究極のマインドセットで非モテ脱出！30代からの大人の魅力の高め方

こんにちは、ヒロシです。

大人として成熟していて、本当に素晴らしいと感じる人の特徴には
自分が落ち込んでいるときでも、そこからプラスの要素に目を向けられるところがあります。

ネガティブなことばかりを言葉にしている人よりも
少しでも楽観的に明るい気持ちを持てるくらいのほうが
人に好かれるオーラを生み出していけるものですね。

もちろん何の根拠もなく楽観的でいるだけでは困りますが
これから何があっても最終的に上手くいくと思える心のありかたを持っている人は
いるだけでもこちらを心強く感じさせるものがありますよね。

人生に起こることでは、自分が楽しんでいるからこそ、相手にも気持ちが伝わるものがあります。

落ち込むことがあっても、その切り替えが上手で場の空気を変える力を持つことができる人ほど
人を惹きつける力も大きくなります。

前向きなオーラには人を引き寄せる力があります。

そうしたマインドセットを整えていくことが出来るからこそ
自然と相手にも人として興味を持たれるところも出てくるでしょう。

楽しいことを考えているときには、そこからポジティブなアイデアが出てくるし
ポジティブなアイデアが出てくるからこそ
周囲のことにも気をかけることが出来るという好循環を生み出すことも出来ます。

だからこそ、ネガティブなことの中にこそ
ポジティブな要素を見いだしていくことは1つの才能にもなり得るものです。

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる」とは哲学者のアランの言葉です。

逆向きの視点を持たせることから、現状の認識を変えていきましょう！

こんにちは、ヒロシです。

相手と会話が続かないという悩み事の多くには
価値観の違いから来るものではなく、相手との会話水準の違いからくることが多かったりします。

お互いの持つ知的水準からくる価値観の違いのギャップは、そこに大きな溝を生むことになってしまいます。

読書をしている人と、読書をしない人では、会話がかみ合わないというところがあります。

本を読んでいる人は、それだけ言葉も知っているし、知的な世界観を持っています。

相手には相手の世界観があるので、自分もその世界観に見合った価値観がなければ
そのリズムについていくことが出来ません。

逆に自分が相手を理解するための価値観を持っていれば
相手に合わせてそれをチューニングして話を合わせることも出来るようになるでしょう。

相手とのコミュニケーションの中では、その水準に合わせて
同じ世界を見てあげることが土台にあることで、２人の関係性は広がっていくものがあります。

お互いにとって居心地の良く感じられる価値観を共有していることには、とても大きな意味を持つものです。

人を好きになるプロセスの中で生まれる気付きには
相手を知るためにも、自分を知ることが大切だというものがあります。

相手の価値観を理解していくためにも、自分もつねに成長していくことが
相手のことを理解していく為には大切なものがあります。

自分を高めていくその先に、最高の未来を描いていくこと。

お互いにとっての理想の未来をたぐり寄せるためにも大切にしていきたいですね！

こんにちは、ヒロシです。

大人気のディズニー映画｢アラジン｣には
街の盗人と王女が結ばれるという家柄を超えて結ばれるサクセスストーリーがあります。

続柄を超えて結ばれる、というのは当時の常識を越えたものであり
そうした不可能を可能にするというストーリーに感動される方も多い映画ですね。

まだご覧になっていない方は、是非とも見ていただくこともオススメですが
ストーリーの中で盗人が王女と結ばれるために
魔法のランプのアラジンに王子様に変えて欲しい、とお願いするシーンもあります。

そこで主人公が言われた言葉として、外面は変えることが出来ても
心の内面は変わることがないというシーンがあるのですが
そこに人としての心のあり方のストーリーの味わいを感じるものがあります。

恋愛に対してシャイで、王女様に話しかけられない主人公は
アラジンから｢持っていなければ、せめて持っているフリを｣というアドバイスを受けることで
徐々に自分に自信を持てるようになり、王女に相応しい王子になっていきます。

自分は王子に相応しい存在だ。

そう思い込むことで、心の内面にも変化が生まれて
普段の行動もだんだんと王子に相応しいものに変わっていきます。

人間にはそうした思い込みから生まれる潜在的な力が備わっている。

その思い込みを誰かの為に使うことで、周囲を幸せにすることも出来る。

そんなストーリーからは人として生きる幸せのありかたを学んでみてください。

思い込みの力は心の内面から生まれるものであって、誰にでもその力を活用していくことは出来ます。

｢持っていなければ、せめて持っているフリを｣の言葉にあるように
なりたい自分に対して、自分にはそれに相応しい魅力が備えることが出来ている、と
確信できることが大切です！

あなたにも自分の理想を生きるための素敵なストーリーを持つ価値があって
自分の人生の主人公としてその道を歩んでいる、と確信を持つことから
理想の人生を生きる力も生み出されることになります！

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こんにちは、ヒロシです。

恋愛に対しても完璧主義な人ほど
自分の理想のイメージに対して完全でありたい、という思い込みが強いところもあるでしょう。

理想が高いことから相手に対しても
良い意味でも悪い意味でも、理想を強要するところが出てきてしまいます。

そんな時に人は誰しも、失敗するし、ミスもするし
どんな人であっても、完璧な人間は存在しないということは忘れないでおきたいところです。

相手のためにも、まずは自分が、その理想に対して完璧でなければならない。

そう思われているところがあれば
このように理想のイメージを変えてみては如何でしょうか。

まず自分が息を抜きましょう、というわけではなく
あなたという存在も完璧な存在ではないことを、自分自身の中で認めていくことにあります。

自分の中で持つ理想像も、あなたが持っている1つの幻想であることを認めてみることです。

自分にもこんなところがあるから、と俯瞰的な視点で見ることが出来ることによって
相手の欠点が見えてきたときにも、そこに寛容さを持たせることも出来ます。

自分の中で完璧を演じようとすることで
相手に対しても息苦しさを与えることになっていないだろうか、と見つめ直してみることから
相手に対しての心のありかたも変わっていくところも出てくるでしょう！

こんにちは、ヒロシです。

｢己に欲せざるところは人に施すことなかれ｣という諺があります。

あなたが良いと思っていることが、相手にとって良いこととは限らないし
あなたにとってはたいしたことではないと思っていることでも
相手にとっては、すごく重要だと感じられていることもあります。

相手のことを理解できないと心当たりがあれば
こうした相手との関係の中にある重要性を生み出している問題に
キャップがないだろうか、と自分にも問いかけてみてください。

自分自身を客観視するというのは
出来ているようで客観性を持たせるのはとても難しいことです。

どこまでいっても相手の全てを知ろうとしても、知ることが出来ないように
自分に対しても相手に対しても、完全な理解者にはなれないものです。

もちろん、自分が嫌だと思うことは、相手にとっても嫌なことだよね、という感覚は重要です。

自分の相手に対する思い込みがどこにあるのかを意識しながら
相手との距離を取っていくところに、距離感のさじ加減が生まれてきます。

自分と相手の心の間に適度な空白があって
お互いに未知となるものがあるからこそ
そこから人間関係を育てていこうという気持ちも生まれるものではないでしょうか。

その空白を無理に埋めようとせずに、その距離感を持たせることを
１つの遊びと見ることによって
心のゆとりを持たせる感覚を大切にしていきましょう！

こんにちは、ヒロシです。

あなたがこれまでよりも、モテる必要があると思える時に
身近な理想とする人物の存在は貴重なものです。

実際にその人になりきって役割を演じてみることからは
あなたが変わるためのヒントがたくさん眠っていることでしょう！

名前が売れている芸能人を見ていても
自分のキャラをどのようにつくり出しているのか、によって差別化をしている例もあります。

相手に対して印象に残る為にも
あなたには他の人には持たない違う個性があることが必要になってきます。

そこで、あなたは自分自身に対して、他人には無いものがあるという点でどんな印象をお持ちですか！？

そんな特徴はないし、平凡な性格だと思っていることであっても
それが自分で決めている1つの思い込みである可能性もあります。

自分が内気な性格だと思っていることでも
あなたの小さな頃には友達に社交的な人が多くて
相対的に見ることで決めつけていることもあります。

自分がどんな人なのか、ということを認識しているときにも
小さなころに周囲から受けている影響による判断がないか、を観ることも大切ですね。

今のあなたの持つイメージが、自分で望んでいるものでなければ
そこから変えていけば良いということになります

他人から影響されることで、続いているイメージであるほど
意外にも周囲の環境を変えていくことが、大きなきっかけになり得るものです。

あなたが最初にイメージした理想とする人でも
遊び感覚でキャラを演じてみようかな、といった
小さなところから始めてみることで、どんな振る舞いをすれば良いのかも
少しずつ変わってくるものが出てくることになります。

理想とする人の話し方や仕草、クセなどを繰り返しなど、何度も真似してみてください。

脳にはミラーニューロンの働きがあって、自分にとって身近に感じていることを無意識的に感じています。

自分の理想とする人物をとりあえず、とにかく真似て
振る舞ってみることから、あなたの性格にも着実に変化が生まれてきます！

こんにちは、ヒロシです。

毎日、決められた思考と行動を繰り返していることで
脳は現状の生活に惰性を感じるようになってしまいます。

そんなマンネリを解消していきたい時には、その思考の習慣によって
とらわれているものから変えていくことが大切になってきます。

マンネリ思考のクセから抜け出していくためには
これまでの自分の持つ経験では得られないような
新しい刺激を入れていくことも大切になってきます。

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毎日に刺激を加えていくときにも
日々生まれてくる感情との向き合い方にも大きな意義があります。

そこには安定と刺激があって、日々の暮らしの中で喜怒哀楽の感情を楽しむことも出来ます。

そこで感情が揺さぶられる経験を持てないのであれば
尚更、意識的に刺激となるものが必要になってきます。

安定と刺激には表裏一体であるものがあって
そこに上手く変化を加えることから
自分や相手の心にもワクワクという感情が生まれてくることにもなります。

安定が未来を描くためには大切なことである一方で
刺激となるスパイスで安定を見つめ直していくことが
結果的に安定を維持することにも繋がります。

私達も変わり続けていくことによって、そこに安定を見いだすことが出来るところもあります。

お互いの心が成長していくプロセスの中には
大きな学びと先の未来を描いていくために大切な気付きが内包しています。

その気付きとなるきっかけを上手く作り出していくことが
人生の好循環を生み出していくことにもなるでしょう！

こんにちは、ヒロシです。

モテる人に共通して言えることには
小さな判断や決断に迷わないところがあるのではないでしょうか。

サッと物事を決めることが出来る人は
日頃からチャレンジする姿勢を大切にしている人でもあり
フットワークの軽さが、そのまま行動にも結びつくところがありそうですね。

そこで、これまでの自分を変えたいときには
心の片隅にある変わりたくないという気持ちと向き合って超えていく必要があります。

恋愛に前向きになれない理由として
変わりたくないという気持ちがどこかにあると言えるのではないでしょうか。

思いを伝える前から相手にはすでに恋人がいるのではないか、と気になってしまうのも
最初に自分から動きたくない理由を探しているからとも言えます。

こうして本来なら悩まなくても良いところで悩んでしまうために
前向きに状況を捉えさせないように想像を膨らませてしまうのも
メンタルブロックの作用の１つだとみることも出来そうですね。

お互いがどうなっていくのかということは、あくまでもこれからの自分達次第にあるはずです。

それでもまだ起きていないことに対して、未来を心配することはもったいないことです。

これから上手くいくのかどうかは別として
相手のために出来ることを自分から変えていくことからしか、現状は変わっていかないはずです。

悩むということは、悩むという選択をしている状態とも言えます。

そこで、普段の目の前の選択に迷わないクセをつけることから
小さなことでも、自分の判断で決めることを習慣として大切にしてみるのは如何でしょうか。

小さなことでも自分で決める選択を意識付けていくことは
人生の選択権は自分にあるということを意識させる意味があります。

理想の未来を手にしていく為には、チャンスが目の前に来た時に迷わないことが大切になってきます。

行動の主体は自分であることの習慣を育てていくことから
理想の未来にとって大切なことに自分からフォーカス出来るようになることが大切です！

こんにちは、ヒロシです。

心の動きには不思議なものがあって、相手に嫌われたくないと思うことで
自分を良く見せようとしてしまい
結果として緊張を生むことで心身が難くなってしまうことになります。

自分を良く見せたい願望も、あなたの持つセルフイメージが高まっていないことで
理想の状態とは離れていることから、緊張という感情を持ってしまうと見ることも出来ます。

自分のことを必要以上に良く見せたいと思うことで
普段の自分なら緊張しないことでも、そこで思いが空回りしてしまいます。

理想の自分の姿と向き合っていくときにも
基本的にはありのままの自分でありたいものです。

そこから相手に気持ちを伝えたい時にこそ
自分にないものを引き出すものではなく
未来を一緒に見るという姿勢で向き合っていきたいところです。

あなたが使う言葉の１つを取っても
そこにどれだけ相手に対して関心を寄せているのかによって
その伝わり方も変わってくることになります！

相手を動かす力になるのは、論理的に正しいことではなく
あなたが持つ情熱的なものによるところから来ます。

あなたの言葉を生きたものに変えていく為にも
日頃から相手の良さを引き出す言葉を育てていくことから、全ての変化はスタートします！

こんにちは、ヒロシです。

自分を中心に物事を見ているということは
自分を中心に周囲のことも見ていることになるので
相手の世界観に共感を持たせることが出来ません。

自分中心の視点を持つことによって
相手のことが盲目的になってしまうところもあります。

そんな自己中心的になる人の行動には、相手のことを思う前に
自分がこうして欲しい、自分の想いを先に出してしまうものがありますよね。

相手のことを考えているつもりでも、感情のベクトルは、自分に向いていることもあります。

自分を中心にしてみていると、問題があったときに
その責任を周囲や環境に求めてしまうことになります。

その意識が10：0とまではいかなくても
身内で何かあった時でも自分には
全く関係ないと思っている間は、協調的に見られることはないでしょう。

相手にも感情を持つ１人の人間であることを、忘れていないでしょうか。

相手も感情を持つ人であるという視点を、持たせることができるのか、があって
相手の気持ちを大切にしたコミュニケーションに繋がるものです。

自分のことを分かってくれないと感じるのは、自分が相手のことを見ていないから。

まずは自分の気持ちのベクトルがどの方向に向いているのかを
自分の目で落ち着いて確認していく必要があります。

思いやりの気持ちのベクトルを相手に対して向けられていることから
相手の気持ちを大切にできる心のゆとりも生まれてくるものです！