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2018年12月17日

青銅の門が開けるときは今【詩】

大きな大きな、青くて美しい青銅の門が目の前にたちはばかる。

ある人は言われた「その門をくぐれば2度と戻れなくなり全てを失うだろう」

ある人は言われた「この門をくぐれば最高の叡智と永遠のやすらぎが手に入るだろう」

主は言われた「狭き門に力を尽くして入れ。さすればあなたの傍らに必ずや神は頬笑むだろう」

そうして、ゆっくりと重い門を押し開けて眩しくて温かい光の中を進むのであった。
posted by オークラ at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年12月07日

たとえ、敗け続けても…

みなさんはとてもとても信じられないと思いますが、この星以外にも人間が厳然と存在しています。天空を見上げれば夜空をあまねく無数の星々が踊るかのうように輝いています。これらが全て無駄で不毛な岩やガスの塊だと信じられるでしょうか?私は宇宙のすべてに意味があると思っています。

私はエル様が地球を創造されるはるか昔にプレアデスという星で私の魂は創造されました。日本では昴と言われているようです。プレアデス星人は元々はベガ星人から分かれてきたのですが、私はプレアデスでうまれたようです。プレアデスの一部はレプタリアンという好戦的な爬虫類型宇宙人に植民星にされてしまいました。

植民星となったプレアデスではレプタリアンに教育や情報源を押さえられ星まるごとが洗脳されてしまい、自由と信仰を奪われました。一部、目覚めたる者たちは立ちあがり、洗脳に抗い同胞たちに訴えました。しかし、同胞たちは嘲笑い、あろうことか迫害をしました。ある者は悪口罵声を浴びせ、ある者は「おまえとは付き合えない」と縁を切りました。それでも、毎日、毎日、あくる日も訴え続けました。なぜ、でしょうか。この星を愛してるから黙ってられないからです。やがて、10年、20年続けていると「あいつの言うことは正しいかもしれない。」という声があがり多くの人が賛同してくれるようになり、「植民星から独立したいという意志があるなら」とアンドロメダ星人やベガ星人の力を借りて、レプタリアンからプレアデスを解放し自由と信仰を取り戻すことができました。

おっと、これは違う宇宙(パラレルワールド)の話かもしれません。もしかしたら、妄想かもしれません。

地球では同じことが起きているのではありませんか?何度も踏まれても訴えている人がいませんか?一度、街角で純粋に心から訴えている人の声を傾けてみてはどうでしょうか?
posted by オークラ at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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