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2018年01月31日

東京新聞杯、データ分析

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


東京競馬場で行われる東京新聞杯。JRAのデータ分析も見ながら有力馬をピックアップしていきたいと思います。※枠順やオッズなどレース当日に発表されるのデータがある場合、発表前なので割愛します。

参照・JRA東京新聞杯、データ分析
http://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2018/0204_1/index.html

前走で単勝2〜9番人気だった馬が狙い目

過去10年の出走馬について、前走の単勝人気別に成績を調べると、優勝馬10頭は全て前走で「2〜9番人気」だった。その中でも「2番人気」組が勝率でトップに立っていることと、「6〜9番人気」組が3着内率で20%以上をマークしていることは注目できる。その一方で、「1番人気」組の優勝がない点も気になるところだ。今年も、前走の単勝人気に注目してみたい。

2〜9人気だと幅が広いので、ここでは複勝率の高い前走1、2、4、6〜9人気の馬を選びます。

該当馬
アドマイヤリード
グレーターロンドン
サトノアレス
ストーミーシー
ダノンプラチナ
デンコウアンジュ
ハクサンルドルフ
ベルキャニオン
リスグラシュー

2走前の距離に目を光らせろ

過去10年の出走馬について、2走前の距離別に成績を調べてみると、「芝1800m以上」のレースに出走していた馬の成績が良く、好走率は他の距離のものを大きく上回っている。「芝1400m以下」と「芝1600m」の2組の間には、好走率でほとんど差がない状況でもあり、近走で「芝1800m以上」の距離を経験していることが、このレースでは大きなアドバンテージになると考えてもよさそうだ。

なぜ2走前なのか分かりませんが…一応選んでみます。

該当馬
アドマイヤリード2
カデナ
グレーターロンドン2
デンコウアンジュ2
ハクサンルドルフ2
リスグラシュー2

前走の着順と勝ち馬とのタイム差に注目

過去10年の出走馬について、前走の着順別成績をまとめると、前走「1着」組が「2着以下」組を好走率で上回っている。まずは、前走「1着」馬の実績や勢いを高く評価すべきだろう。

また、前走で「2着以下」に敗れていた馬について、そのレースの勝ち馬とのタイム差別に成績を調べると、東京新聞杯で優勝した7頭は前走でのタイム差が「0秒2以内」か「0秒3〜0秒5」だった。好走率でも「0秒2以内」・「0秒3〜0秒5」の2組と「0秒6〜0秒9」・「1秒以上」の2組との間には大きな差がついていることから、前走で2着以下に敗れていた馬を比較する際は、そのレースの勝ち馬とのタイム差が「0秒5以内」だった馬を重視した方がいいだろう。

前走1着馬と、前走2着以下かつタイム差0.5秒以内の馬を選びます。

該当馬
アドマイヤリード3
カデナ2
クルーガー
グレーターロンドン3
サトノアレス2
ストーミーシー2
ダイワキャグニー
ダノンプラチナ2
ディバインコード
デンコウアンジュ3
ハクサンルドルフ3
ベルキャニオン2
リスグラシュー3

データが少ないので、昨年のデータを参考にさらにしぼっていきます。

・年明け2戦目

該当馬
カデナ3
クルーガー2
ストーミーシー3
ダイワキャグニー2
ダノンプラチナ3
マイネルアウラート

・3走前までに東京芝コースで連対

該当馬
アドマイヤリード4
サトノアレス3
ストーミーシー4
ダイワキャグニー3
ディバインコード2
トウショウピスト
ハクサンルドルフ4
ベルキャニオン3

以上をふまえてピックアップした有力馬はこちら

アドマイヤリード
ストーミーシー
ハクサンルドルフ

アドマイヤリードは昨秋はマイルCSを目指していましたが目の外傷により休養。前走府中牝馬Sは逃げ馬を捕らえられませんでしたが、上がり最速で3着と問題はありません。G1馬でありますし人気になりそうですが、予定をしていたルメール騎手が騎乗停止で乗り替わり。さらに牡馬相手となるので、ここが試金石となりそうです。

ストーミーシーは前走京都金杯で5着。東京コースは2、3走前にも連対していますし、昨年本レース4着同着と上位にくる適性はありそうです。決め手のある馬で、鞍上が引き続き大野騎手ならば馬券内のチャンスはあるかもしれません。

ハクサンルドルフは前走甲斐路S(1600万下)を勝ちオープン入り。NHKマイルC以来の重賞挑戦となりますが、条件戦時代に重賞好走馬と好戦を演じているので、いきなりの重賞挑戦でも問題ないと思います。決め手もあり差し比べにも対応できそうです。


 

2018年01月30日

検証転がし馬券、先週の結果(1/27、1/28)

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


実験的に購入している転がし馬券。先週の結果です。

先週のルメール転がし候補馬の結果

土曜
東京8R ネイビーブルー1着
東京9R銀蹄S ラユロット9着
東京10RクロッカスS アンブロジオ2着
東京11R白富士S テオドール5着
東京12R アーチキング1着

日曜
東京7R ラレッサングル12着
東京12R サーブルオール1着

東京8R ネイビーブルー1着
東京9R銀蹄S ラユロット9着
東京12R アーチキング1着

いずれも複オッズ低配当のため枠連で勝負しすべて不的中。

結果3戦0的中 −1800円

まずルメール騎手騎乗馬転がしですが、3週連続失敗に終わりました。勝負した馬はきていたりしましたが、複オッズ低配当のため枠連で勝負し相手が抜けるパターンが多かったです。開始した頃は上手く行っていましたが、実践して思ったのが、ルメール騎手が乗る馬は過剰に人気になり配当妙味に欠けるということ。昨年199勝しただけあって良い馬が集まり期待だけが高まってしまい、低オッズが発生。仮にこのまま勝負していき転がしが成功したとしても、オッズが低いため転がるスピードも遅く、ハイリスクローリターンとなるため、今回をもって終了しようと思います。

ルメール騎手騎乗馬を対象としており馬券検討にも時間がかかり、重賞予想に時間が割けないこともデメリットとしてあるので、今後は通常の重賞予想を中心にしていきたいと思います。

重賞転がし

京成杯◎ジェネラーレウーノ 単350円複150円
2018京成杯.png

日経新春杯◎ロードヴァンドール 単×複250円
2018日経新春杯ロードヴァンドール.png

AJCC◎ミッキースワローの3枠から枠連3点 枠連450円的中
的中分2700円+プール金1100円=3800円
2018AJCC.png

シルクロードS◎ダイアナヘイロー 単×複× 転がし失敗

元金600円→3800円-利益分転がし失敗1300円=2500円

結果4戦3的中 +1900円

となりました。3コロ目のAJCCからは全コロではなく前回の利益分を転がしていったので、失敗しても全て資金を失うことはありませんでした。ある程度利益が出た場合はこの方法を活用したいと思います。

さらに根岸Sで転がし馬券を再スタートしました。

根岸S◎サンライズノヴァ 単×複140円

結果1戦1的中 +100円

次週は700円(単100円複600)から再開したいと思います!


 

2018年01月29日

先週のデムーロ、ルメールの騎乗馬(1/27、1/28)

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞&特別レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。

デムーロ騎乗馬

1月27日(土)
京都9R梅花賞 サトノワルキューレ3着
京都10R木津川特別 トゥザクラウン6着

1月28日(日)
京都9R若菜賞 ベルガド2着
京都10R 飛鳥S ポルトドートウィユ9着
シルクロードS アレスバローズ11着

ルメール騎乗馬

1月27日(土)
東京9R銀蹄S ラユロット9着
東京10RクロッカスS アンブロジオ2着
東京11R白富士S テオドール5着

1月28日(日)
東京9Rセントポーリア賞 ローザフェリーチェ8着
根岸S ベストウォーリア取消

基本的なルールは、

・重賞レース&特別レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。

これをふまえた勝負馬は

デムーロ

デムーロ騎手の特別レース勝負の相性が悪いので、当面勝負を見送ります。

重賞は3連続馬券外ではないので、勝負はお休みしました。

ルメール



特別は3連続馬券外ではないので、勝負はお休みしました。

重賞は現在3連続馬券外なので、根岸S ベストウォーリアで勝負でしたが、取り消しがあったので、勝負は次回に持ち越します。

デムーロ騎手は土曜日の2勝のみ。重賞は日経新春杯とAJCCに続き3週連続重賞制覇が期待されましたが、シルクロードSアレスバローズは11着でした。先週は一旦小休止といったところでしょう。有力馬が集まる騎手なので、一週低迷していても常に注目していきたいと思います。

一方ルメール騎手は土曜に6勝の固め打ち。日曜最終レースの1勝を含め7勝と躍進。しかし土曜日に進路妨害を起こし、今年2度目の騎乗停止となりました。こちらは騎乗停止明けに再度注目していきたいです。


 

2018年01月28日

根岸Sはノンコノユメが復活V

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


1着ノンコノユメ 1:21.5 レコード
2着サンライズノヴァ ハナ
3着カフジテイク 2 1/2

レースはサイタスリーレッドが逃げ前半3F33.9秒と芝並みのハイペースで進み、直線残り200m付近で後方から進出したノンコノユメとサンライズノヴァが並んで抜け出し叩き合いに。最後はゴール前でノンコノユメ捕らえ優勝。1:21.5のレコード決着となり、2015年11月の武蔵野S以来、約2年2か月ぶりの復活勝利となりました。

ノンコノユメはチャンピオンズC、フェブラリーS、帝王賞2着の実績がありましたが、その後は中距離路線で差し届かない競馬が続いていました。低迷が続いていたので無印としてしまいましたが、より決め手が生かせる短距離路線へと変更。今回は馬場も渋先行も激化し展開がハマりました。

今後は短距離路線に行くと思いますが、次走フェブラリーSは距離延長となるので、展開を含め吟味した上で狙って生きたいと思います。

◎サンライズノヴァはやはり前走の中山1800mから今回の東京1400mでは明らかに好走する舞台だなと思いました。道中は後方を進み、直線もスムーズに外に進路を取り2着。展開がハマったこともありますが、この馬の決め手があるところを再確認できました。次走は勝ち馬の斤量も減りおそらく同斤量となると思うので、そこで好走すれば本物だと思います。

3着カフジテイクも後方からの競馬でしたが、上位2頭との差は出遅れと鞍上の仕掛け遅れにあります。決め手はありますがスタートに難があるので無印としましたが、過大評価されている馬なので、配当妙味がないので個人的には今後も軽視して行こうと思っています。

それでは今回予想した馬の結果です。

サンライズノヴァ2着
〇アキトクレッセント12着
▲キングズガード6着
△ラブバレット9着

〇アキトクレッセントと△ラブバレットは重馬場と言うこともあり各騎手が前残りを意識したことでペースが上がってしまったので、直線バテてしまいました。ラブバレットに関しては昨年も挑戦しましたが、中央のダートコースが合わない印象を持ちました。

▲キングズガードは上位3頭に匹敵するくらいの決め手のある馬ですが、鞍上藤岡佑騎手が直線内を選択したことが失敗だったと思います。地味に伸びてはいますが、馬にストレスを与える乗り方でしたし、脚質を考えると上位3頭のように外から差したほうが懸命でした。こちらは上記2頭〇▲とは違い、乗り方次第では馬券内にこれたと思います。


 

※勝負レース的中!シルクロードSは〇ファインニードルが完勝、重賞2勝目

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


1着ファインニードル 1:08.3
2着セイウンコウセイ 2
3着フミノムーン クビ

レースはセイウンコウセイが逃げ前半3F34.0秒とあまり早くないペースで進み、直線最内の2、3番手を追走したファインニードルが抜け出すと、最後は逃げたセイウンコウセイに2馬身差をつけ優勝。昨年のセントウルSに続き重賞勝利は2勝となりました。

〇ファインニードルは前走スプリンターズSで12着と大敗しましたが、これはスタート時と直線入り口で弾かれ、終始外を回る競馬をさせられ力を発揮できていませんでした。京都コースの実績が◎ダイアナヘイローより無かったので〇としましたが、今回は最内1番枠からロス無く進み、直線は逃げ馬を捕らえ2馬身差の完勝。まったく危なげの無いレースでした。

スムーズに運べれば結果を出すので、今後も展開が向きそうな場合は狙って行きたいと思います。鞍上川田騎手も朝日杯FSダノンプレミアムや、安田記念モーリス、宝塚記念ラブリーデイなど先行した時に結果を出しているので、先行馬に乗った時は注目していきたいです。

セイウンコウセイは高松宮記念を制したあと低迷しており無印としてしまいましたが、今回は鞍上松田騎手が積極的にハナを奪ったのが好走の要因。勝ち馬には離されましたが、昨年同様2着を確保。58kgの斤量を背負ってのものなので、高松宮記念連覇に向けて良い内容だったと思います。

フミノムーンは前走スワンSで17着と大敗していましたが、1200mに戻り本来の追い込む競馬ができ3着と好走。脚質的にムラな成績ですが、スプリント戦は大きく離されていませんので、今後も穴目で注目したいです。

それでは今回予想した馬の結果です。

◎ダイアナヘイロー16着
ファインニードル1着
▲ナックビーナス5着
△セカンドテーブル7着

◎ダイアナヘイローは京都の成績が良いので本命としましたが、16着と惨敗。非常に手応えは良く見えたのですが、直線で失速。敗因が思い当たらないのですが、成績が夏に集中していたので、牝馬ということもあり夏馬なのかもしれません。

▲ナックビーナスはせっかく一番良いスタートを切ったのに、セイウンコウセイにハナを譲り番手の競馬。逃げても粘れる馬だったので印を打ちましたが、これは非常にもったいない結果でした。直線に騎手が替わったこともありますし、逃げの上手い横山典騎手に戻ったときに注目したいと思います。

昨年3着の△セカンドテーブルは今回は中団からの競馬。結果的に前目で競馬ができなかったことが敗因でしょう。

馬券は関西圏重賞〇が現在4連敗中なので、〇ファインニードルの単複で勝負し、見事的中しました!馬体重が+18kgと発表されてから人気を下げ、また1〜3人気馬が馬券外となったので、オイシイ配当でした。自分はあまり気にしませんが、馬体重で一喜一憂しないほうが良いかと思います。
2018年シルクロードS.png


 

根岸S◎サンライズノヴァ

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


サンライズノヴァ
アキトクレッセント
キングズガード
ラブバレット

◎サンライズノヴァは前走師走S(OP)に出走し、逃げたディアデルレイには離されましたが、ゴール前で2番手追走のシャイニービームを捕らえ2着。3歳時にユニコーンSを制しており東京コースは問題なく、3走前に1400mも勝っており距離もOK。明らかに前走よりも条件が好転するのでここは勝負になります。

強力な先行馬がいなくペースが落ち着きそうなので先行馬の前残りが気になりますが、直線外目に上手く持ち出せば一気に差せる脚があるので決め手を信じ本命としました。

〇アキトクレッセントは前走ギャラクシーS(OP)を制し参戦。2走前は武蔵野Sで15人気3着と激走。本レースに出走するサンライズノヴァ、ノンコノユメ、カフジテイクに先着しており、人気馬の中では比較的好位置から競馬ができるのが魅力的。先行馬も少なく早めに仕掛ければ勝負けできると思います。

▲キングズガードは中央G1ではやや力不足もみやこSは適距離ではないですが3着と好走。1400mはプロキオンSを制している距離ですし、東京コースも馬券内にきています。追い込み馬なので展開に左右されますが、スムーズにレースを運べればチャンスはあるかもしれません。

△ラブバレットは昨年果敢に先行しましたが10着と敗退。ですが、その後地方交流重賞を中心に出走し前走兵庫ゴールドトロフィではグレイスフルリープにつぐ2着と健闘。中央馬に先着しており力をつけています。昨年同様東京コースがカギとなりますが、先行すればチャンスがあるかもしれません


 
posted by bababaken at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想

※勝負レース、シルクロードS〇ファインニードルで勝負!

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


ダイアナヘイロー
ファインニードル
ナックビーナス
セカンドテーブル

◎ダイアナヘイローは昨夏4連勝で北九州記念を制しスプリンターズSに挑戦し15着。初のG1挑戦と関東遠征もあり力を発揮できませんでしたが、仕切りなおしの一戦でリフレッシュされていればチャンスはあります。京都コースも問題なく先行力もあるので期待できます。

アクティブミノルが除外され典型的な逃げ馬がおらず、スプリント戦ですが超ハイペースとはならず先行馬にとっては楽なペースト読みます。おそらくナックビーナスが逃げた直後に付け、直線抜け出す競馬と予想。差が利きづらい馬場を考えると同馬が一番勝ち馬に近いと思い本命としました。

〇ファインニードルもダイアナヘイロー同様前走スプリンターズSでは力を出せませんでしたが、2走前のセントウルSを快勝。1枠とコースロス無く立ち回れますし、上手く好位に取り付けばチャンスはあります。京都適性の差でダイアナを◎としましたが、こちらも勝ち星を上げているので問題は無いと思います。

▲ナックビーナスはキーンランドC3着など重賞実績もあり、近走も3戦連続連対と好調。関東馬ですが3歳時に遠征し葵Sを制しており輸送は問題ないと思います。アクティブミノルが除外で単騎逃げが濃厚。マイペースで運べれば馬券内にきてもおかしくはありません。

△セカンドテーブルは昨年出走し3着。前年4着から着順を挙げており、前走CBC賞2着と重賞でも好走2番手追走からの粘りこむスタイルなので、引っ張ってくれる馬がいれば追走に困ることはありません。自らが逃げることはありませんが、前につける脚はあるので昨年同様の走りならチャンスはありそうです。

馬券は関西圏重賞〇が現在4連敗中なので、〇ファインニードルの単複で勝負します。


 
posted by bababaken at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 予想

2018年01月27日

今週のルメール騎乗馬転がし候補(1/27、1/28)

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


実験的に開始しているルメール騎手騎乗馬転がし馬券。騎乗馬が発表されましたので、現時点で狙えそうな馬をピックアップしてみました。

土曜
東京8R ネイビーブルー
東京9R銀蹄S ラユロット
東京10RクロッカスS アンブロジオ
東京11R白富士S テオドール
東京12R アーチキング

日曜
東京7R ラレッサングル
東京12R サーブルオール

☆注目馬☆
東京9R銀蹄S ラユロット

1000万下勝ち後の前走御影S(1600万下)は昇級初戦で2着。アタマ差届きませんでしたが、3着馬には1馬身以上離しているので2戦目なら当然勝負け。東京ダート1400mも2戦2勝と問題なく、馬券内は堅いと思います。


 

2018年01月26日

今週のデムーロ、ルメールの騎乗馬(1/27、1/28)

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞&特別レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。

デムーロ騎乗馬

1月27日(土)
京都9R梅花賞 サトノワルキューレ
京都10R木津川特別 トゥザクラウン

1月28日(日)
京都9R若菜賞 ベルガド
京都10R 飛鳥S ポルトドートウィユ
シルクロードS アレスバローズ

ルメール騎乗馬

1月27日(土)
東京9R銀蹄S ラユロット
東京10RクロッカスS アンブロジオ
東京11R白富士S テオドール

1月28日(日)
東京9Rセントポーリア賞 ローザフェリーチェ
根岸S ベストウォーリア

基本的なルールは、

・重賞レース&特別レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。

これをふまえて今週勝負する馬は

デムーロ

デムーロ騎手の特別レース勝負の相性が悪いので、当面勝負を見送ります。

重賞は3連続馬券外ではないので、勝負はお休みします。

ルメール

特別は土曜3鞍で馬券外だと3連続馬券外となるので、日曜東京9Rセントポーリア賞 ローザフェリーチェで勝負予定です。

重賞は現在3連続馬券外なので、根岸S ベストウォーリアで勝負します。

1回中山&京都開催は両騎手ともに騎乗停止明けでしたが、デムーロ騎手は日経新春杯とAJCCを制し早くも重賞2勝。リーディングも田辺騎手に次ぐ2位と絶好調。一方ルメール騎手は出遅れ気味も先週やっと1勝を上げ、開催も替わり巻き返しを狙っています。ルメール騎手騎乗馬で転がし馬券や特別競走で勝負をしているので、とにかくルメール騎手には頑張ってほしいところです。


 

2018年01月25日

古馬重賞はリピーター、シルクロードSは?

日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」


京都競馬場で行われるシルクロードS。過去10年からリピーター馬がいるか調べてみます。

2016年 1着ダンスディレクター(2017年1着連覇)
2009年 3着モルトグランデ(2011年3着)

2頭のリピーターがいました。

それでは前年など過去年に着外で馬券にからんでいた馬を調べます。

2017年 3着セカンドテーブル(2016年4着)
2016年 3着ワキノブレイブ(2014年5着、2015年16着)
2015年 2着サドンストーム(2013年14着)
3着セイコーライコウ(2011年4着※2016年15着)
2008年 2着コパノフウジン(2007年14着※2009年12着、2006年4着)

一方前年馬券に絡んでいて翌年以降馬券外だった馬も調べます。

2015年 3着セイコーライコウ(2016年15着※2011年4着)
2014年 3着リトルゲルダ(2016年10着)
2010年 2着ショウナンカザン(2011年16着)
3着シンボリグラン(2011年5着)
2009年 1着アーバンストリート(2010年13着、2011年12着)
2008年 1着ファイングレイン(2011年11着)
2着コパノフウジン(2009年12着※2007年14着、2006年4着)

それでは今年の登録馬で過去馬券に絡んだ馬、着外だった馬がいるのかを調べます。※両方該当する場合は前年(直近出走年)を参考にします。

前年など過去年に着外の馬
アクティブミノル
セカンドテーブル

前年など過去年に馬券内の馬
セイウンコウセイ

アクティブミノルは2年前に出走し16着と敗退。長らく低迷が続いていましたが近走は3、2着と好走。迷い無く先手を取れれば粘りこめるだけに同型との兼ね合いがポイントとなりそうです。

セカンドテーブルは昨年出走し3着。前年4着から着順を挙げており、前走CBC賞2着と重賞でも好走2番手追走からの粘りこむスタイルなので、引っ張ってくれる馬がいれば追走に困ることはありません。

セイウンコウセイは昨年2着。その2走前の渡月橋S(1600万下)、淀短距離S(OP)を連勝し本レースをはさみ高松宮記念を制覇と勢いがありました。しかしそれ以降は馬券外。近走好走していれば見直せますが、やはり旬が早かった印象があり、少し手が出づらいですね。


 

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以前競馬サイトで働いていて、今は本とかCDとか個人で売っています。 競馬歴は20年以上。血統より馬券派(単複馬券)。 画像は競馬のブログなので、上田馬之助さんのイラストを描きました(全然関係ないかなw)。 ちなみに以前週刊プロレスにイラストを投稿してました。
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