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2023年10月13日
ハマスによるイスラエル攻撃に思うこと。
いつも偉そうなことを言って申し訳ありません。それでもよろしければ、最後まで読んでくださり何か考えさせられるものがあれば、僕は望外の喜びに存じます。ありがとうございます
人として面子や立場、生命よりも大事なものがある。それは『正義』です。正義ということばは随分と現代では青臭い印象を与え、敬遠され、時には拒絶されて人間関係を不調和にさせてしまうこともあるでしょう。
しかし、人間はパンや自らの生きやすさのために生きているわけではなくて、最終的には正義とか愛とか信仰とか勇気、智慧から涌き出てくる幸福のために生きていると思います。
パンや、自らの生きやすさのためにも人生を費やすことは非常な後悔を招くことと思います。なので、僕は後悔しないためにも幸福のためにも言いたいことがあります。
さて、今はハマスによるイスラエルへの攻撃が、国際ニュースで賑わせている模様です。その場に居合わせた人々は悲惨だったことは想像に固くありません。亡くなられた方や不幸な目に合った方はお悔やみを申し上げます。幸福の科学という同じく神を信じる者としては、何とも歯痒い思いがします。みんなも同じ思いではないでしょうか。
僕たち幸福の科学の信者は中東の神エローヒムも、イスラム教のアッラーも、イエスが天なる父と呼んだ方も同じ御存在であり、その名をエル・カンターレと呼ぶということを幸福の科学総裁、大川隆法総裁先生に教わっているので、同じ神を信じる人々が殺し合うことに非常に心痛み、涙が流れます。多くの人々の無理解に悔しく思います…
さて、今回の事件の発端に一言申し上げたいと思い、投稿しています。
というのも、中東を発端とした戦争は何度もおきていますが、僕の記憶では湾岸戦争の開戦の引き金になったナイラの少女の証言というものがあるのですが、イラクの兵士が赤ちゃんを殺したというのですが、これはプロパガンダだったことが認められています。
また、イラク戦争はイラクに大量破壊兵器があるとして、始められたが無かったことがこちらも今では認められてるようです。
911テロの首謀者はオサマ・ビンラディンはサウジアラビア人でしたが、対テロ戦争と称してアフガニスタンとイラクを破壊しました。これは、頭がおかしいと感じました。普通はサウジアラビアと戦争するのではないでしょうか。そう思います。
今回の件で、イスラエルの首相はその報復として空爆している動画をTwitterでツイートしていましたが、これは無関係な無辜の民を虐殺して更に、SNSに晒しあげていることに人間として常軌を逸した行為に感じられました。
イスラエルのジャーナリストによるハマスによる子供の斬首については真偽が検証されていない事が告発されていました。これは何処かで見たことがあるような、既視感がありますね。
これで、もし湾岸戦争やイラク戦争のようにウソによってイスラエルは無辜の民を虐殺するのであれば許されないことです。歴史の過ちは反省せねばなりません。
僕はイスラエルはウソの常習犯であり、メディアや政府、世界はことに慎重になるべきですし、日本は両方の宗教的に利害が無いので、中立の立場で仲介して調停できると思います🤝🤝🤝
日本から宗教的な素養のある指導者が出て、この永遠とも思える争いを調停して世界に『地球的正義』を示してほしい🌍️🌍️🌍️そのように思います。
問題は宗教的な素養です。コーランや聖書の教養と心の修行を積んだ指導者が日本からでなくてはいけません。更には、日本自体が宗教国家でないと同じ土俵につくことはできないでしょう。エコノミックアニマルだとか保身しか考えていないと思われていては、宗教的な国家が言うことを聞くとは思えないです。
元々は日本は武士道発祥の国です。日本人が民族神的な信仰を超えて、『天御祖神』という地球を超えた神への信仰、それこそ、アッラーや天なる父のような根元神的な信仰を思い出したときに両国の信仰を始めて理解してあげられ、仲介できるのではないでしょうか。
生命を賭すべき仕事がある。今回の事件を契機にそう思いました。
人として面子や立場、生命よりも大事なものがある。それは『正義』です。正義ということばは随分と現代では青臭い印象を与え、敬遠され、時には拒絶されて人間関係を不調和にさせてしまうこともあるでしょう。
しかし、人間はパンや自らの生きやすさのために生きているわけではなくて、最終的には正義とか愛とか信仰とか勇気、智慧から涌き出てくる幸福のために生きていると思います。
パンや、自らの生きやすさのためにも人生を費やすことは非常な後悔を招くことと思います。なので、僕は後悔しないためにも幸福のためにも言いたいことがあります。
さて、今はハマスによるイスラエルへの攻撃が、国際ニュースで賑わせている模様です。その場に居合わせた人々は悲惨だったことは想像に固くありません。亡くなられた方や不幸な目に合った方はお悔やみを申し上げます。幸福の科学という同じく神を信じる者としては、何とも歯痒い思いがします。みんなも同じ思いではないでしょうか。
僕たち幸福の科学の信者は中東の神エローヒムも、イスラム教のアッラーも、イエスが天なる父と呼んだ方も同じ御存在であり、その名をエル・カンターレと呼ぶということを幸福の科学総裁、大川隆法総裁先生に教わっているので、同じ神を信じる人々が殺し合うことに非常に心痛み、涙が流れます。多くの人々の無理解に悔しく思います…
さて、今回の事件の発端に一言申し上げたいと思い、投稿しています。
というのも、中東を発端とした戦争は何度もおきていますが、僕の記憶では湾岸戦争の開戦の引き金になったナイラの少女の証言というものがあるのですが、イラクの兵士が赤ちゃんを殺したというのですが、これはプロパガンダだったことが認められています。
また、イラク戦争はイラクに大量破壊兵器があるとして、始められたが無かったことがこちらも今では認められてるようです。
911テロの首謀者はオサマ・ビンラディンはサウジアラビア人でしたが、対テロ戦争と称してアフガニスタンとイラクを破壊しました。これは、頭がおかしいと感じました。普通はサウジアラビアと戦争するのではないでしょうか。そう思います。
今回の件で、イスラエルの首相はその報復として空爆している動画をTwitterでツイートしていましたが、これは無関係な無辜の民を虐殺して更に、SNSに晒しあげていることに人間として常軌を逸した行為に感じられました。
イスラエルのジャーナリストによるハマスによる子供の斬首については真偽が検証されていない事が告発されていました。これは何処かで見たことがあるような、既視感がありますね。
これで、もし湾岸戦争やイラク戦争のようにウソによってイスラエルは無辜の民を虐殺するのであれば許されないことです。歴史の過ちは反省せねばなりません。
僕はイスラエルはウソの常習犯であり、メディアや政府、世界はことに慎重になるべきですし、日本は両方の宗教的に利害が無いので、中立の立場で仲介して調停できると思います🤝🤝🤝
日本から宗教的な素養のある指導者が出て、この永遠とも思える争いを調停して世界に『地球的正義』を示してほしい🌍️🌍️🌍️そのように思います。
問題は宗教的な素養です。コーランや聖書の教養と心の修行を積んだ指導者が日本からでなくてはいけません。更には、日本自体が宗教国家でないと同じ土俵につくことはできないでしょう。エコノミックアニマルだとか保身しか考えていないと思われていては、宗教的な国家が言うことを聞くとは思えないです。
元々は日本は武士道発祥の国です。日本人が民族神的な信仰を超えて、『天御祖神』という地球を超えた神への信仰、それこそ、アッラーや天なる父のような根元神的な信仰を思い出したときに両国の信仰を始めて理解してあげられ、仲介できるのではないでしょうか。
生命を賭すべき仕事がある。今回の事件を契機にそう思いました。
2023年01月04日
橋本左内による日露同盟論
毎回、しつこく同じことを言っていて申し訳ないですが、良ければ聞いて頂きたいことがあります。
常々、日本は中国、ロシア、北朝鮮の三か国を敵に回せば滅びるということとウクライナ戦争の先に米露核戦争が起きる可能性があるため、日本はロシアとウクライナとの間に立って、和平交渉をすべきだし、ロシアとの友好の道を残すべきだと言っていますが、今日も言います。
今回は維新の志士であり、15歳で啓発録を表した橋本左内の意見を紹介したいです。
佐内は、イギリスとロシアが覇権を争っていると、当時の国際情勢を見抜き、それを見て、この慧眼の士がこういう意見を述べています。
「私はロシアと同盟したいと思う。なぜならロシアは信義もあり、かつ隣国で、密接な関係にある国だからだ。我が国がロシアに従えば、ロシアは喜んで受け入れるだろう。そうすると、イギリスは怒って我が国に討伐しに来る。これはかえって願うところで、日本単独では西洋の同盟諸国に敵対できないが、ロシアの後援があれば、たとえ敗れても、滅亡することはあるまい。」
要するに、覇権国家、イギリスへのカウンターパートナーとしてロシアと組めば、日本は滅びることは無いと言っています。
現代で言えば、中国を想定すれば、その背後にいるロシアと組めば、日本は滅びないということになります。
佐内はその後、維新後の日本を見ずに25歳で亡くなりますが、伊藤博文や後藤新平がその意思を受け継いで、日露同盟に奔走しました。結果的に、失敗しましたが、成功していれば日露戦争は無かったかもしれません。
日本はもう一度、日露同盟について再考すべきです。
今、一生懸命にグローバリストが悪いから世界がこんなに悪くなっただとか、そういう発信をしている人たちがいますが、これは自分がこうなったのは他人のせいだと一生懸命に発信しているようなもので恥ずかしいことです。恥ずかしいことだと知るべきです。
発信すべきは、未来ビジョンだし、正しき国家観だし、あるべき人材像だと思います。
恐れてはいけません。どうか、みなさんも正しいことを述べてください。現代は橋本左内や吉田松陰のように首を斬られることはありません。人気をとることや保身ばかり考えないでください。以上です。
2022年11月10日
2022年05月23日
【ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー】について
今日は最近の話題のウクライナ紛争についてのお話をします。とても大事なお話なので、是非、最後まで読んで頂ければ幸いです。浅学で若輩者ですが、一生懸命に勉強して気持ちは込めて書いていますので、何卒よろしくお願いします。
この本のあとがきの中で「バイデン氏に中国、北朝鮮から日本を護って護ってもらって、日本のウクライナ化を目指したいのか。ロシアに北海道や、東北を攻撃してほしいのか」と書いてあります。
つまり、ここで言いたいことはこういうことです。
日本はアメリカに護ってもらえると思って、自主防衛もせずに何も考えずにアメリカに追随していると、対立しなくていいロシアと無意味に対立して、米中露戦争の緩衝地帯としてアメリカに利用されますから、気をつけた方がいいですよ、ということです。
あとがきにはこうも書いてあります。
「日本の将来にとっては、ウクライナよりロシアの方が大事である。ウクライナがロシアの友好国であって困ることはない。ウクライナにアメリカ製の核ミサイルが並び、世界戦争になることこそ、最も、怖るべきことである。」と
明治維新の志士たちはロシアの存在を非常に重要視していました。当時の覇権国家であるイギリスを牽制するという意図があったようです。現代ではロシアと提携すればアメリカを牽制することができると思います。また、現代は中国と北朝鮮を牽制するためにもますます日本にとってロシアとの提携が重要になってきています。
その意味において、日本にとって、ウクライナよりロシアの方が大事になると思われます。
例をあげれば、佐久間象山は「海防に関する藩主宛上書」の中で、ロシアとの提携について書かれていました。福井藩の藩主、松平春嶽の知恵袋であった橋本左内は更に日本とロシアの同盟まで進もうと考えていたそうです。
日本はソ連との外交が決裂したことによって大東亜戦争でアメリカと戦争しなくてはいけなくなったという見方もあります。日本とロシアとの提携を提案した明治維新の志士たちは慧眼だったなと思います。
戦前の日本は日独伊露の連携を固めることによって、日米問題の解決をはかろうとしていました。近衛文麿の手記にもそのように書かれています。
敗戦時には鈴木寛太郎首相は「ソ連に対する外交も不運なりき。早く始めておけばよかった。組閣当初なれば可なりきに時機を失した。」とロシア外交について後悔しています。
しかし、今回は後悔するのはまだ早いです。まだ方向転換するのは遅くないと思います。日本は仲介者としてロシアとウクライナの間を取り持つことを国民の一人として政府及び外務省にお願いしたいです。
ウクライナがNATOに入り、アメリカ製のミサイルが配備することに対してロシアは極度に怖れているのには理由があります。
ロシアの不安の根源にあるのが、自然国境を持たないという地政学上の不安です。北ヨーロッパの平原はモスクワからポーランドのワルシャワ、ドイツのベルリン、フランスのパリまで延びていて、この間は河川はあっても、自然国境になるような障壁は何もありません。機械化された軍隊が進撃を始めたら、北ヨーロッパの平原を横断しかねません。ロシアはその事を怖れています。
13世紀にモンゴル帝国の侵攻によって、ロシアは自然国境が無い事を痛感しました。ロシアはそれ以降、自然国境無きロシアから我が身を護るには、モスクワからの国境線を遠ざけることにあることを学びました。
ウクライナという緩衝地帯があるお陰で、ロシアはカール12世のスウェーデン帝国、ナポレオンのフランス、ヒトラーのナチスドイツから祖国を護ることができました。
もし、ウクライナがNATOに入るという事になれば、ロシアの喉元に突き付けられた短剣のような形になります。ロシアは国家の存続をかけて戦争せざる得なくなったわけです。
日本は海洋国家ですから、大陸国家の事情が分かりづらいと思いますが、ご理解頂きたい。
日本では一般的には宗教家というのは胡散臭いと思われている節があります。一方で宗教家というのは人間の悩みに答える事を生業にしている、人間を見るプロであり、人物眼にそう間違いはないだろうというのが、世間の相場だと思います。
その宗教家である幸福の科学総裁の大川隆法先生は世界を巻き込んでウクライナ紛争を煽るバイデン氏の心理についてこう評しています。
「アメリカ国民が八千万人以上コロナに感染し、百万人近く死亡したのは、ロシアのプーチン大統領の狂気のせいにしたいかのようだ。」と
私たちはロシアがウクライナに侵攻して戦争が始まったのでプーチン大統領が悪者に違いないとマスコミに刷り込まれていますが、実は戦争を煽り続けているバイデン大統領が悪者ではないかということです。
また、トランプ大統領と仲が良かったプーチン大統領を叩けばトランプの再選を防げると思っている節があると本書には書かれています。今回のウクライナ紛争はバイデン大統領によって極めて個人的な理由で起こされた戦争だと思われます。
バイデン大統領の狡猾な戦略を理解する上で参考までに。今回のウクライナ紛争でバイデン大統領には以下のメリットがあります。中国ウォッチャーの遠藤誉氏が四つ程上げています。
@アフガン撤退で失ったNATOからの信頼を取り戻し、NATOを結束させて、アメリカの存在と権威を高めることができる。
A欧州が安全保障上不安定になれば、自国を防衛しようと、欧州諸国がアメリカの武器商人から、より多くの武器を買ってくれるのでアメリカ経済が潤う。
B欧州諸国は主としてロシアから天然ガスを輸入しているので、ロシアに制裁が加われば、欧州はアメリカから液化天然ガス(LNG)を輸入するようになるので、アメリカが儲かる(事実、突如、爆発的にアメリカのLNGが欧州に向けて輸出されるようになった)
C欧州が不安定になれば、投資家はEUに投資せず。政局が安定しているアメリカに投資する(現にドルに対するユーロの価値下落が突然鮮明になってきたようです)
まえがきには恐るべき予言が書かれています。
「民間企業の内部留保と国民の預貯金全部、ウクライナ戦争に投資して、英雄を気取るつもりなら、東大を三回落ちただけでなく、早大も落ちて欲しかったと、全国民に願われることだろう。」と岸田総理について述べておられます。
こんなときにバイデン大統領がなぜ今日、来日するのかと疑問思っていたんですが、要するにお金を日本からせびりに来たようです。国民の預貯金全てがウクライナに移動する未来は避けたいと思います。
あとがきの最後に「この国をこれ以上、危険にさらすべきではない。まことに遺憾である。と申し上げたい」という言葉で締めくくられています。
どうかこれらのような未来が訪れないようにしたいのです。どうか同じ思いを持たれた方はこの事実を多くの方にお伝えください。
2022年03月08日
ウクライナとロシアの戦争について
今回は #ウクライナ問題 について話させてもらいます。
ウクライナやロシア、ヨーロッパの歴史や経済事情を今まで勉強してきたことを踏まえて話させてもらいます。どうぞ途中まででいいのでお付き合いをよろしくお願いします。
ウクライナがNATOに加盟して米国製のミサイルが配備されれば、それがロシアは喉元に突きつけられた拳銃のようになり安全保障上、非常に危険な状況になるわけです。そのためにロシアはウクライナ侵攻に踏み切ったわけです。
決してプーチン大統領が領土拡張欲にかられたわけではないと言うことです。むしろNATO側が約束を破ってポーランド等の加盟国を増やし、ロシアに迫ってきたんです。
幸福実現党の総裁である大川隆法先生はこの事についてロシアはウクライナという緩衝地帯があったおかげでナポレオンにもヒトラーにも勝利したと説明されました。つまり、ウクライナを失えば、ロシア存亡の危機が訪れるわけです。
プーチン大統領の守護霊の話では………おっと!待ってください!霊とか偏見を持たずに話を聞いて内容で判断してください。
プーチン大統領の守護霊は今回のウクライナ危機の本質について納得できる分かりやすい比喩をしています。
中南米がロシアの傘下に入ったらどうなるかということを勉強したらウクライナがロシアにとってどういうものかが分かると話していました。
今のロシアはソ連崩壊後、国がバルト三国やウクライナ等に分裂しました。それは日本に置き換えて話せば"九州共和国"や"北海道共和国"、"四国共和国"が独立して東京共和国に迫って神奈川共和国がミサイルを東京に向けて配備されるかもしれないのが現在のロシアの状況ですと話していました。
では、"日中記者協定"により中国共産党に支配されたマスコミとバイデン米国大統領がなぜ、プーチン大統領をバッシングするのかというと、日露を分離させれば対中包囲網を破れるからだと思います。
中国の思惑通りか分かりませんが、これによって、事実上中国、ロシア、北朝鮮、イラン、パキスタン対欧米、日本という第三次世界大戦の図式ができつつあるようです。
何をバカなと、大袈裟のように感じられるかも知れませんが、中国は本当に世界にウイルスをばらまいて世界にウイルス戦争を仕掛けました。これからもどうなるか分からないと思います。
今、ロシアは北方四島を要塞化しています。中国は沖縄に領海侵犯だけでなく、領空侵犯もしているようです。今回の日本のロシア叩きで日本は将来、中国とロシア、北朝鮮に滅ぼされる可能性が出て参りました。
その事を防ぐために中露を分断する日露平和条約を幸福実現党はマスコミの黙殺と宗教の偏見に耐えて12年間訴えてきました。ですが、黒船を見て明治維新の志士が立ち上がったようには現代ではそうはいきませんでした。とても残念です。
ここからもう少し深掘りしてなぜ、ウクライナ危機が起きたのかについて説明させていただきます。どうかついてきて頂ければ幸いです。
2014年にウクライナとロシアとでの停戦合意があったんですが、2015年の4月1日のニューヨーク・タイムズにミンスクでの停戦合意についてジョージ・ソロスという国際金融資本家が寄稿を書いていました。その中で「これでは何のためにウクライナ危機を起こしたのか分からない」と堂々と言っています。
これはとても本質的なことを言っていると思います。ウクライナ危機は国際金融資本家が起こしたということです。また、マスコミはプーチン大統領を一方的に悪者だと断罪しますが、考えさせられる記事です。
ロシアはエリツィン政権のときに欧米の資本が入ってきてロシアの富を奪っていきました。更に政治にも介入し始めたそうです。そこで、プーチン大統領が出てきて「ビジネスはやっていいけれども、政治に口を出すな」と念を押しました。しかし、 彼らは政治に介入してきたので、プーチン大統領は次々と潰してきました。
(ちなみに日本はバブル潰し以降、市場が開かれ欧米の資本が入りましたが、失われた25年と言われる経済の停滞を生み出しました。プーチン大統領のような政治的手腕のある政治家が日本にもいれば未来は違ったものになったと思います。)
その中で代表的な事件があります。ホドルコフスキー事件です。
ホドルコフスキーはユダヤ系ロシア人で、金融業、繊維、金属、食品傘下におさめていき、ロシアの石油も握っていました。プーチン批判を始めていき、ロシア解放財団を作りました。その財団の理事にはロスチャイルド家現当主のジェイコブ・ロスチャイルドやアメリカの国務長官でありユダヤ人であるヘンリー・キッシンジャーがいたようです。
そのようにしてロシアを支配しようとしたのですが、プーチン大統領は先手を打って、ホドルコフスキーを脱税で逮捕してシベリア送りにしました。
そして今回も裏で国際金融資本家が手を引いて前回の仕返しもかねて市場を開けさせてロシアを支配するためにプーチン大統領を潰そうとしているわけです。
この事は元ウクライナ大使である馬渕睦夫先生が詳しく書籍やyoutyubeで語っておられます。興味を持たれた方は是非、参考にされてください。
最後にウクライナについて話させてもらいます。
(う)(く)(ら)(い)(な)(に)(つ)(い)(て)
ウクライナはEUに駆け込もうとしているようですが、世界は歴史に学んでほしいと思います。ウクライナの前身であるラーダはソヴィエト連邦が樹立したときに非難し、対立しました。共産党を非難するのはよいとおもうんですが、ウクライナはヨーロッパにすり寄っていいことは何一つありませんでした。
ドイツとオーストリアはソヴィエトから護ってやると称して100万トンの食料を要求し搾取しました。ポーランドとの市街地戦はひどいものだったと伝え聞いています。
EUは財政難で逼迫しており、豊かな大地に恵まれたウクライナの富が喉から手が出るほどほしいだろうと思います。ウクライナをEUに取り入ることでギリシャとかスペインとか、そういう借金を踏み倒す常習犯のような不健全な国と同化することで事実上、富は奪われると思います。その事を世界の人たちに知ってほしいんです。
イタリアがいい例です。
イタリアは戦後、ダンピングで経済成長しましたです、EUに加盟することで、リラからユーロになることで通貨が切り上げられそれから経済がずっと停滞しました。したがって、ウクライナの親EU政策は誤りであり、しなくていい戦争までしています。
メディアはウクライナがいい国であり、ロシアが悪い国であるかのような印象づける報道をしていますが、そうではないと僕は考えています。
ウクライナはヨーロッパの中で一番人身売買が多い国です。また、オデッサの大虐殺などにみるジェノサイド国家でもあります。ロシアは中国に軍事の売却を渋っていましたが、ウクライナは中国に軍事を売却しています。中国が領有する空母、遼寧はウクライナから買ったものです。本当にいい迷惑で東南アジア諸国はいつ中国に制海権を奪われるのではないかと怖がってます。
日本とアメリカは実は今のロシアの気持ちが一番分かると思います。
日本はABCD包囲網でロシアと同様に経済封鎖されて開戦せざる得ない状況を経験していますし、アメリカはキューバというロシアで言えばウクライナかも知れない場所にソ連の核ミサイルが配備されるかもしれない状況下になり、海上封鎖しました。アメリカは核戦争も辞さない態度を取らざる得ませんでした。
なのに、ロシアと敵対して残念でなりません。
以上になります。心ある人は正しいことを言ってほしいなと思います。
ここまで、お読みいただきありがとうございました。(そんな人いるのかな笑)
ウクライナやロシア、ヨーロッパの歴史や経済事情を今まで勉強してきたことを踏まえて話させてもらいます。どうぞ途中まででいいのでお付き合いをよろしくお願いします。
ウクライナがNATOに加盟して米国製のミサイルが配備されれば、それがロシアは喉元に突きつけられた拳銃のようになり安全保障上、非常に危険な状況になるわけです。そのためにロシアはウクライナ侵攻に踏み切ったわけです。
決してプーチン大統領が領土拡張欲にかられたわけではないと言うことです。むしろNATO側が約束を破ってポーランド等の加盟国を増やし、ロシアに迫ってきたんです。
幸福実現党の総裁である大川隆法先生はこの事についてロシアはウクライナという緩衝地帯があったおかげでナポレオンにもヒトラーにも勝利したと説明されました。つまり、ウクライナを失えば、ロシア存亡の危機が訪れるわけです。
プーチン大統領の守護霊の話では………おっと!待ってください!霊とか偏見を持たずに話を聞いて内容で判断してください。
プーチン大統領の守護霊は今回のウクライナ危機の本質について納得できる分かりやすい比喩をしています。
中南米がロシアの傘下に入ったらどうなるかということを勉強したらウクライナがロシアにとってどういうものかが分かると話していました。
今のロシアはソ連崩壊後、国がバルト三国やウクライナ等に分裂しました。それは日本に置き換えて話せば"九州共和国"や"北海道共和国"、"四国共和国"が独立して東京共和国に迫って神奈川共和国がミサイルを東京に向けて配備されるかもしれないのが現在のロシアの状況ですと話していました。
では、"日中記者協定"により中国共産党に支配されたマスコミとバイデン米国大統領がなぜ、プーチン大統領をバッシングするのかというと、日露を分離させれば対中包囲網を破れるからだと思います。
中国の思惑通りか分かりませんが、これによって、事実上中国、ロシア、北朝鮮、イラン、パキスタン対欧米、日本という第三次世界大戦の図式ができつつあるようです。
何をバカなと、大袈裟のように感じられるかも知れませんが、中国は本当に世界にウイルスをばらまいて世界にウイルス戦争を仕掛けました。これからもどうなるか分からないと思います。
今、ロシアは北方四島を要塞化しています。中国は沖縄に領海侵犯だけでなく、領空侵犯もしているようです。今回の日本のロシア叩きで日本は将来、中国とロシア、北朝鮮に滅ぼされる可能性が出て参りました。
その事を防ぐために中露を分断する日露平和条約を幸福実現党はマスコミの黙殺と宗教の偏見に耐えて12年間訴えてきました。ですが、黒船を見て明治維新の志士が立ち上がったようには現代ではそうはいきませんでした。とても残念です。
ここからもう少し深掘りしてなぜ、ウクライナ危機が起きたのかについて説明させていただきます。どうかついてきて頂ければ幸いです。
2014年にウクライナとロシアとでの停戦合意があったんですが、2015年の4月1日のニューヨーク・タイムズにミンスクでの停戦合意についてジョージ・ソロスという国際金融資本家が寄稿を書いていました。その中で「これでは何のためにウクライナ危機を起こしたのか分からない」と堂々と言っています。
これはとても本質的なことを言っていると思います。ウクライナ危機は国際金融資本家が起こしたということです。また、マスコミはプーチン大統領を一方的に悪者だと断罪しますが、考えさせられる記事です。
ロシアはエリツィン政権のときに欧米の資本が入ってきてロシアの富を奪っていきました。更に政治にも介入し始めたそうです。そこで、プーチン大統領が出てきて「ビジネスはやっていいけれども、政治に口を出すな」と念を押しました。しかし、 彼らは政治に介入してきたので、プーチン大統領は次々と潰してきました。
(ちなみに日本はバブル潰し以降、市場が開かれ欧米の資本が入りましたが、失われた25年と言われる経済の停滞を生み出しました。プーチン大統領のような政治的手腕のある政治家が日本にもいれば未来は違ったものになったと思います。)
その中で代表的な事件があります。ホドルコフスキー事件です。
ホドルコフスキーはユダヤ系ロシア人で、金融業、繊維、金属、食品傘下におさめていき、ロシアの石油も握っていました。プーチン批判を始めていき、ロシア解放財団を作りました。その財団の理事にはロスチャイルド家現当主のジェイコブ・ロスチャイルドやアメリカの国務長官でありユダヤ人であるヘンリー・キッシンジャーがいたようです。
そのようにしてロシアを支配しようとしたのですが、プーチン大統領は先手を打って、ホドルコフスキーを脱税で逮捕してシベリア送りにしました。
そして今回も裏で国際金融資本家が手を引いて前回の仕返しもかねて市場を開けさせてロシアを支配するためにプーチン大統領を潰そうとしているわけです。
この事は元ウクライナ大使である馬渕睦夫先生が詳しく書籍やyoutyubeで語っておられます。興味を持たれた方は是非、参考にされてください。
最後にウクライナについて話させてもらいます。
(う)(く)(ら)(い)(な)(に)(つ)(い)(て)
ウクライナはEUに駆け込もうとしているようですが、世界は歴史に学んでほしいと思います。ウクライナの前身であるラーダはソヴィエト連邦が樹立したときに非難し、対立しました。共産党を非難するのはよいとおもうんですが、ウクライナはヨーロッパにすり寄っていいことは何一つありませんでした。
ドイツとオーストリアはソヴィエトから護ってやると称して100万トンの食料を要求し搾取しました。ポーランドとの市街地戦はひどいものだったと伝え聞いています。
EUは財政難で逼迫しており、豊かな大地に恵まれたウクライナの富が喉から手が出るほどほしいだろうと思います。ウクライナをEUに取り入ることでギリシャとかスペインとか、そういう借金を踏み倒す常習犯のような不健全な国と同化することで事実上、富は奪われると思います。その事を世界の人たちに知ってほしいんです。
イタリアがいい例です。
イタリアは戦後、ダンピングで経済成長しましたです、EUに加盟することで、リラからユーロになることで通貨が切り上げられそれから経済がずっと停滞しました。したがって、ウクライナの親EU政策は誤りであり、しなくていい戦争までしています。
メディアはウクライナがいい国であり、ロシアが悪い国であるかのような印象づける報道をしていますが、そうではないと僕は考えています。
ウクライナはヨーロッパの中で一番人身売買が多い国です。また、オデッサの大虐殺などにみるジェノサイド国家でもあります。ロシアは中国に軍事の売却を渋っていましたが、ウクライナは中国に軍事を売却しています。中国が領有する空母、遼寧はウクライナから買ったものです。本当にいい迷惑で東南アジア諸国はいつ中国に制海権を奪われるのではないかと怖がってます。
日本とアメリカは実は今のロシアの気持ちが一番分かると思います。
日本はABCD包囲網でロシアと同様に経済封鎖されて開戦せざる得ない状況を経験していますし、アメリカはキューバというロシアで言えばウクライナかも知れない場所にソ連の核ミサイルが配備されるかもしれない状況下になり、海上封鎖しました。アメリカは核戦争も辞さない態度を取らざる得ませんでした。
なのに、ロシアと敵対して残念でなりません。
以上になります。心ある人は正しいことを言ってほしいなと思います。
ここまで、お読みいただきありがとうございました。(そんな人いるのかな笑)
2022年02月08日
現実よりも理想を高く掲げよ【チャーチルの白魔術】
空気の正体はルーズベルト教ではないか
日本は空気が支配しており、その空気が日本の安全保障上の危機を呼び込んでいるように感じてブログ上ですが訴えさせていただきます。よろしくお願いします。
まずは日本の空気の正体が肝要だと思います。結論から言えば私は日本の空気の正体はルーズベルト教だと推測してます。
ウイルソンの第一次世界大戦後の勝利なき講話という理想主義的な戦後政策はナチスドイツの台頭で失敗に終わりました。
ウイルソンの信奉者でもあったルーズベルトはその失敗を海軍次官として見ていたらしくドイツと日本の軍事力を破壊すれば世界平和が来ると考えたらしいです。そこで原爆使用して日本に無条件降伏を迫りました。
そのルーズベルトの亡霊に洗脳されたのが、日本の牙を抜けば世界平和が訪れるという人たちでしょう。
未だに日本人はルーズベルトの哲学を打ち破れずにいます。
平和ボケ患者の病原菌はルーズベルトウイルスに感染しています。我々はルーズベルト教の思想を打ち破り平和ボケ患者をも救います。幸福実現党と 映画・愛国女子をよろしくお願いします。
2022年02月07日
中国のジェノサイドに反対することは人間の条件
北京五輪の後に秋に中国共産党100周年の党大会があり、習近平は権力の基盤を磐石にするために台湾の侵攻を狙っていると予測されています。
ですので、どうか台湾を護るために署名やSNSの発信、スプレッドをどうかよろしくお願いします。
時々、友達にこんな政治活動はムダだとか意味がないと言われます。
それは違います。人間として誠実さとか真心とか同胞への愛を示せと言ってます。いや、むしろ人間だと証明せよと言ってます。
20世紀最大の政治哲学者ハンナ・アレントは公的参加が人間の条件だと言ってます。あなたは人間でしょうか?
動物だって同胞を守るために戦いますし、同胞の死を悲しみます。
ですから、ウイグルやチベットのジェノサイドを見捨て、香港、台湾を見捨てる人は動物以下でしょう。
台湾危機や中国のジェノサイドに対して声をあげない人は昆虫にも劣る良心しかないことをどうぞ嘆いてほしいのです。
僕は香港を見捨て、チベットやウイグルの苛烈で人間の所業とも思えぬ極悪な中国共産党の人権弾圧を救えないことをとてもとても悔いているために過激な発言になったことをお許しいただきたいと思います。
ですので、どうか台湾を護るために署名やSNSの発信、スプレッドをどうかよろしくお願いします。
時々、友達にこんな政治活動はムダだとか意味がないと言われます。
それは違います。人間として誠実さとか真心とか同胞への愛を示せと言ってます。いや、むしろ人間だと証明せよと言ってます。
20世紀最大の政治哲学者ハンナ・アレントは公的参加が人間の条件だと言ってます。あなたは人間でしょうか?
動物だって同胞を守るために戦いますし、同胞の死を悲しみます。
ですから、ウイグルやチベットのジェノサイドを見捨て、香港、台湾を見捨てる人は動物以下でしょう。
台湾危機や中国のジェノサイドに対して声をあげない人は昆虫にも劣る良心しかないことをどうぞ嘆いてほしいのです。
僕は香港を見捨て、チベットやウイグルの苛烈で人間の所業とも思えぬ極悪な中国共産党の人権弾圧を救えないことをとてもとても悔いているために過激な発言になったことをお許しいただきたいと思います。
2022年02月03日
日本の危機について訴える
まずはブログに投稿しようと思った経緯について話します。
先日、北朝鮮が超音速ミサイルを打ちましたというニュースがありました。早速、Twitterをチェックしました。すると岸田首相が笑ながら記者会見をしていました。右翼とか保守と呼ばれるような方の中にもからかったり、ネタにするような感じでした。この平和ボケに対して僕は大変な危機感を感じて投稿しようと思いました。
北朝鮮はニュークリアブラックメールと言って、秘密のメールで核で恫喝して、日本の富を中抜きすることもできるんです。しかも、超音速ミサイルは迎撃できないんです。
話の角度を変えます。5度目の中国による台湾侵攻論が沸騰してきています。
実際に台湾の邱国正国防相は「中国が2025年には全面的に台湾に侵攻できる能力を持つ」と語っています。
また、去年の3月に米国のインド太平洋軍のフィリップ・S・デービッドソン司令官が、「6年以内に中国が台湾を侵攻する可能性がある」とアメリカの連邦上院軍事委員会で言ったそうです。
それに対して、元在米海兵隊政務外交部長だったロバート・D・エルドリッチ氏は米国が人工衛星を守るシステムが配備できるのは2026年になる見通しであることが理由だろうと解説していました。つまり、米国の人工衛星の防衛システムが完備する前に決着をつけようということです。
政治に感心が無い方や対岸の火事だと思う方がいらっしゃると思いますが日本はエネルギー自給率が4%しかなく、台湾が中国の支配下に置かれたらバシー海峡を封鎖されると迂回せざる得なくなります。大変な経済的打撃になります。
もっともっと怖いのは中国とロシアが軍事同盟でつながることです。外交音痴なバイデン・ピンボケ大統領がロシアを明確に敵にまわしたことで日本に危機が訪れたことです。
ロシアは今、北方四島を要塞化しています。
ロシアは大国ではありますが、実は韓国よりもGDPは低いんです。その国力で更に肥大化した軍事費を支えることと欧米の経済制裁、原油安で苦しんです。実はロシアはデフォルト寸前なんです。その苦しいロシアがなぜ、そんなお金のかかることをしているのか!?また、ロシアに対して戦争仕掛けたい国なんていないのに!
それは将来、中国の台湾や沖縄侵攻と同時に北海道を侵攻してかかった軍事費を回収しようとしているのではないでしょうか!?
夢物語だと思う方は無視してどうぞ。本当だと思う方は腹をくくって動いて欲しいんです。日本は台湾を護ろうという意見を表明して欲しいんです。お願いします。これは政治ごっこではありません。
最期に宣伝させてください。映画 #愛国女子 #紅武士道 #幸福実現党 をよろしくお願いします
2021年10月20日
日本人よ台湾を三度も見捨てるのか?今度こそ日本は武士道を忘れない!
日本は戦後に台湾の領有権を放棄して、日中国交回復して台湾と国交を断交しています。それによって、台湾人は日本に2度も見捨てられたという思いがあるようです。
中国は絶えず一つの中国として、台湾の領有権を主張していますが、台湾は現在の中共に支配されたことはありません。エドガー・スノー著「中国の赤い星」という本の中で毛沢東は朝鮮と台湾に対して独立を支持している記録が残っています。
そんな、台湾に危機が迫っています。
https://www.jiji.com/amp/article?k=2021100900341&g=int
習近平氏は辛亥革命110周年に開かれた党大会で“台湾を統一できる”などと述べており、もう中共が台湾を併合するのが正当かのような言いまわしです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211006/k10013294291000.html
台湾の邱国正国防部長は「2025年以降、中国が全面的な台湾侵攻の能力を持つ」と危機感示しています。
日本人は台湾に責任を持つべきです。少なくとも、あの中共という怪物にエサを与え、巨大化させた責任があるはずです。
アルバイト先のウイグル人からこう言われました。要約すると「日本人が中共を巨大化させた」「日本が第二次世界大戦で中共を倒すべきだった」「今の日本人はひどい、ウイグル人の強制労働で作った服を着て歩いている」「昔の日本人は侍だった」と。。。情けなくて涙が流れました。
日本人は戦後に信仰も気概も誇りも武士道を金や名誉、自分の身の安泰のために悪魔に売り渡してしまいました。
日本人よ誇りを持ってほしい。日本人よ今度こそ武士道を忘れては行けません。台湾を見捨てては行けません。そのように思いました。
ちなみにブログのトップ画は凡人スプーン君の作品になります。凡人スプーン君!ありがとう!https://instagram.com/bonjinsupun?utm_medium=copy_link
(凡人スプーン氏のインスタ)