2017年01月03日
カメラ復活
カメラのレンズを掃除するクリーナーの液がカメラ内に入り込んで、内部が水滴まみれで撮影できる状況ではなかったのですが、なんとか復活させました。
コンパクトカメラなので中身とかどうしようもないので、とりあえずネットで調べたら、スマホカメラ用の方法として、乾燥させる方法が描かれていました。
で私のところで熱を用意できるいちばん手っ取り早そうなものがPCの排熱だったため、とりあえずPCの排熱を当ててみたのですが、どうもそれをやると少しだけ改善された様子。
でも熱は大した事ないので考えてみたら、風を当てればいいのではと言う結論に達して、扇風機で何時間も風を当て、カメラ内の空気も少しだけ循環させたら徐々に水滴が取れて言って一応復活しました。
すでに型落ち気味のコンパクトカメラとは言え、まだ使えますし助かった。
結論
隙間があるコンパクトカメラの場合、中の空気を循環させられれば水滴が取れるかも
コンパクトカメラなので中身とかどうしようもないので、とりあえずネットで調べたら、スマホカメラ用の方法として、乾燥させる方法が描かれていました。
で私のところで熱を用意できるいちばん手っ取り早そうなものがPCの排熱だったため、とりあえずPCの排熱を当ててみたのですが、どうもそれをやると少しだけ改善された様子。
でも熱は大した事ないので考えてみたら、風を当てればいいのではと言う結論に達して、扇風機で何時間も風を当て、カメラ内の空気も少しだけ循環させたら徐々に水滴が取れて言って一応復活しました。
すでに型落ち気味のコンパクトカメラとは言え、まだ使えますし助かった。
結論
隙間があるコンパクトカメラの場合、中の空気を循環させられれば水滴が取れるかも
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