2012年05月08日
ダイエット中の外食の注意点(太らないために守りたい事)
どうも、トコマです。
現在は、外食産業がとても発展しています。ご家族や友人と外食に行かれる機会も
多いと思います。
また、新しくオープンしたお店には一度は行ってみたくなりますね。
ダイエット中も、たまにであれば外食しても大丈夫だと思います。
ダイエット中、外食をする時に気をつけたいことが、いくつかあります。
単品より定食を選ぶ栄養バランスを重視するのでしたら、単品での注文より、定食の注文がおすすめです。
単品に比べ食材が豊富に使用されていて、
全体的に栄養バランスがとれているからです。
1割〜2割残す習慣をつける外食は、全体的に量が多めに設定されている場合があります。ダイエット中は、全て食べてしまうと
後が不安になります。
ですので注文の際に、量を少し減らしてもらうように
お願いするか、または、１〜2割程度残すように
します。
スープやタレ・ソースを全部飲まない
ラーメンやうどんのスープ類は、塩分に加え油脂も多く含まれているので、ダイエット中に全て飲み干しまうのは
おすすめできません。また、料理のタレやソースも同じことが
言えます。
ですので、スープ類やタレ・ソースは、全部飲まずに、ある程度残しておくようにしたいです。
脂身をひかえるお肉料理を注文したときには、脂身をできるだけ、ひかえるようにしたいです。
脂身は美味しい部分ですので、小量なら食べても
問題ないですが、全て食べてしまわずに、
残すようにしたいです。
また、ダイエット中は基本的に「薄味」の料理を注文するようにしたいです。
激辛や塩分の多いお料理は、喉が渇いて
甘い飲み物が、飲みたくなる場合があります。
甘い飲み物を飲んでしまうと、余計にカロリー摂取することになりますので、できるだけ、喉が乾きにくい
薄味の料理を注文したいです。
最後に、
外食のお料理は、野菜類が少なめです。
その場合は、野菜不足にならないように、
家庭の食事から、野菜を摂るようにしたいです。
それではまたです！！
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