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2017年05月18日

雨が増えてきました

基本私は常に外にいるので雨は大敵です。

2017年05月16日

休日おでかけパスで東京モノレール 品達羽田他

栃木だけではおでかけパスのお得度が微妙だったので、おでかけパスで乗れる東京モノレールに乗ってきました。おでかけパスでもないとまず乗りませんので(羽田はいつもバス勢)。

流通センター駅から大井競馬場前駅まで歩いて
特に目的もないので、とりあえず2つの駅とそのあいだにある大井埠頭中央公園を歩きます。しかし特に何もありません、特筆すべきは休日故のバーベキュー客の多さ、ゴミも散乱してます。

IMG_6283.JPG
流通センターまえ。

IMG_6285.JPG
公園、バーベキューエリア以外は猫、釣り人、ランニング、犬の散歩くらいで静かなもの。

IMG_6288.JPG
大井競馬場前駅、競馬しないと特に用のない駅では有ります。近くではボートレース平和島もあったりするエリア。競輪はありません。

羽田
羽田空港、モノレールは空港の3つのターミナルと整備場を結んでいるため、駅の半分が空港関係。

IMG_6289.JPG
空港国内線第1ターミナルの展望台より。

その後何か食べたいので、国際線ターミナルに出来たという品達羽田に行ってみました。

IMG_6293.JPG
神仙のラーメン、大盛り込で1300円、空港価格でめっちゃ高い。
味はというと、とんこつとは思えないほど上品と言うか細かい味、とんこつで出来る限りの上品さを狙った感じ、ただとんこつのもっとギットリな感じを期待していたので多少残念。

IMG_6295.JPG
メニュー、3店舗だけのフードコート。基本1杯1000円はかかるので高いです。品川品達の2〜3割増しの感覚。多分しばらく空港なんていかないだろうしと言う事でよりましたが、正直1回よればいいかなぁと言う感じ。出店してる店はほかにも店舗持っているようですし。
あとなんか漫画のラーメン大好き小泉さんとのコラボ中らしい。

天王洲アイル

近くに銀河劇場という劇場があるほかは、クルーズ船があるくらいのやや地味な駅。りんかい線も通ってますがとりあえず降りてみることに。もう夜なので劇場なんかもしまってて静か。

IMG_6297.JPG
近くにテレビ東京のスタジオがあるらしく、その看板。ピカチュウのデザイン昔のものですが、いつごろ設置された看板なんでしょうか。

2017年05月05日

多摩川沿いを歩く(二子玉〜多摩川駅間、川崎市民ミュージアム他)

2回に分けて、川崎側と東京側を歩いてきました。
1回目は川崎側、多摩川駅→多摩川沿い→川崎市民ミュージアム→川沿い→多摩川駅
2回目は二子玉川→多摩川沿い→多摩川駅
になります。

カテゴリは県境なので行ったり来たりなのでなし。

1回目
多摩川駅を起点に、丸子橋をわたって多摩川沿いを歩き、川崎市民ミュージアムに寄って再び玉川駅に戻るルート。

DSC_1520.jpg
多摩川沿い、如何せん一部工事中だったりして微妙でした。兎に角学生を中心にスポーツ勢が沢山いました。

DSC_1517.jpg
川崎市民ミュージアム、片道30分くらいかかりました。

DSC_1514.jpg
ミュージアムのホール。

市民ミュージアムでは特別展のアンデルセン展を中心に、アンデルセンのメルヘン大賞、デンマーク展、アンデルセンの若手作家展何かがずらーっと、他日活映画ポスター展、常設展(歴史資料)が並んでいます。
規模は大きく、真面目に全部見たら2時間位かかります。
アンデルセンが童話作家になったのは、ざっくり解説すると人形劇好きの子供→俳優→俳優クビ→せめて脚本を→作家への道って感じみたいです。

DSC_1510.jpg
一部だけ撮影可能。

再び戻ります、また30分位かけて戻ります。

2回目
二子玉川→多摩川駅まで歩きます。所要時間2時間弱くらいでした(休憩含む)。
二子玉川からまず川まで歩きます、GWなので人の多いこと。猫もいましたが即逃げました。

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そして歩き出します。

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二子玉川〜第三京浜辺は遊んでいる子供なども多く、非常に混雑しているエリアです。

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第三京浜を過ぎたら犬の散歩や釣り?ランニング勢がいくらかいた程度。一気に人が減ります。そして川沿いへ行く道などがいくつか。

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途中で見つかった猫。たまーに猫がいますが、たまーに。なんか散歩中の人とかが反応してました。

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中間地点をすぎた辺、殆どスポーツ関係の施設。

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そのまま進んで、多摩川駅付近から武蔵小杉方面を望む。

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やっと多摩川駅に到着。

2017年04月20日

そごう美術館 ルドゥーテの「バラ図譜」展

そごう美術館でやっていた、ルドゥーテのバラ図譜展へ行ってきました。

基本的に画家ルドゥーテが描いた、バラ図譜と言うシリーズの展覧会。
なのでほぼ同じ画家、そして主題はバラの絵ばかりと言うバラの展覧会。
テーマがやや地味なためか、そこまで人はいません。まあそごう美術館はあんまり混まないですが。

最初は古代種、ギリシャローマ時代から続く古いバラたち、ルドゥーテが描いたのは多くがガリア系のバラだそうです。まあフランスで活動した人なので納得。

次はケンティフォリアとモスと言うグループ。ケンティフォリアはキャベツを切ったような姿だそうで、花が大きいです。そして日本では百弁バラと呼ばれているそうです。確かに絵を見ると花が大きく、所謂バラと言う感じの姿。マリーアントワネットの肖像画に描かれたこともあるとか。そしてモスはその派生だそうです。

次はチャイナ系、中国辺で育てられているバラがベースだそうです。伝わった直後はインディカと呼ばれていたとか。今までのヨーロッパのバラと違い四季咲きのバラで、春から秋まで花を咲かす種類。それゆえにこのチャイナ系がヨーロッパに伝わってからいろいろとバラ熱が盛り上がったらしいです。

そしてオールド・ローズ、19世紀に誕生したグループで、ちょうどルドゥーテの時代だそうです。現在のオールド・ローズはもっとあとの時代に作られたモノが多いです。

最後はワイルドローズ、つまり野生種。野生種らしくあまりバラって感じではなく、野に咲く花と言う感じの普通の花っぽいのが多いです。大体はアジアに自生しているらしいです。
そんな中ロサ・スルフレアと言うバラは野生にしては花弁が多いと言う、なんか野生っぽくない豪華な感じ。

その他ルドゥーテが描いたバラ図譜意外に、ルドゥーテのその他の植物絵も少しだけ展示されています。
アマリリス・アルケア等、バラ以外のテーマもあり。

他ルドゥーテのバラをイメージしたチェンバロ、ルドゥーテの生涯を描いた絵本が置かれています。
あとは毎度のそごう美術館コレクション。
次は司馬遼太郎展だそうです。

ポイント・注意点
・あまりないです
・基本バラ、兎に角バラ、バラの絵がひたすら並んでいます

2017年04月15日

東京国立博物館 茶の湯展へ行ってきました

東京国立博物館でやっている茶の湯展へ行ってきました。
途中国立科学博物館の横を通りましたが、流石に大映自然史博物館展の行列は解消されていた感じ。

そして国立博物館へ到着、展覧会は平成館でやっています。
茶の湯展ですが、流石にトーハク、混んでます。見るのは中々大変。

最初は足利将軍の茶湯と題して、最初期の茶の湯の展示。まだ利休等は出てきておらず、まだ茶の飲み方が伝わってそれほど時間が経っていない頃。最初は掛け軸類がメインで茶道具は次、まずは13世紀位の南宋の磁器がメインの展示。流石に800年くらい経過しているだけに、
茶の湯は宋代中国で編み出されたお茶の飲み方がベースになっており、そのためか主に景徳鎮等で焼かれた茶道具類が展示されています、将軍家のコレクションだけにわりかし高級感の強いもの。ただやはり古いので、ところどころ痛んでるなーと思うところもあります。
また羽柴秀次が持っていたと言う天目、中々立派なもの。

次は侘茶の誕生、町衆が力をつけてきた結果町衆が茶の湯の担い手になり、その為今までの景徳鎮等の焼き物スタイル、ある程度高級なものから、より日常的な茶道具が使われ始めたとか。
また茶道具もいろいろなものが展示され、茶入、茶壷、釜等茶の湯に必要な道具類がいろいろと。大体中国産、他朝鮮産、ベトナム産などもちょくちょく見られます。

中盤は侘茶の集大成と題して千利休の時代。千利休の肖像画や利休が使った茶道具等が揃っています。
そして様々な茶道具、その中には樂家の三代目道入の作品が有りました、先に国立近代美術館の方で見ていたので少し予備知識があって助かりました。茶碗の中の宇宙を見たのでちょうどそっちとセットになっていて何か感動。
武将にて茶人の古田織部のお気に入りの破袋や古田織部の茶室の復元等が有ります。茶室は記念撮影スポット。

四章に入ると江戸時代に入り、徐々に展示物は新しいものになり、また日本製の茶道具が増えていきます。伊万里焼は伊万里とで積み出されたため伊万里焼きになったとか、生産地ではなく港の名前がついた焼き物だそうです。モカコーヒーみたいなものか。また三井家のコレクションなんかも有り、見てみると三井記念美術館蔵ですねやっぱり。

最後は当たらな創造、近代数奇者の眼と言うテーマで、明治時代の実業家による茶の湯コレクションが展示されています、時期によって展示替えが行われます。三渓園を作った原三渓の名前も有りました。

ポイント・注意点
・金土は21時まで
・博物館にて一部エリアでWi-Fi有り
・混雑はかなりのもの、金土は夜まで開館なので混雑を避けたければそれを利用する事、17時(通常の閉館時間)を過ぎると基本博物館は人が減る一方
・上野公園の提灯の消灯時間は20時
・国立近代美術館の茶碗の中の宇宙とセットで見るといい気がします、無料シャトルバス有りだそうです


国立博物館の年間スケジュールの横バーのカレンダーってどこいったんだろう、アレ見やすくて好きだったのですが。

2017年03月05日

割とよく見かけるタイプのスポットとその解説

古墳
結構色々な所に残っています。古墳マップと言うサイトが有り、そこで全国の古墳の状況をそれなりに確認する事が可能。
なぜ古墳がこんなに残っているのかと言うと、古墳というより古代の墳墓全般が、居住地から離れたところに建てられる傾向があるのが大きなポイント。
これが集落跡になると、それ以降の世代でも同じ場所に人が住み続けるがゆえに、多くが現代の建物の遥か下のち地層に埋もれがちに、さらに人がずっと住んでいるので後の時代の工事などで破壊されやすいと言うのがあります。

小さな円墳が多いですが。

城跡
中世山城等は名前を見てわかるように「山」に作られます、山の上は人が住みにくいので残っているモノは残っています、ただ山が開発されれば破壊されます、小規模かつ山の上見たいなところは整備がされてなかったりするので、よっぽどの城マニア出ないと行ってない、それどころか到達すら困難な場合があったりします、ハイキングコースの途中にあったりといろいろ有ります。
ただ横浜見たいな丘陵地帯の上の部分まで開発されているや関東平野等見たいなどこまでも住宅街or農地見たいな事になっているところはもう破壊され今残っているのは石碑だけみたいになってますが。
また特に城はある程度居住地の近くに作られる為、人口密度が低すぎるところにはないものです(当然例外は多い)。

近世の場合様々な藩のものが残っていますが、陣屋だともう残っていない場合が多いです。だいたい城は残っている場合ごく一部だけみたいになっているのが殆どのため目立たない事が多いです。
中には中世城がそのまま近世にも使われている事があるので、幾度となく改修されて使われているものもあり。

近世の城の周囲は城下町だったため、現在でもいろいろ残っていたり、歴史があるので特徴のある土地だったり、今でも中心なので今でもいろいろあったりします。城自体がスポットな上に城周辺はそれだけでいろいろあるのです。

郷土資料館
その地域の資料類を展示する資料館。無料〜300円ほどの入場料が設定されている傾向有り。地味な施設なれど、行くとその地域の立体図等が置いてあったりその地域にあるものの情報があったりする時が有り、そのエリアにある程度の時間滞在する場合、割と最初に行ったほうがいいときが結構有ります。

日帰り温泉
日本は深く掘れば結構どこでも温泉が沸く土地だそうなので、温泉地ではなくても結構いろいろなところにあります。最大のメリットは「ほかの施設が閉まった後もやっている」ので全部終わったあとに最後に行けること。特に田舎は夜が早いので。また夏場等は汗のせいで酷い事になりがちなので、計画に入れたほうがいいかと。
タオルは追加料金がある場合も多く、いろいろ行くなら衛生用品的な意味も兼ねてタオルはいつも持ち歩いた方が無難です。ハンカチやら汗拭きやら雨に濡れた時に拭いたりするのにも使えますし。

牧場
牛乳やらいろいろと需要があるので日本中にあります、観光牧場も多く、突然である事が多いです。だいたい美味しいソフトクリームが食べれます。
ただし基本土地に余裕があるところにあるので、私みたいに公共交通便りだとなかなか出会えないのが基本。

神社仏閣
神社仏閣は今のところ知識がなさすぎてそこまで解説できません。
歴史が有り大きな神社仏閣の前には門前町が有り、今でも昔の名残を見る事が出来る時が有りますが、如何せんもう名残だけ見たいな所が多いです。

2017年03月04日

三井記念美術館 三井家のおひなさまに行ってきました

いつもは美術館までメトロで直接行っているのですが、今回は別のところにも用があったためJRに乗って駅から歩き、いっつもメトロだよりなので土地勘がなく入口がなかなか見つけられず。そしていつもの入口を発見、中へ。

入ってすぐにあるのが映像資料、三井家の歴史と三井家の宝物と、茶道についての番組が流されています。20分ほどの映像。

そして館内へ、入ってすぐにお目にかかるのは南宋時代の青磁、お雛様じゃない。展示室1と2は三井家に関する宝物展みたいになっており、戦国〜江戸くらいの時期に造られた磁器や茶器類等がメインで展示されています。
そしてやっとお雛様展へ、大体が明治〜昭和初期くらいのもので、各三井家で使われていたものや三井家からとついだ先で使われていた雛人形の寄贈を受けた物だそうです。流石に大型のものが多いです、二重の意味(単純に人形が大きいというのと飾り全体が大型という意味)で。
雛飾りには食器類意外にもミニ百人一首見たいな凝ったものもあります。

その後は再び雛飾りではなくなります、四季草花図色紙なるものが。
最後は城山荘と言うかつて存在した三井家の別荘、超大型別荘らしく、大量の建物が立っていたそうですが、現在は写真のみ残されています。さらに城山荘内で焼かれた焼き物、城山焼なるものがあり、それの展示。写真から割と和洋折衷な感じの別荘だということは伝わってきます。とりあえず専用の焼き窯があったくらい大きいところだったようですし、建物は多いです。
ただ古い建物なので写真はモノクロでどんな色彩だったのかはさっぱり。

お雛様と銘打ってますが、雛人形の割合は全体の半分以下といったところでしょうか。副題に城山荘とあるように、三井家の宝物展といった趣の方が強い感じもします。
混雑はいつもの三井記念美術館、普通な感じ。

2017年02月07日

横浜半蔵の新しいの出ないものか…ランパスでもいいですが

個人的な事ですが。いや本当に個人的な事ですが。

追記
4月10日より横浜ランパス販売

2017年02月02日

RAKU SPA 鶴見に行ってきました

中々到着できない
鶴見、川崎駅から送迎バスがあるのですが、ルートの都合上路線バスで行ったため中々到着できない、そもそも最初に乗るバスを間違えるという大ポカをやらかして回り道、さらに施設へは第二京浜に隣接していながら第二京浜から直接入れないっぽく周囲をぐるぐる回ってやっと到着。パッと見開けたところに有りますが、土地の関係上めっちゃ奥にあるという分かりにくい立地。

第二京浜には非常に近くに3つの入浴施設が並んでいますが、RAKUSPAだけ少し入りにくい感じ。

2階へ(スパ、食堂)
とりあえずスパの後館内着に着替える為に2階へ。スパは比較的普通のもの、人工温泉(硫黄泉)と炭酸泉、日替わり湯、サウナ等標準的、広さも普通。
ロッカーは最初から決まったロッカーを使う形式。

気がついたのが客層、珍しいくらい若者が多いです。普通はこの手の施設は第一に老人、第二にファミリーといった印象なのが、ここはかなり若い不思議。

食堂は割と普通、18時以降から20時あたりまでは満席でした。
他は2階にはリラクゼーション等SPAには標準的なものはだいたい揃っていました。

3階へ(岩盤浴、リクライニング)
そして3階へ、上がってびっくり、混んでますめっちゃ。
特にリクライニングシートはほぼ埋まっている状態、漫画がかなり多数あるので、漫画を読んでいる人が多いので埋まりきっています。リクライニングは女性限定スペース有り。

なんとリクライニングシートにはコンセントすら付いています、つまりスマホ充電が可能。さらにWi-Fiもまあ当然のごとく有り、長時間滞在するのに向いています。
他学習室的なデザインの部屋もあり、さらにテラスもあり、冬なんで誰も出てませんでしたが。

3階は岩盤浴もありますが、岩盤浴も混んでます。平日なのに入れない部屋がチラホラ。すぐ開きますが。
岩盤浴は通常のタイプが3種、ロウリュウ等がりますが、極めつけはプラネタリウム、プラネタリウムの投影が行われているドーム状の岩盤浴、これは中々変わったものが有ります。

3階は夕食時になったらだんだん空いていきました、皆2階の食堂に向かっていき、18時あたりからはだんだん岩盤浴も空いていきます。ただスパはずーっと混んでるわけでも空いてるわけでもない状態でしたが、不思議。


ポイント、注意点
・コンセント有り(充電可能)、漫画充実、Wi-Fi有りとかなり長時間滞在向け
・送迎バスと車意外の方法、つまり徒歩アクセスだと行きにくいです(路線バスだと回り道をすることになる)
・平日ですらそこそこ混んでいる、特に漫画が充実しているので休憩スペースが混雑
・日が沈むくらいまでは岩盤浴は混雑

2017年01月19日

ゆめみどころお風呂の王様に行ってきました

かつて相鉄が運営していたスーパー銭湯ゆめみどころここち湯、いつの間にか経営母体が変わってお風呂の王様になっていました。

会員割りが有りますが会員カードなんてもってません…って思ったらJAF割が有りますのでそれで、大人700円になります。建物はここち湯時代と全く変わっておらず、基本そのまま。

少し古い施設なので、今流行りの炭酸泉等はありません、天然温泉とジェットバスやサウナ、壺湯、寝湯等、天然温泉はかけ流しが1つと後は循環式。浴室のサイズや洗い場の数はスーパー銭湯としては標準的、湯上りどころの和室も小規模ながら存在します。ちょうどこの日は酵素風呂をやっており、何か酵素が入った風呂らしく、よく眠れるようになったりする効果があるとかなんとか。温泉は割と透明。


毎日寒いので温泉は本当に気持ちがいいです、とは言え寒いので露天風呂に出るのは大変ですが。平日夜中なのでそこまで混んでませんでしたし。

食堂の値段等は名称変更前と変わらず、割と低価格で買いやすい値段、給茶機は冷茶も出ます。他はアカスリや散髪等、基本的なスーパー銭湯にあるものは大体揃ってる感じです。漫画コーナーも有りますが、冊数は少なめ。
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