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2016年12月14日

所澤神明社 所沢市 御朱印(9)

神明社 (3).JPG


こんにちは。
所澤神明社を参拝してきました。

所澤神明社は、埼玉県所沢市宮本町にある神社で、所澤総鎮守であり「関東のお伊勢さま」としても知られています。
日本武尊(やまとたけるのみこと)が天照大御神(あまてらすおおみかみ)に祈られたことに由来していて、日本武尊が東夷征伐にあたり、所澤神明社の付近である小手指原にさしかかり、ここで休憩したと伝えられてます。
そのおり、日本武尊が天照大御神に祈られたことに因んで、土地の民が天照大御神を祀ったものといわれてます。
所澤神明社は、所沢周辺に数多く残る日本武尊に関する伝説の中心的な存在でもあるわけです。


手水舎
神明社 (5).JPG


所澤神明社社殿
神明社 (6).JPG


参拝で神様に感謝をし、歩いていると、
神明社 (1).JPG


神明社 (2).JPG


さらに行くと明治維新前後から、また以降に国家のために殉難した英霊を奉祀した招魂社が。
神明社 (4).JPG

今の日本があるのは、国家のために殉難した英霊がいたからだという事を、忘れてはいけません。

最後に御朱印と、直日の御砂をいただきました。
神明社 (8).JPG


神明社 (7).JPG


また、清々しい気持ちになれました。
ありがとう。

それでは、また・・・

















posted by hibi333 at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2016年12月09日

中氷川神社 所沢市 御朱印(8)

中氷川神社 (5).JPG


こんにちは。
埼玉県所沢市山口にある、に行ってきました。

中氷川神社は、崇神天皇の朝に創始せられ、武蔵國造の崇敬厚く、又、入間・多摩二郡にまたがる九十二ヶ村の総鎮守とし、山口城主にも尊崇され、「氷川様」と親しまれてきたようです。

鳥居をくぐり、進むと。
また、階段が。
中氷川神社 (3).JPG


拝殿
中氷川神社 (4).JPG


参拝をして、左にすすむと。
和魂宮
中氷川神社 (2).JPG


和魂宮には、この地域の英霊が祀られていました。
今の日本があるのは、国の為に命を捧げた英霊がいたからです。
ここでも参拝をすませ感謝をし、歩いていると紅葉が綺麗でした。
中氷川神社 (6).JPG


最後に、御朱印を。
中氷川神社 (1).JPG


とても静かで、今日も清々しい気持ちになれました。
それでは、また・・・













posted by hibi333 at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2016年12月01日

日枝神社 川越市 重要文化財

日枝神社 (3).JPG


こんにちは。
一昨日に、日枝神社に行ってきました。

日枝神社(ひえじんじゃ)は、埼玉県川越市小仙波町の神社です。
もともと喜多院の境内にありましたが、県道建設のため大正時代に仙波古墳群という前方後円墳を開削して喜多院門前に移転しました。
本殿は朱塗りの三間社流造、銅板葺で国の重要文化財に指定されています。
拝殿は老朽化が深刻だったため、近年、新拝殿が再建されました。

鳥居をくぐり、参拝します。

日枝神社 (1).JPG


日々の感謝をした後、御朱印をいただきました。

日枝神社 (2).JPG


また清々しい気持ちに、なれました。



☆久しぶりに、神社の参拝の仕方について。

まず鳥居をくぐる前に、一礼。

参道の真ん中は、神様が通るところなので端を歩く。

まず手水舎で清めますが
1、右手に柄杓を持ち、左手を清めます。
2、柄杓を左手に持ち替え、右手を清めます。
3、もう一度右手に柄杓を持ち、左手に水を溜め口を漱ぎます。
  (柄杓に直接、口をつけないように)
4、もう一度左手を清めます。
5、最後に柄杓の柄を洗うように、柄杓を立てて柄杓の柄に水を流します。

神殿前では
1、軽くお辞儀
2、御賽銭箱にそっと御賽銭をいれる。(投げ入れない)
3、鈴振りを力強く3回、鳴らす。
4、2度、深くお辞儀。
5、2度、拍手
6、「はらいたまえ」
  「きよめたまえ」
  「かむながらまもりたまえ」 
  「さきわえたまえ」
  と、3回唱える。
7、自分の名前と住所を言い、祈願を手短にする。
8、1度、深くお辞儀。
9、軽くお辞儀。

最後に鳥居をくぐり向きをかえ一礼。  
これで参拝終了です。

ちなみに、
「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え」は、
「お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい」と唱える場合もあります。


それでは、また・・・















posted by hibi333 at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2016年11月29日

仙波東照宮 川越市 重要文化財

仙波東照宮 (1).JPG

こんにちは。
仙波東照宮に行ってきました。

仙波東照宮は、埼玉県川越市小仙波町にある神社(東照宮)で、日光・久能山と並ぶ日本三大東照宮の1つです。

元和2年(1616)駿府で徳川家康公が没し、その遺骸を静岡から日光山へ移葬する途中、天海僧正によって喜多院で四日間の法要が営まれたことから、寛永10年(1633)建立されたようです。
それから5年後の寛永15年(1638)、「寛永の大火」と呼ばれる大火事でよって、喜多院山門を残し、焼け落ちましたが、徳川家光より喜多院復興の命令がが下ると、まず東照宮の再建が行われ寛永17年(1640)に完成しました。

随身門と石鳥居をくぐり、階段を上ると・・・

仙波東照宮 (2).JPG


門が閉まっています・・・
後で聞いたのですが、平日は閉まっているそうです。残念。

仙波東照宮 (3).JPG


門の外から参拝し、御朱印をもらいに売店にいくと、おばあさんが一人でやっていて色々な話をしていると、
「お願いが、あるんだけど」
「何ですか?」
「灯油タンクの口が、開かなくって」
という事で、開けてあげると、おばあさんが焼き団子を1パック出してきたので、
いいよ、大丈夫だからと言っていたのですが、何度も持って行ってと言うので、頂いてきました。
なんか心が、ほっこりとしたなぁ。

仙波東照宮、御朱印.JPG


参拝を終え、清々しく温かい気持ちになれました。
神様、おばあさん、ありがとう。

それでは、また・・・














posted by hibi333 at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2016年11月19日

狭山八幡神社

八幡神社、狭山 (2).JPG


こんにちは。
旧入間川村の総鎮守である狭山八幡神社に、行ってきました。

狭山八幡神社は、九州宇佐八幡宮を本社とする全国八幡宮の一社です。
創建は、社宝『砂破利のつぼ』の推定年代から、室町時代初期とされていて、源氏一族の保護により、武門の神として隆盛をみて後世、新田義貞の信仰厚く一時『新田の八幡宮』と称されたこともあります。
今日では応神天皇とその母、神功皇后の事績により文化興隆の神として文武に志す人々に、崇敬の念が厚く、さらに母と子の情愛から母子神の信仰を生み、安産から初宮詣、そして子育てへのご神徳を仰ぎ、また、新田義貞が合戦に向けて当社で戦勝祈願をし、見事勝利を治めたところから文武・必勝の神として市民に親しまれているようです。


八幡神社、狭山 (6).JPG

八幡神社、狭山 (5).JPG


ちょうど、七五三の時期だったので、人も車も多かったです。
参拝を終え、境内を歩いていると境内には、琴平神社・大鷲神社・甚兵衛大権現・思兼神社・八雲神社なども、ありました。

八幡神社、狭山 (4).JPG


その階段を上がり右に行くと見えたのが、本殿の周りに施された彫刻で、透かし彫りと浮き彫りの両技法を巧みに使い分け、「琴棋書画きんきしょがの図」を七福神などで表現したこの彫刻は市内屈指といわれ、作者は上野こうずけ国(群馬県)の鏑木半二邦高かぶらぎはんじくにたかであることが墨書ぼくしょ銘からわかっているようです。
八幡神社、狭山 (3).JPG


最後に、御朱印をいただき、
八幡神社、狭山 (1).JPG


御守りも、いただきました。
八幡神社、狭山 (7).JPG


とても清々しい気持ちに、なれました。
それでは、また・・・














posted by hibi333 at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2016年11月09日

川越氷川神社 川越市 埼玉県指定有形文化財

IMG_2197 − コピー川越氷川神社 (7).JPG

IMG_2197 − コピー川越氷川神社 (6).JPG


こんにちは。
昨日、川越氷川神社に行ってきました。

氷川神社は、埼玉県川越市宮下町にある神社で太田道灌以来、川越の総鎮守とされ歴代川越藩主の篤い崇敬を受けました。
関東三大まつりで国の重要無形民俗文化財である川越祭り(川越氷川祭)は元々氷川神社の例大祭です。
敷地内に、結婚式場である氷川会館があり、埼玉県内では唯一の神社隣接の専門結婚式場として知られています。
また、結婚式のなかで行われる誓いの儀式「結い紐の儀」は川越氷川神社独自の儀式として商標登録されているようです。
埼玉県さいたま市大宮区の氷川神社と区別するため、川越氷川神社と称されることもあります。
なお、川越市内に氷川神社は当社を含めて14社あるそうです。

参拝を終え奥の方に行くと・・・

IMG_2197 − コピー川越氷川神社 (3).JPG

IMG_2197 − コピー川越氷川神社 (1).JPG

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IMG_2197 − コピー川越氷川神社 (2).JPG

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摂社・末社と呼ばれる御社が数多くおまつりされていて、100円で売られている「ご利益めぐり」にスタンプを押しながら回り最後に川越氷川神社のスタンプを押してもらいました。
IMG_2197 − コピー川越氷川神社 (4).JPG


護国神社も、あります。
川越ひかわ、護国.JPG



そして最後に御朱印を。
IMG_2197 − コピー川越氷川神社 (5).JPG


とても清々しい気持ちになれました。
本当に、神社って良いですね。

それでは、また・・・








posted by hibi333 at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2016年10月25日

熊野神社 川越市

熊野神社 (1).JPG

二の鳥居
熊野神社 (5).JPG

熊野神社 (4).JPG

こんにちは。
川越の熊野神社に、行ってきました。

川越 熊野神社は、室町時代に紀州熊野本宮大社から分祀された開運・ 縁結びの神社です。
『明細帳』によると天正18年(1590年)蓮馨寺二世然誉文応僧正が紀州熊野より勧請したことに始まり、以後、松郷の人々が氏神として崇敬しました。
下って、正徳3年(1713年)同寺十六世然誉了鑑僧正の時、社殿を改築し鳥居を石造りとしました。
現在ある二の鳥居がそうです。

御祭神は熊野大神で、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、事解之男尊(ことさかのおのみこと)、速玉之男尊(はやたまのおのみこと)の御三神です。
伊弉諾尊、伊弉冉尊(いざなみのみこと)は、一番最初に出てくる夫婦の神様で、このお二人の神様は、夫婦道を興しになられただけでなく、多くの国や森羅万象の神様をお産みになられました。
そのようなことで『縁結び』の神様としてのご信仰があるわけです。
特に、熊野神社の主祭神であられる伊弉諾尊は, 天照大神(あまてらすおおみかみ)、素戔嗚尊(すさのおのみこと)などの御親神様でもあり、御神徳の高い神として人々に敬われていて、また禊(みそ)ぎをとても大切にしている神道ですが、その起源は古事記によると伊弉諾尊の禊ぎにあるとされています。

その熊野神社を、参拝し神様への感謝を終えて横を見ると・・・


宝池
熊野神社 (3).JPG

この宝池で金銭を洗い清めると同時に心身を清めて行いを慎めば、不浄の塵垢が消えて清浄の福銭になるとのことで、洗い清めてきました。


熊野神社 (2).JPG

最後に、御朱印をいただきました。
心身ともに、清められた気がします。

それでは、また・・・









posted by hibi333 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2016年10月20日

日光二荒山神社 中宮祠 栃木県日光市中宮祠 重要文化財(国指定)

日光二荒山神社 (3).jpg

日光二荒山神社 (2).JPG

日光二荒山神社 (1).JPG


こんにちは。
日光東照宮、藤原町護国神社に行った次の日に、中禅寺湖畔に鎮座する、日光二荒山神社 中宮祠に行ってきました。

日光二荒山神社 中宮祠は、男体山中腹の中禅寺湖畔に鎮座していて、「中宮祠」とは、本社と奥宮との「中間の祠」の意味です。
勝道上人による782年(天応2年)の男体山登頂ののち、784年(延暦3年)に建立されたといいます。
この時、同時に中禅寺も二荒山神社の神宮寺として創建されました。
当地は古くから男体山登山の表口とされ、現在も登拝口(登山口)が本殿横に位置しています。

また、ユネスコの世界遺産に「日光の社寺」の構成資産の1つとして登録されています。


中には、こんな物も、

男体山の「大蛇」御神像
日光二荒山神社 (4).JPG

黄金でビッカビカです。


ちなみに、今さらですが御朱印デビューしました。

日光二荒山神社。.JPG

日光東照宮。.JPG

見ているだけで、心が落ちつくというか清々しくなります。

それでは、また・・・











posted by hibi333 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

藤原町護国神社 栃木県日光市

藤原護国神社 (2).JPG

藤原護国神社 (1).JPG
藤原護国神社 (3).JPG


こんにちは。
日光市鬼怒川温泉滝にある、藤原町護国神社に行ってきました。

日光東照宮の後に、鬼怒川ロープウェイ乗り場のすぐ隣にある藤原町護国神社へ。
藤原町護国神社は日清・日露の戦役により太平洋戦争に至るまで、藤原町より出征し護国のため戦場で亡くなられた256柱命を奉斎しています。

平日という事もあり、静かに参拝でき、とても清々しい気持ちになりました。

今の日本があるのは、英霊の御蔭だという事を忘れてはならないと、改めて思いました。
英霊の御霊安かれ

それでは、また・・・








posted by hibi333 at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

日光東照宮 栃木県日光市 国宝(8棟)重要文化財(34棟)

日光東照宮 (1).JPG

日光東照宮 (4).JPG

日光東照宮 (2).JPG

日光東照宮 (3).JPG


こんにちは。
日光東照宮へ行ってきました。

日光東照宮は徳川家康がまつられた神社で、現在の社殿群は、そのほとんどが寛永13年3代将軍家光による「寛永の大造替」で建て替えられたもののようです。

境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が並び、その豪華絢爛な美しさは圧巻でした。
また全国各地から集められた名工により、建物には漆や極彩色がほどこされていて、凄い数の彫刻には驚きましたね。

30何年かぶりでしたが、ちょうど補修工事が行われていて、三猿、眠り猫などは複製品や写真の展示だったので、ちょっと残念でしたし拝観料1300円(大人)は高いような気もします。
また平日に行ったので空いているかと思いきや、かなりの人で外国人観光客と小学生の団体が多いのには閉口しました。
もう少し落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと観たかったですね。

それでは、また・・・












posted by hibi333 at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社
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