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2017年03月16日
宇治市の観光PR動画
宇治市の観光PRのために、何を思ったのか謎のゲームが開発されました。
https://www.youtube.com/watch?v=J09zchCsFcM
歴とした宇治市の公式動画チャンネル、それまでもPR動画が伸びていなかったことを考えると、それなりに効果はあったのではないか。
これ結構ゲームやった人じゃないとノリがわからないんじゃないか?と言う内容。ゲーム好きなら多分いろいろとノリがわかる内容。
しかし宇治って私にとって抹茶とか抹茶とか抹茶とかのイメージしかなかったですが、割とPR効果があったんじゃないか。
まあ遠くて気楽に行けるかっていうと微妙ですが。名古屋ですら割と遠いのに。
https://www.youtube.com/watch?v=J09zchCsFcM
歴とした宇治市の公式動画チャンネル、それまでもPR動画が伸びていなかったことを考えると、それなりに効果はあったのではないか。
これ結構ゲームやった人じゃないとノリがわからないんじゃないか?と言う内容。ゲーム好きなら多分いろいろとノリがわかる内容。
しかし宇治って私にとって抹茶とか抹茶とか抹茶とかのイメージしかなかったですが、割とPR効果があったんじゃないか。
まあ遠くて気楽に行けるかっていうと微妙ですが。名古屋ですら割と遠いのに。
2017年03月13日
夜でも入れる遊園地やアミューズメント施設
主に私が訪問したことがあるところを中心に。夜間と言う事で金曜日とかに行ってみたり出来ます。
基本的に閉園1時間前が最終入場。
遊園地
東京ドームシティアトラクションズ
東京ドームに隣接する遊園地。20時〜22時(夏休みシーズン)まで営業。
一部の遊具は早いうちに入れなくなる場合があるので注意されたし。
昼間はヒーローショーも行われているスポット。
周囲には別にレジャースポットも多く1日遊べるエリア。
西武園ゆうえんち
冬季のみの営業になりますが、21時まで、イルミネーションであるイルミージュとそれに伴う一部のアトラクションが運営されています。
横浜コスモワールド
20時(平日)〜22時(休日)まで開いています。ただし一部のアトラクション(主に子供向けの小型アトラクション、ランドマークタワー側のもの)は17時で終わります。
入場料はなし、ただしフリーパス等はなく全て通常料金ないし回数券。値段は300円〜800円くらい、回数券だと2300円分が2000円になります。
ジェットコースターはかなり怖くないですが、観覧車のコスモクロック21はめちゃくちゃ怖いです。
屋内型施設
屋内型施設はその性質上昼だろうと夜だろうとあんまり中の明るさは変わらないので、遅くまでやっているところが結構有ります。
東京ジョイポリス
お台場にあるセガが運営するアミューズメント施設、ゲーム的なアトラクションが多く、スコアアタック的に何度も周回出来るアトラクションが多いのが嬉しい。その為リプレイ性が高いアトラクションが多いです。
ここも年パス有り、他夜間料金も有りなので夜に行くと空いている傾向にあるので割といい感じ。ただし一部の遊具は夜になると止まります(主に低年齢層向けのもの)。
コラボ企画がやたら多いのが特徴で、アトラクションの更新頻度は高く、小規模なコラボアトラクションは数ヶ月おきくらいに更新されています。その為か機械よりスタッフによる盛り上げが主体のアトラクションが多め。
オービィ横浜
横浜にあるNHK教育っぽい雰囲気の施設。21(平日)〜22時(休日)。
動物系の映像みたいなのが多め。
水族館
動物園と違って水族館は夜までやっているところが結構有ります。(動物園の場合夏場のごく一時期のみが多い)
アクアパーク品川
なんと22時までやっている水族館。品川駅より徒歩3分くらいの所にありアクセスが非常に楽。
昼のイルカショーとよるのイルカショーが有り、夜のイルカショーは少し大人向けの雰囲気になっています。
年パスは2回で元が取れる上に駅チカ、夜までやってる、基本無休、いろいろと高頻度でイベントをやったりショーのバリュエーションが多い等年パスが使い勝手がいいです。
すみだ水族館
21時までとここも結構遅くまでやっています。スカイツリーの足元にあるソラマチにある水族館。
ショー等は特になく、規模はそこそこくらい。あくまでソラマチのほかの施設のついでに寄るくらいの規模になります。
ここの年パスも2回で元が取れるものになっています。
サンシャイン水族館
冬季以外は20時までやってます。冬季は18時まで(一部休日は20時までやっているとき有り)。
隣接するコニカミノルタプラネタリウムも概ね19時くらいまでやっているので、そことセットも有り。
八景島シーパラダイス
水族館と遊園地の複合施設。20時〜21時くらいまで夜間営業やってます。料金等は水族館のみのものや夜間のみのものなど様々。
ただし一部の施設や遊具等は夜間は運営していない等が有ります。
昔は夜までやってたかな…うろ覚えですがやってなかったような。うーん。よく覚えていない。
基本的に閉園1時間前が最終入場。
遊園地
東京ドームシティアトラクションズ
東京ドームに隣接する遊園地。20時〜22時(夏休みシーズン)まで営業。
一部の遊具は早いうちに入れなくなる場合があるので注意されたし。
昼間はヒーローショーも行われているスポット。
周囲には別にレジャースポットも多く1日遊べるエリア。
西武園ゆうえんち
冬季のみの営業になりますが、21時まで、イルミネーションであるイルミージュとそれに伴う一部のアトラクションが運営されています。
横浜コスモワールド
20時(平日)〜22時(休日)まで開いています。ただし一部のアトラクション(主に子供向けの小型アトラクション、ランドマークタワー側のもの)は17時で終わります。
入場料はなし、ただしフリーパス等はなく全て通常料金ないし回数券。値段は300円〜800円くらい、回数券だと2300円分が2000円になります。
ジェットコースターはかなり怖くないですが、観覧車のコスモクロック21はめちゃくちゃ怖いです。
屋内型施設
屋内型施設はその性質上昼だろうと夜だろうとあんまり中の明るさは変わらないので、遅くまでやっているところが結構有ります。
東京ジョイポリス
お台場にあるセガが運営するアミューズメント施設、ゲーム的なアトラクションが多く、スコアアタック的に何度も周回出来るアトラクションが多いのが嬉しい。その為リプレイ性が高いアトラクションが多いです。
ここも年パス有り、他夜間料金も有りなので夜に行くと空いている傾向にあるので割といい感じ。ただし一部の遊具は夜になると止まります(主に低年齢層向けのもの)。
コラボ企画がやたら多いのが特徴で、アトラクションの更新頻度は高く、小規模なコラボアトラクションは数ヶ月おきくらいに更新されています。その為か機械よりスタッフによる盛り上げが主体のアトラクションが多め。
オービィ横浜
横浜にあるNHK教育っぽい雰囲気の施設。21(平日)〜22時(休日)。
動物系の映像みたいなのが多め。
水族館
動物園と違って水族館は夜までやっているところが結構有ります。(動物園の場合夏場のごく一時期のみが多い)
アクアパーク品川
なんと22時までやっている水族館。品川駅より徒歩3分くらいの所にありアクセスが非常に楽。
昼のイルカショーとよるのイルカショーが有り、夜のイルカショーは少し大人向けの雰囲気になっています。
年パスは2回で元が取れる上に駅チカ、夜までやってる、基本無休、いろいろと高頻度でイベントをやったりショーのバリュエーションが多い等年パスが使い勝手がいいです。
すみだ水族館
21時までとここも結構遅くまでやっています。スカイツリーの足元にあるソラマチにある水族館。
ショー等は特になく、規模はそこそこくらい。あくまでソラマチのほかの施設のついでに寄るくらいの規模になります。
ここの年パスも2回で元が取れるものになっています。
サンシャイン水族館
冬季以外は20時までやってます。冬季は18時まで(一部休日は20時までやっているとき有り)。
隣接するコニカミノルタプラネタリウムも概ね19時くらいまでやっているので、そことセットも有り。
八景島シーパラダイス
水族館と遊園地の複合施設。20時〜21時くらいまで夜間営業やってます。料金等は水族館のみのものや夜間のみのものなど様々。
ただし一部の施設や遊具等は夜間は運営していない等が有ります。
昔は夜までやってたかな…うろ覚えですがやってなかったような。うーん。よく覚えていない。
2017年01月29日
芸術、スポーツ、読書の秋等と言いますが
冬になって思います。
冬→寒すぎて出られない
暖かくなってくる→花粉症
梅雨→雨
夏→暑い
となると確かに秋だけが唯一まともに動き回れる季節ですね…。
冬→寒すぎて出られない
暖かくなってくる→花粉症
梅雨→雨
夏→暑い
となると確かに秋だけが唯一まともに動き回れる季節ですね…。
2017年01月03日
カメラ復活
カメラのレンズを掃除するクリーナーの液がカメラ内に入り込んで、内部が水滴まみれで撮影できる状況ではなかったのですが、なんとか復活させました。
コンパクトカメラなので中身とかどうしようもないので、とりあえずネットで調べたら、スマホカメラ用の方法として、乾燥させる方法が描かれていました。
で私のところで熱を用意できるいちばん手っ取り早そうなものがPCの排熱だったため、とりあえずPCの排熱を当ててみたのですが、どうもそれをやると少しだけ改善された様子。
でも熱は大した事ないので考えてみたら、風を当てればいいのではと言う結論に達して、扇風機で何時間も風を当て、カメラ内の空気も少しだけ循環させたら徐々に水滴が取れて言って一応復活しました。
すでに型落ち気味のコンパクトカメラとは言え、まだ使えますし助かった。
結論
隙間があるコンパクトカメラの場合、中の空気を循環させられれば水滴が取れるかも
コンパクトカメラなので中身とかどうしようもないので、とりあえずネットで調べたら、スマホカメラ用の方法として、乾燥させる方法が描かれていました。
で私のところで熱を用意できるいちばん手っ取り早そうなものがPCの排熱だったため、とりあえずPCの排熱を当ててみたのですが、どうもそれをやると少しだけ改善された様子。
でも熱は大した事ないので考えてみたら、風を当てればいいのではと言う結論に達して、扇風機で何時間も風を当て、カメラ内の空気も少しだけ循環させたら徐々に水滴が取れて言って一応復活しました。
すでに型落ち気味のコンパクトカメラとは言え、まだ使えますし助かった。
結論
隙間があるコンパクトカメラの場合、中の空気を循環させられれば水滴が取れるかも
2017年01月01日
交通機関トラブルや困ったこと
すごくどうでもいい話ですが、交通機関のトラブルはつきものなので、起こったことを。
総合
・サービスが複雑だったりマイナーだったりするとスタッフサイドのサービスの把握も曖昧なときがある(交通機関に限らずですが)
・人間が必要なサービスを利用する場合人間がいないとサービスを利用できない(18切符とか)
鉄道
・遅延(乗ろうとしたすべての鉄道に30分単位で遅延が出た事が1回ありました、結果2時間くらい遅れ)
・運休
・大混雑(上の条件が加わると悲惨)
・トイレがない(上の条件が加わると悲惨)
・切符をなくす(近年はスイカが主流なれど、フリーパス系を使うとありえる)
・短い車両、止まらない
・無人駅+無人車両の組み合わせなのでトラブルが起きると解決まで時間がかかる(新交通システム)
・急行に乗ってしまった
・行き先違う
都会限定
・複雑すぎる乗り換え
・同一駅の乗り換えだけで10分くらい歩く
・駅から出られない、出たら全く知らない場所
・ほぼ同じ場所の駅なのに違う名前、違う駅なのに似た名前
・違う鉄道会社なのに共通改札(九段下とか)
・同じ駅同じ鉄道会社だが改札がバラバラ(池袋のメトロとか)
・上記の要素に加えて、乗り入れが多いとルートしだいでは変な事になる
バス
兎に角変なトラブルが多いのがバス。情報が不足しがちなのでいろいろな事が起こりがち。
・同一のバス停に別のバス会社のバスたち(フリーパス系使用だと意外と困る)
・遅れて全然こないときがあるが、状況が分からず結構怖い(鉄道だと遅延アナウンスが入る)
・遅れるせいで目的の系統との順番が前後してわかりにくい
・系統が多すぎてどれに乗ればいいのかさっぱり
・どの系統に乗っても到着できたり、どの系統に乗っても到着できなかったり
・混雑+渋滞+ルートがくねくね+短距離+本数少ない等の条件が揃うと「歩いたほうがいい」
・運賃が前払い系と後払い系があるので混乱
・紛らわしい名前のバス停(○○橋や○○坂系の名前が連続するパターン)
・ごく一部の特殊な観光路線を除いてどれに乗っていいのかわからない(大山なんかはバス停にでかでかと書いてあって助かる、かなりメジャーな観光地でも書いてない場合が多いので結構困る)
・バス停が駅の反対側だった
車
・渋滞
・工事などで道路が通れない
・めっちゃ細い道
・階段だった
・カーナビに変なところに連れて行かれる
・駐車場がない、見つからない
・ガソリンスタンドがない
・乗りなれない車なので感覚がわからない(レンタカー)
・トイレがない
まあこんなところでしょうか。
いちばん多いのは鉄道の遅延です、遅延単体ではいいのですが、トイレとかいろいろ加わって大変なことになっていく。
バスに関しては最近はスマホのGPS機能のおかげで自分がどこにいるかわかりやすくなり少し移動がやりやすくなりました。
総合
・サービスが複雑だったりマイナーだったりするとスタッフサイドのサービスの把握も曖昧なときがある(交通機関に限らずですが)
・人間が必要なサービスを利用する場合人間がいないとサービスを利用できない(18切符とか)
鉄道
・遅延(乗ろうとしたすべての鉄道に30分単位で遅延が出た事が1回ありました、結果2時間くらい遅れ)
・運休
・大混雑(上の条件が加わると悲惨)
・トイレがない(上の条件が加わると悲惨)
・切符をなくす(近年はスイカが主流なれど、フリーパス系を使うとありえる)
・短い車両、止まらない
・無人駅+無人車両の組み合わせなのでトラブルが起きると解決まで時間がかかる(新交通システム)
・急行に乗ってしまった
・行き先違う
都会限定
・複雑すぎる乗り換え
・同一駅の乗り換えだけで10分くらい歩く
・駅から出られない、出たら全く知らない場所
・ほぼ同じ場所の駅なのに違う名前、違う駅なのに似た名前
・違う鉄道会社なのに共通改札(九段下とか)
・同じ駅同じ鉄道会社だが改札がバラバラ(池袋のメトロとか)
・上記の要素に加えて、乗り入れが多いとルートしだいでは変な事になる
バス
兎に角変なトラブルが多いのがバス。情報が不足しがちなのでいろいろな事が起こりがち。
・同一のバス停に別のバス会社のバスたち(フリーパス系使用だと意外と困る)
・遅れて全然こないときがあるが、状況が分からず結構怖い(鉄道だと遅延アナウンスが入る)
・遅れるせいで目的の系統との順番が前後してわかりにくい
・系統が多すぎてどれに乗ればいいのかさっぱり
・どの系統に乗っても到着できたり、どの系統に乗っても到着できなかったり
・混雑+渋滞+ルートがくねくね+短距離+本数少ない等の条件が揃うと「歩いたほうがいい」
・運賃が前払い系と後払い系があるので混乱
・紛らわしい名前のバス停(○○橋や○○坂系の名前が連続するパターン)
・ごく一部の特殊な観光路線を除いてどれに乗っていいのかわからない(大山なんかはバス停にでかでかと書いてあって助かる、かなりメジャーな観光地でも書いてない場合が多いので結構困る)
・バス停が駅の反対側だった
車
・渋滞
・工事などで道路が通れない
・めっちゃ細い道
・階段だった
・カーナビに変なところに連れて行かれる
・駐車場がない、見つからない
・ガソリンスタンドがない
・乗りなれない車なので感覚がわからない(レンタカー)
・トイレがない
まあこんなところでしょうか。
いちばん多いのは鉄道の遅延です、遅延単体ではいいのですが、トイレとかいろいろ加わって大変なことになっていく。
バスに関しては最近はスマホのGPS機能のおかげで自分がどこにいるかわかりやすくなり少し移動がやりやすくなりました。
2016年12月19日
2016年11月15日
関東近辺の割と穴場観光地
私的に穴場な観光地について。ちょっと思うところがあって作りました。
しかし人によって穴場の基準の違いがあるようで、人によって全く違う結果が出てきます。
七沢温泉
丹沢山麓にある小さな温泉郷。アクセスが容易でそれなりに静かな温泉を堪能できる。宿の数は少なめ。熱海に飽きてかと言って遠くまで行けそうにない人向け。
田谷の洞窟
横浜と鎌倉の県境にある人口洞窟。割と有名な穴場スポット、それなりに知られているのに穴場なのは周囲が普通の農地や住宅地のため、観光にくるようなところではない為でしょう。仏教の修行のために掘られた洞窟でその中は大量の仏像が掘られています。現在も寺が管理している。
世界貿易センタービル展望台
浜松町にあるビルの展望台。都内のビルの展望台のかなでは比較的空いており、ゆっくりとした雰囲気のある場所です。
深川江戸資料館
深川の町並みを再現した博物館。実際に家の中に上がることが出来る他、建物の経年劣化まで再現するという手のこ見よう。クオリティはなかなか高いです。概ね空いています。
伊豆大島
意外と穴場。知名度の割にわざわざ行こうという人が少ないのでしょう(かくいう私も裏砂漠の話を聞くまでは興味なしでした)。長期休みの頭以外は大体船も宿も空いている穴場と化しています。海を隔てている火山島と言うこともあってか本土とはかなり環境が違うので楽しいです。
八丈島
伊豆大島の次に大きな伊豆諸島の島、かつては60万人を超えるレベルの観光地だったそうですが、今はすっかり衰退した為もあってか、伊豆大島と同じく割と穴場状態。昔は日本のハワイと呼ばれていたようですが、今は本物のハワイに行けてしまうのと、沖縄との競合もある様子。
飛行機ですぐに行けますし、船に乗っても割と安めで行けるので風情も有ります。
伊豆諸島にはほかにもより小さなしまがあり、それらはもっとあ穴場なのですが、それらの島はアクセス大変だったり(就航率の関係)、滞在がしにくかったり(設備の問題)があるので敢えて大きめの島2つのみの紹介。
しかし人によって穴場の基準の違いがあるようで、人によって全く違う結果が出てきます。
七沢温泉
丹沢山麓にある小さな温泉郷。アクセスが容易でそれなりに静かな温泉を堪能できる。宿の数は少なめ。熱海に飽きてかと言って遠くまで行けそうにない人向け。
田谷の洞窟
横浜と鎌倉の県境にある人口洞窟。割と有名な穴場スポット、それなりに知られているのに穴場なのは周囲が普通の農地や住宅地のため、観光にくるようなところではない為でしょう。仏教の修行のために掘られた洞窟でその中は大量の仏像が掘られています。現在も寺が管理している。
世界貿易センタービル展望台
浜松町にあるビルの展望台。都内のビルの展望台のかなでは比較的空いており、ゆっくりとした雰囲気のある場所です。
深川江戸資料館
深川の町並みを再現した博物館。実際に家の中に上がることが出来る他、建物の経年劣化まで再現するという手のこ見よう。クオリティはなかなか高いです。概ね空いています。
伊豆大島
意外と穴場。知名度の割にわざわざ行こうという人が少ないのでしょう(かくいう私も裏砂漠の話を聞くまでは興味なしでした)。長期休みの頭以外は大体船も宿も空いている穴場と化しています。海を隔てている火山島と言うこともあってか本土とはかなり環境が違うので楽しいです。
八丈島
伊豆大島の次に大きな伊豆諸島の島、かつては60万人を超えるレベルの観光地だったそうですが、今はすっかり衰退した為もあってか、伊豆大島と同じく割と穴場状態。昔は日本のハワイと呼ばれていたようですが、今は本物のハワイに行けてしまうのと、沖縄との競合もある様子。
飛行機ですぐに行けますし、船に乗っても割と安めで行けるので風情も有ります。
伊豆諸島にはほかにもより小さなしまがあり、それらはもっとあ穴場なのですが、それらの島はアクセス大変だったり(就航率の関係)、滞在がしにくかったり(設備の問題)があるので敢えて大きめの島2つのみの紹介。
年間パスポート買う?買わない?
年パスをいくつも買ったので、使いやすい年パスと使いにくい年パスの差について考えてみます。
見るべき点
・何回で元が取れるか
これは当然ですね、回数が多い場合年に何度もイベントがあるようなところでも億劫になることが(体験談)
・その場所の環境
天候に左右されやすい施設はせっかく年パス買っても行けない場合が有ります、また海沿いは屋内施設でも駅から歩く場合行きにくいです(経験談)
・ついでに行きやすいか
年パスの場合、何度も行くのでそれが目的になりにくくなります。その為に他のついでに行ける場所がお勧めになります。
・展示の更新や映像の更新、イベントを積極的にやっているか
何度も行くので、常設よりもイベントの方が大きな比重を得ます、例えば年3回で元が取れる年パスのある施設では、年3回イベントをやっている場合あまり推奨出来ない等
・イベントに当たり外れがあるか
自分的に外れ率が50%とかだと行く気が薄くなっていくパターンが有ります(体験談)
・ほかの割引サービスがあるか、その場合そのサービスがどれくらいか
年パス以外の割り引きが大きい施設もあるので、そっちのほうがいい場合が有ります(経験談)ごくまれに年パスそのものの割り引きが有る時も有り
・その施設の開いている時間が長い
休みが多かったり開館時間が短い場合、行きたくても行けない場合が有ります、行ける日に限って休み率高しの施設も有ります(体験談)普通に行くなら休みに行くでしょうが、年パスだと帰り時間とかに行こうみたいな事になるので
・時間が安定している
その日によって空いてたり空いてなかったりみたいな所は調べるのが割と面銅
・行動範囲か否か
よく利用する駅のすぐ近くだとしても、いつも利用している出口の反対方向だったり、その施設意外にそのエリアに行く理由に乏しかったりする場合行きにくくなる場合有り
良いパターン
・積極的にイベントをやっている
・展示物の更新が多い
・元が取れる回数が少なめ
・駅前等行きやすい
・割といつも開いている
・夜もやっている
よくないパターン
・イベントが少ない
・展示物の更新が少ない
・イベントに当たり外れが大きい
・割引パターンが多い
・休みが多い、閉館時間が短い
おすすめの年パス
年パスはいろいろ有りますが、私的にここは良かったって奴を。2つだけ?はい二つだけです。
・東京ジョイポリス
お台場にある施設、私が使ってた時期より値上げされていますがそれでもまだお得。現状3〜5回で元が取れます。ジョイポリスでは多数のイベントをやっている上に、コラボアトラクションが多いためアトラクションの更新頻度が高い、そして屋内施設なので雨でも大丈夫と言うメリットがあります。
・水族館
多くの水族館が年パスを販売していますが、大体入場料2回分と言う値段になっているので、行きやすい場所やついでに寄りやすい場所がおすすめです。すみだ水族館やアクアパーク品川等、夜間もやっているタイプがお勧め。
見るべき点
・何回で元が取れるか
これは当然ですね、回数が多い場合年に何度もイベントがあるようなところでも億劫になることが(体験談)
・その場所の環境
天候に左右されやすい施設はせっかく年パス買っても行けない場合が有ります、また海沿いは屋内施設でも駅から歩く場合行きにくいです(経験談)
・ついでに行きやすいか
年パスの場合、何度も行くのでそれが目的になりにくくなります。その為に他のついでに行ける場所がお勧めになります。
・展示の更新や映像の更新、イベントを積極的にやっているか
何度も行くので、常設よりもイベントの方が大きな比重を得ます、例えば年3回で元が取れる年パスのある施設では、年3回イベントをやっている場合あまり推奨出来ない等
・イベントに当たり外れがあるか
自分的に外れ率が50%とかだと行く気が薄くなっていくパターンが有ります(体験談)
・ほかの割引サービスがあるか、その場合そのサービスがどれくらいか
年パス以外の割り引きが大きい施設もあるので、そっちのほうがいい場合が有ります(経験談)ごくまれに年パスそのものの割り引きが有る時も有り
・その施設の開いている時間が長い
休みが多かったり開館時間が短い場合、行きたくても行けない場合が有ります、行ける日に限って休み率高しの施設も有ります(体験談)普通に行くなら休みに行くでしょうが、年パスだと帰り時間とかに行こうみたいな事になるので
・時間が安定している
その日によって空いてたり空いてなかったりみたいな所は調べるのが割と面銅
・行動範囲か否か
よく利用する駅のすぐ近くだとしても、いつも利用している出口の反対方向だったり、その施設意外にそのエリアに行く理由に乏しかったりする場合行きにくくなる場合有り
良いパターン
・積極的にイベントをやっている
・展示物の更新が多い
・元が取れる回数が少なめ
・駅前等行きやすい
・割といつも開いている
・夜もやっている
よくないパターン
・イベントが少ない
・展示物の更新が少ない
・イベントに当たり外れが大きい
・割引パターンが多い
・休みが多い、閉館時間が短い
おすすめの年パス
年パスはいろいろ有りますが、私的にここは良かったって奴を。2つだけ?はい二つだけです。
・東京ジョイポリス
お台場にある施設、私が使ってた時期より値上げされていますがそれでもまだお得。現状3〜5回で元が取れます。ジョイポリスでは多数のイベントをやっている上に、コラボアトラクションが多いためアトラクションの更新頻度が高い、そして屋内施設なので雨でも大丈夫と言うメリットがあります。
・水族館
多くの水族館が年パスを販売していますが、大体入場料2回分と言う値段になっているので、行きやすい場所やついでに寄りやすい場所がおすすめです。すみだ水族館やアクアパーク品川等、夜間もやっているタイプがお勧め。
2016年11月09日
安く旅に出る方法
少しでも旅費を減らして次の旅費に回したい私が使ってるちょっとだけ安くなる方法を。
楽天等宿泊予約サイトのキャンペーンを利用する
楽天トラベル等を見てみるとキャンペーン等が行われている事があります。割引率は様々ですが、希に割と近場の温泉宿が半額と言う事があります。そうでなくても安くなるクーポンなども有ります。ただし宿の種類や場所に関してはある程度縛られます。逆に絞るにはちょうどいいくらいの感覚で。
キャンペーン自体は割といつもやってますが、ガッツリお得なキャンペーンは出会えればラッキーくらい。
人数による安い宿の違い
多い場合は通常の部屋、1人の場合はドミトリーやカプセルの方が安いのは当然といえば当然ですが。宿によっては多人数だとガッツリ安い場合があります。
安い宿は何かしら問題がる場合も(大体駅から遠い、建物が古い事から来る諸問題等)有りですが、この辺は大体ある程度わかります。
安い季節を利用する
・南の島は大体冬は安いのが普通
・閑散期は観光地の宿が安い、土日でも閑散期は閑散期みたいなところも多いので狙い目
・日曜日に宿泊するとビジネスホテルが安い(ビジネスホテルの客は平日のビジネス客と金土に泊まる観光客なので、日は安い値段で行ける場合あり、日月に休みが取れる場合はそれでいい)
等時期よって安い場所が変わります。
お得な切符を利用する
お得な切符は大体交通系と施設利用セット系の2種類が有ります。
交通系は多くの鉄道会社がお得な切符を販売しています。最もベターなのは青春18切符でしょう。18切符にはいろいろな使い方が有りますが、田舎の方え細かい乗り換えが多くなるとあまり進めないので、一気に移動する方がベターでしょう。他JRでは休日お出かけパスと呼ばれる首都近郊の切符が販売されています。
施設利用セット系は観光地なら大体どこも1つ2つ有ります、施設Aと施設Bセットで2300円のところを1900円みたいなセット券は大体有ります。しかし一番多いのは多分都内。
各地のクーポンを利用する
大体行き着くとクーポンブック等が配られている事が多いです、ネットで直接入手も可。また有料のクーポンブック等が売られている事がある場合もあるので、元が取れすぎる場合はそれを使うのもいいでしょう。
滞在費が安そうなところを中心に選ぶ
飯が美味くて安い街と言うものは有ります。東京は駅ごとに物価も飯の味も違うレベルなので参考にならず。ちょっと田都会から離れた古い街は物価が安いと言う印象。
楽天等宿泊予約サイトのキャンペーンを利用する
楽天トラベル等を見てみるとキャンペーン等が行われている事があります。割引率は様々ですが、希に割と近場の温泉宿が半額と言う事があります。そうでなくても安くなるクーポンなども有ります。ただし宿の種類や場所に関してはある程度縛られます。逆に絞るにはちょうどいいくらいの感覚で。
キャンペーン自体は割といつもやってますが、ガッツリお得なキャンペーンは出会えればラッキーくらい。
人数による安い宿の違い
多い場合は通常の部屋、1人の場合はドミトリーやカプセルの方が安いのは当然といえば当然ですが。宿によっては多人数だとガッツリ安い場合があります。
安い宿は何かしら問題がる場合も(大体駅から遠い、建物が古い事から来る諸問題等)有りですが、この辺は大体ある程度わかります。
安い季節を利用する
・南の島は大体冬は安いのが普通
・閑散期は観光地の宿が安い、土日でも閑散期は閑散期みたいなところも多いので狙い目
・日曜日に宿泊するとビジネスホテルが安い(ビジネスホテルの客は平日のビジネス客と金土に泊まる観光客なので、日は安い値段で行ける場合あり、日月に休みが取れる場合はそれでいい)
等時期よって安い場所が変わります。
お得な切符を利用する
お得な切符は大体交通系と施設利用セット系の2種類が有ります。
交通系は多くの鉄道会社がお得な切符を販売しています。最もベターなのは青春18切符でしょう。18切符にはいろいろな使い方が有りますが、田舎の方え細かい乗り換えが多くなるとあまり進めないので、一気に移動する方がベターでしょう。他JRでは休日お出かけパスと呼ばれる首都近郊の切符が販売されています。
施設利用セット系は観光地なら大体どこも1つ2つ有ります、施設Aと施設Bセットで2300円のところを1900円みたいなセット券は大体有ります。しかし一番多いのは多分都内。
各地のクーポンを利用する
大体行き着くとクーポンブック等が配られている事が多いです、ネットで直接入手も可。また有料のクーポンブック等が売られている事がある場合もあるので、元が取れすぎる場合はそれを使うのもいいでしょう。
滞在費が安そうなところを中心に選ぶ
飯が美味くて安い街と言うものは有ります。東京は駅ごとに物価も飯の味も違うレベルなので参考にならず。ちょっと田都会から離れた古い街は物価が安いと言う印象。