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2016年03月02日

多少記事の修正

いくつかの記事を加筆修正しました。写真大量に撮っているところは貼ってない写真もたくさんあるので。
因みにいくつかの記事に写真がありませんが、写真の撮り忘れや紛失等が原因です。

(16年2月2日)
再びちょっと色々修正、細かい文章が追加されたり写真が追加されたり程度。

(16年3月2日)
色々修正、一部の写真を追加したりカットしていた部分を加筆したりしました。

2016年02月28日

旅の本(江戸人と歩く東海道五十三次 石川英輔)

今回読んだのは現代の旅の本ではなく江戸時代の旅の本。東海道五十三次の解説本になります。

江戸時代は参勤交代から町民の旅まで人の往来が非常に盛んになった時期であり、それゆえに街道沿いには多くの宿場町が整備された時代。そんな時代に生きた東海道を旅する人々を描いた本、例えば交通機関、車が通るのを禁じられていた江戸時代は馬車などは使われず、歩く以外だと遅い馬の背中に乗るか籠を雇うか等の手段になり、例えば馬や籠がいくらかかるのか、どんな種類があるかなど、他旅籠の料金等旅に必要な道具やかかる費用の解説等、江戸時代の旅がどんなものだったかの解説が書かれています。
宿場町にあった浪花講と言う組合、質の悪い旅籠に困った商人が結成したもので、これに加入している旅籠は一定レベルの品質であるものを保証すると言う組織だったそうです。

また江戸時代を旅した人物の様子、江戸で流行った伊勢参り、江戸時代の大金持ちのマダム、三井清野の全国漫遊の日記の紹介等、時代が下るに従って関所もゆるくなっていったようで、いくらかの袖の下で地元民の知り合いということにしてもらえば関所はかなりゆるく通れるようになっていた様子。

最後は江戸から京都までの東海道の宿場と道中を紹介していく内容ですが、遊女の多かった品川、渡しができたはいいが渡しの反対運動で橋がなかなかかけられなく、増水すると渡れない大井川等を通り京都へと言う流れになります。
やっぱり関所は末期になるにつれてゆるくなっていったようで、関所でも渡しでも抜け道が結構あったようす。

2016年01月01日

あけましておめでとう御座います

今年もよろしくお願いします。

12月は立て込んでいてそこまでいろいろ行けなかったですが、今月はどこに行こうかと思案中。温泉入りたいです、季節的にも寒いですし。

大島航路が安くなるっぽいのでそれを利用して大島に行こうかとも考え中、この季節に利島以南は行きたくないですし(就航率が悪いので)。

まず年始に行かねばならない所は初詣ですが、毎年人と行っているところが既にいつも行ってる人が一人で行ってしまっており、さて私はどうしようかという状況です。

2015年12月25日

旅の本(かながわの温泉 前馬三郎+かながわの滝 相原精次)

かながわの温泉
大体箱根効果で相当数の温泉がある神奈川の温泉の紹介です、その為ページ数の半分が箱根で、箱根の湯元や大平台、仙石原等の温泉の歴史や名前が紹介されています。
湯河原温泉が発展したのは日清、日露戦争での傷病兵の療養のためとか、信玄が見つけたという伝説がある中川温泉等、温泉に関する様々な蘊蓄と共に紹介されています。
中には「二つのケーブルカー、二つのロープウェイ、二つの遊覧船会社を生み出した」と言う1文があります、駒ケ岳ケーブルカーがなくなりケーブルカーは1つだけに、然しバス会社は2つあり間違えて乗る人もいるでしょうね。
小田急が(登山鉄道、大涌谷ロープウェイ、強羅ケーブルカー、小田急バス、海賊船)、西武が(駒ケ岳ロープウェイ、箱根園、普通の遊覧船、西武バス)になります、バスは西武ライオンズのあのライオンが描かれているのでわかりやすいです。
子供の頃に箱根に行った時は海賊船と普通の遊覧船があることに、単に船の更新の最中だと思っていまして、会社が違う事に気がついたのは自力で小田急の方の箱根フリーパスで海賊船に乗った時に海賊船にしか乗れませんみたいな事を聞いて、普通の船もあったなと言う事を思い出し会社が違うのかと言う結論にいたりました。

かながわの滝
こちらの内容はそのとおり、神奈川県内にある滝の紹介です。
内容的に民俗や郷土史に関わるものが多く、例えば石橋山で敗れた頼朝が鎌倉入りするまでの伝説や、いかにして足柄山の金太郎が誕生したか、大山のそばにある良弁滝という滝の名前の元になった謎の僧正良弁の伝説を追う等、多岐にまつわる伝説が書かれています、一応滝にまつわる話という形ではありますが、滝からはちょくちょく脱線します。また宮ヶ瀬ダムに沈んだ今はなき八丁の滝という今はもう見ることが出来ない滝も紹介されています。

この本で紹介されている滝で私が見たことがある滝ですが、本棚、下棚、枯棚の滝は見たことが有ります、10年くらい前に。規模としてはそこそこですが、かなり近くまで行ける上にほとんど人の手が入っていない環境なので本当に綺麗です。もっとも10年も前なのでかなり記憶は曖昧で、「感動した」と言う記憶しかありませんが。本来手前の権現山に登ろうかと思っていたのですが、登山道が既に閉鎖されたと聞いて急遽予定変更しました、たしか冬でしたね、昼間はいいのですが夜寒かったです。完全に私の思い出語りですが、そのおかげで色々教訓を得ました。冬とは言え丹沢だけに人は結構居ましたね...うろ覚えですが数分ごとにすれ違った記憶が有ります、畦ヶ丸方面から降りて来た人だったと思います。その後降りてきて御殿場線に乗ったのですが、更に洒水の滝にも寄りました。洒水の滝は比較的駅が近いのでアクセスは容易ですが、周囲は普通の田舎で何もありません。
如何せん10年前なので今どうなっているかはわかりません。

他に行ったことがあるのが大山の二重滝、交通機関も整備されフリーパスも有り楽ですが、良さから言うとまあまあ位です、あとは千条の滝、箱根の小涌園の近くの谷にある滝です、ここはアクセスが楽な割にはそこそこいい感じでしょうか、どちらもほかの目的の途中で立ち寄る感じでしょう。それから玉簾の滝も見たことが有ります、天成園に泊まった事があるのでそれで見ました、式根島に行く少し前くらいでした。

2015年12月15日

旅の本(ぶらり日本の島旅 著管洋志)

普段はネットで大体の情報を仕入れる私ですが、たまにはこうやって旅に関する本を読んでいる時が有ります。この本はタイトル通り、日本の島を旅する本です。北は礼文島から南は波照間島まで国内旅行可能な島の写真と共に短い文章が綴られています、著者は写真家のようで、メインは写真の方のようです。

この本で紹介されている島で私が行ったことがあるのは、伊豆大島、八丈島、青ヶ島だけです。
屋久島には是非行きたいです、あと西表島も、他この本の紹介だと以外に良さげだったのが礼文島です。


大抵この手の旅の本を読んでいる時というのは中々出られない時が多いんですよね…。

2015年12月10日

大昔行ったマレーシアの写真

HDDに残ってた何年も前に撮影した古い写真を漁っていたら出てきました。せっかくだから一部だけページ作って上げてみます。あまりに昔すぎて詳細が記憶されていない上、関係ない写真も大量に混ざって出てきたので、なんというか、最低数の写真だけ記念に上げる程度です。そもそも画質も最悪なので上げても見づらいです。
マレーシア以外にも旅行写真は結構出てきたのですが「どこだっけ?」というものや「ここってたしかブログで書いたな」といった写真が多かったです。
結構な写真がいろいろあって無くなってしまい、その時このマレーシアの写真も消えたと思っていましたが、生きていました。(因みにそのなくなった写真の中にはこのブログを開設した直後の写真なしページの神津島等の写真も)。


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クアラルンプールにある独立戦争の碑と銅像…だったと思う。

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KLタワー、展望台にも上がりました

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ペトロナスツインタワー

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マラッカの要塞…だったと思う


料理類
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ケンタッキー、肉は戒律の関係でチキンが主流だそうです

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マラッカで食べた料理です、所謂ニョニャ料理だったと思います。

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チキンとライス

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なんだったっけ?

正直行った時期が昔過ぎてよく覚えていないです。日本と比べて人口密度が薄いなぁとは思いました、どこか熱い北海道のような感じというか。

また何か載せるかもしれません。

2015年08月29日

旅の本(外国人が選んだ日本百景 著ステファン・シャウェッカー)

中身はタイトルの通りです。ランキングが100位まで載っています。一位は有名な白川郷でした。行き先の参考に読んでみるといいかもしれません。

中身見て私が行ったことがあるのはせいぜい20位でした。私が行った事のある場所だけ見てみると。


上高地
人が多すぎた上にメガネが破損してそこまでいい思い出がなかった、時期をずらして自分が気になる場所だけに絞ってもういっかい行ってみたい気持ちと、もういいやという気持ちが混在してる状態です。

高野山の宿坊
以外に精進料理が美味しかったのが一番印象に残ってる記憶です。かなりバスに乗っていた記憶が有ります。

立山黒部アルペンルート
夏に行きました。ただちょっと忙しない行程でしたが。

草津温泉
実は意外と最近行っているのですが、記事は作っていません、と言うのもブログ開く前なので写真を全く撮っておらず、しかも人便りで自分は何も考えず付いていっただけだったので。と言っても大島より後に行っているので、この際記事作ってしまおうかとも思いますが。草津って鉄道が通ってなかったりで交通の便はあまりよくないんですよね。

京都のいくつかの寺
三十三間堂と清水寺と金閣寺には行った記憶が有ります。三十三間堂は中々重厚でした。金閣寺は行った記憶だけしか残ってないです。

三溪園、大仏、高尾山、明治神宮、浅草
記事がありますねこれは。

渋谷
スクランブル交差点が外国人から見ると珍しいそうです。

新宿
東京が感じられるとか。

日光東照宮
ここは行った事のある人は多いのでは?逆さ柱の記憶だけが残っています。

沖縄の戦争遺跡
たくさんあるので、沖縄に行ったら一部は見ました。

首里城
見た記憶はありますが意外と覚えてないです。

箱根温泉
言わずもがな行った事は有ります、6月に行く予定が一応とは言えあったのですが・・・。

こうして見ると意外と行ってないですね。京都の割合が高く、京都だけで100中14箇所あるので、それで一気に抑えられますが。

私が行きたいのは、屋久島、西表島、白川郷、出雲大社、利尻、礼文島あたりでしょうか、ランキング内だと。なんか好みが露骨にというか島ばっかですね・・・。街中は如何せん首都圏民なので、あまり好きではないので。名古屋楽しかったですけど。温泉はなまじ多すぎて、宿主体か温泉地のエリア主体であまり温泉街って目線で見てないので。あのエリアの温泉街とか、あの湯質の温泉街とか、予算はこれくらいみたいなものが主体で、どこどこのどこの温泉街っていうのは二の次というか・・・温泉目当てだとどうせ宿に篭もりっきりなんでまあいいやというか、そんな感じなので、「街」に対するこだわりはそこまでないんですよね、期待してないとも言いますが、どこ行っても同じような感じだろうというか。

この本によると、外国人の好みとして「遠隔地」「ごちゃごちゃしてない」「日本を感じられる」「一人〜少人数なので団体向きの宿は嫌」等の特徴があるようです。特に温泉地は静かでいかにも日本の温泉街的なごちゃごちゃしたものより、和の雰囲気が漂うようなムードのあるところを好むので、そう言ったところが上位に来るそうです、箱根などはランキング入りでも下位と有名どころはそんな感じの評価みたいです。

私なんかは首都圏在住なんで都会的なものはそこまで求めておらず、どっちかというと静かなところでなるべくアクセスがいい、スポットごとの移動が楽な方がいい(できれば広域スポットのほうがいい)、ターミナルから目的地までの移動は楽なほうがいい等というのが基本的な考えです、と言うのもスポットごとの移動に時間がかかりすぎると、丸一日かけた割に何も回れなかったという事が多々有り、また移動が面倒な割に退屈(ラッシュの電車での移動等)はあまりいいことがありません。






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2015年08月14日

便利な旅行用持ち出し袋,

私は非常用持ち出し袋ならぬ旅行用持ち出し袋みたいなものを用意しています。

行く先々で高頻度(5回に1回くらい)で使うものを纏めた小袋です。そのへんで売ってるんだけど買うと微妙に出費が痛い、その割に私の性格的に忘れがちなものがメイン、それを毎回持ち出すとあれを忘れたって時に役に立ちます。
個人個人の経験で入れるものは変わるでしょうし、1ヶ月に1泊はするくらいじゃないとあまり意味のない袋ではあります。
どれも小型で、しかし微妙に日常だと使わないものが多いです。そのせいで忘れて、肝心な時に使えない、またいらない時に大量のもしかしたらの中にうもれて邪魔になりストレスにといったもの。
要はもしかしたら使うかもしれないと荷物に入れ、結局使わないようなものの中から私が比較的よく使う、ないと困るものだけをできる限りコンパクトにまとめた袋です。

これを作ってから「あーアレ忘れた、あれがない」って言う回数が大幅に減りました。館山行ったときは本来予定のなかった花火大会を見てしまったので、えらく暗い海岸沿いにいたので懐中電灯が役立ったり(最終手段スマホは電源切れ寸前)。
ただし袋自体を忘れるという新たな展開が生まれていますが。

ネットなんかを見ててもいわゆるエコプラン、訳ありプランに気がつかづ予約して不満を漏らしている声がチラホラ有ります、だいたいコンビニでなんとかなるんですがちょっと高い、しかも結構高頻度、これは一応持っておくと楽ということで。

いつもまとめているもの

・懐中電灯
最近はLEDの普及もあって、小型で割と燃費が良く明るくて電球交換不要な懐中電灯が多いです。私は単四電池でつく小型のものを使用しています、邪魔なので小型の方がいいのですが、如何せんボタン電池だと電池が高い、手に入らないという問題があるので、普及価格で手に入りどこでも売っている単四のものを入れています。田舎は暗いところも多いので、使うときは使います。街中にしか行かない人や宿にこもって出てこない人は使い道がなくがさばるだけなのでいりません。

・ビニール袋
これは説明しなくてもいいですね。旅先でもガンガン手に入るので、小型の綺麗なもの1枚だけ緊急用に、入れすぎると邪魔ですし。たまに使用機会有り。

・輪ゴム、クリップ
旅先で袋入り菓子などを買う→余る→困るという経験が何度か有り、口を止めるために、数はクリップ1、輪ゴム2もあれば十分、ありすぎても邪魔ですし。袋の小ポケットに入れっぱなしです。

・ウェットティッシュ
ティッシュではダメ。街中限定なら特に問題はないのですが、少し田舎に行くと都合よく水が手に入らない時があるので、その時手を拭いたりするときに。使える機会が意外と多く意外と重宝します。

・目薬
小さいの一つ、ウェットティッシュと同じで水が手に入らないときに目にゴミが入ったとき等。時期と場所によっては結構重宝します(主に風が強くて乾燥している時期)。

・歯ブラシと石鹸
アメニティがなかった時に、たまにアレここ歯ブラシがないといった事態になり妙に高いコンビニ歯ブラシなどを購入することになるので。石鹸はビジネスホテルにあって使わなかった超小ぶりのもの、大きくても邪魔ですし。歯ブラシは普通の旅行用、これもビジネスホテルでもらったもの。結構な頻度で忘れるんですよねなぜか。
あと銭湯や公衆浴場の中には石鹸シャンプーなしのところもありますし。

・ミニタオル
手を拭くどころか体拭く用にも。基本的にタオルを忘れた時用ですが、タオル持ってる時も邪魔になるので最小限しか持ち歩かない場合が多いので、予備用としても一応。

・ボールペン
たまに忘れるので、一山いくらで買ったやつを1本だけ入れておけばまあ大丈夫、ただし新しい方がいいです、肝心な時出ないので。

後個人的に洗剤を入れるべきか否か多少迷っています。これもたまに忘れる上に肝心なところでないので。1度困ったことになったことが有ります。

その他旅行でよく持っていくもの(常に袋には入れていないもの)
・ラジオ
田舎専用、燃費がよく電池式。大抵FMは入らないのでAMで良い。街中でわざわざ持ち歩くようなものでもないので袋には入れてません。

・USB+コンセント
コンセントからUSBで電気を取れるものがありますが、それにさらにマルチタップをつけたもの、単なる充電器と違い、スマホ充電、音楽プレーヤー充電などに使え、さらに通常のコンセントとしても使えるので、多少荷物のがさ張りを減らせます。

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こんな感じのものです。USBだけの奴だとコンセントも欲しい時に不便、コンセントも別に持って行ってもコンセントが必要な場合はそれほどない、しかしたまーにある、そんな状況に役に立ちます。またUSBポートも2つついてますので割と助かります。

・スマホ充電用バッテリー
緊急用に、古いスマホだと反応しないことがあるので、一応テストはしておいたほうがいいです(経験者)。




2015年07月30日

雑記(お得な切符、割引等)

東京・ミュージアムぐるっとパスについて
東京メトロのフリーパスの料金を調べていたら見つけたものです。2000円でなんと東京中の博物館美術館の入場券割引券が78枚(無効1枚なので77枚)綴られたものです。

どれくらいお得か一応計算してみました。条件はかなり特殊で
・割引券は無視して入場券のみ計算(割引は1割引程度が多いので、ほかの割引が適応できたほうが安いかもしれないという事から)
・企画展によって異なる場合入場券でも無視
・ブリヂストン美術館は閉館しているので無視
・たの割引、無料日(一部の施設は無料日がある)などは一切無視
という条件、つまり入場料いくらと決まった施設で入場券で入場が可能な施設の入場料の合計で計算したとこ

26220円

という結果が出ました。あくまで暫定なので、企画展により異なる施設が10以上あり、それらも含めれば3万円は超えるでしょう、最も輸送費は一切無視しますが。

更に東京メトロか都営線の1日フリーパス2枚とのセットのものもあり、東京メトロ、都営線共に+700円(2700円)で購入可能、フリーパスが1枚350円という計算になるため、下手な往復運賃より安くなるようです。メトロパスはメトロですが、都営の方は荒川線や日暮里舎人ライナーなども使えます。(あれも都営なので)

便利なJAF割引
何かと便利なJAF割引、様々な施設が50円引きになったり色々します。個人的に良いのディッパーダン、バナナチョコ、アイスチョコの2商品が200円に割引されます。

2015年03月15日

ブログ開設

ちょくちょく色々なところに出かけるのでその行く先々の事を書いていこうかと思います。




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