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2018年02月28日

江頭2:50名言 「人としての底辺?・・。」 本当に大切なのは生き続けることだ

どうもー、うっしーです。

引っ越しが落ち着いて時間が有り余っているのでどんどんブログ更新していきます。笑


今回紹介するのは前回のゴルゴ松本さんと同じ芸人である江頭2:50さんのとっても素敵な名言です。


「人としての底辺?いいじゃねぇか!どんなにどん底にいても、どんなにボロボロになっても生きれば!生きること自体がお前の輝きだ!」



江頭さんといえば、過激で奇抜な芸風で有名な方ですが、江頭さんはとても素敵な名言を残すことでも知られており、読者の皆様の中にもいくつか聞いたことがある方もいるかとは思います。

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江頭さんはその芸風から、やりすぎだと言われ世間からの風当たりが強い時もありますが、この江頭さんの言葉には彼の人生が表れていると僕は思います。
江頭さんは、ただ全力で純粋に生きているのだと思います。

他人に何と言われようが、自分の芸で笑ってくれる人がひとりでもいるのならばその為だけに自分の身体にムチ打っても全力で笑わせたいと考える人なんですね。

江頭さんは、自分のことを人間の底辺だと思い、自分の芸を観た人が「自分はまだマシだ」、「死のうと思うなんてくだらないことだ」と思ってらもらうように、自ら人間の底辺を演じています。
それは決して格好悪いことではありません。むしろ、誰にでも簡単にできることではありませんし、格好良いことだと僕は思っています。

江頭さんにとって生きることとは、人を笑わせることなんだと思います。
それが例え嘲笑であったとしても彼は気にしていません。
人を笑わせているときの江頭さんは、誰よりも輝いています。






僕らも江頭さんを見習って、余計なプライドなんか捨ててバカになってみることも大切なのではないでしょうか?どんなにボロボロに見えても、その人なりの輝きは必ずどこかにあるはずです。
大切なのは他人の目を恐れすぎないということです。

今回の紹介はここまでにしておきます。




ここからは話がガラッと変わってしまうのですが、最近映画をよく観るようになって思ったのですが、観た後に考えさせられる映画って良いですよね。以前までは、迫力満点のスリリングなアクション映画を好んでよく観ていて今も観てはいるのですが、加齢のせいか最近はメッセージ性の強い考えさせられる映画が大好きになりました。
今回は特別にこの場を借りて最近観た映画の中で、僕のドストライクとなった映画を読者の皆様に紹介したいと思います。
それは「きっとうまくいく」というインドの映画です。
インドは、今世界で一番映画を作っている国ですが、
そんなインドでは90分に1人の割合で貧困や競争による格差を苦に学生が自殺を図っているという社会問題があります。驚異的な数字ですよね、、、、

この「きっとうまくいく」という映画では、インドの名門工業大学に入学した3人のおバカが成績競争巻き起こるキャンパス内で珍騒動を巻き起こしていきます。
基本はコメディタッチで描かれていますが、笑いありちょっとしたミステリー要素あり、号泣ありでインドの教育問題に一石を投じた映画です。真に生きることとは何かについて日本人である僕たちも考えさせられます。



この映画はhuluで字幕・吹替両方でお楽しみいただけます!!
もしこれを読んで興味を持っていただけたら皆様にぜひ観てほしいので下記のリンクからhuluにお試し登録してご覧いただけます!
お試し期間中は無料なので、この機会にぜひ真に生きることとは何かについて考えていただきたいです。
  







タグ:人生 芸人
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