2018年05月25日
今週のデムーロ、ルメールの重賞騎乗馬(5/26、5/27)
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月27日(日)
日本ダービー キタノコマンドール
目黒記念 パフォーマプロミス
ルメール騎乗馬
5月27日(日)
日本ダービー ステルヴィオ
目黒記念 フェイムゲーム
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
日本ダービー キタノコマンドール
新馬、すみれSを連勝して挑んだ皐月賞は稍重とハイペースの競馬となり、後方から猛然と追い込んで5着。展開や馬場も不向きと思われた中上がり最速で差を詰めており、良馬場なら明らかに前走よりはパフォーマンスを上げると思われます。枠も5番とロス無く運べそうですし、チャンスは大いにありそうです。
目黒記念 パフォーマプロミス
昨年3月の熊野特別から6連続馬券内。年末のグレイトフルSを制した後、日経新春杯を連勝し重賞初制覇。それ以来の競馬となりますが、引き続きデムーロ騎手が騎乗と勝負気配を感じます。東京コースで馬券内にきていますし、前目で速い上がりをつけるのも強みで注目です。
ルメール騎乗馬
日本ダービー ステルヴィオ
2歳の6月にデビューし新馬、コスモス賞を連勝。サウジアラビアRC、朝日FSを連続2着、3歳初戦のスプリングSでは皐月賞馬エポカドーロを下しています。前走皐月賞は決め手を生かす同馬にとっては不向きの流れの中、キタノコマンドール、グレイルとともに最速の脚で差を詰め4着と力のあるところを見せました。キタノ同様良馬場なら前走より力を発揮できるので、こちらも注目しています。
目黒記念 フェイムゲーム
昨年同様ダイヤモンドSからの参戦。昨年本レースやダイヤモンドS、アルゼンチン共和国杯と東京コースの長距離重賞はもっとも力を発揮する舞台。それゆえにハンデが59kgと背負わされており、年齢も8歳と人気なら敬遠したいですが、実績があるので押さえておかなければ行けない一頭です。
ミルコ・デムーロ&クリストフ・ルメール両騎手の重賞レースの騎乗馬。騎乗馬は以下の通りです。
デムーロ騎乗馬
5月27日(日)
日本ダービー キタノコマンドール
目黒記念 パフォーマプロミス
ルメール騎乗馬
5月27日(日)
日本ダービー ステルヴィオ
目黒記念 フェイムゲーム
基本的なルールは、
・重賞レースのデムーロ&ルメール騎手騎乗馬単勝&複勝で勝負。
・馬券勝負は3回連続馬券外となった次のレース
・購入方法は金丸法を使用※金丸法については各自でお調べください。
・5連続馬券外(馬券勝負で2連敗)だった場合は一旦勝負を中断し次回勝負。
上記をふまえた今週の重賞勝負馬は
デムーロ
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
ルメール
3連続馬券外では無いので、金丸法での勝負はお休みします。
今週のデムーロ&ルメール両騎手の重賞騎乗馬の私の見解を紹介します。
デムーロ騎乗馬
日本ダービー キタノコマンドール
新馬、すみれSを連勝して挑んだ皐月賞は稍重とハイペースの競馬となり、後方から猛然と追い込んで5着。展開や馬場も不向きと思われた中上がり最速で差を詰めており、良馬場なら明らかに前走よりはパフォーマンスを上げると思われます。枠も5番とロス無く運べそうですし、チャンスは大いにありそうです。
目黒記念 パフォーマプロミス
昨年3月の熊野特別から6連続馬券内。年末のグレイトフルSを制した後、日経新春杯を連勝し重賞初制覇。それ以来の競馬となりますが、引き続きデムーロ騎手が騎乗と勝負気配を感じます。東京コースで馬券内にきていますし、前目で速い上がりをつけるのも強みで注目です。
ルメール騎乗馬
日本ダービー ステルヴィオ
2歳の6月にデビューし新馬、コスモス賞を連勝。サウジアラビアRC、朝日FSを連続2着、3歳初戦のスプリングSでは皐月賞馬エポカドーロを下しています。前走皐月賞は決め手を生かす同馬にとっては不向きの流れの中、キタノコマンドール、グレイルとともに最速の脚で差を詰め4着と力のあるところを見せました。キタノ同様良馬場なら前走より力を発揮できるので、こちらも注目しています。
目黒記念 フェイムゲーム
昨年同様ダイヤモンドSからの参戦。昨年本レースやダイヤモンドS、アルゼンチン共和国杯と東京コースの長距離重賞はもっとも力を発揮する舞台。それゆえにハンデが59kgと背負わされており、年齢も8歳と人気なら敬遠したいですが、実績があるので押さえておかなければ行けない一頭です。
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