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2018年05月11日

京王杯SC、データ分析

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


東京競馬場で行われる京王杯SC。JRAのデータ分析も見ながら有力馬をピックアップしていきたいと思います。※枠順やオッズなどレース当日に発表されるのデータがある場合、発表前なので割愛します。

参照・JRA 京王杯SC、データ分析
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0512_1/index.html

5歳馬が好成績

過去10年の年齢別成績を調べると、4歳馬は47頭が出走して2勝、2着0回。それに対し、5歳馬は42頭が出走して、5勝を挙げ、2着も3回となっている。また、7歳馬が1勝、2着3回と、健闘している点も覚えておいた方がいいかもしれない。

ここでは成績の良い、5歳馬と7歳馬を選びます。

該当馬
シュウジ
セイウンコウセイ
タガノブルグ
テオドール
トウショウドラフタ
ビップライブリー
ブラックスピネル
ムーンクエイク
ラインスピリット
リライアブルエース

前走のレース別の成績もチェック

過去10年の前走のレース別成績を調べると、高松宮記念組が4勝を挙げている点や、東京新聞杯組の4頭が全て連対している点が目立っている。また、オープン特別組は優勝がなく、1600万下組の中で連対したのは、そのレースが京都または阪神だった馬だけとなっている。

ここでは成績の良い、前走高松宮記念、G2、東京新聞杯、西日本の1600万下組を選びます。

該当馬
サトノアレス
セイウンコウセイ2
ダンスディレクター
ノボバカラ
ラインスピリット2

前年の秋の戦歴にも要注目

過去10年の京王杯スプリングCでは、「前年秋にGUに出走していた」という馬が、2015年を除いて連対している。出走各馬が前年の秋に出走していたレースをさかのぼってチェックしてみるのも面白いかもしれない。

たまたまだと思いますが…データが少ないので、一応選んでみます。

該当馬
アドマイヤゴッド
キャンベルジュニア
グレーターロンドン
サトノアレス2
シュウジ2
セイウンコウセイ3
タイムトリップ
タガノブルグ2
ダンスディレクター2
トーキングドラム
トウショウドラフタ2
トウショウピスト
ビップライブリー2
ブラックスピネル2

データが少ないので、昨年のデータを参考にさらにしぼっていきます。

・前走6人気以内で6着以内の馬

該当馬
キャンベルジュニア2
グレーターロンドン2
サトノアレス3
シュウジ3
セイウンコウセイ4
タガノブルグ3
ダイメイフジ
ダンスディレクター3
テオドール2
フィアーノロマーノ
ムーンクエイク2
リライアブルエース2

・1600万下から上のクラスで東京・芝コース連対馬

該当馬
アイライン
ウインガニオン
キャンベルジュニア3
グレーターロンドン3
サトノアレス4
タイムトリップ2
タガノブルグ4
トウショウドラフタ3
トウショウピスト2
ビップライブリー3
ブラックスピネル3
リライアブルエース3

以上をふまえてピックアップした有力馬はこちら

サトノアレス
セイウンコウセイ
タガノブルグ

サトノアレスは前走東京新聞杯2着。このローテは過去10年4頭出走し全馬連対と好走。自身も東京コースは不良馬場の富士Sを除けば1勝2着2回と好走。渋い馬場では持ち味の切れ味が発揮できないので、良馬場ならチャンスはあるかもしれません。

セイウンコウセイは昨年の高松宮記念勝馬。スプリンターのイメージが強いですが、1400mも守備範囲。こと東京1400mに限れば2戦1勝2着1回と好相性。上手く先行して粘りこむレースをすれば復活の可能性も大いにあります。

タガノブルグは非常にムラな成績ですが、近走はオープンで3着4着と善戦。芝1400にも勝ち鞍があり距離は問題ありません。NHKマイルCで17人気2着と大穴を開けたコースでもあり、前走から好調をキープしていれば激走してもおかしくはありません。


 

2018年05月10日

古馬重賞はリピーター、京王杯SCは?

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


東京競馬場で行われる京王杯SC。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。

2014年 2着クラレント(2017年2着)

なんとクラレントただ1頭。これ以前にはオレハマッテルゼ、スティンガーの連覇、ブラックホーク2、3着、4年連続馬券内のテレグノシスなどはいましたが、この10年は1頭のみでした。

それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。

2015年 1着サクラゴスペル(2012年15着※2016年8着)
2014年 1着レッドスパーダ(2013年12着)
2013年 3着ガルボ(2011年12着)

一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。

2016年 1着サトノアラジン(2017年9着)
3着ロサギガンティア(2017年10着)
2015年 1着サクラゴスペル(2016年8着※2012年15着)
3着 オメガヴェンデッタ(2016年6着)
2014年 3着エールブリーズ(2015年7着)
2013年 1着ダイワマッジョーレ(2015年10着)
2012年 1着サダムパテック(2013年7着)
3着インプレスウィナー(2013年10着、2014年14着、2015年17着)
2011年 1着ストロングリターン(2012年4着)
2着シルポート(2013年16着)
3着ジョーカプチーノ(2012年11着)
2009年 1着スズカコーズウェイ(2010年5着)

こうして見ると、やはり過去年馬券内の馬は成績を落とす傾向にありますね。

それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。
※両方該当する場合は前年(直近出走年)を参考にします。

前年など過去年に着外の馬
アイライン
キャンベルジュニア
タガノブルグ
ダンスディレクター
トーキングドラム
トウショウドラフタ

前年など過去年に馬券内の馬
なし

アイラインは昨年11人気5着と健闘。ただ3走前のサンライズS勝ちのみであとは馬券外と馬券購入は難しいかもしれません。

キャンベルジュニアは昨年3人気11着と人気を裏切りました。その後G2は二桁着順でしたが、前走ダービー卿CT2着と衰えはありません。中山コースの方が成績が良いですが、東京コースでも馬券内にきているので、好走する下地はありそうです。

タガノブルグは2015年に出走し9着。非常にムラがけで2連続馬券無いは2016年以降なく狙いづらいですが、近走は3着4着と掲示板内。体調は良さそうですが、ヒモで押さえる程度にしたほうが良いと思います。

ダンスディレクターも2015年に参戦し12着。長期休養などがありながらも長く活躍しており、前走高松宮記念4着と衰えはありません。距離は阪神C2着と問題なく、出走してくれば勝負できるかと思います。

トーキングドラムは近走馬券外が続きピークを過ぎている印象。好走は難しいでしょう。

トウショウドラフタは昨年5着。3歳時には中京のファルコンSを制しており距離は問題ありません。前走谷川岳S3着と衰えはなく、瞬発力勝負なら穴で押さえても面白いと思います。


 

2018年05月09日

古馬重賞はリピーター、ヴィクトリアマイルは?

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。

2015年 1着ストレイトガール(2016年1着連覇、2014年3着)
2013年 1着ヴィルシーナ(2014年1着連覇)
2012年 1着ホエールキャプチャ(2013年2着)
2010年 1着ブエナビスタ(2011年2着)
2009年 1着ウオッカ(2008年2着)

5頭のリピーターがいました。リピーターがすべて1着に絡んでいるのが興味深いです。

それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。

2016年 3着ショウナンパンドラ(2015年8着)
2015年 2着ケイアイエレガント(2014年6着)
2013年 3着マイネイサベル(2012年6着)
2008年 3着ブルーメンブラット(2007年8着)
2007年 3着デアリングハート(2006年6着)

一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。

2016年 2着ミッキークイーン(2017年7着)
2014年 2着メイショウマンボ(2015年13着、2016年12着)
2013年 2着ホエールキャプチャ(2014年4着※2012年1着)
2012年 2着ドナウブルー(2013年5着)
2011年 1着アパパネ(2012年5着)
3着レディアルバローザ(2012年9着)
2009年 2着ブラボーデイジー(2010年8着、2011年16着)

それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。※両方該当する場合は前年(直近出走年)を参考にします。

前年など過去年に着外の馬
レッツゴードンキ

前年など過去年に馬券内の馬
アドマイヤリード
ジュールポレール
デンコウアンジュ

レッツゴードンキは2年連続参戦し10着、11着と着外。近年は高松宮記念2年連続2着、スプリンターズS2着など短距離路線で結果を出していますが、もともとは桜花賞を制しており、流れ次第では距離は問題ありません。前走も高松宮記念2着と年齢的な衰えはありませんので、引き続き注目できる馬だと思います。

昨年上位3頭が今年も参戦。アドマイヤリードは昨年阪神牝馬S2着かから参戦し優勝。今年も同じローテーションですが、すでに今年の阪神牝馬S4着と、古馬リピーターの傾向通り着順を落としています。昨年の本レース以降勝ち星がないので、頭ではなく2、3着の見立てがベターかと思います。

ジュールポレールは昨年の3着馬。3連勝後阪神牝馬S3着から参戦しましたが、今年も同ローテで阪神牝馬S5着と、アドマイヤリード同様着順を落としています。こちらは昨年3着なので、今年は馬券外に落ちる可能性は秘めています。

デンコウアンジュは昨年の2着馬。昨年は2歳戦以来の馬券内と激走し、その後ムラがけではありますが、ターコイズSと福島牝馬Sで3着と牝馬重賞で好走。前走の福島牝馬Sは着外から馬券内にきており、古馬リピーターの傾向通りの走りを見せています。傾向に沿うと3着以下ということになるので、3着までが妥当でしょうか。


 

2018年05月08日

ヴィクトリアマイル、データ分析

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル。JRAのデータ分析も見ながら有力馬をピックアップしていきたいと思います。※枠順やオッズなどレース当日に発表されるのデータがある場合、発表前なので割愛します。

参照・JRA ヴィクトリアマイル、データ分析
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0513_1/index.html

前年以降に左回りのGTで好走したことがある馬は堅実

過去10年の3着以内馬延べ30頭中15頭は、“前年以降のJRAの左回りコースでのGT”において3着以内に入った経験のある馬だった。該当馬は3着内率も44.1%と優秀だ。今年も2017年以降に東京や中京のGTで好走している馬がいたらぜひ注目してみよう。

なお、“前年以降のJRAの左回りコースでのGT”において3着以内に入った経験がなかった馬のうち、“同年の1400〜1800メートルのJRA重賞”において5着以内に入った経験もなかった馬は、3着内率1.4%とより苦戦している。左回りのビッグレースにこれといった実績がない馬を比較する際は、同年のマイル前後の重賞における成績を重視したい。

前年以降東京と中京のG1馬券内の馬と、同年の1400〜180m重賞5着以内の馬を選びます。

該当馬
アエロリット
アドマイヤリード
カワキタエンカ
クインズミラーグロ
ジュールポレール
ソウルスターリング
デアレガーロ
デンコウアンジュ
ミスパンテール
リエノテソーロ
リスグラシュー
レーヌミノル
レッツゴードンキ
レッドアヴァンセ

前走のグレードに注目

過去10年の3着以内馬延べ30頭中20頭は、前走が“国内外のGTかGU”だった。基本的には前走のグレードが高かった馬を重視すべきレースと言えそうだ。

ただし、前走が“国内のGTかGU”だった馬に限ると、そのレースでの単勝人気が「7番人気以下」だった馬はすべて4着以下に敗れている。たとえ前走のグレードが高かったとしても、そのレースで上位人気に推されていなかった馬は過信禁物と見るべきだろう。

なお、前走が“国内外のGTかGU以外のレース”だった馬のうち、そのレースの着順が6着以下だった馬は3着内率3.4%と苦戦している。前走がGV以下の条件だった馬を比較する際は、そこで5着以内に入っていた馬を高く評価したい。

前走G1、G2組で6番人気以内馬と、G3以下で5着以内以内の馬を選びます。

該当馬
アエロリット2
アドマイヤリード2
カワキタエンカ2
ジュールポレール2
ソウルスターリング2
デアレガーロ2
デンコウアンジュ2
ミスパンテール2
メイズオブオナー
ラビットラン
リスグラシュー2
レッツゴードンキ2

前走との間隔が詰まっている馬は割り引き

過去10年の出走馬の前走との間隔別成績を調べると、前走と「中2週以内」だった馬は優勝例がなく、3着内率も8.2%にとどまっている。ちなみに、2006年の第1回、2007年の第2回も、前走との間隔が中2週以内だった馬は全て4着以下に敗れている。福島牝馬Sなど、4月下旬以降のレースに出走していた馬は、苦戦する可能性が高そうだ。

該当馬
アエロリット3
アドマイヤリード3
エテルナミノル
クインズミラーグロ2
ジュールポレール3
ソウルスターリング3
デアレガーロ3
ミスパンテール3
メイズオブオナー2
ラビットラン2
リエノテソーロ2
リスグラシュー3
レーヌミノル2
レッツゴードンキ3
レッドアヴァンセ2
ワントゥワン

近年は前走で先行していた馬が好成績

過去6年のヴィクトリアマイルの出走馬のうち、前走が国内のレースだった馬の、そのレースでの4コーナーの通過順別成績を調べると、「3番手以内」だった馬が3着内率31.6%と比較的優秀な成績を収めている。一方、「10番手以下」だった馬は3着内率6.7%とやや苦戦している。近年の傾向を重視するならば、前走で先行していた馬を高く評価すべきだろう。

該当馬
アエロリット4
カワキタエンカ3
ソウルスターリング4
デンコウアンジュ3
ミスパンテール4
メイズオブオナー3
リエノテソーロ3
レッドアヴァンセ3

前走を勝っていた馬は過信禁物

過去6年のヴィクトリアマイルにおける前走の着順別成績を調べると、前走で「1着」だった馬は3着内率3.8%と苦戦している。2011年以前は前哨戦を制した馬の好走も少なくなかったが、近年は上位人気に支持された馬であっても好走できていないので注意したい。

該当馬
アエロリット5
アドマイヤリード4
エテルナミノル2
カワキタエンカ4
クインズミラーグロ3
ジュールポレール4
ソウルスターリング5
デアレガーロ4
デンコウアンジュ4
ラビットラン3
リエノテソーロ4
リスグラシュー4
レーヌミノル3
レッツゴードンキ4
レッドアヴァンセ4
ワントゥワン2

GTでの実績と臨戦過程がポイント

過去6年の優勝馬6頭は、いずれも“前年以降のJRAのGT”において5着以内に入った経験がある馬だった。今年の出走馬では、2017年以降のビッグレースで上位に食い込んだことのない馬は割り引きが必要だ。

該当馬
アエロリット6
アドマイヤリード5
カワキタエンカ5
ジュールポレール5
ソウルスターリング6
デンコウアンジュ5
ラビットラン4
リエノテソーロ5
リスグラシュー5
レーヌミノル4
レッツゴードンキ5

以上をふまえてピックアップした有力馬はこちら

アエロリット
ソウルスターリング

アエロリットは本レースと同条件のNHKマイルC1着、クイーンC2着と東京マイルに実績があります。3歳夏にはクイーンSで古馬牝馬を下し、前走中山記念は牡馬相手に2着と好走。先行でき主導権を握れますが、今回は戸崎騎手へ乗り替わりとなるのが気になります。

ソウルスターリングは3歳秋から古馬混合G1へ挑戦しましたが、流石に壁は厚く苦戦が続きました。前走阪神牝馬Sは敗戦のショックを引きずり10着。オークス以来馬券外が続き勝負しづらいですが、多くの好走データに合致したので、人気落ちなら馬券妙味はあるかもしれません。


 

2018年05月07日

先週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(5/5、5/6)

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。

デムーロ騎乗馬

5月5日(土)
京都新聞杯 フランツ10着

5月6日(日)
NHKマイルC ギベオン2着

ルメール騎乗馬

5月6日(日)
NHKマイルC タワーオブロンドン12着

基本的なルールは、

・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。

上記をふまえた今週の重賞勝負馬は

デムーロ

土曜京都新聞杯 フランツで馬券外だと3連続馬券外となったので、日曜NHKマイルC ギベオンで勝負し複勝が的中。

ルメール

3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みしました。

デムーロ騎手は土日で5勝と好調。土曜の京都新聞杯は1人気フランツが10着と人気を裏切りましたが、NHKマイルCでは2人気ギベオンを2着に導き好走を見せました。

一方ルメール騎手も土日で5勝と好調。NHKマイルCは1人気 タワーオブロンドン12着と人気を裏切りましたが、土曜メインのプリンシパルSはコズミックフォースで勝利と日本ダービー出走権を得ました。

常に良い馬が集まる両騎手。4回に1度は馬券に絡むので、今後も注目していきたいと思います!


 

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bababaken
以前競馬サイトで働いていて、今は本とかCDとか個人で売っています。 競馬歴は20年以上。血統より馬券派(単複馬券)。 画像は競馬のブログなので、上田馬之助さんのイラストを描きました(全然関係ないかなw)。 ちなみに以前週刊プロレスにイラストを投稿してました。
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