2012年09月26日
座りっぱなしと肥満の関係
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どうも、トコマです(-_-)
座り仕事の方は、
1日のうちで座っている時間が長くなると思います。
昔、アルバイトで座って行う仕事をやっていました。
座って作業するから、立ち仕事よりしんどくないかなと思ったのですが、
結構キツいですね。
長時間座り続けていると、お尻の辺りや腰が
痛くなってきて、作業に集中できなくなったことが
何度かありました。
この座り続ける行為、「座りっぱなし」によって、
体にどんな影響を与えやすいのかと、
少し考えてみました。
立って歩いたり、走ったりしているときは、
エネルギーが常に消費されています。
しかし、座っているときは、ほとんどエネルギー消費が
行われていないですから、太りやすくなる可能性があります。
人は日々ごはんを食べて、それをエネルギーに変えて
動いているわけですが、
長時間座っているとエネルギーが消費されずに
体にたまります。
そうなると、自然と体重が増えやすくなるわけです。
また、ウエストのラインが崩れる可能性もあります。
座り仕事の場合は、座っている時間が多くなり、
エネルギーが消費される時間が減ってしまいがちです。
体を健康に保つうえでは、適度なエネルギー消費が必要だと思います。
長時間座って作業される方は、
休憩時間に少し社内を、歩くのも良いと思います。
それだけでも、エネルギーが消費されていますから、
健康上ではプラスになりますね。
また、仕事が終わって体力に少し余裕がある場合は、
ジムで汗を流すのも良いですね。もちろん、ジムに行かなくても
帰宅後に、自宅の近くをウォーキングしたりランニングしたりでも
良いです。
太らないように体型を維持するためには、
適度にエネルギー消費をする、ということにも
意識していきたいと思います(^-^)
それでは、また明日です〜
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