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2024年01月15日

ハマトンのビジネスパーソンへの福音【忙しくても知的幸福を享受できる】

HORIZON_0001_BURST20240106153856042_COVER.JPG

幼い頃に見た空は実に色彩豊かに見えたように思います。しかし、人は経験を通して、さまざまなことに見切りをつけるようになります。人はそらの色の美しさも見切るようになったのでしょうか?これはしあわせ色の空を思い出すために書いたものです。


ハマトンは、植物学者になるには膨大な数の植物の種を暗記する必要が無いと言っています。


要するに狭い範囲での植物について深く掘り下げることで植物学者になれるということでしょうか。


僕は派遣会社の倉庫で働いて、1日中歩き回るので仕事が終わって何かに打ち込もうとしても体力的に限界があるわけです。それに対しての福音になるようなことをハマトンは言っているわけです。これを実践しようと思うと、どんな職業でも希望が持てる気が致します。


ハマトンは次のようなことを指摘しています。職業的に知的生活をしている人は皆、多くの分野に手をつけすぎているということです。


これに対して、ハマトンはビジネスパーソンには絞り込みと、読書の取捨の大切さを強調しています。つまり、一つの分野に集中すればあなたは研究者とほとんど対等になれるという実に励みになるようなことを言っています。


例えば、幸福の科学の信者であれば、こういうことです。教学や心の修行の全体的な面に関しては高級霊には俄然叶いません。


しかし、おれは太陽の法の一章だけなら深く研究しているとか、仏法真理のこの一言だけは深く悟得しているとかそういうことはあると思うんです。


まずは、一つをマスターすることを心掛けたいです。
posted by オークラ at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2024年01月03日

戦争?

今の表に流れているニュースや世相を見るにこれは戦争かなあと直感的に思いました。

庶民は大体、何も知らされてないものです…

現代はいろいろな分野が発達したことで、経済や音楽で敵を懐柔したり、情報を隠蔽したり、薬で国民を殺したり、地震を起こしたり、飛行機を墜落させたり、やろうと思えば何でもできます……

それは、自国の利益や生存のためには尚更、そう思うことは想像に固くありません…

便利なものは価値中立で、人を幸福にすることも、不幸にすることも可能……結局は全ては何を思ったかの総合点だなあと思いました…

僕はもうちょっと、石川県にスマートシティができることや、大阪万博と中国の繋がりに関して、勉強して白日に晒す努力をすべきだったことを後悔致しました…ここら辺が、日本の黒い霧な感じが致します…
posted by オークラ at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2023年12月30日

【ウォルト・ディズニーの霊言】に学ぶ【SNSで感動を与える発信をする秘密】

Collage_2023-12-30_23_54_44~2.jpg【あなたにとってのキャラクター、サービス精神、優しさとは何かを瞑想してみよう】「そのキャラクター」と「運動神経」、それから「サービス精神」「子供たちに対する優しさ」、そういうものがなきゃ駄目なんだなあ。君、大丈夫?【P19】



【自分が感じた感動の分だけ、感動を与えることができる】その感動を言葉に表すことが大事なんだ。「感動をいかなる言葉、いかなる形容詞を使って表すか」「感動の表現として、何種類、表現できるか」が、その人の才能と成功の秘訣を示すことになるね。【P35】



【エンターテイメントの研究が伝道や真理を広めるヒント】ディズニーランドを研究したら、宗教も流行るよ。宗教も、ディズニーランドを、もっともっともっと研究しなきゃいけないのよ。ディズニーの秘密が分かったら、宗教は絶対に広がる。【P54】




【リピーターを得る秘訣】リピーターがつくれないところは、みな、そうですけど、「細部のこだわり」が足りないのよ。細かい細部のところね。【P62】




★事務的にやったら、駄目なのね。【P75】




【努力したと思わせて威張ったら負け】ほかの人に、「なかに入ってて大変だろうな」と思わせたら、負けなのよ。【P78】




★命がけ。人を楽しませるんだって、命がけなんだよ。分かるかな。【P79】



★「『人を喜ばせたい』っていうか、『夢を持たせたい』っていう情熱を、どの程度まで持っているか」【P83】




【相手の心のなかへ入り込めてない】やっぱり、自己中。自己中っていう言い方は失礼かもしれないけれど、やっぱり、自団体中心的な発信がまだまだあって、相手の心のなかへ入り込めてないところがあるな。

自分たちの(主張)をただ押してる感じのところが少しあるけど、もうちょっと、引き込む力が要ると思うな。やっぱり、ディズニーランドにもっと行くべきだよ。【P86】



【苦しみからアイデアは生まれる(苦・集・滅・道の四諦・八正道)】(アイデアは)いやあ、それはねえ、貧乏から来るんだよ。【P89】




【伝道、啓蒙、教育の力、仏性を信じることで、感動を伝える】人間はねえ、やっぱり変えられるんだよ。

うん。「変えられる」っていうことを信じなきゃいけないのよ。【P104】




【発展・繁栄させていくには、すべてがエンターテイナーであら、経営者たること】うん。「いかにして、これを発展・繁栄させていくか」っていうことを常に考える人たちをつくれば、すべてがエンターテイナーであるし、すべてが経営者なのよ。すべてがね。

あなたがた職員の方がたも、すべてがエンターテイナーで、すべてが経営者でなければいけない。【P114】




【影で猛特訓】閉店して、お客様が帰ったあと、みんな、猛特訓してるのよ。踊りの練習、しぐさの練習を延々とやっていますからね。これが違うのよ。【P121】



【神秘の力とは何かを瞑想してみよう】君ね、宗教のいちばんの魅力は、神秘の力よ。【P133】



★お父さん、たまに演技したって駄目よ。日頃から考えないと。【P144】

経典【経営の創造】から学ぶ【SNSマーケティングの創造】

Collage_2023-12-30_21_40_11~2.jpg【何を発信すべきか?@】学生であれば、年齢は十八歳から二十代前半でしょう。若い人の場合、過去二十年前後の歴史しかありませんが、「『そのなかで、自分がほめられたところはどこか』ということを思い出してみる」というのが、一つです。

親やきょうだい、友達、学校の先生、隣近所の人など、いろいろな人からほめられたことがあると思いますが、それを思い出していただきたいのです。

ほかの人は、いろいろなかたちで、世間の子供たちを見ているわけですから、「そのなかで、その人の目に映って、ほめられたこと」というのは、「そのなかに、ある意味で、自分の生き筋というか、適性がある場合がある」ということなのです。

特に、自分より目上の人の目についた場合は、その筋というか、適性がある場合があることがあります。【P22〜23】



【何を発信すべきか?A】もう一つには、「社会に出て、いったい何が気になるかを見てみる」ということもあります。

サービスや商品など、いろいろなものを見て、気になったり、「改善してもらいたいな」と思ったりすることがあると思います。そう思わないものもあるでしょうが、そう思うものもあると思うのです。その、「これを改善したい」「自分ならこうしたいな」と思うようなところに、あなたの素質がある可能性があるのです。【P30〜31】



【何を、勉強すべきか?】宗教家の場合、「宗教の説法がよくできるようになるには、どうすればよいか」ということですが、基本は、野球のバッティングと同じです。宗教家としてよい話をしたければ、宗教の話を人よりもしっかりと読んだり聴いたりしておくことが基本でしょう。それに、プラスアルファとして、何か"味つけ"や"彩り"を付けることです。

「自分なりの味付けや彩りが少し付く」というところに差別化は必要かもしれませんが、そちらだけいくのは、少し無理があります。

料理でいえば、基本の料理をつくらなければ、いくら、もみじで飾っても駄目なのです。もみじで飾ったり、銀杏を付けたりしたぐらいでは駄目なのです。やはら、基本的な「原因・結果のところ」をきちんと押さえながら、それに、プラスアルファとして、「多少の彩り」や「自分なりの感覚」を付け加えることが大事です。

この辺の付加価値のつくり方は、実に難しいものであり、「どのように付加価値を付けるか」ということは、みなが悩んでいるところです。【P100〜101】



【何を考え、瞑想すべきかか?】したがって、いろいろなものを勉強したり、集めたりしなければいけないのですが、最後は、それを"化け"させなければいけない面があります。つまり、何らかの「サプライズ」がないと、やはり、よくありません。サプライズを入れることです。

サプライズとはいったい何でしょうか。それは、いわゆるイノベーションの基本的な定義のなかの一つにあるものとよく似ていると思います。

イノベーションについては、「異質なものの結合」ということがよく言われており、「異質なものを結合させることによって、イノベーションが起きる」と言われています。

普通、「イノベーションとは、まったく新しいものをつくりだすこと」と考えられがちです。もちろん、それでも構わないのですが、いつもいつも、まったく新しいものをつくりだせるわけではありません。

ですから、能力的にそこまでいっていない人の場合は、イノベーションとして、基本的には、異質なものを結合させる努力をしていけばよいでしょう。まったく違うものを結合させてみると、面白くなってくることがあるわけです。

そして、そのへんの結合の面白さが「最終的なサプライズ」を生んでいくのではないでしょうか。【P104〜105】




【考え方、思慧のヒント】もっとすごいところになると、アイスクリームを天ぷらにしてだすこところもあります。(中略)

普通はありえないような組み合わせを完成させる技術があると、「差別化」は非常に進んでいくのです。【P108〜109】




【サプライズ能力の根源は幼心】予想外の結合、人が考えていないような結合をすることで、「新しいもの」を生み出すことができます。

その根底にあるものは、いったい何でしょうか。根底には、意外に幼心のようなところがあるのです。

幼心というか、「人を喜ばせてあげよう」とか、「楽しませてみよう」とかいう気持ちが、やはり、あると思うのです。「人を楽しい思いにさせてみよう」というか、「こんなことをやったら、喜ぶのではないかな」というような企画と言えば、企画力でしょうか。子供時代で言えば、悪さであったり、遊びを思いついたりするような能力かもしれませんが、「それが大人になったとき、どういうかたちで、もう少しレベルアップして、お金に換わるようなものに変わるか」ということです。

要するに、「遊び心」や「企画力」、「思いつくアイデア力」のようなものを、いったい、どういうところから引っ張り出してきて、成果を出していくかが大事なのです。

このときには、自分がやっている仕事とできるだけ距離があるものを、いろいろと研究していくことです。その距離感の部分が、「意外性」を生むことがあるのです。【P114〜115】




【他が当たり前にやっているサービスを取り入れる】もし、当会の精舎の館長等が、来ている信者さんの顔と名前を同じように覚えていたら、これ一つだけでも、リピーターは増えるでしょう。「〇〇支部の□□さんですね」と言って、「え?なぜ覚えているんだろうか」と思っていただくだけでも、固定ファンはどんどん増えてくるでしょう。

このように、よそが当然にやっているようなことを、もし、やる人がでてきたら、それだけでも、リピーターが増えることはあります。【P124〜125】



【まとめ】同業他社に圧倒的な差をつけるためには、やはり「サプライズ」を考えておくことが大事です。

基本的な定理は、やはり「異質なものの結合」です。ちょっとないような感じで、「まさか、ここでこんなことが」と思うような、異質なものの結合があると、サプライズになります。

あるいは、「ちょっとした心尽くし」でも構いませんし、「相手にとって意外なこと」でもよいでしょう。【P129〜130】

経典【経営が成功するコツ】から学ぶSNSマーケティング

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★すなわち、何でもないもの、どこにでもあるもの、誰でも知っているものなど、目につくもののなかから、価値があるものを見つけ出したり、作り出したりしていくこと。これが非常に大事なことなのです。【P21】



★例えば、個人で行う商売であっても、ほかのところとの差をつけます。つまり、「コンビニの店員として日本一」「本屋の店員として日本一」「そば屋として日本一」「天ぷら屋として日本一」を目指すなど、何でもよいのですが、何をしても、創意工夫を込めて努力していけば、必ずそれなりの価値が生まれてくるのです。【P47】



★また。どうしても「生産者中心型」、あるいは「売り手中心型」で物事を考えがちではあるのですが、それは、人間の本能であり、動物性でもあると思うのです。動物はみなそうです。すべて「自分中心」で物事を考えています。

しかし、視点を変えて、自分が行っている商売なり、ビジネス交渉なりを、相手側の視点で見ることができるかどうか、あるいは、もう一段高い視点から見ることができるかどうか。これは、非常に大事なことです。

やはり、「相手の立場に立って考えている」ということが、相手に分かってくると、信用がついていきます。この信用というものが大きいのです。

「この人は、『人を騙したり、悪いものを使わせたりして、お金儲けてやろう』と思っているようなタイプの人ではないのだな。本当のことを考えて、やってくれているのだな」ということが伝わると、やはりファンができてきます。

別に、ファンをつくることが大切なのは、テレビに出ているアイドル歌手だけではありません。個人のレベルから、お客の期待を裏切らずにファンづくりをしていくことが大事なのです。【P50〜51】



★「損をさせない」、あるいは、「得をしたと思っていただく」という気持ちが大事なのです。【P52】



★その後、十数年の時間が流れ、今までつくり出してきたアイデアの数は「万の単位」になったと思います。つまり、万の単位のアイデアが積み重なって、現在の幸福の科学はあるのです。【P70】



★本を読んでいても、もちろん、アイデアをもとめている。寝ていようが、お風呂に入っていようが、トイレに入ろうが、アイデアを求め、外を歩いていても、タクシーに乗っていても、ほかの店を見ていても、あるいは、同業他社を見ても、アイデアを求めている。とにかく、アイデア、アイデア、アイデアなのです。【P80】



★「経営者の基本的な機能は、最終的には、『イノベーション』と『マーケティング』機能であり、この二つがあれば、経営者として務まるようになっていく」と述べました。この「マーケティング能力」とは、要するに、「客をどこまでつかんで、広げていけるか」ということです。【P102】



★塾に売り物になるもの、名物のものがあるとよいと思います。名物講師がいたり、名参考書なり、名問題集なりがあったり、テストの問題がよく当たったりするなど、何か特徴のある武器をつくって、売上を増やしていく努力をしなければいけません。【P146】

2023年12月24日

エル・カンターレの知的幸福と読書のヒント集【11つ】

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ルノアール(庭で犬を膝に抱えて読書する少女)より

【1】渡部昇一さんが提示した「知的生活の方法」は、当時、学者を目指している人や知的生活を目指していた人たちにとっては、一つの啓示のようなものでありました。学校エリートや塾教育を受けたりして、競争に疲れたり破れたりしたりした人、あるいは自分にレッテルを貼り、「もうこれまで」と思っていたような人たちに、「新たなライフスタイルがある」ということを提示したと思います。(大川隆法著「比較幸福学入門」P30〜31)

【2】渡部昇一さんは、「知的生活が実は幸福なのだ」とは言ってませんが、結局は、「知的ライフスタイルを守って生きることが、ある種の幸福を伴う」ということを言っていたのではないかと思います。(大川隆法著「比較幸福学入門」P32)

【3】「ものすごく勉強ができるな」と思う人でも、試験が終わったらケロッと忘れてしまう人を、私はたくさん見てきました。「これが秀才の正体か」と、あっけに取られるのですが、「本当にそんなことあるのか」と思うほど、試験が終わったとたんに、勉強した内容が"消えて"しまうのです。「試験の日だけは覚えている」という人がたくさんいました。

本当に「勉強を愛している人」「学問を愛している人」であれば、そのようなことはあってはならないことです。(大川隆法著「創造的人間の秘密」P69)

【4】私が二十歳前後のときに、最初に得た悟りは、「能力的に差があると感じる場合に、相手に勝つ方法は一つしかない」ということです。

親の違いによって、ある程度、頭のよし悪しの差はあるのかもしれません。優秀な親から生まれた子と、凡庸な親から生まれた子が、たまたま同じ学校で勉強している場合があるので、そういう場合は「もとから違う」と言えるかもしれません。

しかし、それでも勝つ方法が一つだけあるのです。

それは何であるかというと、「その人よりも、本を多めに読むこと」です。これによって勝てるらしいということが分かりました。結局、「知識の量」に一定の差がつくと、相手に勝てなくなる地点があるわけです。

少しの差であれば、頭のいい人のほうが"切れ味"がよいのですが、「一定以上、勉強や知識の量に差がついてくると、もう引っ繰り返らなくなる地点があるらしい」ということが分かってきました。

その地点まで到達するためには、数学や物理などの世界では、知識の量とは多少違うものがあるかもしれませんが、「一般教養」やいわゆる「文学的な学問」の領域では、「十年ぐらいの蓄積量があれば、もはや力量的に逆転できなくなる」ということが自分なりに分かりました。

したがって、「自分は頭が悪い」と思ったら、「本をよむこと」が大事だと思います。
(大川隆法著「創造的人間の秘密」P70〜71)

【5】最初は劣等感を持っているかもしれませんが、本を読んで知識が増えていくにしたがって、その劣等感が次第に薄らいでいきます。他人との競争をして、「自分は劣っている」ということばかり考えていた状態から、いつの間にか、「勉強そのものに没頭している自分」を発見するようになるでしょう。

要するに、これは、「自分との戦い」にしかすぎないのです。他人との戦いではなく、自分自身との戦いであり、「自分が、その方面の勉強に関して、どこまで要求していくか。どこまで求めていくか」ということが大事なのです。それが実力となって表れてくるのです。(大川隆法著「創造的人間の秘密」P71〜72)

【6】学校の勉強や職業には直接つながらないような読書の場合、見栄などではなく、「純粋な興味・関心」で読んでいるので、頭によく入っているのです。(大川隆法著「創造的人間の秘密」P90)

【7】若いので体力に自信がある方が多いと思いますが、卒業後、社会経験をしていくと、次第に肉体面への配慮が落ちてきます。そして、仕事でも、それ以外でも、やれどもやれども収穫が充分でないという経験をすると思います。それは、体力的な機能の低下が、知的生活にもそうとう影響しているということなのです。これが、卒業後、頭が悪くなっていく人が多い理由の一つです。肉体面の配慮を怠り、それが知的なレベルにも影響を及ぼしていることを忘れているのです。ですから、適度に肉体面への配慮をすることが必要なのです。(大川隆法著「人生の王道を語る」P253)

【8】勉強だけをずっとしていると、収穫の逓減が起きてきます。この収穫量を増やすためには、気分転換のために何か新しい手を打たなければならないのです。これを考えない人が、あまりにも多すぎるのです。ただがむしゃらにやっていればよいのではなくて、身体を動かしたり、時々インターバルをおくことが、成果を大きくするための方法です。ですから、あるものを一定のあいだ学習したら、少しインターバルをおいて違ったものをいれ、さらにまた同じものを繰り返すというような工夫もしてください。

学生時代にがむしゃらに勉強しすぎると、卒業後、しばらくは、気力、体力が落ちて、回復するのにかなり時間がかかることがあります。在学中、べんきょうするときには、肉体面の配慮と、適度にインターバルをおいて、違ったことで気分転換をしながらやっていく方法を身につけてください。(大川隆法著「人生の王道を語る」P253〜254)

【9】書物収集の際には、それほど問題を特定せず、そのときどきに関心のあるものを、いろいろと集めて読んでいるのですが、こうしたことを何年か続けていくうちに、だんだん一つのまとまりが形成され、資料価値を持つようになってきます。そうすると、それが一つのテーマとして流れだし、一冊の書物に結集していくことがよくあります。

そうした場合に、一冊の書物をつくるという前提で資料収集をするという方策が、はたして懸命かというと、必ずしもそうではないのです。最終の目的が分からないうちから、関心の赴くままにさまざまな文献を集積し、また、それに対して知的努力をしていると、ある点を突破したときに、蓄積効果が出てきて、開花することがあります。(大川隆法著「愛の原点」P109〜110)

【10】「仏法真理の学習ということ自体が一つの伝道方法である」ということを忘れてはいけません。(大川隆法著「愛の原点」P135)

【11】「あなたは、自分が学んだ仏法真理を、いったいどのように役立てたか、あるいは使ったか」ということです。

学んだだけで、自分の心のなかに死蔵しているのか。それとも、それを友人たち、人生の途上で出会う人たちの向上のために、少しでも使うことができたのか。あるいは、人生で出会う多くの人たちに、何らかのよい影響を与えることができたのか。そうしたことが検討される必要があります。(大川隆法著「愛の原点」P135)


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ルノアール(湖のほとり)より

2023年11月10日

忙しい人のための【少食が健康の原点】

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★著者(甲田光雄先生)は若い時から大病ばかり繰り返し、何とか健康になりたいと色々な健康法の研究と実践をしてきました。【8頁要約】



★天からいただく「いのち」によって私達はいかされているのであり、この「いのち」をできるだけ殺生しないという「少食」が実は愛と慈悲の具体的表現なのです。【9頁要約】



★少食を実践して、糖尿病、痛風、アレルギー、胃腸病を治った、血圧が正常に戻った等の喜びの声が相次いで聞かれるようになりました。【10頁要約】(具体例は後述)



★暴飲暴食等から、下剤で洗い流す等の行為はせっかく頂いた大切な命を粗末に扱う、神の目から見れば本当に人間本位の横暴な考え方ではないでしょうか。【28頁意訳】



★できるだけ殺生をしないという愛と慈悲の具体的表現である少食が、実は健康の秘訣となっているところに、偉大なる神の配慮を感じとることができるのです。【29頁要約】



★著者は40年近く、断食療法をはじめ、各種の健康法を研究し、自ら実行するとともに、多くの患者さんたちと接してきました。その結果解ったことは、少食が守られず、過食を続けている限り、他にどのような健康法を実行し、一時的に健康になるように見えても、結局は病に倒れ、長寿を全うすることができないということであります。【29頁要約】



★秋田県大学医学部の小泉昭夫教授による日本衛生学会の発表によれば、ラットを使った実験で、Aのラット郡には満腹量の80%の餌を与え、Bのラット郡には満腹量の50%の餌を与えて、経過を観察しました。21ヶ月した結果は悪性リンパ腫により、A郡では26匹中、7匹が死亡し、一方でB郡のラットの悪性リンパ腫による死亡は28匹中、0匹でした。また、14ヶ月後に乳ガンが発症したのはB郡は50匹中、0匹なのに対して、A郡は54匹中、12匹でした。【45頁要約】



★九州大学の久保千春先生の研究報告によれば、自己免疫疾患発症ネズミという特殊なネズミを使って、与える餌の量を変えてみたら、寿命がどれくらい差がでるかをしらべたものがあります。結論だけ言います。
・カロリー制限すると、寿命が二倍になる。
・さらに脂肪の摂取量を制限すると三倍になる。【49〜50頁要約】



★東海大学医学部微生物学教室講師の田爪生気先生の研究によれば、マウスを腹八分目と腹一杯に餌を与えるグループに分けて、調べた結果は腹一杯に比べて腹八分目のマウス郡は1.6倍長生きしたとのこと。【51〜52頁要約】



★いかに栄養満点の食事でも食べ過ぎれば腹の中で腐敗し、毒になるということをよく知っておく必要があります。【72頁】



★腹八分目医者いらず、腹六分目に疲れ知らず、腹四分目老いしらず【73頁】



★少食健康法は、まず自分の力量を知ってから、その力量にふさわしい方法を選ぶのが成功の鍵となるのです。【82頁】



★筆者のところへ、10年近く来ておられるある患者さんが、長い間大食・夜食の悪癖が続いておりました。

この悪癖を直し、少食を守られるよう、色々な努力をしてこられたのですが、なかなか簡単には成功しません。何回も失敗して、自信を失っておられたのです。

そこで、最後に、自分の食べるものを一度、全部神様にお供えし、それから、いただくということにされたのです。

したがって、神様にお供えしないものは一切食べないということにされたわけです。

これが見事に成功し、以後、食事が乱れず、模範的な少食実行者になっておられます。

このように、少食で成功するためには、どうしても宗教と一体になることが必要だと最近痛感しているのであります。【85頁】



★罪根深罪の凡夫にとって、食べた上にも、なお食べたいという貪欲な食欲をコントロールして少食の生活を守るためには、この祈りによらずしては不可能ではないか、と筆者は痛感している昨今です。【88頁】



★少食という狭き門を通るためには"お祈り"という大きな神の力を頼るよりほかに道がないことを悟るのではないでしょうか。【89頁】



★断食を行うと宿便が出るとよく言われております。当院へ入院して断食療法を行う人々はたいてい「断食で宿便を出す」ことが目的であるようです。それというもの「宿便は万病のもと」と言われているからです。【105頁】



★宿便とは「胃腸の処理能力を超えて負担をかけ続けた場合に、腸管内に渋滞する食物残留や細菌類などを含めた腸管内容物」だと。【106頁意訳】



★喘息やパーキンソン病、関節リウマチ等の一見して腸とは関連がなさそうに思われる疾患でも、断食療法を行う中で、腸管内の便停即ち宿便と密接な関連があることが明らかになってくるわけです。【132頁意訳】



★断食をすると自分の血肉を融かして生きていくのですから、色々な臓器や組織が融解してやせ細ってゆきます。ところが、この自己融解を上手に応用すると、医学的に大変有効な治療法になるのです。たとえば、腸の癒着症などがそうです。【149頁要約】



★断食をすると動脈壁の内部に沈着している脂肪の塊もエネルギー源に利用されます。【152頁】



★現在、当院へは若い学生さん達も少なからず入院してきましたが、「少食の効用はどうだ」と尋ねると異口同音に、「睡眠時間が短くなり、よく勉強できるようになった」という答えが返ってくるのであります。【163頁】



★患者さんは自営業のSさん(42歳)です。約10年前から糖尿病と言われ、食事療法と運動療法、それに内服薬等で療養を続けておりましたが次第に悪化し、入院してインシュリン療法も受けることになりました。

それでも病状は好転せず、下痢が次第にひどくなり痩せが目立ってきました。インシュリン1日40単位、それに点滴注射と治療が続きましたが、体重がますます減って、ついに34キログラム(身長)となり、歩くこともできず車椅子の生活になってしまいました。

下痢は1日20回余りとなり、このままでは死を待つばかりです。そこで当院の治療法で回復できはしないかと、一抹の望みをいだいて来院されたというわけです。

奥さんが車椅子を押して診察室へ入って来られたとき、一目見て、これはもう駄目かと思われるほど衰弱しておられました。

しかし、とにかく一応当院の治療法を試みてみることにしました。

幸いにも、Sさんの病状は少しずつよくなり、下痢の回数も次第に減ってきました。1日20回もあった下痢が15回、10回と減っていき、三か月後には一日三回くらいになって落ち着いたのです。その結果、次第に元気も回復し、体重もその頃から少しずつ増えてきました。
Sさんは、その後ますます元気になり、当院独特の食事療法である生菜食を実行し現在に至っています。【175〜177頁意訳】



★毎週一回の一日断食ができるようになると、これは絶大な効果が期待できるでしょう。色々な病気が治り、虚弱な体質も改善され、一、二年も経てば見違えるほど元気になります。【195頁意訳】



★Yさんは腎臓が悪く、慢性腎炎として、現代医学的治療を受けておりましたが、病状が少しずつ進行しており、このままではやがて人工透析を受けなければなるまいと不安になってきたわけです。

そのため、当院を受診し、筆者の指導で生菜食療法を実行することになりました。

幸い、経過は順調で尿中蛋白、赤血球もマイナスとなり、また血液検査でも、腎機能の好転が確認されております。

一方、体調は生菜食を始めてから、目に見えてよくなり、疲れやすかった身体も軽くなり、スタミナが出てきて、周囲の者からは「非常に元気そうだ」と言われるようになりました。【298頁要約】

2023年10月24日

忙しい人のための【無病法〜極少食の威力】

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☆食は日常生活のなかで唯一、体内に直接はたらきかける行為である。(中略)病気の予防においても病後の回復においても、食を節することが他の処方にくらべて圧倒的に重要なのは、この単純きわまりない理由による。(P7〜8)

☆(コルナロは)あるとき馬車に引きずられるという事故にあって、全身に大怪我をしたときのことである。このときコルナロは、医師たちが施そうとしていたいっさいの処方を断わり、いつも極少量のしょくじをつづけただけで、その怪我を完全に治してしまった。そしてこれには医師団も、奇跡をみたように非常に驚いたようすであったという。(P9)

☆飽食ほど身体に打撃をあたえるものはない。(P32)

☆どんな人のばあいでも、自分とって、自分自身より良い導き手はなく、また節食より優れた癒し手もいないのである。(P36)

☆節食の生活では、病気の原因といったものが日々とり除かれている。要するに、原因がなければ、現象は生じ得ない、という道理である。(P38参考)

☆飲食いずれの点でも重要なことは、質よりも量の制限である。(P39)

☆飲食をしかるべく慎む者は、鋭い五官、冴えた頭脳、丈夫な肉体、優れた記憶力、軽やかな挙動、これらすべてに恵まれ、また精神的には、地上的な重圧から解き放たれて、本来の自由さを存分にあじわう境地に入ることができる。すなわち、その生涯には、心と体の両面において、現世で得られる最大限の幸福がおとずれるのである。(P47)

【翻訳者解説】

☆活性酸素ー食事の際にエネルギーの変換の過程でかならず活性酸素が発生する。活性酸素は、細菌などの異物を処理する意味においては有用なのだが、その量が有用の範囲をこえると、余分な活性酸素が組織や遺伝子などを傷つける。(P51参考)

☆体内酵素は食物の消化や組織の代謝などを司る。少食では体内酵素の消費が格段に抑えられ、最大限効率よく機能する。(P52参考)

☆体内酵素は人の一生の間に生産されるその量は一定であると考えられている。(酵素寿命説)人の一生の間に食べられる量に限りがあるようだ。(P53参考)

☆食事の合間の冷えた飲料を飲むことは、細胞の熱源でもあるミトコンドリアの働きを阻害する。(P56)

☆食べ物の消化やと体内の代謝(修復)とは反対のかんけいにあり、一方が休んだときに、他方が働き出す。だから、空腹なときには、血液がいま自分の体を修復してくれているな、と思うとよい。(P56)

☆酸性化した血液ーこれは血液の偏った富栄養化でもあるーは、こうしてもろもろの病気の温床となる。これらは、酸毒化(アチドーシス)の状態と言う。アチドーシスの状態は、白血球のなかのマクロファージ(貪食細胞)までが、血液中の過度な栄養分によってすでに飽食の状態におちいっていて、有害な異物を貪欲に飲み込んで処理するという本来の働きを十分にしなくなる。(P58参考)

☆サーチュイン遺伝子は、活性酸素や紫外線などの害から他の遺伝子をまもる働きをする。サーチュイン遺伝子を活性化する第一要因は、カロリー制限すなわち節食である。(P59参考)

☆一個の体細胞から一匹の羊(ドーリー)を誕生させたクローニング。その鍵となった手法は、乳腺細胞の培養に際して、数日間その培養液の濃度を10%から0.5%へとうすめたという。これを人為的に行うのが、断食ではないか。(P60)

☆米ウイスコンシン大学がサルを使って1989年から20年の歳月をかけて行った実験は、『サイエンス』に記載された。

38匹のアカゲザルからなる二グループに分けて、一つのグループには飽食をさせて、もう一つのグループはそれよりは30%のカロリー制限をさせて、老年にあたる20年後に中間報告としてそれぞれの状況を比較、調査しようというものであった。

その結果は節食組の方が、若々しかったの対して、飽食組は、ひどく老けていた。

生存率は節食組の方が、1.6倍、病死は飽食組の1/3であった。(P60)

【コルナロ講演】

☆もし私がいうように数週間でも食を十分に減らしてみるならば、どんな病状にあっても、かならず良い効果が現れることだろう。(p68)

【翻訳者解説】

☆これは『食の聖書』といってよい。(p125)

☆漢方にも、「四百四病は宿食を根元と為す」とある。ヒポクラテスも「病のときの食事は病を養う」と言っている。(P130)

2023年10月13日

ハマスによるイスラエル攻撃に思うこと。

いつも偉そうなことを言って申し訳ありません。それでもよろしければ、最後まで読んでくださり何か考えさせられるものがあれば、僕は望外の喜びに存じます。ありがとうございます平謝り平謝り平謝り

人として面子や立場、生命よりも大事なものがある。それは『正義』です。正義ということばは随分と現代では青臭い印象を与え、敬遠され、時には拒絶されて人間関係を不調和にさせてしまうこともあるでしょう。

しかし、人間はパンや自らの生きやすさのために生きているわけではなくて、最終的には正義とか愛とか信仰とか勇気、智慧から涌き出てくる幸福のために生きていると思います。

パンや、自らの生きやすさのためにも人生を費やすことは非常な後悔を招くことと思います。なので、僕は後悔しないためにも幸福のためにも言いたいことがあります。

さて、今はハマスによるイスラエルへの攻撃が、国際ニュースで賑わせている模様です。その場に居合わせた人々は悲惨だったことは想像に固くありません。亡くなられた方や不幸な目に合った方はお悔やみを申し上げます。幸福の科学という同じく神を信じる者としては、何とも歯痒い思いがします。みんなも同じ思いではないでしょうか。

僕たち幸福の科学の信者は中東の神エローヒムも、イスラム教のアッラーも、イエスが天なる父と呼んだ方も同じ御存在であり、その名をエル・カンターレと呼ぶということを幸福の科学総裁、大川隆法総裁先生に教わっているので、同じ神を信じる人々が殺し合うことに非常に心痛み、涙が流れます。多くの人々の無理解に悔しく思います…

さて、今回の事件の発端に一言申し上げたいと思い、投稿しています。

というのも、中東を発端とした戦争は何度もおきていますが、僕の記憶では湾岸戦争の開戦の引き金になったナイラの少女の証言というものがあるのですが、イラクの兵士が赤ちゃんを殺したというのですが、これはプロパガンダだったことが認められています。

また、イラク戦争はイラクに大量破壊兵器があるとして、始められたが無かったことがこちらも今では認められてるようです。

911テロの首謀者はオサマ・ビンラディンはサウジアラビア人でしたが、対テロ戦争と称してアフガニスタンとイラクを破壊しました。これは、頭がおかしいと感じました。普通はサウジアラビアと戦争するのではないでしょうか。そう思います。

今回の件で、イスラエルの首相はその報復として空爆している動画をTwitterでツイートしていましたが、これは無関係な無辜の民を虐殺して更に、SNSに晒しあげていることに人間として常軌を逸した行為に感じられました。

イスラエルのジャーナリストによるハマスによる子供の斬首については真偽が検証されていない事が告発されていました。これは何処かで見たことがあるような、既視感がありますね。

これで、もし湾岸戦争やイラク戦争のようにウソによってイスラエルは無辜の民を虐殺するのであれば許されないことです。歴史の過ちは反省せねばなりません。

僕はイスラエルはウソの常習犯であり、メディアや政府、世界はことに慎重になるべきですし、日本は両方の宗教的に利害が無いので、中立の立場で仲介して調停できると思います🤝🤝🤝

日本から宗教的な素養のある指導者が出て、この永遠とも思える争いを調停して世界に『地球的正義』を示してほしい🌍️🌍️🌍️そのように思います。

問題は宗教的な素養です。コーランや聖書の教養と心の修行を積んだ指導者が日本からでなくてはいけません。更には、日本自体が宗教国家でないと同じ土俵につくことはできないでしょう。エコノミックアニマルだとか保身しか考えていないと思われていては、宗教的な国家が言うことを聞くとは思えないです。

元々は日本は武士道発祥の国です。日本人が民族神的な信仰を超えて、『天御祖神』という地球を超えた神への信仰、それこそ、アッラーや天なる父のような根元神的な信仰を思い出したときに両国の信仰を始めて理解してあげられ、仲介できるのではないでしょうか。

生命を賭すべき仕事がある。今回の事件を契機にそう思いました。

2023年10月09日

中東和平のヒント集



★誤解されないように説明するとすれば、私は、イスラム教にも、キリスト教、ユダヤ教、日本神道、仏教などに通じる神仏の教えは流れていると考えている者である。
しかし、イスラム過激派武装グループが欧米の言う「テロ組織」なのか、それとも、純粋な信仰に基づく「ジハード(聖戦)主義者」として、宗教的に容認できるものかは、「世界教師」として結論を出さねばならないものであった。(中略)アメリカを中心とした対テロ戦争が「正義」なのか、それとも「宗教的偏見」なのかには、私が結論を出すしかあるまい。
今回、その答えが出た。イスラム教国にも、無神論・中国同様、自由の風を吹かせなくてはならないということだ。『イスラム過激派に正義はあるのか』あとがきより。

★アラブ人キリスト教徒は、キリスト教の全能なる神をアラビア語で「アッラー」と呼んでいます。加瀬英明著『はじめての中東入門』P15より
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