2016年12月28日
なぜデムーロ、ルメールで勝負になるのかを検証
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今年の後半から検証しはじめたミルコ・デムーロ、クリストフルメールの重賞レースと特別レースで勝負した結果をふまえ、今後も勝負になるか振り返りたいと思います。
そもそもなぜデムーロ&ルメール両騎手で勝負しようと思ったのかをお話します。
デムーロ&ルメール両騎手は短期免許取得時代から数々の重賞レースを制しており2015年3月付けでJRA所属騎手となりました。3月からですがほぼ毎週騎乗しての成績が以下の通りです。
2015年成績
リーディング1位戸崎
130勝 勝率0.138 連対率0.267 3着内率0.376
デムーロ
118勝 勝率0.185 連対率0.327 3着内率0.419
ルメール
112勝 勝率0.195 連対率0.353 3着内率0.475
フル参戦でリーディング1位の戸崎騎手と比べますと、勝ち星は下回りましたが、勝率、連対率、3着内率は両騎手ともに上回っています。この成績を見た上で勝負になると思いました。それでは今年2016年の成績見てみます。
リーディング1位戸崎
187勝 勝率0.193 連対率0.331 3着内率0.437
デムーロ
132勝 勝率0.178 連対率0.305 3着内率0.430
ルメール
186勝 勝率0.237 連対率0.375 3着内率0.503
3騎手ともに昨年より勝ち星が上昇。デムーロ騎手は勝率と連対率はわずかに下げましたが3着内率0.430が上昇。ルメール騎手はすべてにおいて上昇し3着内率が5割と2回に1回馬券に絡む驚異的な成績を残しました。
昨年の時点で2連連続リーディング騎手(2016年も獲得し3年連続となりました)だった戸崎騎手と互角の成績を収めているのでこれは勝負馬券にデムーロ&ルメール両騎手の馬を選んだほうが的中の確率が上がると思い勝負することにしました。
ではなぜリーディング騎手の戸崎騎手ではなくデムーロ&ルメール両騎手なのか。それは大一番での勝負強さが決め手でした。今年の重賞勝利数は以下の通りです。
リーディング1位戸崎 重賞13勝
デムーロ 重賞13勝
ルメール 重賞13勝
奇跡的に3騎手ともに13勝なのですが、これをグレード別に分けますと以下の通りになります。
リーディング1位戸崎 重賞13勝
G1 1勝(ヴィクトリアマイル)
G2 2勝(毎日王冠、京都新聞杯)
G3 10勝(エプソムC、富士Sなど)
デムーロ 重賞13勝
G1 4勝(フェブラリーS、桜花賞、スプリンターズS、エリザベス女王杯)
G2 4勝(京都記念、中山記念、阪神牝馬S、府中牝馬S)
G3 5勝(府中牝馬S、アーリントンCなど)
ルメール 重賞13勝
G1 4勝(NHKマイルC、菊花賞、阪神JF、有馬記念)
G2 6勝(弥生賞、フローラS、札幌記念、神戸新聞杯、京王杯2歳S、ホープフルS)
G3 3勝(きさらぎ賞、クイーンC+重賞ターコイズS)
戸崎騎手のG1 1勝に対してデムーロ&ルメール両騎手は4勝、G2もと戸崎騎手2勝に対してデムーロ騎手4勝、ルメール騎手6勝とグレードが上がるにつれて勝負強さを発揮しています。こうなるとデムーロ&ルメール両騎手に期待せざるを得ません。
こういう結果からデムーロ&ルメール両騎手が重賞で馬券になると感じて勝負するようになりました。特別もまた多くの勝ち星を上げ、ほぼ4回に1度馬券圏内にきており、自分の購入ルールである、馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレースにマッチしますので、勝負がしやすくなおかつ的中率が上がっていました。
下半期から検証しながら馬券勝負していたデムーロ&ルメールの重賞&特別レースは、来年も継続していこうと思います。
次回は、実践した収支と買い方の改善点などを紹介しようと思いますので、よろしくお願い致します。
【出走馬を6頭に絞る★KLANプレミアム
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今年の後半から検証しはじめたミルコ・デムーロ、クリストフルメールの重賞レースと特別レースで勝負した結果をふまえ、今後も勝負になるか振り返りたいと思います。
そもそもなぜデムーロ&ルメール両騎手で勝負しようと思ったのかをお話します。
デムーロ&ルメール両騎手は短期免許取得時代から数々の重賞レースを制しており2015年3月付けでJRA所属騎手となりました。3月からですがほぼ毎週騎乗しての成績が以下の通りです。
2015年成績
リーディング1位戸崎
130勝 勝率0.138 連対率0.267 3着内率0.376
デムーロ
118勝 勝率0.185 連対率0.327 3着内率0.419
ルメール
112勝 勝率0.195 連対率0.353 3着内率0.475
フル参戦でリーディング1位の戸崎騎手と比べますと、勝ち星は下回りましたが、勝率、連対率、3着内率は両騎手ともに上回っています。この成績を見た上で勝負になると思いました。それでは今年2016年の成績見てみます。
リーディング1位戸崎
187勝 勝率0.193 連対率0.331 3着内率0.437
デムーロ
132勝 勝率0.178 連対率0.305 3着内率0.430
ルメール
186勝 勝率0.237 連対率0.375 3着内率0.503
3騎手ともに昨年より勝ち星が上昇。デムーロ騎手は勝率と連対率はわずかに下げましたが3着内率0.430が上昇。ルメール騎手はすべてにおいて上昇し3着内率が5割と2回に1回馬券に絡む驚異的な成績を残しました。
昨年の時点で2連連続リーディング騎手(2016年も獲得し3年連続となりました)だった戸崎騎手と互角の成績を収めているのでこれは勝負馬券にデムーロ&ルメール両騎手の馬を選んだほうが的中の確率が上がると思い勝負することにしました。
ではなぜリーディング騎手の戸崎騎手ではなくデムーロ&ルメール両騎手なのか。それは大一番での勝負強さが決め手でした。今年の重賞勝利数は以下の通りです。
リーディング1位戸崎 重賞13勝
デムーロ 重賞13勝
ルメール 重賞13勝
奇跡的に3騎手ともに13勝なのですが、これをグレード別に分けますと以下の通りになります。
リーディング1位戸崎 重賞13勝
G1 1勝(ヴィクトリアマイル)
G2 2勝(毎日王冠、京都新聞杯)
G3 10勝(エプソムC、富士Sなど)
デムーロ 重賞13勝
G1 4勝(フェブラリーS、桜花賞、スプリンターズS、エリザベス女王杯)
G2 4勝(京都記念、中山記念、阪神牝馬S、府中牝馬S)
G3 5勝(府中牝馬S、アーリントンCなど)
ルメール 重賞13勝
G1 4勝(NHKマイルC、菊花賞、阪神JF、有馬記念)
G2 6勝(弥生賞、フローラS、札幌記念、神戸新聞杯、京王杯2歳S、ホープフルS)
G3 3勝(きさらぎ賞、クイーンC+重賞ターコイズS)
戸崎騎手のG1 1勝に対してデムーロ&ルメール両騎手は4勝、G2もと戸崎騎手2勝に対してデムーロ騎手4勝、ルメール騎手6勝とグレードが上がるにつれて勝負強さを発揮しています。こうなるとデムーロ&ルメール両騎手に期待せざるを得ません。
こういう結果からデムーロ&ルメール両騎手が重賞で馬券になると感じて勝負するようになりました。特別もまた多くの勝ち星を上げ、ほぼ4回に1度馬券圏内にきており、自分の購入ルールである、馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレースにマッチしますので、勝負がしやすくなおかつ的中率が上がっていました。
下半期から検証しながら馬券勝負していたデムーロ&ルメールの重賞&特別レースは、来年も継続していこうと思います。
次回は、実践した収支と買い方の改善点などを紹介しようと思いますので、よろしくお願い致します。
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上記3つのいずれかにバーコードが印刷または貼り付けてある必要があります。
仮に、付いている場合でも原材料や部品のメーカーの社内用コードであり、小売業のような世界共通のコードではないので、仕入れた原材料や部品のコードをそのまま利用できないという問題があります。
在庫管理の大きな課題である情物一致がPOSを利用することで、解決できます。
読み取りと同時に、顧客には関係ないところで店舗在庫からそのパンが1個出庫処理され、そのパンの在庫が1個減ります。
例えば、ある顧客がコンビニでパンを1個買います。
小売業と製造業ではバーコードの扱いが大きく違います。
製造業の場合、仕入れる原材料や部品には殆ど「バーコード」は付いていません。
また、製造業の場合は、小売業と違い仕入れた材料が加工されます。
そして在庫の形態は材料→仕掛品→製品と次々に変化します。
るため在庫管理の現場端末としては一押しです。
良く、現場の運用はとても柔軟なのが特徴です。
つまり、現品の動きとデータの動きの一連の作業がとても効率よく行われ、かつ間違いが発生することがほとんどありません。
省力化や作業品質向上のためのバーコードを導入したはずが返って、会社の生産性を落とす危険性もあります。
もちろん、出庫の指示がモバイル端末上に表示されていれば商品違いや数量入力ミスは即座に端末が教えてくれますので人為的ミスの防止と作業の効率化を同時に実現することができます。
品のバーコードスキャンし、実棚数を入力するだけで効率よく入力できる。
ロケーション管理システムのメンテナンスに工数がかかってしまったりします。
品目コード以外でも、バーコードで情報を管理したい場合は、管理対象がコード化されており、それがマスターが既に存在すること必要です。
もし、品目コードが無い場合はまずコードの設定が最優先になります。
誕生日 https://www.cocolv8.com/watch/product-14663.html