アフィリエイト広告を利用しています
旅行・観光ランキング
ブログランキングに参加しています
ファン
<< 2020年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年06月03日

田舎で起こるトラブル

工事の予告が無い、本当に困る。基本人も車も来るはずがないと言う前提で工事が行われているのですが、結局人も車も来るので引き返すハメになりマス。
また工事の予告があっても妙に説明不足、都会の工事はいろいろと表現に気を使ってるのですが、田舎だと表現が微妙にわかりにくいです。

渋谷ランパス再び2度目


ずいぶん前に期限切れになったランパスですが、まだ使用記を書いてなかった分。


炭火やきとり さくら
チキン南蛮定食が500円になります。
DSC_0416.jpg


ビスロト千
文化村の向かいにある店。ハラミステーキが1000円。
IMG_20170501_143330.jpg


中目黒DE焼肉 DOURAKU
実はチェーン店らしく、結構色々な所にある店です。牛すじ煮込みランチは結構お得。
DSC_0536.jpg

どうとんぼり神座
名店のラーメンが500円は結構お得。とりあえず入る店としておすすめ、今のランパスで使えるかは不明。
DSC_0417.jpg


クイーンズコレクションチョコレートカフェ
チョコレートを溶かしてミルクと混ぜて飲むのですが、私が頼んだホワイトチョコレートだと甘さが強いので、通常のチョコレートの方がいいかもしれません。
DSC_0537.jpg


檜家
家系ラーメンが500円、営業時間が長くランパスも営業中に使えるので渋谷ランパスを買うと高頻度で通うことになる店です。
DSC_0532.jpg

大島ラーメン
通常のランパスのランチタイムより少し長く16時まで使えたのが嬉しい。
DSC_1508.jpg

渋谷ランパスを読み返して見ると、最大級の記載店舗数と言うのが納得の分厚さです。

2017年06月02日

目黒雅叙園百段階段「土佐から来たぜよ!坂本龍馬展」へ

目黒雅叙園でやっている「土佐から来たぜよ!坂本龍馬展」へ行ってきました。

坂本龍馬展

現在龍馬の没後150年で、江戸東京博物館でもまだ坂本龍馬展がやってます。そしてどうも現在龍馬関連の史料を展示する博物館、高知県立坂本龍馬記念館が現在改装のために休館中だそうで、現在それらを展示する場所が無いので各地で展覧会をやってるみたいです。

一部除いて撮影可能な展覧会だそうです(本来百段階段そのものが不可)。
龍馬の生涯とその後がテーマであり、展示されている史料は大体が手紙関係。幕末展的な要素がある江戸東京博物館の龍馬展と違い完全に龍馬関係の史料がメイン。普段は高知県に保管されている龍馬関係の史料がほとんど。
その為物や絵はほとんどなく、ほぼ文字でかつ江戸時代の手紙なので読めず、キャプションで現代語訳が書かれてます。

IMG_20170602_175615.jpg
黒船ねぷた

IMG_20170602_172919.jpg
シェイクハンド龍馬像、握手可能な龍馬像です。

IMG_20170602_175447.jpg
龍馬の生家の模型。

IMG_20170602_174314.jpg
龍馬が使った拳銃の複製。

IMG_20170602_175035.jpg
龍馬のいつもの写真の拡大バージョン。

目黒にはほかにも庭園美術館が有りますが、休館中。

その後
何か食べたいと思っていろいろ探しましたが、チェーン店や居酒屋などが多く、意外と入れる店がありそうでありません。最終的に麺や百式と言うところに入ってみる、行列の出来ないラーメン屋と言う企画でテレビに紹介されたようですが、その麺ではなく普通のつけ麺を頼みました。甲殻類のスープは結構癖があるので。

DSC_0638.jpg
つけ麺

その後駅でやってた出店、浦島太郎本舗のプリンシューが半額だったので。

DSC_0642.jpg
一個買ってみました。

2017年06月01日

案外動きやすい五月

日が長くなってる割にまだ梅雨入りしてないので、案外動きやすい時期かもしれません。

宮前平源泉 湯けむりの庄へ

川崎市内、宮前平駅前にある湯けむりの庄へ行ってきました。
駅前と言うか駅チカ100mですが、ものすごい急坂なので登るのが結構大変です。なので体感3倍くらい。


DSC_0617.jpg


湯けむりの庄なので、同系列の綱島とあんまり雰囲気や構造や料金等は大差ないです。靴は入口で脱ぐ、料金は後払い制、岩盤浴は別料金等大体いっしょ、内装等の雰囲気も近いです。
バスタオル、タオル、館内着は料金に入ってます。

お湯も所謂黒湯、黒湯+炭酸泉他水風呂、サウナ、腰掛け湯、寝湯等が有ります。岩盤浴は追加料金。
湯温は前に綱島温泉の方が低いと書きましたが、ここは割と高かったです。40度代でした。
平日なので混雑はと言うと普通くらい。

休憩スペースは地上にあるものと地下にあるものがありますが、地下の方が空いていますので地下の方おすすめ。漫画は有りますがゴルゴがひたすら並んでる状態。Wi-Fi有り。


ポイント・注意点
・綱島の方より湯温は高め
・岩盤浴別料金
・Wi-Fi有り
・館内着、タオルは借りられる
・夜間営業はなし
・平日閉館前(9時30分より)割引料金有り

2017年05月30日

三渓園蛍の夕べに行ってきました(2017)

蛍の夕べは二度目になります。
三渓園で年3回やっている夜まで入れるイベントの一つがこの蛍の夕べ、その為蛍以外でも古建築のライトアップなどを楽しむことが出来ます。

DSC_0633.jpg
入口付近の様子。


DSC_0619.jpg
行く途中で焼肉どうらくのランチ、和牛焼肉重。中目黒でランパスに記載されている焼肉DOURAKUとは同系列の店だそうです。

DSC_0623.jpg
日が暮れるまでは蛍も出てきませんので、園内をウロウロ。日が暮れたら移動可能なエリアは一部だけになります。そして三渓園には大量にいる猫、今回であったのはコイツ他ちょっと。園外の方が見かけました。

DSC_0621.jpg
出口になるため日が暮れたあとは一方通行になる道。帰るときはなんか林間学校的な雰囲気が。

DSC_0625.jpg
池に落としたらもう取れませんの注意書き、池周辺はコイに餌をやる人でごった返しており、特に胸ポケットから落ちやすいとのこと。


さて日が暮れてきたので本番、蛍の観察。蛍エリア内は撮影等は禁止です、なので画像は特になし。警備員が発光するもの一切禁止的なことを延々と拡声器で叫び続けています、心なしかうんざり気味。
蛍はというと、かなりいます、エリアに入るとすぐに数匹光りだしてます、エリアの奥に行かなくても入口付近で既に数匹、川沿いで光ってます。前回行った時より遥かに多いです、前回は1回で確認できる蛍の数はせいぜい3匹そこらで、あっち光った、次はあっちだみたいに数匹ずつしか光ってくれませんでした、今回は場所によっては一気に15匹くらい一斉に光り、人前より蛍が多い場所すらあるくらい。これは中々良いものを見ました。
特に最後の方は人が入口付近で固まるために人が少なく、その割に大量の蛍がいてびっくり。

園内には茶屋が複数有りますが、目立つ所にある三渓園茶坊は人で賑わってる反面、蛍観察終了あとの当たりにある待春軒等はあまり人がいませんでした。

DSC_0627.jpg
蛍観察エリアから出てすぐくらいのところ。期間中の金土日等は後ろの旧燈明寺本堂の中に入れたりするのですが、この日は平日なので特に入れません。

2017年05月23日

ズーラシアと里山ガーデンと鶴ヶ峰竜泉寺の湯

ズーラシア
横浜は3つも動物園が有りますが、そのうちの一つ、最大。デカすぎて回るのが大変。
動物は大体いつも目立つところにいるやつと、隠れてたり出てこなかったりする奴で分かれてます、見えない動物はとことん見えません。

DSC_0571.jpg
まだ5月なのに既に暑い虎、水に浸かってます。

DSC_0580.jpg
多分ヨーロッパオオライチョウ、威嚇してきます。

DSC_0581.jpg
多分オウギバト、雌雄ともに同色らしいです。

DSC_0592.jpg
アフリカのサバンナエリア、遠くにはキリンが見えます。

5月でまだ夏は遠いと言うのに、既に動物たちは夏バテ気味、水にはいってる日陰で寝てるなんか元気がないそんなのばかり、道行く猫もなんか日陰で涼んでたりしますので暑いのでしょう。

里山ガーデン
第33回全国都市緑化よこはまフェアと言うイベントがあるそうで、その一環で何やら花壇とかが整備されているようです。後に公園になる予定のエリアらしく、こんな所あったんだ状態。
ズーラシアの北門から出たらすぐに里山ガーデン、バスは少なくとも里山ガーデン開催中はここまでバスが来るそうです。
入口は露店や舞台等があり祭り状態です、園内周遊トレイン(有料)も走ってますし、祭りですね。

DSC_0594.jpg
入口とガーデンベアーと言うマスコット。

DSC_0595.jpg
アスレチック。

DSC_0602.jpg
里山ガーデン。

DSC_0606.jpg
なんか道が有りますが、なんなのかはわかりません。

一時期ポケモンのイベントもやってたそうですが、今はパネルが一枚あるだけ。御三家とピカチュウとなんでいるんだビクティニ。


竜泉寺の湯

そして今度は近くにある竜泉寺の湯へ、竜泉寺の湯へ行きます。高濃度炭酸泉が売りのスーパー銭湯です。
中山、鶴ヶ峰から無料送迎バス有り。駐車場は広く無料、休日はいざ知らず平日は余裕がかなり有ります。
通常600円、朝風呂500円、岩盤浴追加500円、公式アプリでクーポンがたまに配布されています。

高濃度炭酸泉、黄土、塩サウナ、ジェットバス、水風呂、子供湯、温泉(大浴場、壺湯、寝湯、座り湯)が有ります。
他岩盤浴は5種類有り。Wi-Fiは有りだが全体にあるか不明、岩盤浴エリアには有り。
他は飲食店ゲームコーナーその他リラクゼーション等が有ります。
比較的低価格でそれなりにいろいろ揃っている感じ。ただしやや場所は不便でバス車必須、特に道路は混雑しやすい道路なので注意。

メインが高濃度炭酸泉なので、炭酸泉に入っている人が常に多いです。タオルは持ち込み。

DSC_0608.jpg
無料送迎バス

ポイント・注意点(主にズーラシアエリア)
・中山からズーラシアへのバスは少ない(平日は1時間1本くらい、休日は多少多い)上にめちゃ混み、鶴ヶ峰からの方が多く空いている
・北門が空いている土日祝は里山ガーデン→ズーラシアの方がコースとしてはおすすめ、理由はバスは里山ガーデンまで行ったあと回送になり、里山ガーデンとのシャトルバスは本数が少ないため

2017年05月22日

流鉄流山線観光一日フリー乗車券の旅…フリーパスは500円!お得

千葉県の松戸市から流山市を走るローカル線、流鉄流山線に乗ってきました。
僅か6駅の単線であり、はしからはしまで12分らしいです。

IMG_6345.JPG
車両、流山線は僅か5両だけで運営しているそうです。この日稼働していたのは2両、1両は駅で待機、残り2両は工場にいました。


馬橋駅でJR常磐線から乗り換えます。切符はフリーパス、500円で乗り放題、3回乗ればお得になります。
駅は基本有人駅らしく、自動改札こそありませんが全ての駅に駅員がいる模様。

IMG_6314.JPG
フリーパスと記念缶バッジ

流山駅
一気に流山駅へ、流山駅は特にどこの鉄道とも接続していません。完全な終点で、奥には小さな整備工場があるくらい。

IMG_6343.JPG
関東の駅100選に選ばれたとか。

IMG_6319.JPG
駅から徒歩五分の所にある市立博物館、図書館と併設されています。中身は歴博と郷土資料館、無料です。新選組が来たことから新選組の顔出し看板有り。
流山は白みりんの発祥の地であり、今でも工場が稼働しているとのこと。

IMG_6333.JPG
駅から数分の所にあるみりんなどを製造する流山キッコーマンの工場。かつてはこの工場まで鉄道が引かれていたそうですが、車の普及とともに廃線になったそうです。

IMG_6336.JPG
駅から数分の所にある近藤勇陣屋跡、ささやかな石碑だけ。


IMG_6339.JPG
浅間神社裏手の富士塚。江戸時代のもの。

平和台駅
ほぼ流山駅から徒歩で移動可能なエリアです。流山駅からは500m程度の距離しかありません。
駅前にはイトーヨーカドーの大型店舗がある等、流山駅よりもこっちのほうが中心ぽい雰囲気、飲食店も多めです。

IMG_6358.JPG
平和台駅から徒歩1分の所にあるラーメン屋、ラーメンハウス中島。オーソドックスな醤油ラーメン、ですが具に対して麺量が圧倒的に多く、普通でこれだけ。

IMG_6323.JPG
駅から徒歩5分程度の所にある、一茶双樹記念館の庭園です。小林一茶ゆかりの地らしいです。

IMG_6327.JPG
光明院、一茶双樹記念館から2分程度の所にある寺です。

IMG_6329.JPG
赤城神社、ここ一帯の中心だった神社だそうです。光明院からさらに1分程度。

IMG_6330.JPG
長流寺、七福神めぐりの一つ恵比寿像がある寺。

IMG_6331.JPG
江戸川沿い、江戸時代は橋がかけられなかったので渡の跡がこのエリアだけで2箇所あります。


鰭ケ崎
特に目立つものはない駅、周囲も住宅地くらい。近くに何やら鰭ヶ崎三本松古墳というのがあるそうですが。

IMG_6357.JPG
工事中でなんか入れません、古墳自体は地図で確認できる場所だけ緑が残っているのでそのままっぽいです。

小金城址
名前のとおり近くに小金城と言う城があった模様。見た感じ城跡かなと思える小高い丘があったのですが、城址公園はさらにその少し奥でした。たあ城址公園の地図を確認すると、小金城址駅のあたりからJRの北小金駅あたりまで数百mくらいのエリアにわたって城の施設があったそうで、かなり広大な城だった模様、となると近くの丘なんかも城の施設があったのでしょう。と言うより想像以上に広大ですね。
半世紀くらい前は全ての城が残っていたそうですが、今は大谷口と呼ばれる狭いエリアだけが残っているそうです。なので今行ってもほぼなにもありません。申し訳程度の障子掘りがあるくらい。

IMG_6350.JPG
障子掘、北条氏の城に見られる掘りだそうですが、この地域では珍しいタイプ。

IMG_6355.JPG
畝掘

IMG_6347.JPG


幸谷駅
JRの新松戸駅と同じ所にある駅、見た感じここから乗ってくる人が多いです。JR駅隣接だけに駅周辺に店は多め。

馬橋駅
起点、JRから乗り換えを行う駅です。

ポイント・注意点
・6駅だけのささやかな鉄道
・フリーパス500円
・本数は昼間でも3本は出てます

恵比寿 東京都写真美術館「ダヤニータ・シン展」「JPS展」「いまここにいる」と山種美術館「 花Flower華」に行ってきました

恵比寿にある2つの美術館の展覧会に行ってきました。

東京都写真美術館
東京都写真美術館は恵比寿駅から動く歩道を通り徒歩10分弱くらいの、恵比寿ガーデンプレイスに有り。

JPS展
公募展、テーマ別に大量の写真の展示が行われています。公募展なので入賞だけで465枚もあると言う状態で、作品数もめちゃくちゃ多い。撮影場所は応募者の多くが住む関東エリアの写真が殆ど、あーここ見たことあるって場所も多い。反面海外撮影なんかも結構あります。

ダヤニータ・シン展
これが目玉っぽいです、ただ比較的大規模な展覧会が行われる3Fと地下ではなく2Fと言うこともあり、規模は小さく、大きな部屋一室のみで行われているため、すぐに終わってしまう。
元々はこのダヤニータシンと言う人は、欧米の雑誌でジャーナリストとして活動していたそうですが、欧米で需要のあるインド人像に疑問を持ち、自分の意思で作品を撮るようになっていったとか。
作品は何か川沿いのテラスのような所で撮影している写真「私としての私」や、去勢された男性を撮影した、「第三の性」などが主な作品。
現在は「インドの大きな家の美術館」と言う企画をやっているようで、それ用に作られた後半の作品は、それに合わせて小ぶりな作品が目立ちます。


いまここにいる
コレクション展、平成の日常の日本をテーマにした展覧会。ホースやスーパー等の日常風景が多数。人や物、建物や日常風景などがメインです。複数の写真家の作品が並んでいるので、テーマは多岐に渡ります。
なんかラブホテルUFOと言う作品、内容はそのまんまなんですが、妙に印象に残っています。


休日に行った割に、あまり混雑はなかった印象です。元々そんなに混んでる展覧会はあまり無い場所ではあるのですが。

山種美術館「花Flower華」
こちらも恵比寿駅が最寄りの美術館、ただし写真美術館とは全く違う場所にあり、一度駅にモデってから今度は別の方向に移動、そこから10分強くらいの所にあります。

地下1階のみの美術館で、日本画メイン。
テーマは日本画の花、ただ一部の作品は西洋画、渡仏した画家の作品だそうです。春夏秋冬をテーマに、其々の季節の花を描いた作品を季節に合わせて展示していくもの。それからオールシーズンの花を描いた絵がテーマ。春は春らしく桜や梅から始まり、夏は花が多い季節なので種類は豊富、勝負、薔薇。向日葵等、秋は桔梗等、冬は水仙とか。
最後はひたすら牡丹、第二展示室は牡丹の絵のみで埋まっています。

画家は横山大観とか日本がではよく聞く人がメインですが、副題に琳派とあるように江戸時代の琳派から絵が始まっています、点数は少なく殆どが戦前〜戦後くらいの作品ですが。

2017年05月20日

市営地下鉄の快速

間違って乗って上大岡まで連れて行かれた
滅多に出会わないので存在を忘れる
検索
記事ランキング
  1. 1. 葉山女子旅きっぷで葉山へ行ってみて
  2. 2. 秘境青ヶ島
  3. 3. 新幹線&鉄道博物館きっぷで鉄道博物館
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
うどん・そばさんの画像
うどん・そば
何か面白そうなところはないかと色々なスポットを訪問しています。
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。