であれこれやっているピエロ。ノリ的に大道芸っぽい感じの芸が多く、いろいろネタ満載であり面白い。
横浜トリエンナーレ
3年おきに横浜で行われている美術展、横浜トリエンナーレ。トリエンナーレは3年おきに行われている美術展のことだそうです。結構続いている模様。というか前のトリエンナーレから3年も経過したってことに驚き、2年くらい前の感覚。
今回のテーマは「島と星座とガラパゴス」という名前でやってます。それだけになんとなくトロピカル感のあふれるような内容、とりあえず気温は高い感じのテーマが多めです。
42分もあるような映画なんかも出品されており、なんともカオス。会場が3会場にわたっており広いので見て回るまでにかかる時間は相当なもの。
横浜美術館にしては珍しく混雑してました。展覧会としては標準的程度ですが、横浜美術館は割といつも空いているので。
ナイトのげやま
毎年やっている野毛山動物園の夜間開館。
ライオンのラージャー、夜だろうと元気。ズーラシア出身の動物園ライオンで、生まれたときは寒くて死にかけという状況だったとか。
その次はタヌキやテンがいたのですが、テンはなんかキレ気味でした、喧嘩しているようですが、一匹だけでなんかキレてます、喧嘩してるのかと人が集まってきますが喧嘩する相手はおらず一匹だけでまるで喧嘩しているかの如く叫んでます。なんなんでしょうか、全く謎。
動物的なカンで何かを感じ取っているのでしょうか、しかし隣のタヌキはクール、ライオンは呑気。クマもマイペース、ペンギンは動かない、シカは眠い。
全然こっち見てくれないレッサーパンダ。
夜なのか眠りそうで寝ないシカ。
ボリショイサーカス
横浜では毎年夏にやってきているロシアのサーカス団。曰く本来ボリショイサーカスというサーカス団はなく、海外向けにすべてのサーカス団を海外公演の際にはボリショイと名乗らせてるとか聞きますが、具体的に毎年やってきているサーカス団がどのサーカス団なのかは全く不明。ただ毎年の演目を見てると毎回同じサーカス団なのかなって感じです。
毎年定番横浜文化体育館でやってます、内容はブランコ、フラフープ、猫や犬や熊、綱渡り、ロデオ等。メインはブランコ、去年はあまり順調じゃなかった感じですが今回は安定してます。猫は猫のファイヤーダンスなんかをやってます。
そして毎回毎回仕事するピエロ、もはやピエロなのかよくわからないですが役割はピエロ、後ろで新しい演目の準備をしている中で、前であれこれやっているピエロ。ノリ的に大道芸っぽい感じの芸が多く、いろいろネタ満載であり面白い。
横浜トリエンナーレ
3年おきに横浜で行われている美術展、横浜トリエンナーレ。トリエンナーレは3年おきに行われている美術展のことだそうです。結構続いている模様。というか前のトリエンナーレから3年も経過したってことに驚き、2年くらい前の感覚。
今回のテーマは「島と星座とガラパゴス」という名前でやってます。それだけになんとなくトロピカル感のあふれるような内容、とりあえず気温は高い感じのテーマが多めです。
42分もあるような映画なんかも出品されており、なんともカオス。会場が3会場にわたっており広いので見て回るまでにかかる時間は相当なもの。
横浜美術館にしては珍しく混雑してました。展覧会としては標準的程度ですが、横浜美術館は割といつも空いているので。
ナイトのげやま
毎年やっている野毛山動物園の夜間開館。
ライオンのラージャー、夜だろうと元気。ズーラシア出身の動物園ライオンで、生まれたときは寒くて死にかけという状況だったとか。
その次はタヌキやテンがいたのですが、テンはなんかキレ気味でした、喧嘩しているようですが、一匹だけでなんかキレてます、喧嘩してるのかと人が集まってきますが喧嘩する相手はおらず一匹だけでまるで喧嘩しているかの如く叫んでます。なんなんでしょうか、全く謎。
動物的なカンで何かを感じ取っているのでしょうか、しかし隣のタヌキはクール、ライオンは呑気。クマもマイペース、ペンギンは動かない、シカは眠い。
全然こっち見てくれないレッサーパンダ。
夜なのか眠りそうで寝ないシカ。
2017年07月29日
横浜高島屋 第27回横浜華道協会新進作家展へ行ってきました
2017年07月20日
ヨコハマ恐竜展2017に行ってきました+α
ヨコハマ恐竜展2017に行ってきました。
パシフィコヨコハマへまず歩きます。
恐竜展
パシフィコヨコハマA会場にて。
入口付近は普通の発掘なんかの話。
恐竜の病気、鳥と同じ感染症にかかってたとか。
目玉のティラノサウルスとトリケラトプス。
動く恐竜、ディメトロドン
パラサウロロフス。
ティラノサウルス、記念写真ポイント。動く恐竜は他にも結構おり、目玉っぽいです。
後半はゲームコーナーと物販、飲食。
恐竜のプリクラです。
恐竜展の構造は、まず博物館的な展示→動く人形→ゲームコーナー→物販、飲食という流れ。ルートは完全一本道で、行動にはあまり自由がなくひたすら進むスタイル、ゲームをやらない場合や物販にあまり興味がない場合は後半はそんなにすることがありません。
所要時間もゲームやらないとかなり短めです、読み物はなく展示物も大型が多いので。混雑は平日なので特になし。
どうでもいいことですが前売り券をなくして損しましたはい。前売り券の問題点はたまになくなることでしょうかね、あと結局行けない事。
ポイント・注意点
・基本一本道
・動く恐竜は割といい感じ、最新っぽさが有ります
・パシフィコ横浜なので16:30まで、入館30分前まで
・閉館時間が近いと前半部分は結構せっつかれる感じです、後半部分はアバウト
・チケットはなくさないように
ピカチュウ大量発生チュウ
駅とパシフィコヨコハマの間、ランドマークプラザ、クイーンズスクエアにて行われています。
毎年やってるコラボ企画、
一匹位デデンネが混じってたりしないか探してみましたが、メタモンが混じってるだけです。
せっかく恐竜展やってるし、恐竜ポケモン出してもいいような気もしなくもなかったですが、本当にピカチュウオンリーです。
映画(パワーレンジャー)
最後に映画にGO、桜木町にはブルグ13という巨大シネコンが有ります、よくある1週間限定系の映画もやってる巨大館。今回見たのはパワーレンジャー、原作の原作が恐竜戦隊ジュウレンジャーなので恐竜と無関係じゃないのがミソ。パワーレンジャーはジュウレンジャーを北米で放映するにあたって俳優とかを一人を除いて一新し、大幅改変したもの、それがヒットしたためそのままシリーズ化、でこの映画はその1作目をリブートした映画です。
結構面白かったです、ただし直接のパワーレンジャーの出番はあまりないですが。
ステラおばさんのクッキー食べ放題
880円で食べ放題、横浜駅にてやってます、ついでに行ってきました。880円で1時間食べ放題です。通常の喫茶だと1ドリンクでクッキー一枚セットもあり。
パシフィコヨコハマへまず歩きます。
恐竜展
パシフィコヨコハマA会場にて。
入口付近は普通の発掘なんかの話。
恐竜の病気、鳥と同じ感染症にかかってたとか。
目玉のティラノサウルスとトリケラトプス。
動く恐竜、ディメトロドン
パラサウロロフス。
ティラノサウルス、記念写真ポイント。動く恐竜は他にも結構おり、目玉っぽいです。
後半はゲームコーナーと物販、飲食。
恐竜のプリクラです。
恐竜展の構造は、まず博物館的な展示→動く人形→ゲームコーナー→物販、飲食という流れ。ルートは完全一本道で、行動にはあまり自由がなくひたすら進むスタイル、ゲームをやらない場合や物販にあまり興味がない場合は後半はそんなにすることがありません。
所要時間もゲームやらないとかなり短めです、読み物はなく展示物も大型が多いので。混雑は平日なので特になし。
どうでもいいことですが前売り券をなくして損しましたはい。前売り券の問題点はたまになくなることでしょうかね、あと結局行けない事。
ポイント・注意点
・基本一本道
・動く恐竜は割といい感じ、最新っぽさが有ります
・パシフィコ横浜なので16:30まで、入館30分前まで
・閉館時間が近いと前半部分は結構せっつかれる感じです、後半部分はアバウト
・チケットはなくさないように
ピカチュウ大量発生チュウ
駅とパシフィコヨコハマの間、ランドマークプラザ、クイーンズスクエアにて行われています。
毎年やってるコラボ企画、
一匹位デデンネが混じってたりしないか探してみましたが、メタモンが混じってるだけです。
せっかく恐竜展やってるし、恐竜ポケモン出してもいいような気もしなくもなかったですが、本当にピカチュウオンリーです。
映画(パワーレンジャー)
最後に映画にGO、桜木町にはブルグ13という巨大シネコンが有ります、よくある1週間限定系の映画もやってる巨大館。今回見たのはパワーレンジャー、原作の原作が恐竜戦隊ジュウレンジャーなので恐竜と無関係じゃないのがミソ。パワーレンジャーはジュウレンジャーを北米で放映するにあたって俳優とかを一人を除いて一新し、大幅改変したもの、それがヒットしたためそのままシリーズ化、でこの映画はその1作目をリブートした映画です。
結構面白かったです、ただし直接のパワーレンジャーの出番はあまりないですが。
ステラおばさんのクッキー食べ放題
880円で食べ放題、横浜駅にてやってます、ついでに行ってきました。880円で1時間食べ放題です。通常の喫茶だと1ドリンクでクッキー一枚セットもあり。
2017年07月09日
横浜ランチパスポート 使用5回目
久しぶりのランパスもそろそろ使用期限。
龍城酒家
五目焼きそば、中々うまい。
goodspirit繋
ねぎとろしらす丼が500円、珍しく和食。
リトルセーマン
実質駅構内みたいなところなのでアクセスが楽です、ツナにしました。
天香楼
チャーハンセット。夜まで使えるのが嬉しい。店内にはサインが多数有りました。
龍江飯店
これに小龍包が付きます。結構お得、ボリューム有り。
青海清
チャーハンとスープ。スープにチャーハンはよく合います。
ワイン食堂ガブガブ
駅から徒歩1分(駅から出るまでの時間は考慮しない)のでアクセスしやすいです。
龍興飯店
チャーハン+ネギそばというかなり王道組み合わせが500円はめっちゃ嬉しいので3回目。
中華街は似た店名が多すぎてめんどくさいです。
龍城酒家
五目焼きそば、中々うまい。
goodspirit繋
ねぎとろしらす丼が500円、珍しく和食。
リトルセーマン
実質駅構内みたいなところなのでアクセスが楽です、ツナにしました。
天香楼
チャーハンセット。夜まで使えるのが嬉しい。店内にはサインが多数有りました。
龍江飯店
これに小龍包が付きます。結構お得、ボリューム有り。
青海清
チャーハンとスープ。スープにチャーハンはよく合います。
ワイン食堂ガブガブ
駅から徒歩1分(駅から出るまでの時間は考慮しない)のでアクセスしやすいです。
龍興飯店
チャーハン+ネギそばというかなり王道組み合わせが500円はめっちゃ嬉しいので3回目。
中華街は似た店名が多すぎてめんどくさいです。
2017年06月29日
戸塚宿を歩く
戸塚宿を歩いてみました、とりあえず戸塚駅から降りて行政サービスコーナーで地図だけ貰います。
スマホでも見れますがスマホのPDFって見にくいので、紙地図の方が楽だったりします。
戸塚宿を歩く
駅前にある清源院、浄土宗の寺だそです。新しい建物。
東海道を示す看板。この辺は本陣などがあったようですが、今は看板だけ。
羽黒神社。建物の屋根の下に日本神話のパンフレットが置いてあったりします。
ちょっと先には海蔵院と言う寺も有ります。
八坂神社。
富塚八幡宮、裏手には富塚と言う古墳が有ります。一応神社の裏手に小さな道があり、古墳へのアクセスは可能にはなってます。
上方見附跡。
第六天社、これより先は一気に関連する施設は減っていきます。
駅の北側にある橋、大橋。
まるい食遊館で買ったイカフライ弁当です。
基本神社仏閣以外にはこれといって宿場っぽいものはりませんが、所々古い建物があったりして、古い街の名残っぽいものはあります。
ただ駅周辺は再開発されているようで、かなりピッカピカな感じです。
支那そばや
あの有名な支那そばやがありました。ラー博の店は知ってましたが、混んでいるので入らず、始めて入ります。
とりあえず街を歩いていたらどこかで見た感じの顔写真が有り、あれ?って思って近づいてみたらあの支那そばやじゃないか、そして調べてみるとまさか戸塚駅にあったとは知らなかった。
流石に名店だけあってうまいです。普通のラーメンで830円、ちょい高め。
スープうまい、チャーシューうまい、ネギうまい、メンマそこそこです、麺はスープにちょい負けてる感じも。
ポイント・注意点
・駅周辺は飲食店は意外と多い、チェーン店や居酒屋以外の店が結構ある、支那そば屋の本店ってここなのか
・やたら神社仏閣の数が多い以外には宿場町の面影はありません
・割と坂が多く道も微妙に狭く歩きにくい
・トイレは結構いろいろな場所にありあまり困らない
・行政サービスコーナーで地図がもらえます
スマホでも見れますがスマホのPDFって見にくいので、紙地図の方が楽だったりします。
戸塚宿を歩く
駅前にある清源院、浄土宗の寺だそです。新しい建物。
東海道を示す看板。この辺は本陣などがあったようですが、今は看板だけ。
羽黒神社。建物の屋根の下に日本神話のパンフレットが置いてあったりします。
ちょっと先には海蔵院と言う寺も有ります。
八坂神社。
富塚八幡宮、裏手には富塚と言う古墳が有ります。一応神社の裏手に小さな道があり、古墳へのアクセスは可能にはなってます。
上方見附跡。
第六天社、これより先は一気に関連する施設は減っていきます。
駅の北側にある橋、大橋。
まるい食遊館で買ったイカフライ弁当です。
基本神社仏閣以外にはこれといって宿場っぽいものはりませんが、所々古い建物があったりして、古い街の名残っぽいものはあります。
ただ駅周辺は再開発されているようで、かなりピッカピカな感じです。
支那そばや
あの有名な支那そばやがありました。ラー博の店は知ってましたが、混んでいるので入らず、始めて入ります。
とりあえず街を歩いていたらどこかで見た感じの顔写真が有り、あれ?って思って近づいてみたらあの支那そばやじゃないか、そして調べてみるとまさか戸塚駅にあったとは知らなかった。
流石に名店だけあってうまいです。普通のラーメンで830円、ちょい高め。
スープうまい、チャーシューうまい、ネギうまい、メンマそこそこです、麺はスープにちょい負けてる感じも。
ポイント・注意点
・駅周辺は飲食店は意外と多い、チェーン店や居酒屋以外の店が結構ある、支那そば屋の本店ってここなのか
・やたら神社仏閣の数が多い以外には宿場町の面影はありません
・割と坂が多く道も微妙に狭く歩きにくい
・トイレは結構いろいろな場所にありあまり困らない
・行政サービスコーナーで地図がもらえます
2017年06月26日
横浜ランチパスポート使用4回目
浪漫館 横浜元町本店
カツの店ですが、沖縄黒糖ゼリーのドリンクセットが500円。Wi-Fi有り。
新福菜館
かつてラー博にも出店していたと言うラーメン屋の支店。京都系のラーメン。美味しい。
インド料理モハン
関内から地下道を通って出てすぐのところにあるカレー店。チキンカレー。
ワイン食堂ガブガブ
横浜駅の駅チカのイタリアン店。マルゲリータが500円。
Lien sandwich cafe
関内のカフェ。サンドイッチセット500円。それなりに遅くまで入れます。
珈琲館
チェーン店、伊勢佐木町店がランパス対応。サンドイッチが500円、コーヒー付き。
三陽
ランパスには三陽 御用亭と書いてあるものの、店を見ると餃子三陽とか書いてたり。よくわからないです。一応一週間使えると書いてありますが、実際は平日のみな上に、平日は日替わりランチセールで500円になるメニューなので、あんまりランパスを持って行く必要はないでしょう。
龍興飯店
2度目、ネギそば+チャーハンセットと言うえらくお得セット、しかも夜まで使用可能とかなりお得。
cafe dining+plus
カフェ、地下鉄伊勢佐木長者町駅よりすぐ。パンケーキが500円です。
中国料理 五福輪
マーボードーフ、水餃子その他セットが500円、かなりボリューム有り。美味しい、夜まで使用可能でおすすめ。
王府井レストラン
王府井ラーメンが500円、やや酸っぱい辛い系の味。
天府城
豚肉の細切り焼きそば500円、味、ボリューム共に結構いい感じです。
サモアール
紅茶店、3度目の訪問。ケーキorスコーンとロイヤルミルクティーのセット、今回はあんまり食べる機会がないバタークリームケーキを注文しました。ケーキはいろいろ有りますので選べます。
龍鳳酒家
スペアリブを使ったパイコー飯が500円。美味しい。
横浜元町洋菓子研究所
ドリンクと何か262円前後の洋菓子セット、500円。テイクアウトもやってる店です。
カツの店ですが、沖縄黒糖ゼリーのドリンクセットが500円。Wi-Fi有り。
新福菜館
かつてラー博にも出店していたと言うラーメン屋の支店。京都系のラーメン。美味しい。
インド料理モハン
関内から地下道を通って出てすぐのところにあるカレー店。チキンカレー。
ワイン食堂ガブガブ
横浜駅の駅チカのイタリアン店。マルゲリータが500円。
Lien sandwich cafe
関内のカフェ。サンドイッチセット500円。それなりに遅くまで入れます。
珈琲館
チェーン店、伊勢佐木町店がランパス対応。サンドイッチが500円、コーヒー付き。
三陽
ランパスには三陽 御用亭と書いてあるものの、店を見ると餃子三陽とか書いてたり。よくわからないです。一応一週間使えると書いてありますが、実際は平日のみな上に、平日は日替わりランチセールで500円になるメニューなので、あんまりランパスを持って行く必要はないでしょう。
龍興飯店
2度目、ネギそば+チャーハンセットと言うえらくお得セット、しかも夜まで使用可能とかなりお得。
cafe dining+plus
カフェ、地下鉄伊勢佐木長者町駅よりすぐ。パンケーキが500円です。
中国料理 五福輪
マーボードーフ、水餃子その他セットが500円、かなりボリューム有り。美味しい、夜まで使用可能でおすすめ。
王府井レストラン
王府井ラーメンが500円、やや酸っぱい辛い系の味。
天府城
豚肉の細切り焼きそば500円、味、ボリューム共に結構いい感じです。
サモアール
紅茶店、3度目の訪問。ケーキorスコーンとロイヤルミルクティーのセット、今回はあんまり食べる機会がないバタークリームケーキを注文しました。ケーキはいろいろ有りますので選べます。
龍鳳酒家
スペアリブを使ったパイコー飯が500円。美味しい。
横浜元町洋菓子研究所
ドリンクと何か262円前後の洋菓子セット、500円。テイクアウトもやってる店です。
2017年06月15日
横浜の博物館(開港資料館、シルク博物館、ニュースパーク+1)と焼肉食べ放題
横浜税関資料館
近かったのでついでに立ち寄った施設、税関に関する展示が行われていますが小さいです。密輸の摘発とか関税とかそう言った話が続いています。無料なので規模は小さいです。
横浜開港資料館
横浜の特に開港前後の資料を展示する博物館。企画展で横浜・地図にない場所がやっています。
平沼塩田とか扇島海水浴場とか吉田川とか今は見る事ができないいろんな土地があるそうで。
記念撮影コーナー。
シルク博物館
開港資料館などと比べて多少わかりにくいところに有り、基本いつも空いている。
前いった時はマスコットキャラが置かれていた場所。
ニュースパーク
企画展日本の海岸線をゆくが面白かった。日本の海岸線の写真をひたすら貼っていくというものなのですが、こんなに色々な顔を見せるのかと。
出口付近。
焼肉横浜苑
食べ放題プランで3210円でした。かなり混む上に予約必須っぽい感じでしたが、開店直後に入ったので普通に入れました。
注文は1種類人数分までが1回の注文料。
いろいろと頼んだのでもう入らないです。
これで2ヶ月位は焼肉食わなくてもなんとかなりそうな位食いました。
近かったのでついでに立ち寄った施設、税関に関する展示が行われていますが小さいです。密輸の摘発とか関税とかそう言った話が続いています。無料なので規模は小さいです。
横浜開港資料館
横浜の特に開港前後の資料を展示する博物館。企画展で横浜・地図にない場所がやっています。
平沼塩田とか扇島海水浴場とか吉田川とか今は見る事ができないいろんな土地があるそうで。
記念撮影コーナー。
シルク博物館
開港資料館などと比べて多少わかりにくいところに有り、基本いつも空いている。
前いった時はマスコットキャラが置かれていた場所。
ニュースパーク
企画展日本の海岸線をゆくが面白かった。日本の海岸線の写真をひたすら貼っていくというものなのですが、こんなに色々な顔を見せるのかと。
出口付近。
焼肉横浜苑
食べ放題プランで3210円でした。かなり混む上に予約必須っぽい感じでしたが、開店直後に入ったので普通に入れました。
注文は1種類人数分までが1回の注文料。
いろいろと頼んだのでもう入らないです。
これで2ヶ月位は焼肉食わなくてもなんとかなりそうな位食いました。
2017年06月12日
そごう美術館 司馬遼太郎展へ行ってきました
そごう美術館でやっていた司馬遼太郎展に行ってきました。
作家の展覧会というのは珍しいモノで、私が知る限り・・・絵本作家とか漫画家みたいな実質絵画展になりそうなタイプを除けば私にとってはこれが初めてです。
冒頭は竜馬がゆくの新聞連載のキャプション、結構文字が潰れてます、そこから本番。
如何せん作家の展覧会だとどうしても文字ばかりになってしまうので、司馬遼太郎の場合歴史小説がメインなので、各小説のフレーズに合わせてその作品に関する史料、写真や肖像画、書状や合戦図、鎧等をセットで展示する事で、展覧会っぽくしています。
作品自体は制作順ではなく年代順、つまり時代が古い作品ほど昔になってます。
と言うか街道をゆくシリーズは読んだことないのですが、こんなにあったんだと驚き、ずいぶん歩きまくってます。私ももっと歩きたいものです。
日本を始め海外の街道も多数、色々関心をもって色々回っていたようですね、50冊以上とはすごい量だ。
そして司馬遼太郎年表、72歳まで作品を発表し続けており、何よりも40〜45位が一番精力的に活動していたようです。
他司馬遼太郎関係の絵なんかも展示されてます。
そして司馬遼太郎の生前に撮影された映像で司馬遼太郎のインタビュー映像、少し思ったのがやっぱり戦国と幕末明治がメインの人なんだなって。
最後は司馬遼太郎の若者のためのメッセージが残されています。
作家メインの展覧会とは中々珍しいものです。そごう美術館なのでいつものそごう美術館かすこーし混んでる位な感じです。
作家の展覧会というのは珍しいモノで、私が知る限り・・・絵本作家とか漫画家みたいな実質絵画展になりそうなタイプを除けば私にとってはこれが初めてです。
冒頭は竜馬がゆくの新聞連載のキャプション、結構文字が潰れてます、そこから本番。
如何せん作家の展覧会だとどうしても文字ばかりになってしまうので、司馬遼太郎の場合歴史小説がメインなので、各小説のフレーズに合わせてその作品に関する史料、写真や肖像画、書状や合戦図、鎧等をセットで展示する事で、展覧会っぽくしています。
作品自体は制作順ではなく年代順、つまり時代が古い作品ほど昔になってます。
と言うか街道をゆくシリーズは読んだことないのですが、こんなにあったんだと驚き、ずいぶん歩きまくってます。私ももっと歩きたいものです。
日本を始め海外の街道も多数、色々関心をもって色々回っていたようですね、50冊以上とはすごい量だ。
そして司馬遼太郎年表、72歳まで作品を発表し続けており、何よりも40〜45位が一番精力的に活動していたようです。
他司馬遼太郎関係の絵なんかも展示されてます。
そして司馬遼太郎の生前に撮影された映像で司馬遼太郎のインタビュー映像、少し思ったのがやっぱり戦国と幕末明治がメインの人なんだなって。
最後は司馬遼太郎の若者のためのメッセージが残されています。
作家メインの展覧会とは中々珍しいものです。そごう美術館なのでいつものそごう美術館かすこーし混んでる位な感じです。
2017年05月30日
三渓園蛍の夕べに行ってきました(2017)
蛍の夕べは二度目になります。
三渓園で年3回やっている夜まで入れるイベントの一つがこの蛍の夕べ、その為蛍以外でも古建築のライトアップなどを楽しむことが出来ます。
入口付近の様子。
行く途中で焼肉どうらくのランチ、和牛焼肉重。中目黒でランパスに記載されている焼肉DOURAKUとは同系列の店だそうです。
日が暮れるまでは蛍も出てきませんので、園内をウロウロ。日が暮れたら移動可能なエリアは一部だけになります。そして三渓園には大量にいる猫、今回であったのはコイツ他ちょっと。園外の方が見かけました。
出口になるため日が暮れたあとは一方通行になる道。帰るときはなんか林間学校的な雰囲気が。
池に落としたらもう取れませんの注意書き、池周辺はコイに餌をやる人でごった返しており、特に胸ポケットから落ちやすいとのこと。
さて日が暮れてきたので本番、蛍の観察。蛍エリア内は撮影等は禁止です、なので画像は特になし。警備員が発光するもの一切禁止的なことを延々と拡声器で叫び続けています、心なしかうんざり気味。
蛍はというと、かなりいます、エリアに入るとすぐに数匹光りだしてます、エリアの奥に行かなくても入口付近で既に数匹、川沿いで光ってます。前回行った時より遥かに多いです、前回は1回で確認できる蛍の数はせいぜい3匹そこらで、あっち光った、次はあっちだみたいに数匹ずつしか光ってくれませんでした、今回は場所によっては一気に15匹くらい一斉に光り、人前より蛍が多い場所すらあるくらい。これは中々良いものを見ました。
特に最後の方は人が入口付近で固まるために人が少なく、その割に大量の蛍がいてびっくり。
園内には茶屋が複数有りますが、目立つ所にある三渓園茶坊は人で賑わってる反面、蛍観察終了あとの当たりにある待春軒等はあまり人がいませんでした。
蛍観察エリアから出てすぐくらいのところ。期間中の金土日等は後ろの旧燈明寺本堂の中に入れたりするのですが、この日は平日なので特に入れません。
三渓園で年3回やっている夜まで入れるイベントの一つがこの蛍の夕べ、その為蛍以外でも古建築のライトアップなどを楽しむことが出来ます。
入口付近の様子。
行く途中で焼肉どうらくのランチ、和牛焼肉重。中目黒でランパスに記載されている焼肉DOURAKUとは同系列の店だそうです。
日が暮れるまでは蛍も出てきませんので、園内をウロウロ。日が暮れたら移動可能なエリアは一部だけになります。そして三渓園には大量にいる猫、今回であったのはコイツ他ちょっと。園外の方が見かけました。
出口になるため日が暮れたあとは一方通行になる道。帰るときはなんか林間学校的な雰囲気が。
池に落としたらもう取れませんの注意書き、池周辺はコイに餌をやる人でごった返しており、特に胸ポケットから落ちやすいとのこと。
さて日が暮れてきたので本番、蛍の観察。蛍エリア内は撮影等は禁止です、なので画像は特になし。警備員が発光するもの一切禁止的なことを延々と拡声器で叫び続けています、心なしかうんざり気味。
蛍はというと、かなりいます、エリアに入るとすぐに数匹光りだしてます、エリアの奥に行かなくても入口付近で既に数匹、川沿いで光ってます。前回行った時より遥かに多いです、前回は1回で確認できる蛍の数はせいぜい3匹そこらで、あっち光った、次はあっちだみたいに数匹ずつしか光ってくれませんでした、今回は場所によっては一気に15匹くらい一斉に光り、人前より蛍が多い場所すらあるくらい。これは中々良いものを見ました。
特に最後の方は人が入口付近で固まるために人が少なく、その割に大量の蛍がいてびっくり。
園内には茶屋が複数有りますが、目立つ所にある三渓園茶坊は人で賑わってる反面、蛍観察終了あとの当たりにある待春軒等はあまり人がいませんでした。
蛍観察エリアから出てすぐくらいのところ。期間中の金土日等は後ろの旧燈明寺本堂の中に入れたりするのですが、この日は平日なので特に入れません。