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2015年10月22日
読書感想文『老い方』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、川北義則様の「みっともない老い方」です
川北義則様「1935年大阪生まれ。1958年慶応義塾大学経済学部卒業。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行っている」
気になる文章
●歌人の斎藤茂吉が言っている
「人間はいいものの前では、まず感動したような面持ちをするがいい」これは覚えておいてよい忠告だと思う。「いいもの」は自分にとってプラスである。自分のためになるものを粗末に扱うな、ということだ。例えば、人に注意された時、ムッとすることは会っても、「ありがとう」となかなか言えるものではない。そんな時でも、無理していってみるといい。不愉快な気持ちが、体の中で何か別のものと反応してよい物質ができてくる感じがするはずだ
○小谷中広之の感情・・・人に注意されたときにまず、「いいもの」と受け入れてみよう。そしてすかさず、「ありがとう」と声に出してみよう。それから、また考えよう。そもそも、ムッとしている時間や余裕など自分にはないはずである
●過去がしきりに思い出されるときは、不幸であることが多い
人間、絶好調のときは、現在に行き、過去なんて思い出す暇もないものである。どうせ生きるなら、いくつになっても、そういう生き方をしたい
今が良くなかったら、良くなるよう努める。そうすれば思い出している暇がない
○小谷中広之の感情・・・目の前のことに一生懸命に取り組もう
●スキーが流行っているとき、スキーに興味を示さない人間を、珍しい生き物に出会ったように見る人間がいた。彼らは流行追随型人間だった。「みんながやっているのに、君はやらないの。遅れてるな」このタイプは百年経っても、同じ見方、同じ生き方をするだろう。その時、その時の流行を追っかけているに過ぎない
この種の人間を「ランチェ」という。「2−8の法則」で名高いパレードが分類した人間類型の一つだ。蛋ちぇとは、保守的な、型にはまった生き方を良しとする人間だ。サラリーマンで言えば、上からの指示、命令には忠実に従うが、自分から積極的に動く能力にかけているタイプ。そういう生き方がいけないわけではないが、私はつまらないと思う
パレードは、ランチェと真反対の人間を「スペキュラトゥール」と呼んだ。スペキュレーション(投機)を好むような革新的人間のこと。数の上ではランチェが圧倒的に多いが、世の中を動かすのはスペキュラトゥールのほうであることは言うまでもない
人間関係は常に変化し、しかも循環性があるから、遅れに遅れていれば、いつの間にか時代の先頭に立っていることである。そう思えば、「遅れる」ことを愉しめるのではないだろうか
これから「遅れている」と言われたら、素直に受け入れることにしよう。多分、それは事実だからだ。だが、それがまずいことであっても、悪いことでもないということをしっかり頭に刻み込んでおこう。マイペースでやるのが一番いい
○小谷中広之の感情・・・「ランチェ」が悪いわけではないが、自分は「スペキュラトゥール」でありたい。そのためにも自己投資は惜しげもなく行って生こう
●人間には、「知りたくないことは自分から情報を遮断する」という習性がある。第二の人生では、この習慣を破ってみてはどうだろうか
「自分にはまだまだ見逃しているモノがある」という気持ちで、絶えず自分の好奇心を刺激しよう。人間にとって好奇心くらい大切なものはない。何も知りたくなくなったら、その時はおしまいなのだ
○小谷中広之の感情・・・第二の人生ではない今の自分の人生(現在33歳)でも、「自分にはまだまだ見逃しているモノがある」という気持ちで生きていく
●60歳を過ぎたら、もう無罪放免されたも同然。第二の人生では、遊びの比率を確かめたいものだ。それもできるだけ一人遊びがいい。一人で旅に出るとか、一人得映画を見たり、観劇をしたり。全く自由な時間を思いっきり楽しむことだ
○小谷中広之の感情・・・一人時間を極めるためにも、孤独と親友になってしまおう
●人間は目の前に困難があっても、一方に希望があれば、希望にかけることのできる動物だ。人類はそうやって今日まで生きてきた。私たちも第一の人生ではそうしてきたはず。第二の人生の出発にあたって、そのことを思い出そう
○小谷中広之の感情・・・困難に遭遇している人がいたら、希望を探すことをすすめよう
その人が一人で希望を見つけることが困難な場合は、何かきっかけを与えられるような行動をとって、手を差し伸べてあげよう、例えば、本を紹介してみたり、旅行に一緒に行ってあげてみたりしてみよう。しかし私個人としては、あまりお酒を飲むことはススメない。アルコールは現実的に一瞬は忘れられたり、困難や悩み、不安から解放されるかもしれないが、やはりそれは一瞬でしかないように思う。朝目が覚めれば、まだ何も解決に向かっていない自分に気づくであろう
●老後で一番大切なことは、一人で暮らすノウハウである。老後の始まりは配偶者との二人暮らしだろうが、いずれは一人になる
○小谷中広之の感情・・・若いうちから、孤独の作法を身につけておいて損はない。今からでも遅くはない。年齢は関係なく、すぐに始めよう。どんどんソレ(お一人様)に向かって生きているのだから
●人生で一番楽しいことは、目標をもって、それに向かって努力することである。第二の人生を充実させるには目標が不可欠なのだ
○小谷中広之の感情・・・第二だろうと、第一だろうと、生きる糧とは目標である。今目標がないという人は逆にラッキーである。目標を持っている人はすでに目標がある、つまりはその目標以外は目標ではないが、目標のない人は全てが、どんなことでも目標にできるのだ
●「上機嫌であることが最高の健康法であり、最高に楽しむ秘訣である」
こういったのは、フランスの有名な警句家アランである
○小谷中広之の感情・・・常に上機嫌で生きていこう
●死に方で、一番人気なのは「ピンピンコロリ」であろう。ずっと元気でいて、コロリと死ぬ。それが理想だ、というのだ。十人いれば七人くらいは賛同するに違いない
だが中には、「そんなの嫌だ」という男もいる
「医者から癌を宣告されるのがいい。余命も聞いて、それに合わせて友人たちに別れの挨拶もして、最後は家族に看取られながら死にたい」
知り合いの男はこういう意見だ。60歳を過ぎると、いくら元気であっても、フッと「死」について考えることがあると思う。その時、「上手な生き方をしたい」と思う人もいるだろう。実際にそういう題名の本まで出版されている
読者は以下の一文をどう受け止めるだろうか
・死ぬのも自然だからやむを得ない。晩年になるほど幸福になったのは私服である。要するに相当な一生であった。何者かに深く感謝をささげる
・死後のことは泰子に一任する。泰子のヒュマニテと良識はおそらく判断を誤らないであろう
・葬儀は極力寂しいものにしてほしい。結婚式のときは招かれた人だけ出席する。その流儀で、葬儀、通夜などの招いた人だけでありたい
・みな仲良く暮らせ
・退職金は不幸な子供の援護資金に寄付してほしい
これは文芸春秋社長だった、佐々木茂索氏のメモである
このメモを取り上げたのは、中身に感心したためではない。それどころかこのメモは遺言書でも何でもなく、氏が飛行機に乗るときに落ちるかもしれない、と万一に備えて認(シタタ)めたものなのである
氏は飛行機に乗るとき、いつもそうしていたらしく、このメモでも、「こういうメモが他にもたくさん出てくるだろうが、これが最新のものだ」と日付を入れて断っている。見方によっては笑えるものなのだ
何とも用意周到なことだが、この時乗った飛行機は無事だったから、このメモもまた反故(ホゴ)になったはず。氏が亡くなったのは、それから一年以上も後のことである
私が感心したのは、氏が常在戦場とうか、普段からこんな覚悟をもって生きていたことについてである。いつどんな風に死ぬか、誰もそれを知らない。乗るはずだった飛行機に乗り遅れて命拾いした女性が、数日後、交通事故で死んだという話もある
死ばかりは、私たちの計算外のこと。願望として「こんな逝き方をしたい」と思うのは自由だが、「ピンピンコロリ」はいただけない。生死にかかわることは、もっと厳粛にとらえしかるべきだろう
○小谷中広之の感情・・・死からは誰も逃れることはできないし、避けることなんかできない。ならば、しっかり「死」というものを真正面から見つめ、感じ、考えよう。目標や夢を叶えるには「逆から考える」、目標地点に行くまでに今ここから何をすべきかではなく、目標地点から逆に今の地点までの道筋を考える思考方法があるがそれをまさしく、生きとし生けるすべての者の最終地点「死」から逆算して考えみよう。そして、毎日明日死ぬと思って今日を一生懸命生よう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、川北義則様の「みっともない老い方」です
川北義則様「1935年大阪生まれ。1958年慶応義塾大学経済学部卒業。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行っている」
気になる文章
●歌人の斎藤茂吉が言っている
「人間はいいものの前では、まず感動したような面持ちをするがいい」これは覚えておいてよい忠告だと思う。「いいもの」は自分にとってプラスである。自分のためになるものを粗末に扱うな、ということだ。例えば、人に注意された時、ムッとすることは会っても、「ありがとう」となかなか言えるものではない。そんな時でも、無理していってみるといい。不愉快な気持ちが、体の中で何か別のものと反応してよい物質ができてくる感じがするはずだ
○小谷中広之の感情・・・人に注意されたときにまず、「いいもの」と受け入れてみよう。そしてすかさず、「ありがとう」と声に出してみよう。それから、また考えよう。そもそも、ムッとしている時間や余裕など自分にはないはずである
●過去がしきりに思い出されるときは、不幸であることが多い
人間、絶好調のときは、現在に行き、過去なんて思い出す暇もないものである。どうせ生きるなら、いくつになっても、そういう生き方をしたい
今が良くなかったら、良くなるよう努める。そうすれば思い出している暇がない
○小谷中広之の感情・・・目の前のことに一生懸命に取り組もう
●スキーが流行っているとき、スキーに興味を示さない人間を、珍しい生き物に出会ったように見る人間がいた。彼らは流行追随型人間だった。「みんながやっているのに、君はやらないの。遅れてるな」このタイプは百年経っても、同じ見方、同じ生き方をするだろう。その時、その時の流行を追っかけているに過ぎない
この種の人間を「ランチェ」という。「2−8の法則」で名高いパレードが分類した人間類型の一つだ。蛋ちぇとは、保守的な、型にはまった生き方を良しとする人間だ。サラリーマンで言えば、上からの指示、命令には忠実に従うが、自分から積極的に動く能力にかけているタイプ。そういう生き方がいけないわけではないが、私はつまらないと思う
パレードは、ランチェと真反対の人間を「スペキュラトゥール」と呼んだ。スペキュレーション(投機)を好むような革新的人間のこと。数の上ではランチェが圧倒的に多いが、世の中を動かすのはスペキュラトゥールのほうであることは言うまでもない
人間関係は常に変化し、しかも循環性があるから、遅れに遅れていれば、いつの間にか時代の先頭に立っていることである。そう思えば、「遅れる」ことを愉しめるのではないだろうか
これから「遅れている」と言われたら、素直に受け入れることにしよう。多分、それは事実だからだ。だが、それがまずいことであっても、悪いことでもないということをしっかり頭に刻み込んでおこう。マイペースでやるのが一番いい
○小谷中広之の感情・・・「ランチェ」が悪いわけではないが、自分は「スペキュラトゥール」でありたい。そのためにも自己投資は惜しげもなく行って生こう
●人間には、「知りたくないことは自分から情報を遮断する」という習性がある。第二の人生では、この習慣を破ってみてはどうだろうか
「自分にはまだまだ見逃しているモノがある」という気持ちで、絶えず自分の好奇心を刺激しよう。人間にとって好奇心くらい大切なものはない。何も知りたくなくなったら、その時はおしまいなのだ
○小谷中広之の感情・・・第二の人生ではない今の自分の人生(現在33歳)でも、「自分にはまだまだ見逃しているモノがある」という気持ちで生きていく
●60歳を過ぎたら、もう無罪放免されたも同然。第二の人生では、遊びの比率を確かめたいものだ。それもできるだけ一人遊びがいい。一人で旅に出るとか、一人得映画を見たり、観劇をしたり。全く自由な時間を思いっきり楽しむことだ
○小谷中広之の感情・・・一人時間を極めるためにも、孤独と親友になってしまおう
●人間は目の前に困難があっても、一方に希望があれば、希望にかけることのできる動物だ。人類はそうやって今日まで生きてきた。私たちも第一の人生ではそうしてきたはず。第二の人生の出発にあたって、そのことを思い出そう
○小谷中広之の感情・・・困難に遭遇している人がいたら、希望を探すことをすすめよう
その人が一人で希望を見つけることが困難な場合は、何かきっかけを与えられるような行動をとって、手を差し伸べてあげよう、例えば、本を紹介してみたり、旅行に一緒に行ってあげてみたりしてみよう。しかし私個人としては、あまりお酒を飲むことはススメない。アルコールは現実的に一瞬は忘れられたり、困難や悩み、不安から解放されるかもしれないが、やはりそれは一瞬でしかないように思う。朝目が覚めれば、まだ何も解決に向かっていない自分に気づくであろう
●老後で一番大切なことは、一人で暮らすノウハウである。老後の始まりは配偶者との二人暮らしだろうが、いずれは一人になる
○小谷中広之の感情・・・若いうちから、孤独の作法を身につけておいて損はない。今からでも遅くはない。年齢は関係なく、すぐに始めよう。どんどんソレ(お一人様)に向かって生きているのだから
●人生で一番楽しいことは、目標をもって、それに向かって努力することである。第二の人生を充実させるには目標が不可欠なのだ
○小谷中広之の感情・・・第二だろうと、第一だろうと、生きる糧とは目標である。今目標がないという人は逆にラッキーである。目標を持っている人はすでに目標がある、つまりはその目標以外は目標ではないが、目標のない人は全てが、どんなことでも目標にできるのだ
●「上機嫌であることが最高の健康法であり、最高に楽しむ秘訣である」
こういったのは、フランスの有名な警句家アランである
○小谷中広之の感情・・・常に上機嫌で生きていこう
●死に方で、一番人気なのは「ピンピンコロリ」であろう。ずっと元気でいて、コロリと死ぬ。それが理想だ、というのだ。十人いれば七人くらいは賛同するに違いない
だが中には、「そんなの嫌だ」という男もいる
「医者から癌を宣告されるのがいい。余命も聞いて、それに合わせて友人たちに別れの挨拶もして、最後は家族に看取られながら死にたい」
知り合いの男はこういう意見だ。60歳を過ぎると、いくら元気であっても、フッと「死」について考えることがあると思う。その時、「上手な生き方をしたい」と思う人もいるだろう。実際にそういう題名の本まで出版されている
読者は以下の一文をどう受け止めるだろうか
・死ぬのも自然だからやむを得ない。晩年になるほど幸福になったのは私服である。要するに相当な一生であった。何者かに深く感謝をささげる
・死後のことは泰子に一任する。泰子のヒュマニテと良識はおそらく判断を誤らないであろう
・葬儀は極力寂しいものにしてほしい。結婚式のときは招かれた人だけ出席する。その流儀で、葬儀、通夜などの招いた人だけでありたい
・みな仲良く暮らせ
・退職金は不幸な子供の援護資金に寄付してほしい
これは文芸春秋社長だった、佐々木茂索氏のメモである
このメモを取り上げたのは、中身に感心したためではない。それどころかこのメモは遺言書でも何でもなく、氏が飛行機に乗るときに落ちるかもしれない、と万一に備えて認(シタタ)めたものなのである
氏は飛行機に乗るとき、いつもそうしていたらしく、このメモでも、「こういうメモが他にもたくさん出てくるだろうが、これが最新のものだ」と日付を入れて断っている。見方によっては笑えるものなのだ
何とも用意周到なことだが、この時乗った飛行機は無事だったから、このメモもまた反故(ホゴ)になったはず。氏が亡くなったのは、それから一年以上も後のことである
私が感心したのは、氏が常在戦場とうか、普段からこんな覚悟をもって生きていたことについてである。いつどんな風に死ぬか、誰もそれを知らない。乗るはずだった飛行機に乗り遅れて命拾いした女性が、数日後、交通事故で死んだという話もある
死ばかりは、私たちの計算外のこと。願望として「こんな逝き方をしたい」と思うのは自由だが、「ピンピンコロリ」はいただけない。生死にかかわることは、もっと厳粛にとらえしかるべきだろう
○小谷中広之の感情・・・死からは誰も逃れることはできないし、避けることなんかできない。ならば、しっかり「死」というものを真正面から見つめ、感じ、考えよう。目標や夢を叶えるには「逆から考える」、目標地点に行くまでに今ここから何をすべきかではなく、目標地点から逆に今の地点までの道筋を考える思考方法があるがそれをまさしく、生きとし生けるすべての者の最終地点「死」から逆算して考えみよう。そして、毎日明日死ぬと思って今日を一生懸命生よう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
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タグ:川北義則 様
2015年10月21日
読書感想文『旅に出かけよう』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、千田琢哉様の「さあ、最高の旅に出かけよう」です
千田琢哉様。文筆家。愛知県犬山市生まれ。東北大学教育学部教育科卒。著書は本書で108冊目
気になる文章
●旅に出かける前には必ず本選びをする。もちろん列車の中で読む本
そしてこの本選びの時間がたまらなく楽しいのだ。ただし持っていく本は1冊に限る
どうせ旅先の書店でも本を買うのだから
○小谷中広之の感情・・・旅先でしか出会えない本に出会うための旅をてみよう。そこで出会って、購入し読み終わったらすぐに次の本を読みまくり、読み終わった本は郵送で自宅に送ってもらおう。そうすれば帰りは荷物なし&帰宅後の本の到着が楽しみなり、旅先で読んだ本をもう一度自分の生活県内で読んでみる楽しみが増える
●旅先からのハガキが、幸運を呼ぶ
○小谷中広之の感情・・・時間をつくり、旅先からハガキや手紙を書いて知人やお世話になっている人への感謝状を贈ってみよう。和歌山県 西牟婁郡すさみ町の海底ポストに投函したり、高野山や孤島などから手紙を出そう。次回会った時の話のネタになったり、相手をワクワクさせることができるかもしれない
●真に豊かな人は、優雅さを楽しめる
○小谷中広之の感情・・・旅は予定や時間や段取りに縛られずに優雅に行こう
●超一流のホテルは、人生を変えるほどの影響力を秘めている
○小谷中広之の感情・・・一人旅こそ、超一流のホテルや旅館を利用しよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、千田琢哉様の「さあ、最高の旅に出かけよう」です
千田琢哉様。文筆家。愛知県犬山市生まれ。東北大学教育学部教育科卒。著書は本書で108冊目
気になる文章
●旅に出かける前には必ず本選びをする。もちろん列車の中で読む本
そしてこの本選びの時間がたまらなく楽しいのだ。ただし持っていく本は1冊に限る
どうせ旅先の書店でも本を買うのだから
○小谷中広之の感情・・・旅先でしか出会えない本に出会うための旅をてみよう。そこで出会って、購入し読み終わったらすぐに次の本を読みまくり、読み終わった本は郵送で自宅に送ってもらおう。そうすれば帰りは荷物なし&帰宅後の本の到着が楽しみなり、旅先で読んだ本をもう一度自分の生活県内で読んでみる楽しみが増える
●旅先からのハガキが、幸運を呼ぶ
○小谷中広之の感情・・・時間をつくり、旅先からハガキや手紙を書いて知人やお世話になっている人への感謝状を贈ってみよう。和歌山県 西牟婁郡すさみ町の海底ポストに投函したり、高野山や孤島などから手紙を出そう。次回会った時の話のネタになったり、相手をワクワクさせることができるかもしれない
●真に豊かな人は、優雅さを楽しめる
○小谷中広之の感情・・・旅は予定や時間や段取りに縛られずに優雅に行こう
●超一流のホテルは、人生を変えるほどの影響力を秘めている
○小谷中広之の感情・・・一人旅こそ、超一流のホテルや旅館を利用しよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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タグ:千田琢哉 様
2015年10月20日
読書感想文『遊生上手』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、斎藤茂太様の「遊び上手は生き上手」です
斎藤茂太様。1916年生まれ。医学博士。斎藤病院名誉院長。日本精神科病院協会名誉会長
気になる文章
●オランダの歴史学者ホイジンガは人間を定義して「ホモルーデンス(遊ぶ人)」と呼んだ
人間は何をするにせよ、遊びの要素を持っている
例えば、生きる本能に従えば、魚を捕まえて食べるためである。しかし、魚を釣ること自体が目的となって、遊びやスポーツとしての釣りをつくってしまう
面白いことでも、そればかりしていれば退屈してくる
退屈もまた人間に創造的な活動を促し、そうしてまた新たな面白さ、遊びを求めていく。それが限りなく続く。これこそ好奇心であり、人間の活動の言動である
○小谷中広之の感情・・・何をするにでも遊びの要素を取り入れていこう。今日の仕事も明日の仕事も嫌々やるのではなく、どうすれば面白く仕事ができるのか、楽しく仕事ができるのかを考えながら、そして考えついたらすぐに行動に移して生きよう
●世界で最初のロケットが飛んだのは、リンドバーグが大西洋を横断した一年前の1926年の3月16日、アメリカのクラーク大学教授、ロバートゴダードによって打ち上げられている
ロケットは三段式で、全長たったの3メートル、飛行時間たったの2.5秒、最高時速90キロ、飛行距離56メートルである。記録的には何とも情けないが、しかしロケットが宇宙に向かって飛んだという事実が大切なのだ
宇宙開発が本格化するのは何といっても、第二次世界大戦の終了を待たねばならない。1957年10月4日、ソ連が人類最初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げた。その翌月3日には、ライカ犬を乗せたスプートニク2号の打ち上げにも成功した。地球の周りを回った生き物はライカ犬ということになる
アメリカも宇宙開発に負けるものかと、翌年の1月31日、敗戦国ドイツから連れてきたヴェルナーフォンブラウン博士が制作したエクスプローラー1号がケープカナヴェラルから打ち上げられ、軌道に乗ることに成功した
これ以後米ソの熾烈な宇宙開発競争が続く。人類最初に人工衛星に乗ったのは、ソ連のガガリーン少佐だった。1961年4月12日のことである。ガガリーン少佐は地球を一周して生還したが、「地球は青かった」という言葉は今でも印象に残っている。月に初めて降り立ったのは、アームストロング船長とオルドリン少佐を乗せたアメリカの宇宙船、アポロ11号だった。1969年のことである
○小谷中広之の感情・・・クラーク大学教授とロバートゴダードによって打ち上げられたロケットにはたくさんの後世の宇宙を夢見る人々にとっての先駆けとなったであろう。ロマンたっぷりのそのロケットの発射の瞬間は、人類ではだれも試みたことのない行動、行動力に胸がときめきまくっていた人々がたくさんいたに違いない
●19世紀末になると、この人類の夢も本格化する。1893年にドイツのリリエンタールはベルリン近郊のリヒターフェルデに築かれた人口の丘で自作の単葉グライダーの飛行に成功している。最初の飛行はわずか25メートルだったが、彼の滑空理論はライト兄弟に受け継がれることになる。リリエンタールは1896年にグライダーの実験で突風を受け、失速し墜落し、一命を落としている
1900年にはツェッペリン伯爵がつくった巨大飛行船が、南ドイツのボーデン湖上を飛行している。この世界最初の硬式飛行船は400メートル上空を17分飛行したが、その直後故障で船体は真っ二つに折れ、湖に墜落してしまう。彼は当時、狂人扱いされたという記録がある
100年前人類が夢見た「空の旅」は実現したじゃないか。夢見ることを忘れたくないものだ
○小谷中広之の感情・・・夢を見ることを忘れず、そしてそれに突き進んでいけば、必ず見えてくるものがある。夢が完全にすべて叶うかどうかも大切かもしれないが、なによりもそれに向かうことが最も大切ではAだろうか
●1903年にライト兄弟が政界ではじめてヒコーキで空を飛んで以来、ヒコーキでの空への挑戦と冒険が始まる。ライト兄弟が先人の意思を次いで、苦心惨憺(クシンサンタン)にして1分にも満たない飛行を成功させた、わずか24年後には、人類はひこーきで大西洋を横断してしまう
1927年5月21日1時24分、十万人の観衆が見守る中、パリのブールジェ空港に一機のヒコーキが着陸した。このヒコーキこそ、弱冠25歳のパイロット、リンドバーグの操縦するスピリットオブセントルイス号であった
長時間の飛行を可能にするためには、大量の燃料が必要になる。何しろ大西洋の上を飛ぶのだから給油などは思いもよらない。セントルイス号は期待を軽くするために、燃料計や無線機も取り外さなければならなかった。それでもヨタヨタとやっとのことで着陸に成功した
無線機がないのだから、他との交信はできない。全く孤独な一人旅である。単調なフライトで、頼れる友は愛機だけである。33時間半といえば、2昼夜である。当然眠くなる
後半は、ほとんど睡魔との闘いだった。人間の体力への挑戦でもある。眠ってしまったら、それこそ即墜落である。大西洋横断などという傲慢な挙に出た報いだなどといわれよう。何としてでもパリの街が見えるまで頑張らなければならない。必死に眠気をこらえて操縦する。しかし、なかなかパリは見えない。果たして自分は正しい方向に飛んでいるのだろうかという不安がよぎる
につかめの夜だ。真っ暗な中を飛行し続けて数時間、ようやくリンドバーグの目にパリの灯が見えてきた。彼はじっと目を凝らす。あまりの眠さのために、幻を見ているのではないか。いや、あれは確かにパリの灯だ。そう思った瞬間、彼は愛機に向かって叫んでいた
「翼よ、あれがパリの灯だ」
○小谷中広之の感情・・・いくつになっても冒険心は大切な友達である。一心不乱に飛行し、遂にパリの灯が見えた瞬間の「翼よ、あれがパリの灯だ」。この言葉を発したのは、心の奥底からの言葉だったに違いない。友は愛機だけ、ねぜ翼だったのかはきっと、操縦席から見渡すと愛機の中でもっとも翼をよく目にしていたからに違いない
●いつも「遊び心」を忘れない。そうすれば、苦労も楽しみに変えられる
○小谷中広之の感情・・・目の前のことをどうすれば楽しめるかを自問自答しながら、行動して生きていこう
●思い立ったら何としても旅に出てみよう。新たな世界が始まるはずだ
○小谷中広之の感情・・・休日の朝、目が覚めて、旅に出たくなったら、即出発だ。持ち物は「財布、携帯、本があればいい」
●親子代々ゆかりの地を旅する。そんな親子のきずなを強めるたびもある
○小谷中広之の感情・・・親子代々ゆかりの地、もっともな地は、先祖代々の墓地(お墓参り)である
●道楽は中途半端にせずに極めてみよう。必ず何かで役に立つ
○小谷中広之の感情・・・仕事は楽しく、遊びは真剣に
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、斎藤茂太様の「遊び上手は生き上手」です
斎藤茂太様。1916年生まれ。医学博士。斎藤病院名誉院長。日本精神科病院協会名誉会長
気になる文章
●オランダの歴史学者ホイジンガは人間を定義して「ホモルーデンス(遊ぶ人)」と呼んだ
人間は何をするにせよ、遊びの要素を持っている
例えば、生きる本能に従えば、魚を捕まえて食べるためである。しかし、魚を釣ること自体が目的となって、遊びやスポーツとしての釣りをつくってしまう
面白いことでも、そればかりしていれば退屈してくる
退屈もまた人間に創造的な活動を促し、そうしてまた新たな面白さ、遊びを求めていく。それが限りなく続く。これこそ好奇心であり、人間の活動の言動である
○小谷中広之の感情・・・何をするにでも遊びの要素を取り入れていこう。今日の仕事も明日の仕事も嫌々やるのではなく、どうすれば面白く仕事ができるのか、楽しく仕事ができるのかを考えながら、そして考えついたらすぐに行動に移して生きよう
●世界で最初のロケットが飛んだのは、リンドバーグが大西洋を横断した一年前の1926年の3月16日、アメリカのクラーク大学教授、ロバートゴダードによって打ち上げられている
ロケットは三段式で、全長たったの3メートル、飛行時間たったの2.5秒、最高時速90キロ、飛行距離56メートルである。記録的には何とも情けないが、しかしロケットが宇宙に向かって飛んだという事実が大切なのだ
宇宙開発が本格化するのは何といっても、第二次世界大戦の終了を待たねばならない。1957年10月4日、ソ連が人類最初の人工衛星スプートニク1号を打ち上げた。その翌月3日には、ライカ犬を乗せたスプートニク2号の打ち上げにも成功した。地球の周りを回った生き物はライカ犬ということになる
アメリカも宇宙開発に負けるものかと、翌年の1月31日、敗戦国ドイツから連れてきたヴェルナーフォンブラウン博士が制作したエクスプローラー1号がケープカナヴェラルから打ち上げられ、軌道に乗ることに成功した
これ以後米ソの熾烈な宇宙開発競争が続く。人類最初に人工衛星に乗ったのは、ソ連のガガリーン少佐だった。1961年4月12日のことである。ガガリーン少佐は地球を一周して生還したが、「地球は青かった」という言葉は今でも印象に残っている。月に初めて降り立ったのは、アームストロング船長とオルドリン少佐を乗せたアメリカの宇宙船、アポロ11号だった。1969年のことである
○小谷中広之の感情・・・クラーク大学教授とロバートゴダードによって打ち上げられたロケットにはたくさんの後世の宇宙を夢見る人々にとっての先駆けとなったであろう。ロマンたっぷりのそのロケットの発射の瞬間は、人類ではだれも試みたことのない行動、行動力に胸がときめきまくっていた人々がたくさんいたに違いない
●19世紀末になると、この人類の夢も本格化する。1893年にドイツのリリエンタールはベルリン近郊のリヒターフェルデに築かれた人口の丘で自作の単葉グライダーの飛行に成功している。最初の飛行はわずか25メートルだったが、彼の滑空理論はライト兄弟に受け継がれることになる。リリエンタールは1896年にグライダーの実験で突風を受け、失速し墜落し、一命を落としている
1900年にはツェッペリン伯爵がつくった巨大飛行船が、南ドイツのボーデン湖上を飛行している。この世界最初の硬式飛行船は400メートル上空を17分飛行したが、その直後故障で船体は真っ二つに折れ、湖に墜落してしまう。彼は当時、狂人扱いされたという記録がある
100年前人類が夢見た「空の旅」は実現したじゃないか。夢見ることを忘れたくないものだ
○小谷中広之の感情・・・夢を見ることを忘れず、そしてそれに突き進んでいけば、必ず見えてくるものがある。夢が完全にすべて叶うかどうかも大切かもしれないが、なによりもそれに向かうことが最も大切ではAだろうか
●1903年にライト兄弟が政界ではじめてヒコーキで空を飛んで以来、ヒコーキでの空への挑戦と冒険が始まる。ライト兄弟が先人の意思を次いで、苦心惨憺(クシンサンタン)にして1分にも満たない飛行を成功させた、わずか24年後には、人類はひこーきで大西洋を横断してしまう
1927年5月21日1時24分、十万人の観衆が見守る中、パリのブールジェ空港に一機のヒコーキが着陸した。このヒコーキこそ、弱冠25歳のパイロット、リンドバーグの操縦するスピリットオブセントルイス号であった
長時間の飛行を可能にするためには、大量の燃料が必要になる。何しろ大西洋の上を飛ぶのだから給油などは思いもよらない。セントルイス号は期待を軽くするために、燃料計や無線機も取り外さなければならなかった。それでもヨタヨタとやっとのことで着陸に成功した
無線機がないのだから、他との交信はできない。全く孤独な一人旅である。単調なフライトで、頼れる友は愛機だけである。33時間半といえば、2昼夜である。当然眠くなる
後半は、ほとんど睡魔との闘いだった。人間の体力への挑戦でもある。眠ってしまったら、それこそ即墜落である。大西洋横断などという傲慢な挙に出た報いだなどといわれよう。何としてでもパリの街が見えるまで頑張らなければならない。必死に眠気をこらえて操縦する。しかし、なかなかパリは見えない。果たして自分は正しい方向に飛んでいるのだろうかという不安がよぎる
につかめの夜だ。真っ暗な中を飛行し続けて数時間、ようやくリンドバーグの目にパリの灯が見えてきた。彼はじっと目を凝らす。あまりの眠さのために、幻を見ているのではないか。いや、あれは確かにパリの灯だ。そう思った瞬間、彼は愛機に向かって叫んでいた
「翼よ、あれがパリの灯だ」
○小谷中広之の感情・・・いくつになっても冒険心は大切な友達である。一心不乱に飛行し、遂にパリの灯が見えた瞬間の「翼よ、あれがパリの灯だ」。この言葉を発したのは、心の奥底からの言葉だったに違いない。友は愛機だけ、ねぜ翼だったのかはきっと、操縦席から見渡すと愛機の中でもっとも翼をよく目にしていたからに違いない
●いつも「遊び心」を忘れない。そうすれば、苦労も楽しみに変えられる
○小谷中広之の感情・・・目の前のことをどうすれば楽しめるかを自問自答しながら、行動して生きていこう
●思い立ったら何としても旅に出てみよう。新たな世界が始まるはずだ
○小谷中広之の感情・・・休日の朝、目が覚めて、旅に出たくなったら、即出発だ。持ち物は「財布、携帯、本があればいい」
●親子代々ゆかりの地を旅する。そんな親子のきずなを強めるたびもある
○小谷中広之の感情・・・親子代々ゆかりの地、もっともな地は、先祖代々の墓地(お墓参り)である
●道楽は中途半端にせずに極めてみよう。必ず何かで役に立つ
○小谷中広之の感情・・・仕事は楽しく、遊びは真剣に
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2015年10月19日
読書感想文『生まれ変わりませんか?』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、マドモアゼル愛様の「思いきって生まれ変わってみませんか あなた自身が宝物なのです」です
マドモアゼル愛様。西洋占星術研究家。エッセイスト
気になる文章
●神が、私たちに難しいものを要求しているとは、私には思えないのです
簡単なものを難しくしたのは私たちのほう
○小谷中広之の感情・・・複雑なことも単純に考え、単純なことも単純に考えてみよう。単純なことを複雑に考えるなんてバカバカしい。ピンチをチャンスと捉え、チャンスもチャンスと捉えよう
●どんなに良い状況も、私たちはそれを一時的に失うかもしれないし、逆にどんな状況でも、風向き一つの変化で、数倍に増した幸運を手にするかもしれない。私たちは絶対にうぬぼれてはいけないし、どんなに状況が悪くてもあきらめる必要はないのだ
○小谷中広之の感情・・・明けない夜はない。悪いときに良くなった時の事を思い、良いときに悪い時の事を思い生きていく(悪いときに良くなった時のための準備を、良いときに悪くなった時の準備をする)
●悲しさを意思の力で変えることはできないし、喜びを意思の力で悲しむこともできません。ただ意識の幅と広さのみが、喜びの中にも悲しみを、悲しみの中にも喜びを、絶望の中にも希望を見出すことができるだけです
良くない感情だからと言って、それを心の外に追い出そうとしたり、忘れようとしたり、変えようと念じだすと、本来の感情は抑圧されて潜在化しだすでしょう。そして、マーフィー博士やカーネギー博士が言うように、潜在意識がやがて実現し、念じていた未来とは違う、反対の未来が訪れてしまうのです
ですから、良いことを思ったり念じるという行為は、その動機に不安や恐怖を抱えている限りは、決して思った通りにはならないということです
○小谷中広之の感情・・・思考はやがて現実となるには、何の迷いもそれを思うことである。良くない感情を心の外に追い出そうとしたり、忘れようとしたり、変えようとするのではなく、まずはあるがままに受け入れよう。そして手と手を握り合い、ともに共存しよう
●楽観論とは、どのような結果も、どのような未来をも受け入れるという、積極的で前向きな考え方や態度のこと
○小谷中広之の感情・・・どのようなこともプラスに考えるだけではなく、そのマイナスをまず受け入れて、前向きな姿勢で付き合う。決して投げ出さない、現実逃避のためのプラス思考に陥らないためにも、自己投資をしまくろう
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私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、マドモアゼル愛様の「思いきって生まれ変わってみませんか あなた自身が宝物なのです」です
マドモアゼル愛様。西洋占星術研究家。エッセイスト
気になる文章
●神が、私たちに難しいものを要求しているとは、私には思えないのです
簡単なものを難しくしたのは私たちのほう
○小谷中広之の感情・・・複雑なことも単純に考え、単純なことも単純に考えてみよう。単純なことを複雑に考えるなんてバカバカしい。ピンチをチャンスと捉え、チャンスもチャンスと捉えよう
●どんなに良い状況も、私たちはそれを一時的に失うかもしれないし、逆にどんな状況でも、風向き一つの変化で、数倍に増した幸運を手にするかもしれない。私たちは絶対にうぬぼれてはいけないし、どんなに状況が悪くてもあきらめる必要はないのだ
○小谷中広之の感情・・・明けない夜はない。悪いときに良くなった時の事を思い、良いときに悪い時の事を思い生きていく(悪いときに良くなった時のための準備を、良いときに悪くなった時の準備をする)
●悲しさを意思の力で変えることはできないし、喜びを意思の力で悲しむこともできません。ただ意識の幅と広さのみが、喜びの中にも悲しみを、悲しみの中にも喜びを、絶望の中にも希望を見出すことができるだけです
良くない感情だからと言って、それを心の外に追い出そうとしたり、忘れようとしたり、変えようと念じだすと、本来の感情は抑圧されて潜在化しだすでしょう。そして、マーフィー博士やカーネギー博士が言うように、潜在意識がやがて実現し、念じていた未来とは違う、反対の未来が訪れてしまうのです
ですから、良いことを思ったり念じるという行為は、その動機に不安や恐怖を抱えている限りは、決して思った通りにはならないということです
○小谷中広之の感情・・・思考はやがて現実となるには、何の迷いもそれを思うことである。良くない感情を心の外に追い出そうとしたり、忘れようとしたり、変えようとするのではなく、まずはあるがままに受け入れよう。そして手と手を握り合い、ともに共存しよう
●楽観論とは、どのような結果も、どのような未来をも受け入れるという、積極的で前向きな考え方や態度のこと
○小谷中広之の感情・・・どのようなこともプラスに考えるだけではなく、そのマイナスをまず受け入れて、前向きな姿勢で付き合う。決して投げ出さない、現実逃避のためのプラス思考に陥らないためにも、自己投資をしまくろう
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2015年10月18日
読書感想文『ラクして成果』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、日垣隆様の「ラクをしないと成果は出ない」です
日垣隆様。作家、ジャーナリスト。1958年長野県生まれ
気になる文章
●過去の習慣は、絶えず見直して更新しましょう
無意識化している習慣には、思わぬ無駄なものが潜んでいるので、こまめに排除すると、どんどんラクになります
○小谷中広之の感情・・・今まで当り前だと思っていた習慣を見直そう。なくてもよいこと、やらなくてもよいことは一切排除しよう
●天災という事態にさえ、何かしらの備えておけることはあるのです
食料や水なら補給部隊が来るかもしれませんが、身分証明書は誰かに借りられるものではありません
そこで、銀行の口座番号や保険証の類はまとめてコピーし、自分が東京に住んでいるなら関西や東北など、離れた地方に住んでいる友人を交換しておけば、有事の際、役に立ちます
災害時には、携帯電話もつながらないと思っていた方がいいでしょう
そのために、家がなくなった時、日中、通勤や通学であちこちに散らばっている家族がどう集まればいいかも決めておく
○小谷中広之の感情・・・銀行の口座番号や保険証などはコピーをしておこう。コピーしたものは実家に預けてたりしておこう
●いずれにせよ、やらねばしょうがないことであれば、楽しんだ方がいい
○小谷中広之の感情・・・一生懸命に楽しもう。やらなければ前に進めないのだから、嫌々やっても楽しんでやっても結局やるのだから
●クレジットカードは裏表、全部コピーをとっておく。海外旅行に行くときは、パスポートのコピーと身分証明書の予備は、別のバッグに入れて持っていく
小さなパニックに足をすくわれてはならない
○小谷中広之の感情・・・海外旅行でも国内旅行でも同じように考えよう
●「遅刻してしまった」を先にイメージする
何事につけ、パニックとは必ず、初体験のときに起こるもの
はじめて起こる事態だからどうしてよいかわからず、我を失ってしまいます。嬉しい初体験であれば、なおさらです
ところが、あらかじめ「一定の確率で損な事態も起こるだろう」と思っていれば、初体験だろうと緊急事態だろうと、落ち着いて対応できる
○小谷中広之の感情・・・どのようなことが起きても対処できるように、日々自己投資を心掛けよう
●「急いでいない面倒なこと」は忘れやすいので、特にメモしておく
○小谷中広之の感情・・・携帯でもメモ用紙でもレシートの裏側でもいいからメモしよう
●商売の基本原則は3つ。1つは流通で、安く仕入れて高く売ること。2つ目は製造で、違うものを組み合わせて新しいモノを作ること。3つ目はサービスで、付加価値をつけること
単純なネットオークションでも、このいずれかに当てはまる「副業」をして、最初から黒字を出せば、独立の足掛かりになります
○小谷中広之の感情・・・新しくビジネスを始めよう。とにかくやってみよう
●人の時間を買うことで生まれた「自分の時間」を最大限に活用し、得意なことを徹底してやっているほうが、成果は上がる
○小谷中広之の感情・・・自分以外の人でもできることはドンドン人に任せよう。そして空いた時間をしっかりと活用しよう
●「確実に稼げるネタ」を持っていたとしても、「これだけで何度も稼いではならない」と肝に銘じましょう
ラクをして成果を上げているというのはつかの間の錯覚で、じわじわと自分の首を絞める結果になります
ある棋士がこんなことを言っていました「新しい戦法を生み出すと、昭和30年代なら一生食べていけた。しかし平成になる頃は1年経てば通用しなくなり、今は一週間しかもたない。名人戦すらパソコンで分析され、リアルタイムで解説されてしまう」
過去の戦法が誰にでも短時間でマスターできるようになった時代は、その状況を突破する新しい戦法を生み出せるかどうかが、生き残っていけるかどうかのカギとなりm巣
○小谷中広之の感情・・・常に成長していかなければならない。そのためにも自己投資は欠かせない。そして、案が思いついたのならすぐに行動につなげなけらばならない
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今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、日垣隆様の「ラクをしないと成果は出ない」です
日垣隆様。作家、ジャーナリスト。1958年長野県生まれ
気になる文章
●過去の習慣は、絶えず見直して更新しましょう
無意識化している習慣には、思わぬ無駄なものが潜んでいるので、こまめに排除すると、どんどんラクになります
○小谷中広之の感情・・・今まで当り前だと思っていた習慣を見直そう。なくてもよいこと、やらなくてもよいことは一切排除しよう
●天災という事態にさえ、何かしらの備えておけることはあるのです
食料や水なら補給部隊が来るかもしれませんが、身分証明書は誰かに借りられるものではありません
そこで、銀行の口座番号や保険証の類はまとめてコピーし、自分が東京に住んでいるなら関西や東北など、離れた地方に住んでいる友人を交換しておけば、有事の際、役に立ちます
災害時には、携帯電話もつながらないと思っていた方がいいでしょう
そのために、家がなくなった時、日中、通勤や通学であちこちに散らばっている家族がどう集まればいいかも決めておく
○小谷中広之の感情・・・銀行の口座番号や保険証などはコピーをしておこう。コピーしたものは実家に預けてたりしておこう
●いずれにせよ、やらねばしょうがないことであれば、楽しんだ方がいい
○小谷中広之の感情・・・一生懸命に楽しもう。やらなければ前に進めないのだから、嫌々やっても楽しんでやっても結局やるのだから
●クレジットカードは裏表、全部コピーをとっておく。海外旅行に行くときは、パスポートのコピーと身分証明書の予備は、別のバッグに入れて持っていく
小さなパニックに足をすくわれてはならない
○小谷中広之の感情・・・海外旅行でも国内旅行でも同じように考えよう
●「遅刻してしまった」を先にイメージする
何事につけ、パニックとは必ず、初体験のときに起こるもの
はじめて起こる事態だからどうしてよいかわからず、我を失ってしまいます。嬉しい初体験であれば、なおさらです
ところが、あらかじめ「一定の確率で損な事態も起こるだろう」と思っていれば、初体験だろうと緊急事態だろうと、落ち着いて対応できる
○小谷中広之の感情・・・どのようなことが起きても対処できるように、日々自己投資を心掛けよう
●「急いでいない面倒なこと」は忘れやすいので、特にメモしておく
○小谷中広之の感情・・・携帯でもメモ用紙でもレシートの裏側でもいいからメモしよう
●商売の基本原則は3つ。1つは流通で、安く仕入れて高く売ること。2つ目は製造で、違うものを組み合わせて新しいモノを作ること。3つ目はサービスで、付加価値をつけること
単純なネットオークションでも、このいずれかに当てはまる「副業」をして、最初から黒字を出せば、独立の足掛かりになります
○小谷中広之の感情・・・新しくビジネスを始めよう。とにかくやってみよう
●人の時間を買うことで生まれた「自分の時間」を最大限に活用し、得意なことを徹底してやっているほうが、成果は上がる
○小谷中広之の感情・・・自分以外の人でもできることはドンドン人に任せよう。そして空いた時間をしっかりと活用しよう
●「確実に稼げるネタ」を持っていたとしても、「これだけで何度も稼いではならない」と肝に銘じましょう
ラクをして成果を上げているというのはつかの間の錯覚で、じわじわと自分の首を絞める結果になります
ある棋士がこんなことを言っていました「新しい戦法を生み出すと、昭和30年代なら一生食べていけた。しかし平成になる頃は1年経てば通用しなくなり、今は一週間しかもたない。名人戦すらパソコンで分析され、リアルタイムで解説されてしまう」
過去の戦法が誰にでも短時間でマスターできるようになった時代は、その状況を突破する新しい戦法を生み出せるかどうかが、生き残っていけるかどうかのカギとなりm巣
○小谷中広之の感情・・・常に成長していかなければならない。そのためにも自己投資は欠かせない。そして、案が思いついたのならすぐに行動につなげなけらばならない
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2015年10月17日
読書感想文『今でしょ!』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、林修様の「いつやるか?今でしょ!」です
林修様。1965年愛知県名古屋市生まれ。東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師。東京大学法学部卒業
気になる文章
●良い印象を与えるための最大のキーワードは、清潔感
これに尽きます
○小谷中広之の感情・・・人に会うときは常に身も心も清潔に心がけよう
●今、流れが悪いなと主会えば、焦らず、腐らず、あきらめずに状況の変化に目を聞かせながら、自分の仕事を誠実に、出来ればプライドを持ってこなしていくこと、それだけしかないのです
○小谷中広之の感情・・・いつでも、目の前のことを一生懸命にやろう
●夜明け前が一番暗い、そして明けない夜はない。いいつくされた言葉です。一番恐れなければならないのは、いたずらに恐怖をあおって自らを絶望に陥れることです
「絶望は愚者の結論なり」イギリスのディズレーリがかつて言ったとおりです。確かに、少し冷たい風が吹いているにしても、顔を上げて歩んでいきましょう
○小谷中広之の感情・・・まだ見ぬ未来を勝手に不安がっていてはいけない。恐怖を作り上げてはいけないのだ
●ついこうつぶやいてしまいます「面倒くせぇな」と。だったら、生きるのをやめてしまいましょうか?「それも、面倒くさい」
あなたがこんな風に、面倒くささを感じているなら、健全に生きている証拠ですから、安心してください。むしろ問題は、そういう自覚の薄い、特に若い人です
本来生きていくこと自体が面倒なことなのに、それを感じないとしたら、自分でやっていないからにほかなりません
○小谷中広之の感情・・・面倒くさいと感じたら、それは他力本願で生きていない証拠だと思い、一歩一歩自分の足で前進しよう
●いい流れが来たときほど、酔わず、驕らず、浮かれず
という感覚を保持すべきなのです。勝利の酔い、それこそ敗北の序章です。さらに言うならば、そうやって酔い、浮かれ、驕り高ぶった人間の姿は実に醜いものなのです
強気に攻めながらも絶えず自分の足元を見つめ、流れが変わったと判断した瞬間、たとえ、目標達成の直前であろうが、全面撤退を含む方針変更を大胆に行う
○小谷中広之の感情・・・良いときに悪いときことを考えながら、悪いときに良くなった時のことを考えながら生きていく
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、林修様の「いつやるか?今でしょ!」です
林修様。1965年愛知県名古屋市生まれ。東進ハイスクール、東進衛星予備校の現代文講師。東京大学法学部卒業
気になる文章
●良い印象を与えるための最大のキーワードは、清潔感
これに尽きます
○小谷中広之の感情・・・人に会うときは常に身も心も清潔に心がけよう
●今、流れが悪いなと主会えば、焦らず、腐らず、あきらめずに状況の変化に目を聞かせながら、自分の仕事を誠実に、出来ればプライドを持ってこなしていくこと、それだけしかないのです
○小谷中広之の感情・・・いつでも、目の前のことを一生懸命にやろう
●夜明け前が一番暗い、そして明けない夜はない。いいつくされた言葉です。一番恐れなければならないのは、いたずらに恐怖をあおって自らを絶望に陥れることです
「絶望は愚者の結論なり」イギリスのディズレーリがかつて言ったとおりです。確かに、少し冷たい風が吹いているにしても、顔を上げて歩んでいきましょう
○小谷中広之の感情・・・まだ見ぬ未来を勝手に不安がっていてはいけない。恐怖を作り上げてはいけないのだ
●ついこうつぶやいてしまいます「面倒くせぇな」と。だったら、生きるのをやめてしまいましょうか?「それも、面倒くさい」
あなたがこんな風に、面倒くささを感じているなら、健全に生きている証拠ですから、安心してください。むしろ問題は、そういう自覚の薄い、特に若い人です
本来生きていくこと自体が面倒なことなのに、それを感じないとしたら、自分でやっていないからにほかなりません
○小谷中広之の感情・・・面倒くさいと感じたら、それは他力本願で生きていない証拠だと思い、一歩一歩自分の足で前進しよう
●いい流れが来たときほど、酔わず、驕らず、浮かれず
という感覚を保持すべきなのです。勝利の酔い、それこそ敗北の序章です。さらに言うならば、そうやって酔い、浮かれ、驕り高ぶった人間の姿は実に醜いものなのです
強気に攻めながらも絶えず自分の足元を見つめ、流れが変わったと判断した瞬間、たとえ、目標達成の直前であろうが、全面撤退を含む方針変更を大胆に行う
○小谷中広之の感情・・・良いときに悪いときことを考えながら、悪いときに良くなった時のことを考えながら生きていく
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いつやるか?今でしょ! (宝島SUGOI文庫)[本/雑誌] / 林修/著 |
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2015年10月16日
読書感想文『facebook集客』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、熊坂仁美様の「facebookをビジネスに使う本」です
熊坂仁美様。株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookの実践研究家
気になる文章
●ツイッターも、Facebookも、ブログも、ユーチューブもやる。そしてそれらをお互いに連携させることによってソーシャルメディアをパワフルな集客の仕組みとして活用
ソーシャルメディアは単体では効果がない
ツイッターだけ、ブログだけ、Facebookだけではなく、ツイッター、Facebook、ブログ、ホームページが連動してこそ「収益化」に繋がるのだ
○小谷中広之の感情・・・すべての点と点をつなげて面にしよう
●戦略を決める
戦略というと大げさだが、要は「意図的にやりましょう」ということだ。ノリや勢いでファンページを作ったものの、途中で方向性がわからなくなり頓挫、ということになれば、ブランディングどころの話ではないだろう
ここで決めるのは三つ「目的」「ターゲット」「名前」である
○小谷中広之の感情・・・ファンページを作る際はこの三つをしっかりと考えて行おう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、熊坂仁美様の「facebookをビジネスに使う本」です
熊坂仁美様。株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookの実践研究家
気になる文章
●ツイッターも、Facebookも、ブログも、ユーチューブもやる。そしてそれらをお互いに連携させることによってソーシャルメディアをパワフルな集客の仕組みとして活用
ソーシャルメディアは単体では効果がない
ツイッターだけ、ブログだけ、Facebookだけではなく、ツイッター、Facebook、ブログ、ホームページが連動してこそ「収益化」に繋がるのだ
○小谷中広之の感情・・・すべての点と点をつなげて面にしよう
●戦略を決める
戦略というと大げさだが、要は「意図的にやりましょう」ということだ。ノリや勢いでファンページを作ったものの、途中で方向性がわからなくなり頓挫、ということになれば、ブランディングどころの話ではないだろう
ここで決めるのは三つ「目的」「ターゲット」「名前」である
○小谷中広之の感情・・・ファンページを作る際はこの三つをしっかりと考えて行おう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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2015年10月15日
読書感想文『facebook 人脈』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、野本響子様の「Facebookで起こる人脈構築革命」です
野本響子様。1966年埼玉県生まれ。早稲田大学法学部卒業。損保ジャパンを経てアスキーメディアワークス入社。趣味は街歩きとオーケストラ楽器演奏
気になる文章
●私が知り合いたいと思っているのは、私が「冒険者」と呼んでいる人たち。つまりオピニオンリーダーであり、想像力と好奇心にあふれる人だkです
○小谷中広之の感情・・・facebookやっております。facebookの検索で「小谷中広之」で検索をかけてみてください。ご観覧お待ちしております
●Facebookで外国語を使う際には、外部の翻訳サービスも頼りになる。「エキサイト翻訳」や「Google翻訳」などのウェブ上の翻訳サービスを使えば、無料で翻訳してくれる。勿論、コンピューターによる翻訳には限度があるのだが、全くわからない外国語でも、それなりに単語を拾ってくれるので、何となく意味がつかめることが多い
○小谷中広之の感情・・・覚えておいて損はない。実際に使うときが必ず来る
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、野本響子様の「Facebookで起こる人脈構築革命」です
野本響子様。1966年埼玉県生まれ。早稲田大学法学部卒業。損保ジャパンを経てアスキーメディアワークス入社。趣味は街歩きとオーケストラ楽器演奏
気になる文章
●私が知り合いたいと思っているのは、私が「冒険者」と呼んでいる人たち。つまりオピニオンリーダーであり、想像力と好奇心にあふれる人だkです
○小谷中広之の感情・・・facebookやっております。facebookの検索で「小谷中広之」で検索をかけてみてください。ご観覧お待ちしております
●Facebookで外国語を使う際には、外部の翻訳サービスも頼りになる。「エキサイト翻訳」や「Google翻訳」などのウェブ上の翻訳サービスを使えば、無料で翻訳してくれる。勿論、コンピューターによる翻訳には限度があるのだが、全くわからない外国語でも、それなりに単語を拾ってくれるので、何となく意味がつかめることが多い
○小谷中広之の感情・・・覚えておいて損はない。実際に使うときが必ず来る
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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2015年10月14日
読書感想文『若く見える習慣』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、南雲吉則様の「20歳若く見えるために私が実践している100の習慣」です
南雲吉則様。1955年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業後、東京女子医大で形成外科を、癌研究会付属病院外科で癌治療を学び、慈恵医大学第一外科乳腺外来医長を経て、乳房専門のナグモクリニックを開業。2012年国債アンチエイジング医学会名誉会長
気になる文章
●日本人の祖先は、モンゴルより北、シベリアの北寒冷地に住んでいた民族で、モンゴロイドといいます
○小谷中広之の感情・・・健康の本でこのような雑学に出会えるのも本の魅力の一つ
●お腹が「グー」となっているときこそが、体の中で若返りが起こっているときです
小腸に食べ物が流れてこないと、「モチリン」というホルモンが出て、胃のほうにぜん動を起こして、胃の中に残っている食事を象徴のほうに流し込むように指示を出します胃の中に食べ物があれば、モチリンの作用でそれらが送られてくるのですが、胃の中が空っぽであれば、いくら指示がきてもグーッとなるだけで食事は流れてきません
すると次には何が起こるのかというと、「グレリン」というホルモンが出てきます。グレリンの語源はGROW、すなわち成長です。つまり、グレリンによって脳から成長ホルモンが出て、内臓脂肪を燃焼させて栄養源とするのです。この成長ホルモンに、若返りの作用があります
○小谷中広之の感情・・・お腹がグーッとなったら「今、成長ホルモンが出ているときだ」と喜ぼう
●野菜や果物の皮はどうして健康に良いのでしょう。一つは「防菌防虫効果」二つ目は「創傷治癒効果」三つめは「抗酸化効果」
これらの効果を持つ野菜や果物の皮を食べたときの、人間の肌への影響について考えてみましょう
「防菌防虫効果」ニキビやワキガのような肌のトラブルは、単に皮膚が増えたということではなく、アクネ菌やワキガ菌などの菌がつくことによって起こります。防菌防虫効果によって、それらを防ぐことができます
「創傷治癒効果」荒れた肌を治す、という効果があります
「抗酸化作用」シミやしわ、たるみといった肌の老化を防いでくれます。老化というのは、活性酵素が働いて体が酸化されるということが原因だからです。この効果によって肌が美しく若返るのです
○小谷中広之の感情・・・桃も、ブドウも、ゴボウも皮ごと食べよう
●過労死を起こす人というのは、多くの場合、疲れた体を癒そうとして、お酒を飲んだり、たばこを吸ったりしているのです
○小谷中広之の感情・・・疲れているときこそお酒は、控えめにしよう
●ものわかりの良い人というのも毒です
ものわかりの良い人というのは、友人としては非常にありがたく感じる存在ですが、いつも肯定的な意見を言う人というのは、問題の解決にはあまりなっていないものです。そういう人のことを「イネーブラー」と呼びます
例えばお酒や薬物に依存している人が、友人から「わかるわかる、お酒を飲みたい気持ちわかるよ」といわれてしまうと、さらに依存してしまうものです
または、本当にある人とひざを突き合わせて交渉しなければならないときに、「そんな奴と話をする必要はないよ」と、理解を示されると、「そうだよな、話さなくてもいいよな」と思い、問題を複雑化していってしまうのです
イネーブラーは意識していないと気が付かないものです
嫌な人間だけでなく、ものわかりの良い人間も自分にとって害になる場合があるということを、知っておきましょう
○小谷中広之の感情・・・しっかりとした否定的な意見を言ってくれる友人を大切にしよう。そして、自分もしっかりと否定しなければその人のためにならないときには、真正面からしっかりとした否定してあげよう。何も考えない否定は絶対にしてはいけない
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、南雲吉則様の「20歳若く見えるために私が実践している100の習慣」です
南雲吉則様。1955年生まれ。東京慈恵会医科大学卒業後、東京女子医大で形成外科を、癌研究会付属病院外科で癌治療を学び、慈恵医大学第一外科乳腺外来医長を経て、乳房専門のナグモクリニックを開業。2012年国債アンチエイジング医学会名誉会長
気になる文章
●日本人の祖先は、モンゴルより北、シベリアの北寒冷地に住んでいた民族で、モンゴロイドといいます
○小谷中広之の感情・・・健康の本でこのような雑学に出会えるのも本の魅力の一つ
●お腹が「グー」となっているときこそが、体の中で若返りが起こっているときです
小腸に食べ物が流れてこないと、「モチリン」というホルモンが出て、胃のほうにぜん動を起こして、胃の中に残っている食事を象徴のほうに流し込むように指示を出します胃の中に食べ物があれば、モチリンの作用でそれらが送られてくるのですが、胃の中が空っぽであれば、いくら指示がきてもグーッとなるだけで食事は流れてきません
すると次には何が起こるのかというと、「グレリン」というホルモンが出てきます。グレリンの語源はGROW、すなわち成長です。つまり、グレリンによって脳から成長ホルモンが出て、内臓脂肪を燃焼させて栄養源とするのです。この成長ホルモンに、若返りの作用があります
○小谷中広之の感情・・・お腹がグーッとなったら「今、成長ホルモンが出ているときだ」と喜ぼう
●野菜や果物の皮はどうして健康に良いのでしょう。一つは「防菌防虫効果」二つ目は「創傷治癒効果」三つめは「抗酸化効果」
これらの効果を持つ野菜や果物の皮を食べたときの、人間の肌への影響について考えてみましょう
「防菌防虫効果」ニキビやワキガのような肌のトラブルは、単に皮膚が増えたということではなく、アクネ菌やワキガ菌などの菌がつくことによって起こります。防菌防虫効果によって、それらを防ぐことができます
「創傷治癒効果」荒れた肌を治す、という効果があります
「抗酸化作用」シミやしわ、たるみといった肌の老化を防いでくれます。老化というのは、活性酵素が働いて体が酸化されるということが原因だからです。この効果によって肌が美しく若返るのです
○小谷中広之の感情・・・桃も、ブドウも、ゴボウも皮ごと食べよう
●過労死を起こす人というのは、多くの場合、疲れた体を癒そうとして、お酒を飲んだり、たばこを吸ったりしているのです
○小谷中広之の感情・・・疲れているときこそお酒は、控えめにしよう
●ものわかりの良い人というのも毒です
ものわかりの良い人というのは、友人としては非常にありがたく感じる存在ですが、いつも肯定的な意見を言う人というのは、問題の解決にはあまりなっていないものです。そういう人のことを「イネーブラー」と呼びます
例えばお酒や薬物に依存している人が、友人から「わかるわかる、お酒を飲みたい気持ちわかるよ」といわれてしまうと、さらに依存してしまうものです
または、本当にある人とひざを突き合わせて交渉しなければならないときに、「そんな奴と話をする必要はないよ」と、理解を示されると、「そうだよな、話さなくてもいいよな」と思い、問題を複雑化していってしまうのです
イネーブラーは意識していないと気が付かないものです
嫌な人間だけでなく、ものわかりの良い人間も自分にとって害になる場合があるということを、知っておきましょう
○小谷中広之の感情・・・しっかりとした否定的な意見を言ってくれる友人を大切にしよう。そして、自分もしっかりと否定しなければその人のためにならないときには、真正面からしっかりとした否定してあげよう。何も考えない否定は絶対にしてはいけない
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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2015年10月13日
読書感想文『空腹力』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、石原結實様の「空腹力 痩せる、若返る、健康になる!」です
石原結實様。1948年長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業後、同大学大学院研究科博士課程修了。医学博士。イシハラクリニック院長として漢方薬を実践
気になる文章
●現代人の病気の多くは、食べすぎによるもの
嘲笑抜きの「半日断食」をすすめています
朝食抜きは良くない、それは育ち盛りの子供には当てはまります
朝食の代わりに「ニンジン、リンゴジュース」や黒糖入りのショウガ紅茶を飲むので空腹感に祭まれることもなく、現代人に欠乏しがちなビタミン、ミネラル、良質な糖分なども補うこともできます
○小谷中広之の感情・・・あと三か月もすれば、一日一食を始めてから一年が経つ。現在は、リンゴ&人参咒―素は飲んでいないが、100%リンゴジュースとショウガ紅茶とホット青汁は毎日欠かさずに飲んでいる
●生活習慣病の多くが食べすぎ、栄養過多によって引きこされることも確かです
人間が過食に弱いのは、人類のこれまでの歴史からも明らかです。人類は300万年前に類人猿から枝分かれして、人間になったとされています。それ以降、人類の歴史は、氷河期、洪水、地震など天変地異や戦争で食糧確保に苦労してきたのです。私たち日本人が飢餓からの心配から解放されたのは、つい50〜60年ほど前からと言っていいくらいです
人類はこのような飢餓の時代を乗り越えて生き延びてきたので、お腹の好いた状態のほうが普通でした。ですから、人体の機能は食糧不足でも生きながらえる機能をたくさん備えています。人間は、空気がなければ約3分間、水がなければ3日程で死んでしまいます。しかし、空気と水があれば、食料がなくても30日は生きられるといわいれてます
人間はおなかの空いた状態に強いのです。飢餓のときに備えて皮下脂肪として備えられます。食べられないときには、その蓄えた栄養でしのいできました
心筋梗塞や脳卒中で緊急病院などに運ばれる患者さんたちは、直前に食べ過ぎ、飲みすぎていることが多いものです
○小谷中広之の感情・・・三日だけなら水と空気があれば生きられるのだ。断食も三日するものだと聞いたことがある。三日間水しか飲まないというスタイル。地球で何かあって全人類が食糧難になったとしたら「水と空気があれば三日は生きられる。三日間もある、この三日の間に食料を確保する手段をつくり、継続的に食料が入ってくる仕組みを作る」と考え、行動しよう
●空腹であることによって、免疫力が高まる。それだけ病気にかかる危険性が低くなり、健康に暮らすことができるようになる
免疫力とは血液中を泳いでいる白血球の力
白血球は、ばい菌を食べたり、がん細胞を食べたり、体の老廃物を食べたりしています。白血球はスカベンジャーといわれるように、体の掃除屋です
我々がお腹いっぱい食べると、血液中の栄養が多くなります。すると、白血球も腹いっぱいになってしまって、その時にばい菌が入ってきても、がん細胞ができても食べなくなってしまいます。だから、私たちがお腹いっぱいのときには、免疫力も落ちているわけです
私たちがお腹を空かせている状態では、血液中の栄養が悪くなります。すると、白血球もお腹が空いていて、ばい菌が入ってきたり、がん細胞ができたときなどに、よく食べるというわけです。ということは、免疫力が上がるわけです。人間も動物も病気をすると食欲が落ちますが、ホメオスタシスが働き、病気を治すために自然と食欲をストップさせるのです。栄養状態を低下させては血球を空腹にさせ、免疫力を高めるように自然に体が調節するわけです
つまり、空腹にすることで白血球の働きが良くなり、免疫力が高まるわけです
○小谷中広之の感情・・・一日一食生活はこのようなことが体の中で起きているのか。すごいな。病気のしにくい体質になっているのであれば、どんどんいろんなことに挑戦するチャンスや幅が広がる
●昔から日本でも「腹八分目に病なし、腹十二分で医者足らず」という言葉があるように、昔の人もわかっていたわけです
6000年前のエジプトのピラミッドには、英訳すると以下のような碑文が刻み込まれているそうです
A man lives on quarter of what he eats.the other threeb quarters lives on his doctor
訳すと「人間は食べる量の4分の1で生きている。残りの4分の3は医者が食っている」
つまり「食べすぎるから病気をして、それで医者を食べさせている」というのです。その当時から、すでに過食の害、小食の有益性が認識されているわけです
○小谷中広之の感情・・・古来から、小食に関する健康法があったのだ。つまり、今自分がしている一日一食は古来からの知恵を受け継いで行動しているのである
●相撲取りの話ではありませんが、彼らは朝食を食べずに、朝からあれほど激しい稽古を4時間もしているのです
○小谷中広之の感情・・・朝食をとらなければ、体が動かないというのは、この情報から考えるとウソになる。しかし、すべての人に当てはまるのではない
●脳に必要な栄養はブドウ糖ですが、数日食べなくても、体内からブドウ糖が優先的に脳に送られます。ですから、数日断食しても、脳の働きには影響がないのです
○小谷中広之の感情・・・思考力が低下する、ヒラメキが出ないなどは脳がほとんど関係していると思う。その脳を活動的にするのがブドウ糖であろう。しかし、上記の内容だと食べなくても問題はなさそうだ。逆に空腹状態のほうが生きようとするため、脳が働くかもしれない
●昔から、日本の東北地方の農家では、過酷な重労働により疲労がピークに達する時期には、昼に血を吸わせていました。これは、疲労による知の流れを「吸血」で改善するという経験的な方法です
同じことはヨーロッパでも古くから行われています。洋の東西を問わずに、「瀉血(シャケツ)療法」という、血を一定量取り除く治療法が存在していました
悪い血を出すことは、女性が長生きであることからもわかります
女性の整理は、自然の「瀉血」といえます。よって、私は生理のない男性には年に2,3回の献血をお勧めしています
○小谷中広之の感情・・・悪い血が出るのであれば、献血で人に血を提供することには気が引ける。しかし、それはきっと献血した血液は何かできれいにされてから輸血に回るのであろう
●1985年、ニューヨークのマウントサイナイ医科大学のクロス教授は、「満腹になるまで食べさせ続けたネズミにある量の放射線を照射したところ、100%発癌したのに対し、半分の量のエサしか与えなかったなネズミに同量の放射線を照射しても、わずか0.7%しか発癌しなかった」という研究を発表しています
○小谷中広之の感情・・・放射能に空腹は強いのか?もしそうなら、原発事故の放射能汚染問題はこの「空腹」が一つの突破口になるのではないだろうか
●養鶏には「強制換羽」という方法があります。卵を産まなくなった年老いた鳥は、昔はその時点で食肉用にしていました。しかし、今は2週間の強制断食をします。すると2%は死んでしまいますが、後の98%はいったん羽が抜けて丸裸になり、その後に新しい羽が生えて再び一年半にわたって産卵するようになります。これは断食が生命力、活動力を伸ばして若返らせる一例ですが、このように断食によって全身の組織が復旧されるわけです
○小谷中広之の感情・・・このことは人間にできないのだろうか。つまりはある年齢に達した女性がもう妊娠しない体質になった時に、断食をすると復活するのではないだろうか。子供が欲しくてもできにくい人なども、断食をすることで体質が変わり妊娠しやすくなるのではないだろうか
●断食と言っても、バンのなわけではありません。次のような症状や状態の人は、断食によってかえって健康を損ねる場合もあり、断食に向いていないので注意してください
・結核やがんの末期、進行した糖尿病、衰弱のひどい人
・急性虫垂炎、急性腹症などで今すぐ手術が必要な状態の人
・体重が男性で40キロ以下、女性で35キロ以下の人
・胃、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎などで出血の激しい状態の時
・狭心症、心筋梗塞、不整脈などで薬を服用中の人
・活動性肝炎の人
・子宮筋腫や卵巣嚢腫で外見からでもわかるほど大きい人
・授乳中の母親
・精神病で治療を意識できない人や痴呆の進んだ人
・ステロイドホルモン剤や抗うつ剤を服用中の人で、中止すると危険な場合
・妊娠中
○小谷中広之の感情・・・一日一食や断食に興味のある人がいたら、まず上記の内容を確かめてから話をしよう
●がんに侵されない臓器、心臓を脾臓。温度が高いのです
暖かい臓器は癌になりません。また、高熱を出しやすいバセドウ病の患者も癌になる確率が非常に低い
ガン細胞は体温が35度のときに最も増殖し、39.3度以上の高熱になると死滅します。ですから、がんの治療法の一つに発熱療法があるのです。マラリアにかかって発熱し、マラリアが治った時に癌も消滅したという報告もあります
○小谷中広之の感情・・・体温を高い状態で生きよう。体を冷やすような行動や飲食は極力控えよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、石原結實様の「空腹力 痩せる、若返る、健康になる!」です
石原結實様。1948年長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業後、同大学大学院研究科博士課程修了。医学博士。イシハラクリニック院長として漢方薬を実践
気になる文章
●現代人の病気の多くは、食べすぎによるもの
嘲笑抜きの「半日断食」をすすめています
朝食抜きは良くない、それは育ち盛りの子供には当てはまります
朝食の代わりに「ニンジン、リンゴジュース」や黒糖入りのショウガ紅茶を飲むので空腹感に祭まれることもなく、現代人に欠乏しがちなビタミン、ミネラル、良質な糖分なども補うこともできます
○小谷中広之の感情・・・あと三か月もすれば、一日一食を始めてから一年が経つ。現在は、リンゴ&人参咒―素は飲んでいないが、100%リンゴジュースとショウガ紅茶とホット青汁は毎日欠かさずに飲んでいる
●生活習慣病の多くが食べすぎ、栄養過多によって引きこされることも確かです
人間が過食に弱いのは、人類のこれまでの歴史からも明らかです。人類は300万年前に類人猿から枝分かれして、人間になったとされています。それ以降、人類の歴史は、氷河期、洪水、地震など天変地異や戦争で食糧確保に苦労してきたのです。私たち日本人が飢餓からの心配から解放されたのは、つい50〜60年ほど前からと言っていいくらいです
人類はこのような飢餓の時代を乗り越えて生き延びてきたので、お腹の好いた状態のほうが普通でした。ですから、人体の機能は食糧不足でも生きながらえる機能をたくさん備えています。人間は、空気がなければ約3分間、水がなければ3日程で死んでしまいます。しかし、空気と水があれば、食料がなくても30日は生きられるといわいれてます
人間はおなかの空いた状態に強いのです。飢餓のときに備えて皮下脂肪として備えられます。食べられないときには、その蓄えた栄養でしのいできました
心筋梗塞や脳卒中で緊急病院などに運ばれる患者さんたちは、直前に食べ過ぎ、飲みすぎていることが多いものです
○小谷中広之の感情・・・三日だけなら水と空気があれば生きられるのだ。断食も三日するものだと聞いたことがある。三日間水しか飲まないというスタイル。地球で何かあって全人類が食糧難になったとしたら「水と空気があれば三日は生きられる。三日間もある、この三日の間に食料を確保する手段をつくり、継続的に食料が入ってくる仕組みを作る」と考え、行動しよう
●空腹であることによって、免疫力が高まる。それだけ病気にかかる危険性が低くなり、健康に暮らすことができるようになる
免疫力とは血液中を泳いでいる白血球の力
白血球は、ばい菌を食べたり、がん細胞を食べたり、体の老廃物を食べたりしています。白血球はスカベンジャーといわれるように、体の掃除屋です
我々がお腹いっぱい食べると、血液中の栄養が多くなります。すると、白血球も腹いっぱいになってしまって、その時にばい菌が入ってきても、がん細胞ができても食べなくなってしまいます。だから、私たちがお腹いっぱいのときには、免疫力も落ちているわけです
私たちがお腹を空かせている状態では、血液中の栄養が悪くなります。すると、白血球もお腹が空いていて、ばい菌が入ってきたり、がん細胞ができたときなどに、よく食べるというわけです。ということは、免疫力が上がるわけです。人間も動物も病気をすると食欲が落ちますが、ホメオスタシスが働き、病気を治すために自然と食欲をストップさせるのです。栄養状態を低下させては血球を空腹にさせ、免疫力を高めるように自然に体が調節するわけです
つまり、空腹にすることで白血球の働きが良くなり、免疫力が高まるわけです
○小谷中広之の感情・・・一日一食生活はこのようなことが体の中で起きているのか。すごいな。病気のしにくい体質になっているのであれば、どんどんいろんなことに挑戦するチャンスや幅が広がる
●昔から日本でも「腹八分目に病なし、腹十二分で医者足らず」という言葉があるように、昔の人もわかっていたわけです
6000年前のエジプトのピラミッドには、英訳すると以下のような碑文が刻み込まれているそうです
A man lives on quarter of what he eats.the other threeb quarters lives on his doctor
訳すと「人間は食べる量の4分の1で生きている。残りの4分の3は医者が食っている」
つまり「食べすぎるから病気をして、それで医者を食べさせている」というのです。その当時から、すでに過食の害、小食の有益性が認識されているわけです
○小谷中広之の感情・・・古来から、小食に関する健康法があったのだ。つまり、今自分がしている一日一食は古来からの知恵を受け継いで行動しているのである
●相撲取りの話ではありませんが、彼らは朝食を食べずに、朝からあれほど激しい稽古を4時間もしているのです
○小谷中広之の感情・・・朝食をとらなければ、体が動かないというのは、この情報から考えるとウソになる。しかし、すべての人に当てはまるのではない
●脳に必要な栄養はブドウ糖ですが、数日食べなくても、体内からブドウ糖が優先的に脳に送られます。ですから、数日断食しても、脳の働きには影響がないのです
○小谷中広之の感情・・・思考力が低下する、ヒラメキが出ないなどは脳がほとんど関係していると思う。その脳を活動的にするのがブドウ糖であろう。しかし、上記の内容だと食べなくても問題はなさそうだ。逆に空腹状態のほうが生きようとするため、脳が働くかもしれない
●昔から、日本の東北地方の農家では、過酷な重労働により疲労がピークに達する時期には、昼に血を吸わせていました。これは、疲労による知の流れを「吸血」で改善するという経験的な方法です
同じことはヨーロッパでも古くから行われています。洋の東西を問わずに、「瀉血(シャケツ)療法」という、血を一定量取り除く治療法が存在していました
悪い血を出すことは、女性が長生きであることからもわかります
女性の整理は、自然の「瀉血」といえます。よって、私は生理のない男性には年に2,3回の献血をお勧めしています
○小谷中広之の感情・・・悪い血が出るのであれば、献血で人に血を提供することには気が引ける。しかし、それはきっと献血した血液は何かできれいにされてから輸血に回るのであろう
●1985年、ニューヨークのマウントサイナイ医科大学のクロス教授は、「満腹になるまで食べさせ続けたネズミにある量の放射線を照射したところ、100%発癌したのに対し、半分の量のエサしか与えなかったなネズミに同量の放射線を照射しても、わずか0.7%しか発癌しなかった」という研究を発表しています
○小谷中広之の感情・・・放射能に空腹は強いのか?もしそうなら、原発事故の放射能汚染問題はこの「空腹」が一つの突破口になるのではないだろうか
●養鶏には「強制換羽」という方法があります。卵を産まなくなった年老いた鳥は、昔はその時点で食肉用にしていました。しかし、今は2週間の強制断食をします。すると2%は死んでしまいますが、後の98%はいったん羽が抜けて丸裸になり、その後に新しい羽が生えて再び一年半にわたって産卵するようになります。これは断食が生命力、活動力を伸ばして若返らせる一例ですが、このように断食によって全身の組織が復旧されるわけです
○小谷中広之の感情・・・このことは人間にできないのだろうか。つまりはある年齢に達した女性がもう妊娠しない体質になった時に、断食をすると復活するのではないだろうか。子供が欲しくてもできにくい人なども、断食をすることで体質が変わり妊娠しやすくなるのではないだろうか
●断食と言っても、バンのなわけではありません。次のような症状や状態の人は、断食によってかえって健康を損ねる場合もあり、断食に向いていないので注意してください
・結核やがんの末期、進行した糖尿病、衰弱のひどい人
・急性虫垂炎、急性腹症などで今すぐ手術が必要な状態の人
・体重が男性で40キロ以下、女性で35キロ以下の人
・胃、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎などで出血の激しい状態の時
・狭心症、心筋梗塞、不整脈などで薬を服用中の人
・活動性肝炎の人
・子宮筋腫や卵巣嚢腫で外見からでもわかるほど大きい人
・授乳中の母親
・精神病で治療を意識できない人や痴呆の進んだ人
・ステロイドホルモン剤や抗うつ剤を服用中の人で、中止すると危険な場合
・妊娠中
○小谷中広之の感情・・・一日一食や断食に興味のある人がいたら、まず上記の内容を確かめてから話をしよう
●がんに侵されない臓器、心臓を脾臓。温度が高いのです
暖かい臓器は癌になりません。また、高熱を出しやすいバセドウ病の患者も癌になる確率が非常に低い
ガン細胞は体温が35度のときに最も増殖し、39.3度以上の高熱になると死滅します。ですから、がんの治療法の一つに発熱療法があるのです。マラリアにかかって発熱し、マラリアが治った時に癌も消滅したという報告もあります
○小谷中広之の感情・・・体温を高い状態で生きよう。体を冷やすような行動や飲食は極力控えよう
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