2020年01月24日
バレンタイン
お正月飾りが姿を消した街に次に登場したのは
バレンタインの装飾ですね。
我が家でも毎年何かしらパパへプレゼントしています。
殆ど、子供たちと作るトリュフ、クッキー、チョコレートケーキなどなどですが。
デコレーションも子供たちにまかせてしまうので、見た目はあらあら、な作品たちです。
それでも、パパも喜んで食べてくれ、子供たちも得意げです。
ネパールでも、最近の若者はバレンタインをするようです。
ただ、欧米文化が入るのが主流であり、(イギリスの影響?)
男性が女性へ贈るようです。
もちろん、おじいちゃん、おばあちゃん達世代は知りません。
何のことかね?みたいな感じです。
主人も10年前に出会ったときは知りませんでした。
私が3個チョコトリュフが入ったものをあげると(ネパールにて。市販)
???とびっくりしていました。
今では貰い慣れてきた彼を驚かせるために
今年はどんなものを作ろうか、子供たちと作戦会議です。
予算は少ないので、高級なものはできませんが…。
こんな素敵なショコラ、いつか皆で食べたいと思いつつ…。
【神楽坂 ル コキヤージュ 絶対スベらない鉄板ギフト!テリーヌ ドゥ ショコラ】
バレンタインの装飾ですね。
我が家でも毎年何かしらパパへプレゼントしています。
殆ど、子供たちと作るトリュフ、クッキー、チョコレートケーキなどなどですが。
デコレーションも子供たちにまかせてしまうので、見た目はあらあら、な作品たちです。
それでも、パパも喜んで食べてくれ、子供たちも得意げです。
ネパールでも、最近の若者はバレンタインをするようです。
ただ、欧米文化が入るのが主流であり、(イギリスの影響?)
男性が女性へ贈るようです。
もちろん、おじいちゃん、おばあちゃん達世代は知りません。
何のことかね?みたいな感じです。
主人も10年前に出会ったときは知りませんでした。
私が3個チョコトリュフが入ったものをあげると(ネパールにて。市販)
???とびっくりしていました。
今では貰い慣れてきた彼を驚かせるために
今年はどんなものを作ろうか、子供たちと作戦会議です。
予算は少ないので、高級なものはできませんが…。
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