2012年12月16日
カンニングはストレスがたまる
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こんばんわ、トコマです試験を行うときに、カンニングという行為は古くからあったと思います。
自分で問題を考えて解かずに、答えを写すあの行為のことです。
方法もさまざまですね。
机の分からない部分に答えを書いたり、
消しゴムに答えを書いたり、
上着の袖の所に答えを書いた紙を貼り付けたり・・・
カンニングも巧妙化してきていますから、
試験管も、絶対にカンイングは許さへんで〜
と言わんばかりに、目を光らせています。鋭い目つきで教室内を見渡しています
。にも関わらず、カンニング行為は完全にはなくならないようです・・・
カンニングがなくならない背景には、
「絶対に合格したい」とか「ラクして合格したい」という
受験者の強い思いが現れているのだと思います。
しかし、このカンニング行為は、非常にストレスのたまる行為なので、
絶対やめておきたいです。
なぜ、カンニングがストレスがたまる行為かというと、試験官にバレルのでは？？という不安を抱えながら、
試験時間をすごさなくてはならないからです。
また、仮にカンニングで合格できたとしても、
どこか後ろめたさがあり、堂々とできないかもしれません
。
こういったヒヤヒヤする思いをするくらいなら、
前もって勉強をして、万全の体制で試験に挑んだほうが
絶対良いです
。万が一悪い結果の場合でも、
カンニングはしていませんから、
後ろめたさはないはずです
。どうか、これから何らかの試験に挑まれる方は、
しっかりとご自身の力で、問題を解いてほしいです。
良い結果になることを祈っております
なお、今後カンニングする人がさらに増えた場合は、
キレキャラでおなじみの、元カンニングの竹山氏が
キレてしまう可能性がゼロではないので、注意したいです
。カンニング竹山氏に限らず、キレキャラと言われる人が
一斉にキレタ場合は、かなりの迫力になると予想できます
それでは、また明日です〜
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