警視庁富坂署に所属し警務課長代理として勤務する51歳の男性主事が、慶祝金などの名目で署員から集めた会費約320万円を着服したとして、懲戒免職の処分となりました
この主事は1人で会費を管理しており、業務上横領の容疑で書類送検されました。
警視庁富坂署の主事コメント
「借財の返済や遊興費に使った」
警視庁の大嶌正洋警務部参事官コメント
「厳正に処分した。再発防止に努める」
事件現場から金を盗んでも、法務省関係者であれば不起訴によるもみ消しもあり得たでしょう
被害者も法務省関係者だからでしょうか、適正な懲戒処分となりました
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