茨城県笠間市にある金属買取業者代表の中国籍男性が、盗品と知りつつ鉄板を買い取ったとして逮捕されました
金属買取業者の中国籍男性は2024今年5月に、盗んだものと知りながら、鉄板6枚(およそ60万円相当)を買い取った疑いがもたれています。
道路工事現場から鉄板を盗んだ容疑者らはすでに逮捕されており、茨城県警はこの中国籍男性が盗みにも関与していたかなどを含めて捜査を進めています。
盗品が換金できるから盗まれるのであり、換金できなければ犯罪が起きなかった可能性さえあります
盗品の買い取り業者の罪は極めて重いのですが、刑罰は低く設定されています
規制や取り締まりの強化は当然として、刑罰の強化も求められます
外国人による古物・中古品の買い取りを制限する必要があります
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