新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年01月18日
群馬県のお得な切符リスト
群馬版
群馬は山ばかりで鉄道が少なくバスも少なく船もなく、こういったお得きっぷはあまりありません。
群馬県内
上信電鉄
上野三碑巡りフリー乗車券
1120
高崎〜吉井駅フリー。
富岡製糸場往復割引乗車券
2140
往復+入場券。
1日フリー切符
2220
全線乗り放題…が公式HPにリンクが見つからない、詳細不明。
上毛電鉄
〇赤城南麓1日フリー切符
1300円
意外と30分に1本は来るので使い買ってはあんまり悪くないです。この上毛電鉄、自転車が載せられるのでいつも1台くらい誰かが自転車を乗せています。
わたらせ渓谷鉄道
〇1日フリー切符
栃木とエリアをまたぐわたらせ渓谷鉄道の1日フリー切符。
毛エリアの東武線に関してはふらっと両毛東武フリーパスがありますが、あれは東京〜埼玉でしか購入できません。
県外に出る切符
東武がごく一部通っているので、そのせいで一応群馬県から出ることも可能程度のもの。
東武
東京スカイツリー周辺探索フリー切符
浅草500、草加760、東武動物高原1150、大宮1380、舘林1770、足利市1910、伊勢崎2470、東武日光2760
発駅〜北千住間往復、それから浅草北千住亀戸曳舟エリアのフリー。
東京スカイツリーパノラマきっぷ
東京スカイツリー周辺探索フリー切符にスカイツリーの指定日の入場券付き。2060円+される。
浅草下町フリーきっぷ
越谷830東武動物公園1200大宮1400伊勢崎2160東武日光2430鬼怒川温泉2720
東京スカイツリー周辺探索フリー切符の台東区バスのフリー。浅草等エリア内では購入不可。2日間利用可能。
というか使ったことないのでわからないのですが、スカイツリー周辺探索フリー切符よりこっちの方がお得な気がするのですが、よくわからない。
フリーエリアは見た感じスカイツリーの方と同じなのにこっちはバスついてて2日間、エリアによってはこっちの方が値段やすいですし。
まるごと日光東武フリーパス
下今市〜東武日光フリー、下今市まで往復、日光周辺のバスフリー。関東自動車の路線バスは使用不能。冬季は安いが移動可能エリアは制限される。4日有効。
浅草、亀戸、佐野、江戸川台等夏季4520冬季4150、春日部、久喜、大宮等夏季4300、冬季3940、足利市、伊勢崎、龍舞、赤城、船橋等夏季4770.陶器4400
栃木等夏季3540、冬季3220、鬼怒川温泉等夏季3040、冬季2850
まるごと鬼怒川東武フリーパス
鬼怒川エリアのフリーパス、発駅との往復および鬼怒川温泉や川治温泉等のエリアおよび周辺のバスフリー。
浅草、亀戸、伊勢崎、龍舞、船橋等夏季4730円、冬季4370、南栗橋等夏季4070冬季3730、栃木等夏季3580、冬季3400
東武宇都宮等夏季3820冬季3500、東武日光等夏季3080、冬季2820
まるごと日光・鬼怒川フリーパス
日光東武と日光鬼怒川フリーパスの合体版。もっと広いエリアでかつ高い。
浅草、亀戸、佐野等夏季6150、冬季5630、越谷、大宮等夏季5910、冬季5410、足利市、伊勢崎、葛生、船橋、赤城等夏季6270冬季5760
東武宇都宮等夏季5360、冬季4890、栃木等夏季5080、冬季4630
プレミアム日光・鬼怒川東武フリーパス
上の奴に加えて往復特急、ロープウェー、遊覧船なども付いた最強クラスフリーパス、夏季のみ、5日間有効。
ただし乗れる箇所は東京、埼玉の4駅のみ(特急乗車のため)。基本的に春日部〜浅草のエリアから特急に乗るため、そのエリアの駅のみでしか購入できない模様。
浅草8730、とうきょうスカイツリー8730、北千住8730〜8620、春日部8280〜8070。
東武ワールドスクウェアクーポン
下今市までの往復と下今市〜新藤原乗り放題、鬼怒川温泉〜ワールドスクウェア間バスフリー。東武ワールドスクエアの入場券と日帰り入浴券が付いているらしいです。が使ったことないので詳細不明。
浅草、押上、亀戸、伊勢崎、赤城、船橋等5090、越谷、大師前、舘林、大宮等4800、東武宇都宮等4040、東武日光3200、上今市3110
群馬は山ばかりで鉄道が少なくバスも少なく船もなく、こういったお得きっぷはあまりありません。
群馬県内
上信電鉄
上野三碑巡りフリー乗車券
1120
高崎〜吉井駅フリー。
富岡製糸場往復割引乗車券
2140
往復+入場券。
1日フリー切符
2220
全線乗り放題…が公式HPにリンクが見つからない、詳細不明。
上毛電鉄
〇赤城南麓1日フリー切符
1300円
意外と30分に1本は来るので使い買ってはあんまり悪くないです。この上毛電鉄、自転車が載せられるのでいつも1台くらい誰かが自転車を乗せています。
わたらせ渓谷鉄道
〇1日フリー切符
栃木とエリアをまたぐわたらせ渓谷鉄道の1日フリー切符。
毛エリアの東武線に関してはふらっと両毛東武フリーパスがありますが、あれは東京〜埼玉でしか購入できません。
県外に出る切符
東武がごく一部通っているので、そのせいで一応群馬県から出ることも可能程度のもの。
東武
東京スカイツリー周辺探索フリー切符
浅草500、草加760、東武動物高原1150、大宮1380、舘林1770、足利市1910、伊勢崎2470、東武日光2760
発駅〜北千住間往復、それから浅草北千住亀戸曳舟エリアのフリー。
東京スカイツリーパノラマきっぷ
東京スカイツリー周辺探索フリー切符にスカイツリーの指定日の入場券付き。2060円+される。
浅草下町フリーきっぷ
越谷830東武動物公園1200大宮1400伊勢崎2160東武日光2430鬼怒川温泉2720
東京スカイツリー周辺探索フリー切符の台東区バスのフリー。浅草等エリア内では購入不可。2日間利用可能。
というか使ったことないのでわからないのですが、スカイツリー周辺探索フリー切符よりこっちの方がお得な気がするのですが、よくわからない。
フリーエリアは見た感じスカイツリーの方と同じなのにこっちはバスついてて2日間、エリアによってはこっちの方が値段やすいですし。
まるごと日光東武フリーパス
下今市〜東武日光フリー、下今市まで往復、日光周辺のバスフリー。関東自動車の路線バスは使用不能。冬季は安いが移動可能エリアは制限される。4日有効。
浅草、亀戸、佐野、江戸川台等夏季4520冬季4150、春日部、久喜、大宮等夏季4300、冬季3940、足利市、伊勢崎、龍舞、赤城、船橋等夏季4770.陶器4400
栃木等夏季3540、冬季3220、鬼怒川温泉等夏季3040、冬季2850
まるごと鬼怒川東武フリーパス
鬼怒川エリアのフリーパス、発駅との往復および鬼怒川温泉や川治温泉等のエリアおよび周辺のバスフリー。
浅草、亀戸、伊勢崎、龍舞、船橋等夏季4730円、冬季4370、南栗橋等夏季4070冬季3730、栃木等夏季3580、冬季3400
東武宇都宮等夏季3820冬季3500、東武日光等夏季3080、冬季2820
まるごと日光・鬼怒川フリーパス
日光東武と日光鬼怒川フリーパスの合体版。もっと広いエリアでかつ高い。
浅草、亀戸、佐野等夏季6150、冬季5630、越谷、大宮等夏季5910、冬季5410、足利市、伊勢崎、葛生、船橋、赤城等夏季6270冬季5760
東武宇都宮等夏季5360、冬季4890、栃木等夏季5080、冬季4630
プレミアム日光・鬼怒川東武フリーパス
上の奴に加えて往復特急、ロープウェー、遊覧船なども付いた最強クラスフリーパス、夏季のみ、5日間有効。
ただし乗れる箇所は東京、埼玉の4駅のみ(特急乗車のため)。基本的に春日部〜浅草のエリアから特急に乗るため、そのエリアの駅のみでしか購入できない模様。
浅草8730、とうきょうスカイツリー8730、北千住8730〜8620、春日部8280〜8070。
東武ワールドスクウェアクーポン
下今市までの往復と下今市〜新藤原乗り放題、鬼怒川温泉〜ワールドスクウェア間バスフリー。東武ワールドスクエアの入場券と日帰り入浴券が付いているらしいです。が使ったことないので詳細不明。
浅草、押上、亀戸、伊勢崎、赤城、船橋等5090、越谷、大師前、舘林、大宮等4800、東武宇都宮等4040、東武日光3200、上今市3110
千葉県のお得きっぷリスト
千葉版
神奈川版と比べればかなり少ないです、特に東部と南部は人が少ないので鉄道もありません。
次は埼玉版と思いましたが埼玉難易度高いので難易度の低い群馬版か栃木版になりそう。
〇使ったことある
△関連する切符などを使ったことがある等
広域
JR
〇休日お出かけパス
千葉エリアは全域ではなく一部のみ、成田、君津等までしか行けない、なぜか久留里線は全線乗れる不思議。
西部(チーバ君の鼻)
千葉の内都会のエリア。
千葉都市モノレール
ホリデーフリーきっぷ
620円
土休日専用フリーパス。
2‐DAYフリーきっぷ
1030円
土休日専用フリーパス。
お昼のお出かけフリーきっぷ
620円
平日用、10〜18時限定。
所謂普通のフリーパスはない模様。
流鉄流山線
〇1日フリー乗車券
500円
短い鉄道流鉄流山線の1日フリー乗車券。ちなみにつくばエクスプレスとは交差しているものの乗り換えは出来ず、常磐線より乗り換えりなります。
北総線
通年販売のお得な切符はない模様。ただ年末年始や夏季に1000円のフリーパスはあるという情報アリ。日本一高い鉄道らしいが乗ったことないのでわかりません。
京成電鉄
成田開運きっぷ
上野1450円押上1350円国府台1000円千葉1100円ちはら台1500円佐倉1340円
成田の往復切符。多少お得かつ優待付き。成田には休日おでかけパスとかでしか行かないので使ったことなし。
スカイライナー系は書きません。
ユーカリが丘線
ニュータウンに通されている新交通システム、単線、不動産会社運営、有人という変わったタイプ。抑えているエリアも南北2〜3キロ程度とかなり狭い。
〇一日乗車券
500円
そのまま。
二日乗車券
800円
東葉高速鉄道
まず私は使わない場所ですし、フリーパスもないので乗ることはない気がします…高いですし。
東葉シネマチケット
1800円
八千代緑が丘までの往復とシネマチケット。田舎によくあるタイプの切符。
南部(外房内房線が走ってるあたり、チーバ君の体)
田舎な上に山ばっかりで、鉄道なんてあまりない。車で走ろうにも結構道が狭くて走りにくい、そしてアクアライン渋滞、そんなエリア。
小湊鉄道
〇房総横断乗車券
1700円
小湊いすみ鉄道を戻らずに進むだけの切符。五井で乗って大原で降りる、途中下車は可能だが戻れない、降りて乗って進んで降りての繰り返し。
ただ養老渓谷〜上総中野間の本数が1日6本というめっちゃ少ない本数なのでめんどくさいです。帰りはJRでもなんでも。
私は18切符と併用し、五井まで18切符、五井から房総横断乗車券、大原からは再びJRという形にしました。
五井‐養老渓谷往復割引乗車券
1800円
五井と養老渓谷を往復するだけの切符。2日間有効。
養老渓谷観光にどうぞ。
1日フリー乗車券
1800円
こっちは普通のフリーパス。
上総鶴舞・高滝周遊乗車券
1400円
五井と鶴舞、高滝往復券だそうです。
いすみ鉄道
△房総横断乗車券
1700円
小湊鉄道の逆バージョン。こっちは大原で乗って五井で降りるパターン。やっぱりネックは上総中野駅。
1日フリー乗車券
1200円(平日)1500円(休日)
普通のフリーパス。値段が変動します。
東部(チーバ君の頭)
田舎。
銚子電鉄
経営がヤバイことで有名な鉄道です。
〇弧廻手形
700円
所謂フリーパス。ぬれせんべい等が付いています。
銚子1日旅人パス
1000円
こっちはバスフリー付き。
県外に出る切符
東葉高速鉄道
東葉東京メトロパス
東海神910東葉勝田台1750
数ある東京メトロパス(郊外の私鉄往復+メトロのフリーパス)の一つ。東急の奴と比べると相当高い…というか東急安すぎ。
まるごと日光東武フリーパス
下今市〜東武日光フリー、下今市まで往復、日光周辺のバスフリー。関東自動車の路線バスは使用不能。冬季は安いが移動可能エリアは制限される。4日有効。
浅草、亀戸、佐野、江戸川台等夏季4520冬季4150、春日部、久喜、大宮等夏季4300、冬季3940、足利市、伊勢崎、龍舞、赤城、船橋等夏季4770.陶器4400
栃木等夏季3540、冬季3220、鬼怒川温泉等夏季3040、冬季2850
まるごと鬼怒川東武フリーパス
鬼怒川エリアのフリーパス、発駅との往復および鬼怒川温泉や川治温泉等のエリアおよび周辺のバスフリー。
浅草、亀戸、伊勢崎、龍舞、船橋等夏季4730円、冬季4370、南栗橋等夏季4070冬季3730、栃木等夏季3580、冬季3400
東武宇都宮等夏季3820冬季3500、東武日光等夏季3080、冬季2820
東武
日光への観光きっぷとか。
まるごと日光・鬼怒川フリーパス
日光東武と日光鬼怒川フリーパスの合体版。もっと広いエリアでかつ高い。
浅草、亀戸、佐野等夏季6150、冬季5630、越谷、大宮等夏季5910、冬季5410、足利市、伊勢崎、葛生、船橋、赤城等夏季6270冬季5760
東武宇都宮等夏季5360、冬季4890、栃木等夏季5080、冬季4630
プレミアム日光・鬼怒川東武フリーパス
上の奴に加えて往復特急、ロープウェー、遊覧船なども付いた最強クラスフリーパス、夏季のみ、5日間有効。
ただし乗れる箇所は東京、埼玉の4駅のみ(特急乗車のため)。基本的に春日部〜浅草のエリアから特急に乗るため、そのエリアの駅のみでしか購入できない模様。
浅草8730、とうきょうスカイツリー8730、北千住8730〜8620、春日部8280〜8070。
東武ワールドスクウェアクーポン
下今市までの往復と下今市〜新藤原乗り放題、鬼怒川温泉〜ワールドスクウェア間バスフリー。東武ワールドスクエアの入場券と日帰り入浴券が付いているらしいです。が使ったことないので詳細不明。
浅草、押上、亀戸、伊勢崎、赤城、船橋等5090、越谷、大師前、舘林、大宮等4800、東武宇都宮等4040、東武日光3200、上今市3110
ゆったり会津・東武フリーパス
下今市まで往復と会津方面へのフリー切符、行けるエリアが会津田島、芦ノ牧温泉、喜多方までで3種類ある。発売駅が浅草〜館林間、小村井〜亀戸間、大宮〜船橋間と杉戸高野台のみで、それ以外の東部駅では購入できないみたい。
会津田島5220〜5840、芦ノ牧温泉まで5790〜6230、喜多方まで7260〜6730
〇ふらっと両毛東武フリーパス
浅草2400円大宮2200円春日部1930久喜1800円船橋2730円
東武の各駅と両毛エリアの往復+両毛エリアの東武エリアのフリーパス3日有効。特急券購入で特急も可。
通年系のフリーパスなら多分お得度だけならトップクラス。両毛エリアは滞在費が安く、3000円台の割ときれいなビジネスホテル朝食付き、物価も安め、B級グルメ多し。結構悪くない感じの切符です。
神奈川版と比べればかなり少ないです、特に東部と南部は人が少ないので鉄道もありません。
次は埼玉版と思いましたが埼玉難易度高いので難易度の低い群馬版か栃木版になりそう。
〇使ったことある
△関連する切符などを使ったことがある等
広域
JR
〇休日お出かけパス
千葉エリアは全域ではなく一部のみ、成田、君津等までしか行けない、なぜか久留里線は全線乗れる不思議。
西部(チーバ君の鼻)
千葉の内都会のエリア。
千葉都市モノレール
ホリデーフリーきっぷ
620円
土休日専用フリーパス。
2‐DAYフリーきっぷ
1030円
土休日専用フリーパス。
お昼のお出かけフリーきっぷ
620円
平日用、10〜18時限定。
所謂普通のフリーパスはない模様。
流鉄流山線
〇1日フリー乗車券
500円
短い鉄道流鉄流山線の1日フリー乗車券。ちなみにつくばエクスプレスとは交差しているものの乗り換えは出来ず、常磐線より乗り換えりなります。
北総線
通年販売のお得な切符はない模様。ただ年末年始や夏季に1000円のフリーパスはあるという情報アリ。日本一高い鉄道らしいが乗ったことないのでわかりません。
京成電鉄
成田開運きっぷ
上野1450円押上1350円国府台1000円千葉1100円ちはら台1500円佐倉1340円
成田の往復切符。多少お得かつ優待付き。成田には休日おでかけパスとかでしか行かないので使ったことなし。
スカイライナー系は書きません。
ユーカリが丘線
ニュータウンに通されている新交通システム、単線、不動産会社運営、有人という変わったタイプ。抑えているエリアも南北2〜3キロ程度とかなり狭い。
〇一日乗車券
500円
そのまま。
二日乗車券
800円
東葉高速鉄道
まず私は使わない場所ですし、フリーパスもないので乗ることはない気がします…高いですし。
東葉シネマチケット
1800円
八千代緑が丘までの往復とシネマチケット。田舎によくあるタイプの切符。
南部(外房内房線が走ってるあたり、チーバ君の体)
田舎な上に山ばっかりで、鉄道なんてあまりない。車で走ろうにも結構道が狭くて走りにくい、そしてアクアライン渋滞、そんなエリア。
小湊鉄道
〇房総横断乗車券
1700円
小湊いすみ鉄道を戻らずに進むだけの切符。五井で乗って大原で降りる、途中下車は可能だが戻れない、降りて乗って進んで降りての繰り返し。
ただ養老渓谷〜上総中野間の本数が1日6本というめっちゃ少ない本数なのでめんどくさいです。帰りはJRでもなんでも。
私は18切符と併用し、五井まで18切符、五井から房総横断乗車券、大原からは再びJRという形にしました。
五井‐養老渓谷往復割引乗車券
1800円
五井と養老渓谷を往復するだけの切符。2日間有効。
養老渓谷観光にどうぞ。
1日フリー乗車券
1800円
こっちは普通のフリーパス。
上総鶴舞・高滝周遊乗車券
1400円
五井と鶴舞、高滝往復券だそうです。
いすみ鉄道
△房総横断乗車券
1700円
小湊鉄道の逆バージョン。こっちは大原で乗って五井で降りるパターン。やっぱりネックは上総中野駅。
1日フリー乗車券
1200円(平日)1500円(休日)
普通のフリーパス。値段が変動します。
東部(チーバ君の頭)
田舎。
銚子電鉄
経営がヤバイことで有名な鉄道です。
〇弧廻手形
700円
所謂フリーパス。ぬれせんべい等が付いています。
銚子1日旅人パス
1000円
こっちはバスフリー付き。
県外に出る切符
東葉高速鉄道
東葉東京メトロパス
東海神910東葉勝田台1750
数ある東京メトロパス(郊外の私鉄往復+メトロのフリーパス)の一つ。東急の奴と比べると相当高い…というか東急安すぎ。
まるごと日光東武フリーパス
下今市〜東武日光フリー、下今市まで往復、日光周辺のバスフリー。関東自動車の路線バスは使用不能。冬季は安いが移動可能エリアは制限される。4日有効。
浅草、亀戸、佐野、江戸川台等夏季4520冬季4150、春日部、久喜、大宮等夏季4300、冬季3940、足利市、伊勢崎、龍舞、赤城、船橋等夏季4770.陶器4400
栃木等夏季3540、冬季3220、鬼怒川温泉等夏季3040、冬季2850
まるごと鬼怒川東武フリーパス
鬼怒川エリアのフリーパス、発駅との往復および鬼怒川温泉や川治温泉等のエリアおよび周辺のバスフリー。
浅草、亀戸、伊勢崎、龍舞、船橋等夏季4730円、冬季4370、南栗橋等夏季4070冬季3730、栃木等夏季3580、冬季3400
東武宇都宮等夏季3820冬季3500、東武日光等夏季3080、冬季2820
東武
日光への観光きっぷとか。
まるごと日光・鬼怒川フリーパス
日光東武と日光鬼怒川フリーパスの合体版。もっと広いエリアでかつ高い。
浅草、亀戸、佐野等夏季6150、冬季5630、越谷、大宮等夏季5910、冬季5410、足利市、伊勢崎、葛生、船橋、赤城等夏季6270冬季5760
東武宇都宮等夏季5360、冬季4890、栃木等夏季5080、冬季4630
プレミアム日光・鬼怒川東武フリーパス
上の奴に加えて往復特急、ロープウェー、遊覧船なども付いた最強クラスフリーパス、夏季のみ、5日間有効。
ただし乗れる箇所は東京、埼玉の4駅のみ(特急乗車のため)。基本的に春日部〜浅草のエリアから特急に乗るため、そのエリアの駅のみでしか購入できない模様。
浅草8730、とうきょうスカイツリー8730、北千住8730〜8620、春日部8280〜8070。
東武ワールドスクウェアクーポン
下今市までの往復と下今市〜新藤原乗り放題、鬼怒川温泉〜ワールドスクウェア間バスフリー。東武ワールドスクエアの入場券と日帰り入浴券が付いているらしいです。が使ったことないので詳細不明。
浅草、押上、亀戸、伊勢崎、赤城、船橋等5090、越谷、大師前、舘林、大宮等4800、東武宇都宮等4040、東武日光3200、上今市3110
ゆったり会津・東武フリーパス
下今市まで往復と会津方面へのフリー切符、行けるエリアが会津田島、芦ノ牧温泉、喜多方までで3種類ある。発売駅が浅草〜館林間、小村井〜亀戸間、大宮〜船橋間と杉戸高野台のみで、それ以外の東部駅では購入できないみたい。
会津田島5220〜5840、芦ノ牧温泉まで5790〜6230、喜多方まで7260〜6730
〇ふらっと両毛東武フリーパス
浅草2400円大宮2200円春日部1930久喜1800円船橋2730円
東武の各駅と両毛エリアの往復+両毛エリアの東武エリアのフリーパス3日有効。特急券購入で特急も可。
通年系のフリーパスなら多分お得度だけならトップクラス。両毛エリアは滞在費が安く、3000円台の割ときれいなビジネスホテル朝食付き、物価も安め、B級グルメ多し。結構悪くない感じの切符です。
2019年01月17日
神奈川県のお得きっぷリスト
神奈川の交通機関のお得きっぷをまとめました。
最初は関東版総合でやろうとして、あまりにも数が多すぎて終わらない、自分でも何かいているのかわからないレベルで情報が多くわかりにくいということで、県単位版を作ってそれから統合版ということで関東版を作ることにしました。
多分神奈川版→千葉版→埼玉版→群馬→栃木→東京→茨城の順番。
東京が後半なのは多すぎてわからないから。
その他タグ
〇:私の使用経験あり
△:一部の使用経験があり等
複数県:複数都県にまたがるフリー切符
値段はフリーの場合そのままの料金、発駅により異なる場合大型の駅や始発駅のみ乗っけています。
広域
JR
〇休日お出かけパス:複数県
2670
東京周辺のJRとおまけでりんかい線、東京モノレールが乗り放題になる切符。
宇都宮や高崎や水戸にはいくことが出来ない、御殿場線はJR東海なので乗れない等制限は大目で基本的に使える時期なら18切符の方がいいですが、こっちは自動改札を通せるというメリットがあり。
横浜北部〜川崎エリア
事実上東急オンリーです。ぶっちゃけ住宅街と工場ばっかりのエリアなのであまり。
東急
首都圏私鉄の中でもトップクラスの安さまたお得きっぷも豊富言うか多すぎてわからない、沿線は割と地味な住宅地が大半。
〇東急ワンデーオープンチケット:複数県
660
フリーパス、こどもの国線や世田谷線にも乗れてこの値段。
東急線・東急バス1日乗り放題切符:複数県
期間限定19年3月末まで大人1000円
横浜(特にMM)エリア
JR
〇ヨコハマ・みなとみらいパス
520
MM線フリーにに新杉田〜横浜のJRが付いたもの。
東急
〇横浜中華街旅グルメきっぷ
2500円
東急フリー、MM線フリー、中華外食事券付き
食事券は範囲が狭いので若干微妙ではあります。
MM線
〇みなとみらい線1日乗車券
460円
みなとみらい線の1日フリーパス。
東急みなとみらいチケットおよび相鉄MMチケットというみなとみらい線フリーパスと往復券がセットになったものもあり。
市営
市営バスは先払い制、前乗り後ろ降りという通常のバスの逆のパターンです、なので注意。最初にチケットを見せたり聞いたりできるので楽です。
〇バス1日乗車券
600円
市営バスフリー、市営バスは横浜周辺以外はそんなに種類はありません。神奈中などとの共同運航している路線は使えるか知りませんごめんなさい。3回で元が取れる。
〇地下鉄1日乗車券
740円
市営地下鉄フリー、みなとぶらりチケットワイドで主要エリアは巡れるのでこっちを使う必要性はいまいち不明でもあります。
〇バス・地下鉄共通1日乗車券
830円
市営バス地下鉄総合フリー切符。割と広範囲で使えます。
〇みなとぶらりチケット
500円
横浜エリアの地下鉄とバスの総合フリーパス。
ただバスは系統が複雑な上に本数が少ない路線は少ないですが複数の系統がまとまっているエリアは2分ごとにバスが来る状態だったり、渋滞で歩いたほうが早かったりと結構めんどくさかったり。
後三渓園までは行けなかったのですが行けるようになっています。
〇みなとぶらりチケットワイド
550円
みなとぶらりチケットに新横浜への往復が+、ただし横浜新横浜間は降りられない。新横浜といってもラーメン博物館とか少しくらいしか施設がないのですが。
シーバス
昔1000円で乗れるシーバスのフリーパスがあったのですが、現段階では不明。あとシーバスとMM線のセット券もあったのを記憶しているのですが詳細不明。
シーバスのお得系は公式HPに乗っていないで窓口に行ったら売ってたってパターンが前にもあったのですが、正直一切の確認が取れない状態、なので保留。
ネットググってもデータほとんどなし、ただ私は過去に数回使用した記憶あり。
京急
横浜・八景島シーパラきっぷ
品川5330、横浜4920
金沢八景までの往復とシーサイドラインフリー、シーパラのフリー切符付き。
〇弘明寺みうらきっぷ
品川1220横浜930金沢文庫1010
弘明寺にあるスーパー銭湯みうら湯のチケットと往復券。
横浜1DAYきっぷ
品川1110横須賀中央1060円エリア内840
京急上大岡〜横浜、みなとみらい線、市営横浜〜伊勢佐木町者町間のフリーとMMエリアフリーパス。
横浜シーサイドライン
〇1日乗車券
670
そのまんまです。シーサイドラインの1日乗車券。
鎌倉江ノ島エリア
日本屈指の観光地、場所としての良さは置いといて大都市圏から1時間エリアなので基本めっちゃ混む。
JR
〇鎌倉・江ノ電フリーきっぷ
700円
江ノ島鎌倉エリアのJR江ノ電モノレールのフリーパス
割かし使い買ってはいいのでお勧め。
モノレール
〇1日フリー切符(モノレール)
600円
モノレールのフリー、+100円で鎌倉・江ノ電フリーきっぷが購入可能なのでこれを買う場合は多くないです。
江ノ電
〇のりおりくん
600円
江ノ電フリー、+100円でモノレール、JRに乗れる切符があるのでこれを購入する必要性は薄め。
鎌倉・江ノ島アフタヌーンパス
〇鎌倉・江ノ島アフタヌーンパス
1000円
13〜17時だけ買える変わったパス、江ノ電フリー、コッキング苑、エスカー、シーキャンドルのセット
割と悪くないです、江ノ島行くなら割とおすすめ。
小田急
〇江ノ島・鎌倉フリーパス
新宿1470
小田急往復と藤沢〜片瀬江ノ島フリー、江ノ電フリー。
江の島1dayパスポート
新宿1970
小田急藤沢までの往復と藤沢〜片瀬江ノ島までのフリー。江ノ島の4施設フリー。
その他
頼朝きっぷ
570円
鎌倉〜長谷の江ノ電と周辺のバス
正直わかりにくいので使ったことないです。
三浦半島エリア(横須賀葉山含む)
京急
〇みさきまぐろきっぷ
品川3500横浜3400
発駅から三崎口までの往復とバスフリー、食事券、施設利用券のセット
施設利用券は温泉、水族館等様々。食事券はすべてマグロ。
割と使い買ってがいいですが、休日特にGWは食事券対応施設が軒並み混む、売り切れるのであまりお勧めできず。
〇三浦半島1DAY、2DAYきっぷ
品川1日1920、2日2030、横浜1日1410、2日1620
普通に三浦半島全体のフリー、金沢文庫より南、新逗子、浦賀、三崎口、さらに周辺の多くの京急バスが乗り放題。
三浦半島は宿泊施設が少ない傾向があるので、2DAYは使いにくいです。後わりとどうでもいいこまごまとした京急バス路線が使えない場合があるので要注意。本数の少ない路線が使えない場合が多いため問題点はあまりないですが。
京急3種のフリーパスの全エリアを押さえているのが強み。
〇葉山女子旅切符
品川3000、横浜2800円
発売直後に使いました。葉山逗子エリアのバスフリー、往復券、食事、お土産券のセット。
海沿いは風が強いです(使用した感想)。
〇よこすか満喫きっぷ
品川3050、横浜2950
横須賀中央までの往復と横須賀エリアの京急フリーバスフリー、さらに食事券と施設利用券が付いたもの。
ただし三崎と比べて施設が少ないため、施設利用券は葉山女子旅切符のお土産兼との中間的な性質。食事券は海軍カレーかネイビーバーガー。
元々よこすかグルメきっぷという切符が発売されており、それに施設利用券を追加したものになっています、よこすかグルメきっぷはこっちの発売とともに終了。
県央
基本山ばっかりであまり交通機関がないので当然こういった切符も少ない。
小田急
宮ヶ瀬ダムハイキングパス
新宿1760
本厚木までの往復と宮ケ瀬までのバスフリー。使ったことないので全く詳細不明。
〇丹沢大山フリーパス
新宿Aきっぷ2470新宿Bきっぷ1530
2日有効。発駅からの往復および本厚木〜渋沢の小田急乗り放題。さらにそのエリアの北に向かうバス乗り放題(南側のバスは乗れません、あくまで丹沢方面のバスのみ)。
Aきっぷは大山ケーブルカーフリーパス付。Bきっぷはケーブルカーには乗れない分安い。
エリア内には小規模温泉街(七沢、鶴巻等、合計10数館程度の温泉宿があり)があり週末の小旅行が可能なフリーパス。箱根と比べると値段が安いのが最大の特徴だと思います。
手軽さも相まってよく使っています。
県西部
大雄山線
〇大雄山線1日フリー切符
540円
単線のくせに1時間5本とかいう膨大な本数を誇る大雄山線なので使い買っては悪くないですが、沿線そのものには何もないです。
小田急
〇箱根フリーパス
新宿2日5140、3日5640
小田急と伊豆箱根バスで別々にフリーパスが出ていますがこっちは小田急サイド。3日券と2日券があり、相鉄、西武からの乗り入れ切符もあり。
こっちの切符はバス以外にロープウェー、ケーブルカー、登山鉄道、海賊船に乗れるタイプ。
伊豆箱根バス
〇箱根旅助け
2日3000
小田急と違いこっちは往復無しで箱根エリアフリーパスのみ。バスのみ。本数は少ないですが湯河原熱海方面に出ることが可能。
他に箱根園水族館、十国峠ケーブルカー、箱根遊覧船(海賊船じゃないほう)、駒ヶ岳ロープウェーが利用可能。購入は小田原駅を出て左手の事務所。
△箱根バスフリー
2日2000、1日1700
箱根旅助けから水族館、ケーブルカー、ロープウェー、遊覧船を抜いて安くしたもの。
県外へ出る切符
京急
〇東京湾フェリー往復切符
品川2930円横浜から2290
京急沿線から東京湾フェリー(久里浜〜金谷)の往復券付き。有効期間4日。
基本的な使用方法は鋸山へ行くことでしょうか。
〇東京1DAYきっぷ
横浜1300、横須賀中央17000
京急往復と都営フリーパス付。基本的にメトロ系のフリーより値段が高めなので注意。ただし都営バスにも乗れる。
都営のみを活用すると荒川線や日暮里舎人ライナーに乗り継ぐのは結構大変、まあ日暮里舎人ライナーって沿線に何もないですが。
東急
乗り入れの多い会社なのでこのタイプはやたら多い。
〇東急東京メトロパス
駅により異なる、中央林間1020、横浜910
東急往復メトロフリー
安い
〇東急お台場パス
メトロパスと同価格
東急往復りんかい線フリーお台場旅行用
〇東急西武線まるごときっぷ
駅により異なる横浜1830中央林間1940
東急往復、副都心線乗り放題、西武線乗り放題。
〇東急東武東上線 小江戸川越クーポン
駅により異なる1830、中央林間1940
本来は東武東上線のお得きっぷであり、東急は乗り入れなのですが、個人的に東急から乗った場合重要な注意点があるので書かせてください。
初心者殺しトラップが多いのですこの切符。
まず川越には3つのバス会社があり、使えるのは東武バスのみなので下手すると自分で歩いたほうがマシみたいなわかりにくさ。
もう一つが発駅〜副都心線渋谷〜副都心線池袋〜副都心線和光市〜東部線川越というルートであること、これは行きはいいのですが、帰りがヤバイ、普通に東武線に乗っていると「東武池袋」に行ってしまうのです。
これは別の駅なので降りられません、東京ではよくあることですが。
とにかく「帰りは一度絶対に和光市で降りて乗り換えること」を徹底しましょう。
〇東急東武東上線 ハイキングきっぷ
発駅による、横浜1790中央林間1900
東急往復、副都心線フリー、東武東上線和光市から坂戸への往復、坂戸寄居生越乗り放題
小江戸川越クーポンと同じで帰りの副都心線乗り換えトラップに引っかかりますので注意ですが、バスの方のトラップはないので気負付けるポイントは少な目。
生越寄居エリアはぶっちゃけあまり何もありませんが一応使ったらこんな感じでした。
〇トライアングルチケット
駅によるが東急内なら最大660円
往復と二子玉〜渋谷〜自由が丘が乗り放題。中央林間からかうと660円とワンデーオープンチケットと同価格、普通にワンデーオープンチケットおすすめ。
最初は関東版総合でやろうとして、あまりにも数が多すぎて終わらない、自分でも何かいているのかわからないレベルで情報が多くわかりにくいということで、県単位版を作ってそれから統合版ということで関東版を作ることにしました。
多分神奈川版→千葉版→埼玉版→群馬→栃木→東京→茨城の順番。
東京が後半なのは多すぎてわからないから。
その他タグ
〇:私の使用経験あり
△:一部の使用経験があり等
複数県:複数都県にまたがるフリー切符
値段はフリーの場合そのままの料金、発駅により異なる場合大型の駅や始発駅のみ乗っけています。
広域
JR
〇休日お出かけパス:複数県
2670
東京周辺のJRとおまけでりんかい線、東京モノレールが乗り放題になる切符。
宇都宮や高崎や水戸にはいくことが出来ない、御殿場線はJR東海なので乗れない等制限は大目で基本的に使える時期なら18切符の方がいいですが、こっちは自動改札を通せるというメリットがあり。
横浜北部〜川崎エリア
事実上東急オンリーです。ぶっちゃけ住宅街と工場ばっかりのエリアなのであまり。
東急
首都圏私鉄の中でもトップクラスの安さまたお得きっぷも豊富言うか多すぎてわからない、沿線は割と地味な住宅地が大半。
〇東急ワンデーオープンチケット:複数県
660
フリーパス、こどもの国線や世田谷線にも乗れてこの値段。
東急線・東急バス1日乗り放題切符:複数県
期間限定19年3月末まで大人1000円
横浜(特にMM)エリア
JR
〇ヨコハマ・みなとみらいパス
520
MM線フリーにに新杉田〜横浜のJRが付いたもの。
東急
〇横浜中華街旅グルメきっぷ
2500円
東急フリー、MM線フリー、中華外食事券付き
食事券は範囲が狭いので若干微妙ではあります。
MM線
〇みなとみらい線1日乗車券
460円
みなとみらい線の1日フリーパス。
東急みなとみらいチケットおよび相鉄MMチケットというみなとみらい線フリーパスと往復券がセットになったものもあり。
市営
市営バスは先払い制、前乗り後ろ降りという通常のバスの逆のパターンです、なので注意。最初にチケットを見せたり聞いたりできるので楽です。
〇バス1日乗車券
600円
市営バスフリー、市営バスは横浜周辺以外はそんなに種類はありません。神奈中などとの共同運航している路線は使えるか知りませんごめんなさい。3回で元が取れる。
〇地下鉄1日乗車券
740円
市営地下鉄フリー、みなとぶらりチケットワイドで主要エリアは巡れるのでこっちを使う必要性はいまいち不明でもあります。
〇バス・地下鉄共通1日乗車券
830円
市営バス地下鉄総合フリー切符。割と広範囲で使えます。
〇みなとぶらりチケット
500円
横浜エリアの地下鉄とバスの総合フリーパス。
ただバスは系統が複雑な上に本数が少ない路線は少ないですが複数の系統がまとまっているエリアは2分ごとにバスが来る状態だったり、渋滞で歩いたほうが早かったりと結構めんどくさかったり。
後三渓園までは行けなかったのですが行けるようになっています。
〇みなとぶらりチケットワイド
550円
みなとぶらりチケットに新横浜への往復が+、ただし横浜新横浜間は降りられない。新横浜といってもラーメン博物館とか少しくらいしか施設がないのですが。
シーバス
昔1000円で乗れるシーバスのフリーパスがあったのですが、現段階では不明。あとシーバスとMM線のセット券もあったのを記憶しているのですが詳細不明。
シーバスのお得系は公式HPに乗っていないで窓口に行ったら売ってたってパターンが前にもあったのですが、正直一切の確認が取れない状態、なので保留。
ネットググってもデータほとんどなし、ただ私は過去に数回使用した記憶あり。
京急
横浜・八景島シーパラきっぷ
品川5330、横浜4920
金沢八景までの往復とシーサイドラインフリー、シーパラのフリー切符付き。
〇弘明寺みうらきっぷ
品川1220横浜930金沢文庫1010
弘明寺にあるスーパー銭湯みうら湯のチケットと往復券。
横浜1DAYきっぷ
品川1110横須賀中央1060円エリア内840
京急上大岡〜横浜、みなとみらい線、市営横浜〜伊勢佐木町者町間のフリーとMMエリアフリーパス。
横浜シーサイドライン
〇1日乗車券
670
そのまんまです。シーサイドラインの1日乗車券。
鎌倉江ノ島エリア
日本屈指の観光地、場所としての良さは置いといて大都市圏から1時間エリアなので基本めっちゃ混む。
JR
〇鎌倉・江ノ電フリーきっぷ
700円
江ノ島鎌倉エリアのJR江ノ電モノレールのフリーパス
割かし使い買ってはいいのでお勧め。
モノレール
〇1日フリー切符(モノレール)
600円
モノレールのフリー、+100円で鎌倉・江ノ電フリーきっぷが購入可能なのでこれを買う場合は多くないです。
江ノ電
〇のりおりくん
600円
江ノ電フリー、+100円でモノレール、JRに乗れる切符があるのでこれを購入する必要性は薄め。
鎌倉・江ノ島アフタヌーンパス
〇鎌倉・江ノ島アフタヌーンパス
1000円
13〜17時だけ買える変わったパス、江ノ電フリー、コッキング苑、エスカー、シーキャンドルのセット
割と悪くないです、江ノ島行くなら割とおすすめ。
小田急
〇江ノ島・鎌倉フリーパス
新宿1470
小田急往復と藤沢〜片瀬江ノ島フリー、江ノ電フリー。
江の島1dayパスポート
新宿1970
小田急藤沢までの往復と藤沢〜片瀬江ノ島までのフリー。江ノ島の4施設フリー。
その他
頼朝きっぷ
570円
鎌倉〜長谷の江ノ電と周辺のバス
正直わかりにくいので使ったことないです。
三浦半島エリア(横須賀葉山含む)
京急
〇みさきまぐろきっぷ
品川3500横浜3400
発駅から三崎口までの往復とバスフリー、食事券、施設利用券のセット
施設利用券は温泉、水族館等様々。食事券はすべてマグロ。
割と使い買ってがいいですが、休日特にGWは食事券対応施設が軒並み混む、売り切れるのであまりお勧めできず。
〇三浦半島1DAY、2DAYきっぷ
品川1日1920、2日2030、横浜1日1410、2日1620
普通に三浦半島全体のフリー、金沢文庫より南、新逗子、浦賀、三崎口、さらに周辺の多くの京急バスが乗り放題。
三浦半島は宿泊施設が少ない傾向があるので、2DAYは使いにくいです。後わりとどうでもいいこまごまとした京急バス路線が使えない場合があるので要注意。本数の少ない路線が使えない場合が多いため問題点はあまりないですが。
京急3種のフリーパスの全エリアを押さえているのが強み。
〇葉山女子旅切符
品川3000、横浜2800円
発売直後に使いました。葉山逗子エリアのバスフリー、往復券、食事、お土産券のセット。
海沿いは風が強いです(使用した感想)。
〇よこすか満喫きっぷ
品川3050、横浜2950
横須賀中央までの往復と横須賀エリアの京急フリーバスフリー、さらに食事券と施設利用券が付いたもの。
ただし三崎と比べて施設が少ないため、施設利用券は葉山女子旅切符のお土産兼との中間的な性質。食事券は海軍カレーかネイビーバーガー。
元々よこすかグルメきっぷという切符が発売されており、それに施設利用券を追加したものになっています、よこすかグルメきっぷはこっちの発売とともに終了。
県央
基本山ばっかりであまり交通機関がないので当然こういった切符も少ない。
小田急
宮ヶ瀬ダムハイキングパス
新宿1760
本厚木までの往復と宮ケ瀬までのバスフリー。使ったことないので全く詳細不明。
〇丹沢大山フリーパス
新宿Aきっぷ2470新宿Bきっぷ1530
2日有効。発駅からの往復および本厚木〜渋沢の小田急乗り放題。さらにそのエリアの北に向かうバス乗り放題(南側のバスは乗れません、あくまで丹沢方面のバスのみ)。
Aきっぷは大山ケーブルカーフリーパス付。Bきっぷはケーブルカーには乗れない分安い。
エリア内には小規模温泉街(七沢、鶴巻等、合計10数館程度の温泉宿があり)があり週末の小旅行が可能なフリーパス。箱根と比べると値段が安いのが最大の特徴だと思います。
手軽さも相まってよく使っています。
県西部
大雄山線
〇大雄山線1日フリー切符
540円
単線のくせに1時間5本とかいう膨大な本数を誇る大雄山線なので使い買っては悪くないですが、沿線そのものには何もないです。
小田急
〇箱根フリーパス
新宿2日5140、3日5640
小田急と伊豆箱根バスで別々にフリーパスが出ていますがこっちは小田急サイド。3日券と2日券があり、相鉄、西武からの乗り入れ切符もあり。
こっちの切符はバス以外にロープウェー、ケーブルカー、登山鉄道、海賊船に乗れるタイプ。
伊豆箱根バス
〇箱根旅助け
2日3000
小田急と違いこっちは往復無しで箱根エリアフリーパスのみ。バスのみ。本数は少ないですが湯河原熱海方面に出ることが可能。
他に箱根園水族館、十国峠ケーブルカー、箱根遊覧船(海賊船じゃないほう)、駒ヶ岳ロープウェーが利用可能。購入は小田原駅を出て左手の事務所。
△箱根バスフリー
2日2000、1日1700
箱根旅助けから水族館、ケーブルカー、ロープウェー、遊覧船を抜いて安くしたもの。
県外へ出る切符
京急
〇東京湾フェリー往復切符
品川2930円横浜から2290
京急沿線から東京湾フェリー(久里浜〜金谷)の往復券付き。有効期間4日。
基本的な使用方法は鋸山へ行くことでしょうか。
〇東京1DAYきっぷ
横浜1300、横須賀中央17000
京急往復と都営フリーパス付。基本的にメトロ系のフリーより値段が高めなので注意。ただし都営バスにも乗れる。
都営のみを活用すると荒川線や日暮里舎人ライナーに乗り継ぐのは結構大変、まあ日暮里舎人ライナーって沿線に何もないですが。
東急
乗り入れの多い会社なのでこのタイプはやたら多い。
〇東急東京メトロパス
駅により異なる、中央林間1020、横浜910
東急往復メトロフリー
安い
〇東急お台場パス
メトロパスと同価格
東急往復りんかい線フリーお台場旅行用
〇東急西武線まるごときっぷ
駅により異なる横浜1830中央林間1940
東急往復、副都心線乗り放題、西武線乗り放題。
〇東急東武東上線 小江戸川越クーポン
駅により異なる1830、中央林間1940
本来は東武東上線のお得きっぷであり、東急は乗り入れなのですが、個人的に東急から乗った場合重要な注意点があるので書かせてください。
初心者殺しトラップが多いのですこの切符。
まず川越には3つのバス会社があり、使えるのは東武バスのみなので下手すると自分で歩いたほうがマシみたいなわかりにくさ。
もう一つが発駅〜副都心線渋谷〜副都心線池袋〜副都心線和光市〜東部線川越というルートであること、これは行きはいいのですが、帰りがヤバイ、普通に東武線に乗っていると「東武池袋」に行ってしまうのです。
これは別の駅なので降りられません、東京ではよくあることですが。
とにかく「帰りは一度絶対に和光市で降りて乗り換えること」を徹底しましょう。
〇東急東武東上線 ハイキングきっぷ
発駅による、横浜1790中央林間1900
東急往復、副都心線フリー、東武東上線和光市から坂戸への往復、坂戸寄居生越乗り放題
小江戸川越クーポンと同じで帰りの副都心線乗り換えトラップに引っかかりますので注意ですが、バスの方のトラップはないので気負付けるポイントは少な目。
生越寄居エリアはぶっちゃけあまり何もありませんが一応使ったらこんな感じでした。
〇トライアングルチケット
駅によるが東急内なら最大660円
往復と二子玉〜渋谷〜自由が丘が乗り放題。中央林間からかうと660円とワンデーオープンチケットと同価格、普通にワンデーオープンチケットおすすめ。
2019年01月11日
旅先の猫たち
2018年12月29日
ゴミ箱しか表示されない状態になっていたPCの復活まで
先月あたりから私のPCの一つがゴミ箱しか表示されないトラブルが発生、そこから1か月くらいかけて復活するまでの話。
先に言っておきますと「完全復活には微妙に至っていません」のと「OS再インストールという最終手段の使用」になってます。
手順は
1ほかのPCでインストールメディアを作成、16gbのUSBメモリがあればOKですが、私は念を入れて32gb用意しました…メディアを作成方法は独自にググってください
インストールメディア作成で出てくると思います、MS公式からデータはDL可能
2ゴミ箱しか表示されないデスクトップで「ctrl+ait+del」で電源メニューを出す(ゴミ箱しか表示されない状態になるとスタートメニューも動かないことが多い模様で、私も利かなかった)
3そこから「shift+再起動」で再起動することによってセーフモードになる
4デバイスの使用を選択
5インストールメディアのUSBを選択(キーボードやマウスも表示されるため紛らわしい)
6次に出てくる文章をよく読む(はいを選択しないように、いいえを選択)
7選択肢が表示されるが上はインストールメディアでは使用不能なので下を選択
8以下手順通り設定(プロダクトキー入力の要求があるときもあるようなのですが、私のPCは出来合いの購入なせいかなかったです)
旧データは一応フォルダが作られ格納されている
今回は目的が‘PCが完全なゲーム専用機でほぼほかの用途には使っていなかったものなので、細かいデータは一切入ってない(というかあんまり大きくないSSDのみ搭載なので無駄なデータは入れないでいたのと過去の教訓からあえて入れてなかった)のが幸いし、こういった最終手段に打って出ることが出来た次第。
結果から言っちゃいますと「PCは復活しましたがデータは復活せず?」というか復活させられずといった形。
一応古いデータはまとめて1つのフォルダに格納されていますのでそこから復活させるしかないですが、ゲームとセキュリティしか入ってなかったので惜しいデータは無し、ゲームはsteamオンリーでアカウント管理な上にセーブデータも貴重なデータはなかったのでダメージは警備。
このPC所謂ゲーミングPCであり、私が保有するPCの中では一番高価なモノというか唯一グラボとSSD付きなのでなんとしても復活させたかったのですが、何とか復活しました。※稼働率自体は私が家にいないことが多いのでそこまで高くない
簡単に書いていますたここまでたどり着くのにかなり時間がかかり、
まず症状としてWindowsの更新がなんか知らないけど失敗し、ゴミ箱しか表示されない状態になる。
まずゴミ箱しか表示されない状態をどう表現すればいいかかっらず「Windows壊れた」「更新 失敗」などいろいろ入力し最終的に「ゴミ箱しか表示されない状態」で解決。
そこから今度は解決策探しに、起動が異常に遅くなっているため、いろいろ試すのも一苦労、ちょっと失敗すると画面が真っ暗になったり動かなくなるので試すのも一苦労、この手の問題にはとりあえず行われるシステムの復元もスタートメニューすら反応しないのでダメとかなりお手上げ。
で調べていくうちにOSの再インストールしかないという文を発見、しかしそこでは詳細な解説がなくまた探すのに一苦労。
見つけてインストールメディアを作成するまではよかったのですが、今度はPCにインストールメディアを認識させる方法がわからず、所謂ブートメニューもダメでまた危機に陥った矢先shift+再起動でセーフモードで起動できることを知る
そして起動するも今度はコマンドを間違えて1時間くらいかけてやり直し
でもって1時間以上にわたるいろいろな設定のやり直しで何とか使えるようになりました。
ポイント・注意点・今回学んだ事など
・PCは安物でいいから2台目を持ちましょう
私の場合激安で買った2in1とかつて使っていたオンボロノートがあったので、何とかなりました、2in1みたいなのはサブ機としては割と役に立ちます
・データはバックアップはしっかりと
・PCは用途に分けて使ったほうが良い
(前にも1台PCを逝かせてしまい、その時に外付けHDDも近い時期に逝ってしまい、さらに写真データの入ったSDまで行方不明になる事件がありまして、その時の出来事が私にとってはいろいろ教訓になっています、当ブログの初期に写真がない記事がいくつかありますが、原因はそれ)
先に言っておきますと「完全復活には微妙に至っていません」のと「OS再インストールという最終手段の使用」になってます。
手順は
1ほかのPCでインストールメディアを作成、16gbのUSBメモリがあればOKですが、私は念を入れて32gb用意しました…メディアを作成方法は独自にググってください
インストールメディア作成で出てくると思います、MS公式からデータはDL可能
2ゴミ箱しか表示されないデスクトップで「ctrl+ait+del」で電源メニューを出す(ゴミ箱しか表示されない状態になるとスタートメニューも動かないことが多い模様で、私も利かなかった)
3そこから「shift+再起動」で再起動することによってセーフモードになる
4デバイスの使用を選択
5インストールメディアのUSBを選択(キーボードやマウスも表示されるため紛らわしい)
6次に出てくる文章をよく読む(はいを選択しないように、いいえを選択)
7選択肢が表示されるが上はインストールメディアでは使用不能なので下を選択
8以下手順通り設定(プロダクトキー入力の要求があるときもあるようなのですが、私のPCは出来合いの購入なせいかなかったです)
旧データは一応フォルダが作られ格納されている
今回は目的が‘PCが完全なゲーム専用機でほぼほかの用途には使っていなかったものなので、細かいデータは一切入ってない(というかあんまり大きくないSSDのみ搭載なので無駄なデータは入れないでいたのと過去の教訓からあえて入れてなかった)のが幸いし、こういった最終手段に打って出ることが出来た次第。
結果から言っちゃいますと「PCは復活しましたがデータは復活せず?」というか復活させられずといった形。
一応古いデータはまとめて1つのフォルダに格納されていますのでそこから復活させるしかないですが、ゲームとセキュリティしか入ってなかったので惜しいデータは無し、ゲームはsteamオンリーでアカウント管理な上にセーブデータも貴重なデータはなかったのでダメージは警備。
このPC所謂ゲーミングPCであり、私が保有するPCの中では一番高価なモノというか唯一グラボとSSD付きなのでなんとしても復活させたかったのですが、何とか復活しました。※稼働率自体は私が家にいないことが多いのでそこまで高くない
簡単に書いていますたここまでたどり着くのにかなり時間がかかり、
まず症状としてWindowsの更新がなんか知らないけど失敗し、ゴミ箱しか表示されない状態になる。
まずゴミ箱しか表示されない状態をどう表現すればいいかかっらず「Windows壊れた」「更新 失敗」などいろいろ入力し最終的に「ゴミ箱しか表示されない状態」で解決。
そこから今度は解決策探しに、起動が異常に遅くなっているため、いろいろ試すのも一苦労、ちょっと失敗すると画面が真っ暗になったり動かなくなるので試すのも一苦労、この手の問題にはとりあえず行われるシステムの復元もスタートメニューすら反応しないのでダメとかなりお手上げ。
で調べていくうちにOSの再インストールしかないという文を発見、しかしそこでは詳細な解説がなくまた探すのに一苦労。
見つけてインストールメディアを作成するまではよかったのですが、今度はPCにインストールメディアを認識させる方法がわからず、所謂ブートメニューもダメでまた危機に陥った矢先shift+再起動でセーフモードで起動できることを知る
そして起動するも今度はコマンドを間違えて1時間くらいかけてやり直し
でもって1時間以上にわたるいろいろな設定のやり直しで何とか使えるようになりました。
ポイント・注意点・今回学んだ事など
・PCは安物でいいから2台目を持ちましょう
私の場合激安で買った2in1とかつて使っていたオンボロノートがあったので、何とかなりました、2in1みたいなのはサブ機としては割と役に立ちます
・データはバックアップはしっかりと
・PCは用途に分けて使ったほうが良い
(前にも1台PCを逝かせてしまい、その時に外付けHDDも近い時期に逝ってしまい、さらに写真データの入ったSDまで行方不明になる事件がありまして、その時の出来事が私にとってはいろいろ教訓になっています、当ブログの初期に写真がない記事がいくつかありますが、原因はそれ)
2018年05月20日
関東小さな鉄道の旅(書きかけ)
関東圏の割と小規模な鉄道の旅、まあだいたい大したものは沿線にはありませんが。
ローカル線の旅みたいなおしゃれなものというより、単に短いだけの鉄道が多いです。
わたらせ渓谷鉄道
渡良瀬渓谷を走る割と有名な鉄道です。沿線は多くの市町村の端っこの部分をまたいでいくためか、割かしいろいろあります。
足尾銅山が有名ですが、足尾銅山自体はどこかBスポ感(決して廃墟的な意味ではなく)がぬぐえない感じもあります。
フリーパス:有
沿線:銅山、渓谷、その他諸々
真岡線
基本的に栃木の端っこを走る小さな鉄道。そしてたぶん一番楽に乗れるSLのある鉄道。基本予約不要で運賃に500円足せば乗れるのが真岡線のSLに乗ることが可能、そのため結構気楽に乗れます、一応真岡および益子駅にはいくつか宿があり(他数駅にも宿あり)宿泊観光も可。
こんな感じのが2両。
フリーパス:不明(期待せず)
沿線:田舎のローカル線
久留里線JR
千葉県の木更津駅から出ている田舎のローカル線、沿線は地味であり、特に目立った観光地もないためにあまりローカル線の旅みたいなものでも取り上げられないことが多い。
久留里の街は湧き水の街であり、街中から湧き水がわいており、飲むことが可能。背後には城の久留里城がある。
フリーパス:無し(休日お出かけパス圏内)
沿線:千葉の田舎、農地、丘陵、雑木林、久留里城、ダム湖など
ユーカリが丘線
不動産屋が運営する新交通システムという変わり種の鉄道です。
単なるニュータウンのバス替わりの鉄道でしかないので、沿線に目立ったものは何もありません。
ゆっくりと開発が行われおり、まだ開発中の沿線。
フリーパス:有
沿線:特になし、開発途中のニュータウン、まだ緑は残る
埼玉高速鉄道
通称SR。埼玉高速鉄道という鉄道であり、赤羽あたりからまだ開発中の浦和美園駅までを結ぶ。
沿線は城跡や荒川があるくらいで、目立ったものはあまりない。
フリーパス:有(ただし購入が赤羽岩淵ではできず、赤羽岩淵から乗る場合一度料金を払って販売駅でフリーパス購入後払い戻しを受けるというめんどくささ)
沿線:普通の埼玉、特になし、荒川やサッカー場などがあるくらい
鶴見線JR
鶴見〜川崎の工場に人を運ぶための鉄道、沿線の人口は少ないうえに支線が多く駅数は少ないため、日中はほとんど走っていないような有様。
都会の中のローカル線という扱いで、一部で人気が高い。特に戦中の傷跡が残る激古駅国道、駅から出られない海芝浦、大都会川崎なのにド田舎レベルの本数しか来ないことで有名な大川駅が有名。
都会の中のド田舎、大川駅。
フリーパス:無(休日お出かけパスか18切符使いましょう)
沿線:工場と変わり種の駅
流鉄流山線
流山市を走る至って地味な鉄道。沿線はいたってのどかか、小規模な古墳や北条時代の城跡や近藤勇の陣屋があったりと、それなりに歴史のある沿線でもある。
鉄道としては知名度が低く、私もグーグルマップ先生と遊んでて初めて存在を知ったレベルです。
フリーパス:有
沿線:割と歴史的、ほどほどに田舎
ローカル線の旅みたいなおしゃれなものというより、単に短いだけの鉄道が多いです。
わたらせ渓谷鉄道
渡良瀬渓谷を走る割と有名な鉄道です。沿線は多くの市町村の端っこの部分をまたいでいくためか、割かしいろいろあります。
足尾銅山が有名ですが、足尾銅山自体はどこかBスポ感(決して廃墟的な意味ではなく)がぬぐえない感じもあります。
フリーパス:有
沿線:銅山、渓谷、その他諸々
真岡線
基本的に栃木の端っこを走る小さな鉄道。そしてたぶん一番楽に乗れるSLのある鉄道。基本予約不要で運賃に500円足せば乗れるのが真岡線のSLに乗ることが可能、そのため結構気楽に乗れます、一応真岡および益子駅にはいくつか宿があり(他数駅にも宿あり)宿泊観光も可。
こんな感じのが2両。
フリーパス:不明(期待せず)
沿線:田舎のローカル線
久留里線JR
千葉県の木更津駅から出ている田舎のローカル線、沿線は地味であり、特に目立った観光地もないためにあまりローカル線の旅みたいなものでも取り上げられないことが多い。
久留里の街は湧き水の街であり、街中から湧き水がわいており、飲むことが可能。背後には城の久留里城がある。
フリーパス:無し(休日お出かけパス圏内)
沿線:千葉の田舎、農地、丘陵、雑木林、久留里城、ダム湖など
ユーカリが丘線
不動産屋が運営する新交通システムという変わり種の鉄道です。
単なるニュータウンのバス替わりの鉄道でしかないので、沿線に目立ったものは何もありません。
ゆっくりと開発が行われおり、まだ開発中の沿線。
フリーパス:有
沿線:特になし、開発途中のニュータウン、まだ緑は残る
埼玉高速鉄道
通称SR。埼玉高速鉄道という鉄道であり、赤羽あたりからまだ開発中の浦和美園駅までを結ぶ。
沿線は城跡や荒川があるくらいで、目立ったものはあまりない。
フリーパス:有(ただし購入が赤羽岩淵ではできず、赤羽岩淵から乗る場合一度料金を払って販売駅でフリーパス購入後払い戻しを受けるというめんどくささ)
沿線:普通の埼玉、特になし、荒川やサッカー場などがあるくらい
鶴見線JR
鶴見〜川崎の工場に人を運ぶための鉄道、沿線の人口は少ないうえに支線が多く駅数は少ないため、日中はほとんど走っていないような有様。
都会の中のローカル線という扱いで、一部で人気が高い。特に戦中の傷跡が残る激古駅国道、駅から出られない海芝浦、大都会川崎なのにド田舎レベルの本数しか来ないことで有名な大川駅が有名。
都会の中のド田舎、大川駅。
フリーパス:無(休日お出かけパスか18切符使いましょう)
沿線:工場と変わり種の駅
流鉄流山線
流山市を走る至って地味な鉄道。沿線はいたってのどかか、小規模な古墳や北条時代の城跡や近藤勇の陣屋があったりと、それなりに歴史のある沿線でもある。
鉄道としては知名度が低く、私もグーグルマップ先生と遊んでて初めて存在を知ったレベルです。
フリーパス:有
沿線:割と歴史的、ほどほどに田舎
2017年06月06日
関東エリア、首都圏から鉄道と公共交通で1泊で行ける温泉街
加筆しました。
関東エリア(と一部伊豆、山梨有り)のなるべく鉄道で行ける温泉。
高速バスが普及したために、四万温泉や草津温泉等の奥の方の温泉にも行きやすくなっていますが、高速バスの本数が少ないので、1日しか休みがないけど仕事終わり次第一気に行きたいみたいな複雑な状況には柔軟に対応出来ません。
また鉄道+路線バスも路線バスの本数の少なさと系統の分かりにくさのせいで時間が不足していると非常に心細い。
なのでその短期間での宿泊でもなるべく可能な場所を探して見たと言う事で、東京駅起点で3時間前後当たりまで、駅チカ温泉街を探して見ました。
私の行動範囲上関東エリア位しかわからないので、関東エリアと一部の伊豆、山梨のみに限定します。
目安
・なるべく東京駅起点で3時間以内のエリアを想定。
・マイカー、高速バス不要のエリア、バスは使用しても路線バスかつ短距離
鶴巻温泉(神奈川県)
全く奥にない、超駅チカかつ電車の本数も多いと言う場所にある温泉街。最寄り駅は小田急の鶴巻温泉。
とは言えアクセスが良すぎて開発が進んでおり、温泉街としてはもう3館の温泉旅館と日帰り入浴施設1、それから1館のビジネス旅館(温泉なし)が残るのみ。
東京駅からなら1時間半、新宿からなら小田急1本1時間程度で行けます。
最寄り駅
・鶴巻温泉駅
東京駅からの所要時間
・1時間半
箱根温泉(神奈川県)
広範囲に散らばっています。アクセスがいいためか宿泊料も物価も高め、体感的に熱海よりさらに高い。特に箱根湯元まではロマンスカーで行けるエリアなので特に物価は高め。
湯元以降は登山鉄道に乗り換える形になるのでやや不便。
最寄り駅
・箱根湯元(起点)
東京からの所要時間
・湯元までなら2時間弱程度
湯河原温泉(神奈川県)
熱海の手前にある温泉街。規模は熱海、伊東と比べてやや小さめ。奥湯河原温泉は駅から歩くのはやめたほうがいいです。
町なので人口は少なめなので、店の数も少なめ。
最寄り駅
・湯河原
東京駅からの所要時間
・2時間程度
熱海温泉(伊豆)
有名温泉郷、湯河原、熱海、伊東と並んでいる温泉の一つ。狭いエリアに大量のホテルがひしめき合っている状態で、駅まえから大量のホテルが見えます。ホテルは大量にありますが休日になると割と予約で埋まっている状態。
とにかく土地が狭く傾斜がきつい。
体感的に宿代や物価は、箱根(広いためムラ有り)>熱海>湯河原>伊東といった感じ。
住民も多いためにスーパーやコンビニ等生活に必要なものはだいたい有り。
最寄り駅
・熱海駅
東京からの所要時間
・在来線なら2時間程度
・新幹線が通っているのでそれだと1時間程度
伊東温泉(伊豆)
熱海からさらに伊東線に乗り換えて30分程度のところにある温泉街、古くから有り大規模。首都圏周辺の温泉街の中では比較的宿が取りやすく、また行きやすいので私が思いつきで短い時間で行こうとするとほぼここになります。熱海と比べて市街と温泉のエリアが多く、一部の宿は駅から遠いので注意。
最寄り駅
・伊東駅
東京駅からの所要時間
・2時間半前後
石和温泉(山梨県)
甲府の少し東京よりにある温泉街。駅名が温泉になっており、駅周辺に緩くホテルが散在している。ただ中央本線は本数が少なめなので少し行くのは面倒。
東京駅から計算した場合石和温泉駅まで3時間程度かかり、ある程度遅い鉄道に乗っていくので正直面倒な部分はあるかと思います、なので推奨度は低め。
最寄り駅
・石和温泉駅
東京駅からの所要時間
・3時間弱程度
鬼怒川温泉(栃木)
一応駅チカの温泉街。ただし東京駅起点で考えると距離があり、急行や各停のみだと3時間以上かかってしまう、特急を使えば3時間以内に短縮は可能の模様。
※私はここに関しては訪問したことが無いのでデータのみです
最寄り駅
・鬼怒川温泉
東京駅からの所要時間
・3時間以上
・特急使用で3時間以下には短縮可能
伊豆長岡温泉(伊豆)
熱海の山の向こう側にある温泉街。熱海より山の向こうなので時間はさらにかかることになりますが、一応3時間エリアには抑えられる模様。周辺に韮山反射炉やロープウェイがあるので最低限の観光スポットは揃ってます。
最寄り駅
・伊豆長岡
東京駅からの所要時間
・3時間弱(新幹線を使えば短縮可能)
藪塚温泉
両毛地域にある温泉、浅草より特急のりょうもう号で最寄り駅までアクセス可能。温泉宿は3〜4くらいしかない小規模温泉郷。
アクセスには特急券買えば特急にも乗れるふらっと両毛東武フリーパスが便利、往復+乗り放題3日有効。
・最寄り駅
藪塚
・東京からの所要時間
特急なら2時間程度、在来線のみだと3時間ちょい
犬吠埼温泉
千葉県の一番出っ張ったところにある温泉。成田線に延々と載り続けて到着。そこから銚子電鉄に乗り換える。かなり海沿いにある温泉街。
・最寄り駅
犬吠
・東京からの所要時間
4時間?結構かかる
金谷温泉
久里浜港から船で30分のところにある金谷港にある小さな温泉。バックにはギザギザの岩が露出する鋸山が見える。鉄道の場合内房線の浜金谷前。
とはいえ比較的わかりやすい所にあった旅館が閉館してしまっている状態で、まだ2施設くらいは残ってる状態。
・東京からの所要時間
移動ルートによるが2時間半から3時間くらい
・最寄り駅
浜金谷(最寄り港金谷港)
番外1(単館系、温泉街なし)
温泉街を形成していない、単館系や散在系の温泉もチラホラ有ります。
三浦マホロバ温泉(神奈川県)
一館だけの温泉ホテル。規模自体は大規模。三浦半島は場所的に日帰りエリアなのであんまり旅館、ホテルのあるエリアではありません。
・最寄り駅
三浦海岸
・東京からの所要時間
1時間半程度、因みに浅草線を使うと乗り換えなしで京急に直通あり
番外2(条件外)
行きやすいけど駅周辺じゃなかったり、駅周辺が本体じゃないまでも駅周辺にも多少あったりするような所。
七沢温泉
駅周辺ではないですが、本数の多い小田急+比較的本数の多いバスなので一応入れておきます。ただしバス停から多少歩く上に夜は暗いです。またバス停は温泉前よりもう一つ先のバス停から降りたほうが楽。
ただバスは終バス早め。周辺には伊勢原温泉(市街地)や飯山温泉(さらに奥)もあり。
目安と言うほどではないですが、鶴巻温泉のそばでバスに乗るため鶴巻温泉+1時間程度を見ておくといいかと。
・最寄り駅
(本厚木より路線バスで30分強程度、本数は1時間2本程度)
・東京からの所要時間
2時間程度
大島温泉
いかにもな番外編、一応東京からここまでなら1泊可能、伊豆大島の温泉。ただし温泉宿は1施設のみ。周囲に民家がない火山エリアなので、遮るもののない露天風呂が特徴。如何せん割と僻地かつ周囲に民家なし。
・東京からの所要時間
不明(高速船で浜松より乗船時間1時間半、夜行大型客船で7時間)
那須周辺
所謂「那須温泉」は駅から遠いのですが、温泉の多いエリアなので駅周辺にも温泉のあるホテルや旅館が散在しています、なのでそう言ったところであれば強引に行くことは可能。
東京駅から出発した場合在来線なら那須塩原まで3時間程度、新幹線を使えば1時間強位で到着します、ただし私が確認した限りで那須塩原駅周辺には特になし、前後にある黒磯駅や西那須野駅周辺に少しだけあり。新幹線を視野に入れるならありっちゃあり。しかし肝心の那須温泉本体はまだ遠く、駅周辺は数が少ないのでので番外扱い。
正直単線の田舎鉄道で夜に進むのは結構心細いですのであんまり推奨はしません。
途中で宇都宮を経由することになるので食事はそこで取った方が楽かも。
一応東京駅を起点として計算していますが、東京駅到着までの時間や迷ったり遅延したり乗り換えに失敗して次の電車をまったりの時間はあまり考慮していませんのでご注意。
関東エリア(と一部伊豆、山梨有り)のなるべく鉄道で行ける温泉。
高速バスが普及したために、四万温泉や草津温泉等の奥の方の温泉にも行きやすくなっていますが、高速バスの本数が少ないので、1日しか休みがないけど仕事終わり次第一気に行きたいみたいな複雑な状況には柔軟に対応出来ません。
また鉄道+路線バスも路線バスの本数の少なさと系統の分かりにくさのせいで時間が不足していると非常に心細い。
なのでその短期間での宿泊でもなるべく可能な場所を探して見たと言う事で、東京駅起点で3時間前後当たりまで、駅チカ温泉街を探して見ました。
私の行動範囲上関東エリア位しかわからないので、関東エリアと一部の伊豆、山梨のみに限定します。
目安
・なるべく東京駅起点で3時間以内のエリアを想定。
・マイカー、高速バス不要のエリア、バスは使用しても路線バスかつ短距離
鶴巻温泉(神奈川県)
全く奥にない、超駅チカかつ電車の本数も多いと言う場所にある温泉街。最寄り駅は小田急の鶴巻温泉。
とは言えアクセスが良すぎて開発が進んでおり、温泉街としてはもう3館の温泉旅館と日帰り入浴施設1、それから1館のビジネス旅館(温泉なし)が残るのみ。
東京駅からなら1時間半、新宿からなら小田急1本1時間程度で行けます。
最寄り駅
・鶴巻温泉駅
東京駅からの所要時間
・1時間半
箱根温泉(神奈川県)
広範囲に散らばっています。アクセスがいいためか宿泊料も物価も高め、体感的に熱海よりさらに高い。特に箱根湯元まではロマンスカーで行けるエリアなので特に物価は高め。
湯元以降は登山鉄道に乗り換える形になるのでやや不便。
最寄り駅
・箱根湯元(起点)
東京からの所要時間
・湯元までなら2時間弱程度
湯河原温泉(神奈川県)
熱海の手前にある温泉街。規模は熱海、伊東と比べてやや小さめ。奥湯河原温泉は駅から歩くのはやめたほうがいいです。
町なので人口は少なめなので、店の数も少なめ。
最寄り駅
・湯河原
東京駅からの所要時間
・2時間程度
熱海温泉(伊豆)
有名温泉郷、湯河原、熱海、伊東と並んでいる温泉の一つ。狭いエリアに大量のホテルがひしめき合っている状態で、駅まえから大量のホテルが見えます。ホテルは大量にありますが休日になると割と予約で埋まっている状態。
とにかく土地が狭く傾斜がきつい。
体感的に宿代や物価は、箱根(広いためムラ有り)>熱海>湯河原>伊東といった感じ。
住民も多いためにスーパーやコンビニ等生活に必要なものはだいたい有り。
最寄り駅
・熱海駅
東京からの所要時間
・在来線なら2時間程度
・新幹線が通っているのでそれだと1時間程度
伊東温泉(伊豆)
熱海からさらに伊東線に乗り換えて30分程度のところにある温泉街、古くから有り大規模。首都圏周辺の温泉街の中では比較的宿が取りやすく、また行きやすいので私が思いつきで短い時間で行こうとするとほぼここになります。熱海と比べて市街と温泉のエリアが多く、一部の宿は駅から遠いので注意。
最寄り駅
・伊東駅
東京駅からの所要時間
・2時間半前後
石和温泉(山梨県)
甲府の少し東京よりにある温泉街。駅名が温泉になっており、駅周辺に緩くホテルが散在している。ただ中央本線は本数が少なめなので少し行くのは面倒。
東京駅から計算した場合石和温泉駅まで3時間程度かかり、ある程度遅い鉄道に乗っていくので正直面倒な部分はあるかと思います、なので推奨度は低め。
最寄り駅
・石和温泉駅
東京駅からの所要時間
・3時間弱程度
鬼怒川温泉(栃木)
一応駅チカの温泉街。ただし東京駅起点で考えると距離があり、急行や各停のみだと3時間以上かかってしまう、特急を使えば3時間以内に短縮は可能の模様。
※私はここに関しては訪問したことが無いのでデータのみです
最寄り駅
・鬼怒川温泉
東京駅からの所要時間
・3時間以上
・特急使用で3時間以下には短縮可能
伊豆長岡温泉(伊豆)
熱海の山の向こう側にある温泉街。熱海より山の向こうなので時間はさらにかかることになりますが、一応3時間エリアには抑えられる模様。周辺に韮山反射炉やロープウェイがあるので最低限の観光スポットは揃ってます。
最寄り駅
・伊豆長岡
東京駅からの所要時間
・3時間弱(新幹線を使えば短縮可能)
藪塚温泉
両毛地域にある温泉、浅草より特急のりょうもう号で最寄り駅までアクセス可能。温泉宿は3〜4くらいしかない小規模温泉郷。
アクセスには特急券買えば特急にも乗れるふらっと両毛東武フリーパスが便利、往復+乗り放題3日有効。
・最寄り駅
藪塚
・東京からの所要時間
特急なら2時間程度、在来線のみだと3時間ちょい
犬吠埼温泉
千葉県の一番出っ張ったところにある温泉。成田線に延々と載り続けて到着。そこから銚子電鉄に乗り換える。かなり海沿いにある温泉街。
・最寄り駅
犬吠
・東京からの所要時間
4時間?結構かかる
金谷温泉
久里浜港から船で30分のところにある金谷港にある小さな温泉。バックにはギザギザの岩が露出する鋸山が見える。鉄道の場合内房線の浜金谷前。
とはいえ比較的わかりやすい所にあった旅館が閉館してしまっている状態で、まだ2施設くらいは残ってる状態。
・東京からの所要時間
移動ルートによるが2時間半から3時間くらい
・最寄り駅
浜金谷(最寄り港金谷港)
番外1(単館系、温泉街なし)
温泉街を形成していない、単館系や散在系の温泉もチラホラ有ります。
三浦マホロバ温泉(神奈川県)
一館だけの温泉ホテル。規模自体は大規模。三浦半島は場所的に日帰りエリアなのであんまり旅館、ホテルのあるエリアではありません。
・最寄り駅
三浦海岸
・東京からの所要時間
1時間半程度、因みに浅草線を使うと乗り換えなしで京急に直通あり
番外2(条件外)
行きやすいけど駅周辺じゃなかったり、駅周辺が本体じゃないまでも駅周辺にも多少あったりするような所。
七沢温泉
駅周辺ではないですが、本数の多い小田急+比較的本数の多いバスなので一応入れておきます。ただしバス停から多少歩く上に夜は暗いです。またバス停は温泉前よりもう一つ先のバス停から降りたほうが楽。
ただバスは終バス早め。周辺には伊勢原温泉(市街地)や飯山温泉(さらに奥)もあり。
目安と言うほどではないですが、鶴巻温泉のそばでバスに乗るため鶴巻温泉+1時間程度を見ておくといいかと。
・最寄り駅
(本厚木より路線バスで30分強程度、本数は1時間2本程度)
・東京からの所要時間
2時間程度
大島温泉
いかにもな番外編、一応東京からここまでなら1泊可能、伊豆大島の温泉。ただし温泉宿は1施設のみ。周囲に民家がない火山エリアなので、遮るもののない露天風呂が特徴。如何せん割と僻地かつ周囲に民家なし。
・東京からの所要時間
不明(高速船で浜松より乗船時間1時間半、夜行大型客船で7時間)
那須周辺
所謂「那須温泉」は駅から遠いのですが、温泉の多いエリアなので駅周辺にも温泉のあるホテルや旅館が散在しています、なのでそう言ったところであれば強引に行くことは可能。
東京駅から出発した場合在来線なら那須塩原まで3時間程度、新幹線を使えば1時間強位で到着します、ただし私が確認した限りで那須塩原駅周辺には特になし、前後にある黒磯駅や西那須野駅周辺に少しだけあり。新幹線を視野に入れるならありっちゃあり。しかし肝心の那須温泉本体はまだ遠く、駅周辺は数が少ないのでので番外扱い。
正直単線の田舎鉄道で夜に進むのは結構心細いですのであんまり推奨はしません。
途中で宇都宮を経由することになるので食事はそこで取った方が楽かも。
一応東京駅を起点として計算していますが、東京駅到着までの時間や迷ったり遅延したり乗り換えに失敗して次の電車をまったりの時間はあまり考慮していませんのでご注意。
2017年05月18日
今までに発見したレジャーの定番「顔ハメ看板」たち
2017年04月06日
今まで行ってきた所の風景写真達
2017年03月26日
首都圏エリアのローカルチェーン
いろいろ回るとそれなりにローカルチェーンと言うものにも出くわすもの。そんな小規模なローカルチェーンから行った事のある店を少し。
基本的に新しい店に入ったらその都度増えます。
ローカルチェーンの特徴として「特定エリアだけ妙に出くわす」、「そこから離れるとすぐに見つからなくなる」、「パッと見チェーン店だとわかる店が多く、他所から行くと驚く」等が有ります。
10店舗以上展開してる大規模なところはまだいいんですが、小さいところだと「下手すると公式HPすらなく実態がよくわからない」なんてのも有ります、Googleマップで最低限展開している店の情報だけわかると言う。
こういった店に行く意味?として、どこかで何か食べようとしたら選択肢がマック、コンビニ、牛丼、ローカルチェーン、割と高級レストラン、入りにくい居酒屋、営業時間の短い店みたいになって困った時にその地域だけ効果でせっかくだからここに入ろうとなる事。
ハングリータイガー
かつては大規模に展開されていた横浜のハンバーグチェーン店。
一度は壊滅しかかったものの、ここ数年盛り返している。
ビッグサイズのアメリカ式のハンバーグ、ステーキ、その他プレートものが食べれます。
値段は1食だいたい2000円以上するので高めなものの、もう少しやすいランチメニュー有り。
本店が車での使用を前提としてえらく辺鄙なところにある事で有名(横浜新道沿いの保土ヶ谷公園、道が狭い)。
味奈登庵
そばのチェーン店。横浜エリアを中心に展開している。富士山盛りそばが売り。値段はそこそこ。
カツ丼セット。
横濱家
横浜ではよく見かける家系ラーメンのチェーン店。横浜西北部から相模原、東京西部の一部に展開している。店ごとにサービス、味が少し違う。
味玉ラーメン。ただ味玉より大盛りの方が良かったかもしれません。
因みに横浜駅前に横浜家と言う家系ラーメン屋があるが別の店。
紅矢
東京西部で展開している小規模チェーン。低価格のハンバーグ、ステーキの店、全てNZ産らしい。
山田うどん
埼玉とその周辺では絶大な存在感を放っている事で有名なチェーン店。関東一都六県のみに大規模展開中。
特徴として多くの店がロードサイドに有り、結果公共交通機関のみで移動するとほぼ見かけることがない、逆に車を使って移動するとかなりの頻度で出くわす。
基本的にうどん、そば、ラーメン、カツ丼、カレー等昔ながらのうどん、そば屋のメニューで構成されるチェーン店。
餃子の満洲
埼玉のローカルな餃子チェーン。餃子ということも有り価格が安く600円で餃子2列の定食が食べられる。
ローカルとは言え一応関西方面にも進出した模様。ただまあまだローカル感が強いのでここに、店舗の半分以上が埼玉県内。
タイプとしては他の餃子チェーンと近いといえば近いが、低価格路線が売り。
武蔵野うどん竹國
謎のチェーン店。埼玉県西部に局地的に展開している謎の店。店ごとにサービスが違うらしいが、低価格でたっぷりうどんが食べられる。
所沢店、つけ麺のように並盛、中盛、大盛が選択可能。これは大盛り。
としまや
千葉県の西側だけというローカルエリアで展開中の弁当や。チャーシューが名物。
基本的に新しい店に入ったらその都度増えます。
ローカルチェーンの特徴として「特定エリアだけ妙に出くわす」、「そこから離れるとすぐに見つからなくなる」、「パッと見チェーン店だとわかる店が多く、他所から行くと驚く」等が有ります。
10店舗以上展開してる大規模なところはまだいいんですが、小さいところだと「下手すると公式HPすらなく実態がよくわからない」なんてのも有ります、Googleマップで最低限展開している店の情報だけわかると言う。
こういった店に行く意味?として、どこかで何か食べようとしたら選択肢がマック、コンビニ、牛丼、ローカルチェーン、割と高級レストラン、入りにくい居酒屋、営業時間の短い店みたいになって困った時にその地域だけ効果でせっかくだからここに入ろうとなる事。
ハングリータイガー
かつては大規模に展開されていた横浜のハンバーグチェーン店。
一度は壊滅しかかったものの、ここ数年盛り返している。
ビッグサイズのアメリカ式のハンバーグ、ステーキ、その他プレートものが食べれます。
値段は1食だいたい2000円以上するので高めなものの、もう少しやすいランチメニュー有り。
本店が車での使用を前提としてえらく辺鄙なところにある事で有名(横浜新道沿いの保土ヶ谷公園、道が狭い)。
味奈登庵
そばのチェーン店。横浜エリアを中心に展開している。富士山盛りそばが売り。値段はそこそこ。
カツ丼セット。
横濱家
横浜ではよく見かける家系ラーメンのチェーン店。横浜西北部から相模原、東京西部の一部に展開している。店ごとにサービス、味が少し違う。
味玉ラーメン。ただ味玉より大盛りの方が良かったかもしれません。
因みに横浜駅前に横浜家と言う家系ラーメン屋があるが別の店。
紅矢
東京西部で展開している小規模チェーン。低価格のハンバーグ、ステーキの店、全てNZ産らしい。
山田うどん
埼玉とその周辺では絶大な存在感を放っている事で有名なチェーン店。関東一都六県のみに大規模展開中。
特徴として多くの店がロードサイドに有り、結果公共交通機関のみで移動するとほぼ見かけることがない、逆に車を使って移動するとかなりの頻度で出くわす。
基本的にうどん、そば、ラーメン、カツ丼、カレー等昔ながらのうどん、そば屋のメニューで構成されるチェーン店。
餃子の満洲
埼玉のローカルな餃子チェーン。餃子ということも有り価格が安く600円で餃子2列の定食が食べられる。
ローカルとは言え一応関西方面にも進出した模様。ただまあまだローカル感が強いのでここに、店舗の半分以上が埼玉県内。
タイプとしては他の餃子チェーンと近いといえば近いが、低価格路線が売り。
武蔵野うどん竹國
謎のチェーン店。埼玉県西部に局地的に展開している謎の店。店ごとにサービスが違うらしいが、低価格でたっぷりうどんが食べられる。
所沢店、つけ麺のように並盛、中盛、大盛が選択可能。これは大盛り。
としまや
千葉県の西側だけというローカルエリアで展開中の弁当や。チャーシューが名物。