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2022年07月28日

UFO航行原理のヒント【インスピメモ】

ヒエロニムスマシンの原理を応用せよ。

2022年07月25日

現在の宗教バッシングに思うこと

安倍元首相を射殺した山上容疑者が、統一協会の分派に所属していたことや、元海上自衛隊だと言うことでマスコミやSNSで、宗教や自衛隊が叩かれているんですが、冷静になってほしいと思って投稿させていただきました。


僕は山上容疑者は犯罪の動機に「母親」や「宗教」を利用しただけだとという風に見ています。


また、マスコミも商業のために「宗教」「海上自衛隊」をバッシングすることで利用したと思います。


全ての宗教や軍隊が悪ではないし、どのような環境でも失敗者は出るし、成功者は出ると思います。それが全うな見方だと思うんです。


現代の日本人が自分の失敗を他人のせい、環境のせいに生きてきたがために、または、自分の成功ために他人を利用してきた人生をおくってきたがために山上容疑者とマスコミの本質が見破れなかったんだと思います。


僕は数多く人生で、過ちをおかして、他人のせいや環境のせいにして生きてきました。なので偉そうなことは言えません


いじめられたということも、自分の自虐的な心構えが引き寄せただけだと思います。そのナイフのような心が実は自分を傷つけていたんです。それは人のせいじゃないし、失恋したのも自分磨きと勇気が足りなかっただけです。16歳から働かなければいけないのも両親の信用を得ようとしなかった自分の責任だと思います。


これは、自分に言い聞かせているんですが…要するに宗教、特に仏教は全ては原因と結果の法則からくる自己責任だということと、そこから教訓を掴んでいくということを教えています。


僕はたくさん苦しみましたが、その分、多くの人の苦しみを感じることができます。だから、苦しんでいる人に何かしてあげられることが無いかと思うようになると思うんです。そういうことを教えて人を救うのが宗教だと思うんです。親鸞聖人という高僧が「氷多きに水多し」という言葉で教えています。


本当はこの世に生まれて魂修行させていただいていることが神仏の慈悲だと悟ることを伝えなくてはいけないんですが、僕は悟ってないのでそこまでは言えません。


どうか、宗教にも良いものと悪いものがあるということを知っていただきたいと思います。


僕は自虐的な傾向があって、自己 PRは苦手なんですが、その傾向を克服したいので言いますが「幸福の科学」という宗教はとてもいい宗教ですよということを言っておきたいと思います。



日蓮聖人という高僧がつづった「立正安国論」には「金光明最勝王経」「大集経」「仁王経」「薬師経」の4つの有難いお経をあげて、国王が正法を守護せず、僧侶の行儀が乱れ、戒律も失われたときに疫病や外国から侵略されると説いておられます。


今、文鮮明という「行儀の悪い僧侶」が立宗した統一協会という宗教が日本国家に強い影響を持っているがためにお経にあるように疫病が流行り、天変地異が頻繁に起きて外国の侵略の危機にさらされているように思います。どうか、一緒に正しい宗教とは何かについてみんなで考えていきましょう!
posted by オークラ at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2022年07月15日

ウクライナ戦争不安に立ち向かうために

今回、ブログに投稿しようと思ったのは、ウクライナ戦争が世界大戦の発展するのではないかとか、ロシアと日本が仲違いしたがために中国やロシア、北朝鮮に日本が将来的に滅ぼされるのではないかと心の中にモヤモヤと不安に感じたからです。


その不安や恐怖から正直に嘘をつかずに真っ正面から取り組んでいきたいと思ったからです。


今から青臭いこと言います。勉強して正しいことを世に問うというとおおげさに感じるでしょうか?


自立してないのに何を生意気なと思われたらごめんなさい。これを読めばウクライナ戦争について全体像が分かるように努力しています。是非とも読んでいただければ幸いです。


結論から言えば、しつこいようですが中国とロシア、北朝鮮の核を持っている国との三正面作戦を日本は避けるべきだと思います。


それでもウクライナに正義があるように感じる方もいらっしゃると思います。また、ロシアが弱いものいじめをしているように感じる方もいらっしゃると思います。だから、ロシアは非難されるべきだと思われるかもしれません。この辺の疑問をひとつひとつ丁寧に氷解していきたいなと思います。


まずはロシアが弱いものいじめをしているのではないかという疑問に対してはエマニュエル・トッドというフランスの歴史人口学者は「強いロシアがウクライナを攻撃しているように見えますが、地政学的に大きく捉えれば、弱いロシアがアメリカを攻撃している」と言っているようです。


どういうことかと言いますと、トッドはウクライナ軍が、アメリカの衛星システムを利用して戦っている姿を見て、「ウクライナ軍はすでにアメリカ軍の一部のようだ」と表現しています。


トッドはアメリカ軍とイギリス軍に強化されたウクライナ軍を見て驚いていました。


また、ロシアは「ウクライナのNATO入りは絶対に許さない」と明確に発していました。しかし、国際政治学者のミアシャイマーは「事実上のNATO加盟国」「米英の衛星国」になっていたと論じています。


その根拠としてはたくさんありますが、オバマ大統領が「ウクライナのマイダン革命について我々が関与した」とCNNで言っているように諜報活動でウクライナを親露から親欧米変えたという事実があります。


そして、ロシアがウクライナになぜそこまで執着するのかと言いますと、これは何回も同じことを言ってますが、(辟易してる方がいたらすみません)ロシアはヒトラーやナポレオンに侵攻されたことがありました。しかし、ウクライナという緩衝地帯があったおかげで祖国防衛をロシアを果たしました。


そういうことがロシア人の記憶にあるので、いかなる犠牲を払ってでもロシアはウクライナのNATO入りを阻止するわけです。


トッドはこれでもって、「最後の一人がロシア軍によって殺されるまでウクライナに武器を供給し続けることは道徳的なのでしょうか」と疑問を投げかけています。


ミアシャイマーも「ウクライナに兵器を送るべきだ」「ウクライナ人は最後の一人になるまで戦うべきだ」と声高に叫ぶことが、どれだけ冷酷なのかのすら気づいていませんと指摘しています。


大川隆法総裁先生はゼレンスキーのいいこふりこきがウクライナ人を殺させたのだと指摘されています。


日本人も支援することによってウクライナ人を殺しているのだと思います。これはとても看過できません。


ここで宣伝したいわけではないですが、幸福実現党は日本はロシアとウクライナの仲介をすべきだと訴えています。選挙は終わりましたが、どう、幸福実現党への支援を今後ともよろしくお願いしますm(__)m

それが、ウクライナ人を護り、日本を、そして愛する人を護ることにつながります。そう僕は信じています。
posted by オークラ at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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