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2015年04月29日

読書感想文『100億稼ぐ』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0545.jpgこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、堀江貴文様の「100億稼ぐ仕事術」です

気に入った文章
●P101/短期間の集中。
一か月くらいだったら、大きな目標に向かって集中力が続くのではないか。
大事なのは、「目標と期限」を決めて、その間はほかのことを一切考えず、衣食住すら忘れてのめりこむことである
○小谷中広之の感情・・・一週間の集中でこなせることとはなにがあるだろうか

●P102/成功体験を得なければ、成功するという目標にたどり着くのは至難の業となる
○小谷中広之の感情・・・小さな成功体験をしまくろう

●P105,106/一日の中には、本当に何もしていない時間というのが細切れで現れる。この空いている時間を有効活用できるかどうかで、生産性は大きく変わる。
短時間でも思考を積み重ねていけば、必ず役に立つ
○小谷中広之の感情・・・フッとした時間を有効活用するために、フッとしたときのやることを決めておこう
以上が堀江貴文様「100億稼ぐ仕事術の私なりの読書感想文でした

ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。






2015年04月27日

読書感想文『人生がうまくいく』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0544.jpgこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、中谷彰宏様の「読むだけで人生がうまくいく本」です

気に入った文章
●P33/「最後のチャンス」なんて、実はないのです。チャンスは、後から後から出てくる
○小谷中広之の感情・・・毎日がチャンスに恵まれていると思い込もう

●P34/あなたの恐れているものが、自分に向かってくるのではなく、あなたが恐れているものに向かっていけば、恐怖は克服できる
○小谷中広之の感情・・・先日この言葉を自分なりに解釈をし、眠っているときに見た怖い夢を体験した場所に行ってみた。睡眠中に見た夢とは、実際に自分の会社で請け負ったお仕事で平屋住宅のリフォームをしましたがその現場の近くに小学校があります。まさに睡眠中に見た夢ではこの現場の平屋住宅に現場が終了した後に仕上がりを普段使用している作業車で見に行き、現場から出るときに女性のすすり笑いが聞こえてきたのでそっちの方に行くと、真っ白い着物のようなものを着た女性が立っていてその女性の背中には真っ白い布のようなものでくるまれた赤ちゃんをおんぶしていました。その女性が立っていた場所は小学校の敷地内で自分が歩く道路のほうを見ていました。その後私はなぜかその女性から遠ざかるようにどこかに歩き出しましたが、その女性が見えなくなってもすすり笑いの声が聞こえなくなることはなくなぜだか睡眠中の夢の中の自分は大きな声で「うるせぇー!」と何度か叫んでいたら、自分が歩いている方向に向かって誰も乗っていない深緑色っぽい軽自動車が突っ込んでこようとしているので、その時なぜか持っていた石ころをその軽自動車の前ガラスに当てたか、当たったかで目が覚めて、その時の自分は両腕の鳥肌がものすごくたっていて、汗をかいていました。久しぶりに恐ろしいと思いましたが、この睡眠中の夢を見て起きたときに上記の「あなたが恐れているものに向かっていけば、恐怖は克服できる」という言葉を思い出し、実際に次の日の夜にその平屋住宅現場に行き普段使用している作業車を止めて現場はもう中には入れませんがとりあえず、睡眠中で見た女性の立っていた場所まで歩いて行ってみました。しかし、なにも起こりませんでしたが私が感じたことは、恐怖が克服できたか?ではなく「とりあえず行動してみた!少しは意識レベルが上がったのではないか!?」と思えたことです。この経験で現実にこれから来るかもしれない「恐怖」という感情が出てきたときにはこの『睡眠中の恐怖と感じた夢を現実で向かってみた』ことを思い出し、克服していきます

●P35/「バカだ」と言われたら、新しいことにチャレンジしているのだと誇りを持ちましょう
「バカだ」といわれるようなことに挑戦しよう
○小谷中広之の感情・・・常に新しいことにチャレンジしていこう。それはどんなに小さなことでもいい

●P40/自分で光を出す太陽になれなくても、光を受けて反射できる月になりたいものです
○小谷中広之の感情・・・光を反射できる月になったら、誰かの歩く不安という夜道を照らすこともできる

●P44/目の前の波が、どんな嵐のように荒れていても、遠くの水平線は、いつも穏やかです。クヨクヨしたら、目の前の波ばかりを見ている証拠。遠くの水平線を見ましょう
○小谷中広之の感情・・・今見ている、うんと先を見てみよう


●P50/違いを探すよりも、共通点を探してみましょう。あんなに素敵な人も、ここは自分と同じだ。
意外に共通点はあるものです。共通点が見つかると、自信がわいてきます
○小谷中広之の感情・・・目指している場所にいる人たちとの共通点を探してみよう

●P60/前に失敗したことでも、もう一度やってみよう
○小谷中広之の感情・・・今日ならできるかもしれない

●P71/相手の名前を読んで、相手の目を見て1対1で。
まとめて10人に10回挨拶をするよりは、一人一人に一回ずつあいさつした方が、する方も、される方も気持ちがいいのです
○小谷中広之の感情・・・心がけよう

●P78/落ち込んでいるとき、一番してほしいことは、笑わせてくれることなのです。笑いが、一番、人を元気にさせるのです
○小谷中広之の感情・・・人が心から笑うような体験をさせてあげれるような人になろう

●P88/反対意見を聞くときのあいづちは、「なるほど」です
○小谷中広之の感情・・・相手を不快にさせないような「なるほど」を使おう

●P89/人のために何かしても、必ず人から愛されるとはかぎりません。人のために何かをすれば、逆に人から嫌われることもあるのです。それでも、人のために何かをするということが、偉大な仕事なのです。
嫌われるか覚悟をもとう
○小谷中広之の感情・・・人のために何かしまくろう

●P91/世間体なんて、しょせん、幻なのです
○小谷中広之の感情・・・幻は無視しよう。幻のせいで立ち止まるのはやめよう

●P97/「最近、何やってるの?」という言葉ほど、厳しい言葉はありません。調子の良くないときや、仕事がないときに、一番聞かれたくない質問なのです。
自分の仕事が順調に進んでいる人は、調子の悪い人の不安が理解できません。だから、自分も話を聞いてほしくて、つい、「最近…」と話を振ってしまうのです。相手がいつも絶好調だと思って話をしていないか。気を付けましょう
○小谷中広之の感情・・・相手の立場になって話をしよう

●P98/人間の魅力は、矛盾の中にあるのです。
まわりの人の矛盾を許そう
○小谷中広之の感情・・・矛盾を見つけたら、まず受け入れよう

●P100/一緒に食事をするときに、友達が「中華でいい?」と聞いてきたとき、「いいねぇ」「食べたい」「大好き」というポジティブな言葉で返事が返ってくると、誘った方もうれしくなります
○小谷中広之の感情・・・「俺もそれが食べたかったんだよぉ」と言ってみよう

●P103/相手の欠点を探すよりは、長所をちゃんと見るようにしないと、せっかくの出会いも逃してしまいます
○小谷中広之の感情・・・初対面は相手の長所ばかりを見るよう心がけよう。また、今まで欠点ばかりが目立つ人がまわりにいたら、その人の長所を考えてみよう

●P123/調子の悪いときほど「快調です」「幸せです」と言おう
○小谷中広之の感情・・・毎日、絶好調です

●P128/「だから」の使い方。
「今日は、すごい雨ですね。だから、外へ繰り出しましょう」
「だから」の前にどんなに悪い条件がきても、その後に、必ず前向きな発想を続けるのです。
「だから、やろう」を口癖にしよう
○小谷中広之の感情・・・NGワードは「今日は台風で大荒れです。だから、海に出よう」のように生命を危機にさらすような「だから」はダメです。また、「風邪をひいています。だから、出かけよう」もダメ。
心掛けるとしたら「今日は外に出る気分ではないな。だから、外に出かけよう」。何かが動き出すすかもしれない

●P130/どんなピンチの時でも、自分の心をベストコンディションにすることができれば、上機嫌で、悠々としていることができるのです
○小谷中広之の感情・・・ベストコンディションにする方法を探し出そう。音楽?散歩?一眠り?

●P131/運を味方につける人は、一本の電話の中で、「ありがとう」という言葉が5回以上出てきます
○小谷中広之の感情・・・「ありがとう」を口癖にしよう

●P138/名誉は他人が傷つけることのできないものです。傷つけることができるのは、自分自身しかいないのです。汚されて困るほどの名前なんて、どこにもないのです。どんなに悪口を言われたとしても、ニコニコと笑っていればいいのです
○小谷中広之の感情・・・悪口を言われたら、ニコニコ笑おう

●P145/我慢しながら何かをしても、周りの人を幸せにすることはできません。我慢できなくなったら、どんどんやめましょう
○小谷中広之の感情・・・人を幸せにできない我慢は意味がない。自分が楽しい、ワクワクするような我慢をしよう

●P147/小銭を渡すときに、受け取りやすいように渡そう
○小谷中広之の感情・・・相手の立場になろう

●P148/持ち家にこだわるのは、世間体を考えた見栄にすぎないことも多いのです。
もし、賃貸でもいいと開き直れば、あなたはやりたいことができるはずです。
マイホームを諦めたら、何ができるか考えてみよう
○小谷中広之の感情・・・夢をさらなる勢いで追いかけられる

●P149/人と、自分のためにお金を使おう
○小谷中広之の感情・・・人に喜ばれるようなお金の使い方をしよう

●P151/あなたのライバルがお金持ちになったら、あなたも必ずお金持ちになれます。
ライバルを、お金持ちにしよう
○小谷中広之の感情・・・自分の夢に最も近い人を自分のライバルにしよう

●P154/人を「追い越すこと」では、小金持ちにしかなれない。人と「違うことをすること」で、大金持ちになれる。
今儲かっている人と違うことをするのです。
お金の流れを作るには、みんなと違う正解を見つけていくことが大切
○小谷中広之の感情・・・自分の会社「サイクルエアー」はどれだけ違うだろうか

●P155/周りの人にとって面白い人になろうとすれば、ますます面白い体験ができるようになります
○小谷中広之の感情・・・「あの人といると、面白い」と思ってもらうには、どんな
体験を発信していけばいいだろうか

●P159/淡々とやると流れができ、バランス取れて長続きします。
淡々と、遊ぼう
○小谷中広之の感情・・・よしっ、遊ぼう!

●P160/金運のある人は、小口のお客様、少量注文を必ず大切にします
○小谷中広之の感情・・・どんなに小さな仕事でも一生懸命努めよう

●P161/あくまで本業にメインの力を注ぎながら副業をやればいいのです。本業は大儲けはないし、短期で回収できない地道な作業です。お金は、短期で儲からないことが一番大切なのです
○小谷中広之の感情・・・確実な一日一歩

●P162/今年増えて、来年も増えるとは限りません。
今年増えた分、来年は下がることを念願に置いておく。
儲かったときこそ、アドバイスに耳を傾けよう
○小谷中広之の感情・・・儲かっているときこそ、アドバイスを聞き入れまくろう

●P166/1000円の本を980円にしたからといって、売れるわけではないのです。
お金は言い訳に過ぎない
○小谷中広之の感情・・・どうすれば売れるのか?買ってくれるのか?必死に考えよう

●P167/あなたがお金を使うことで、誰が喜ぶんかを考えると金運がつきます。
あなたがお金を使えば、必ず誰かの生計に役立ちます。お金を使うことで、みんなが豊かになっていくという発想をもつことです
○小谷中広之の感情・・・今日使うお金は、誰の生活の一部になるのだろうか

●P169/贅沢には、自分のためと、見栄のための2種類があります。見栄のための贅沢をなくせば、もっと人生は楽になります。
贅沢はどんどん使用。自分のためならば
○小谷中広之の感情・・・自分のための贅沢とは、夢を叶えること

●P170/お金をかけることも素敵です。でも、ラーメンに卵を入れることも、ちょっとした贅沢です。贅沢とは、高いお金を使うことだけではないのです
○小谷中広之の感情・・・小さな贅沢も楽しめるようになろう

●P171/金運があるとは、好きなことをしてお金が儲けられるということです。
子どもに金運を残してやるには、親が好きなことをして稼ぐ姿を見せればいいのです。
子供には、好きなことで稼ぐ姿を見せよう
○小谷中広之の感情・・・好きなことをしまくろう

●P178/うまくいかないチャンスを、大切にしよう
○小谷中広之の感情・・・「毎日がチャンス」です

●P202/時間がないときこそ、いいヒラメキは生まれます。思いつくままに、どんどん書き出してみましょう。
ヒラメキを完成させるのは、後回しにしよう
○小谷中広之の感情・・・常にメモしよう。ノートや携帯に

●P210/待ち時間が発生したら、メドを早く知らせよう
○小谷中広之の感情・・・相手を待たせてしまうときは、大体の時間を伝えよう

●P219/「木を切る作業」と「木を植える作業」の両方をやっていかなければ、やがて山は丸裸になってしまうのです。
3年後の自分のために時間を使おう
○小谷中広之の感情・・・未来になる作業をしよう

●P231/決断した数だけ、人生の愉しみがあります。
AかBか迷っている間は、Aの愉しみも、Bの愉しみも手に入りません。AかBか迷ったら、AもBもすることにすればいいのです。そうすれば、両方の愉しみが手に入ります
○小谷中広之の感情・・・両方楽しむための行動をしよう

●P234/気分は着ているもので変わります。
出かけるための着替えではなく、気分を変えるために着替えるのです
○小谷中広之の感情・・・気分がのらなくなったら、着替えてみよう

●P240/予想や仮説の通りにならないときこそ、偉大な新発見が生まれます。
実験をたくさんしよう
○小谷中広之の感情・・・失敗しまくって、成功しよう

●P244/人間には二通りいます。今まで誰もやっていないから、しない人。今まで誰もやっていないから、する人。あなたはどちらですか?
○小谷中広之の感情・・・する人

●P245/皆が見捨てていることを、試してみよう
○小谷中広之の感情・・・思いついたことをやってみよう。まずは行動


以上が中谷彰宏様「読むだけで人生がうまくいく本の私なりの読書感想文でした

ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。












2015年04月25日

読書感想文『夢の設計図』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0529.jpgこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、鶴岡秀子様の「人生を変える!夢の設計図の描き方 一年後に「自分らしい生き方」ができる方法」です

気に入った文章
●P3,4/夢は実現する
実現したかのように振る舞えば、現実が引き寄せられる
心から願ったことは叶う
怖いくらいの夢を設定しろ、方法は後からついてくる
○小谷中広之の感情・・・実現したかのように振る舞うには、失敗が必要ではあるが、失敗は成功のもと。怖いくらいの夢はないけれども、ワクワクしすぎてしまう夢は数多くある

●P22/「自分にとって価値があると思うことをやる」という判断をしていると、人の評価が気にならなくなります
○小谷中広之の感情・・・意見や提案は聞き入れる姿勢は大切だけれども、評価は気にしてしまうと前に進めなくなることが多い。人からの評価が気にならないほどに夢を追いかけよう

●P23,24/「真ん中も右から見れば左」という「格言」を作りました。テーブルの真ん中に置いたコップも、コップの右側にいる人が見れば左に見えるし、左側にいる人から見れば右に見えているわけです。つまり同じ事象を見ても、その人の立ち位置が自分と違えば、本人同士は正しいと思うことを言っていたとしても、見解が変われば分かれてしまうのですね。どちらの意見が正しいというわけではない、答えは一つではない。
私は自分とは違うタイプの人たちと、積極的に会話するようにしています。そうすると自分が「右にある」と思っているコップが、実はどの辺にあるのかという正確な位置がわかってくるのです。
そして同時に、自分の立ち位置も客観的に把握できるようになります
○小谷中広之の感情・・・自分が向かう道を別の角度から見てみよう

●P30/本当に多数派の意見のほうが正しくて、みんなのいうとおりにしていると成功できるのなら、世の中は成功者であふれかえってしまいます
仮に、みんなのいうとおり失敗してしまったとしても、もう一度やり直せばいいのです。本気でない人、失敗する言い訳をしますが、本気の人は失敗しても、すべてを糧にしてしまうのです
○小谷中広之の感情・・・多数派の意見がすべて正しいとは限らない。しかし、成功者の多数派の意見は正しい場合が多いのかもしれないな。失敗しても成功への糧に

●P33/7つの教え
・自然に感謝し、その偉大さを受け入れること
・常にエネルギーを充電し続け、いつでも分かち合うこと
・出会うこと起こることすべてに意味を見出し、発展させる努力をすること
・世界が変わるのを待つのではなく、自分が変わることで世界を変えようとすること
・違いを尊重し、人との対話の中から新しい発見をすること
・人を心から信頼し、信頼される自分になること
・どんな時も、すぐに気持ちで恩返しをすること
○小谷中広之の感情・・・常に充電し続けよう、そして分かち合おう。
世界を変えてみるか…そして恩返しをしていこう

●P36/夢を始める前にお客様(ファン)を獲得してしまおう
○小谷中広之の感情・・・お客様になってくれそうな人たちとは?

●P41,45/夢を持ったら「オープンマインド」で、たくさんの人に話すことが大切です
できるだけ多くの人に話して、いろいろな意見をもらった方が、よりぐ多化するし、もっといいアイデアに進化するはずで鵜。何より、たくさん人に話せば話すほど、後に引けなくなり、やらざるを得なくなるという効果もあります。
夢やアイデアは人に話すことで大きくなり、実現に近づくのです。
どんなに素晴らしい夢をもっていても、誰かに話さなければ進化も、実現もしないのです。夢をもったらできるだけたくさんの人に話すことをお勧めします。
夢は語ると、実現に必要な人を引き寄せていく
○小谷中広之の感情・・・語ろう。しかし、相手が迷惑そうならすぐにやめよう。そして、その人の夢を聞こう。口にして言うだけではなく、ブログなども使い人に自分の描く夢を見てもらおう

●P49/成功する人の多くは「根拠のない自信」を持っているものです
○小谷中広之の感情・・・根拠のない自信を持とう

●P58,59/決死の覚悟で一歩を踏み出しても、もちろん失敗することもあります。でも失敗したらそこから何かを学んで成長し、もう一度やり直せばいいだけです。やらずに後悔するよりずっといいと思いませんか。それに一歩を踏み出せてみたら、見えなかったゴールが急にはっきり見えてくることもあります。
怖がったり、恥ずかしがったりせず、勇気をもって一歩を踏み出してみてください
○小谷中広之の感情・・・まずはやってみよう

●P61,62/進む方向を間違ったとしても、それに気づいた時に軌道修正をすればいいのです。そのために「その方法をやってみて何か月以内にこのレベルまで達成しなければ、ほかの方法を検討しよう」という「期限」地「達成レベル」をあらかじめ決めておくこと。これを明確にしておかなければ、効率の悪い方法や間違った方法につい固執してしまうのです。
間違えることを恐れずにとにかく前に進んでみてください。大切なのは「完璧さ」よりも「やってみること」なのです
方法は100万通りある
○小谷中広之の感情・・・期限を決めて、軌道修正をする。まずやってみる。方法は一つではない

●P63/小さな一歩を積み重ねることで、ゴールは確実に近づいてきます
○小谷中広之の感情・・・とにかく日々、進むこと

●P73/人間の脳は現実と空想を判別できないそうです。ですから、まずは「やる!」と決意して、あたかも現実にに起こっているようなイメージを思い描いてみてください。不思議なもので、宣言したとたんに自分の心はどうしてもそれをやりたくなってしまうのです。すると脳が勝手にそれを実現するために働き出し、いろいろなアイデアを考えてくれるのです。そうなれば、後はそのアイデアを実現に移すだけです。自然に、そして感嘆に夢への一歩を踏み出せます。
このように、心や脳に「夢を実現する!」とインプットすることで、自然に一歩を踏み出せるようにする手法を「インサイドアウト」と呼びます
○小谷中広之の感情・・・インサイドアウト!夢を必ず実現で来る!

●P77,78/成功というのは失敗を繰り返さないとできないものです
成功日被けるのは、仮説を立てて実施したけれども、残念ながらうまくいかなかったという失敗です。こういう失敗なら改善すべき点がわかるので、自分を成長させてくれます
○小谷中広之の感情・・・これから実施していくことに仮説を立てていこう

●P82/人生とは、到着することが目的ではなく、道中そのものを味わうことが人生
毎日、成功体験を積み重ねよう
○小谷中広之の感情・・・今日できる成功体験とは?それにも仮説を立ててみよう

●P83,84,85,87/今、何も行動を起こさなければ、5年後は変わらない。
昨日と同じ時間に起き、昨日と同じ電車に乗り、昨日と同じランチを食べ、昨日と同じような仕事ぶりで仕事をして、昨日よりも成果を上げようとするのはおかしな考え。本気で売り上げや利益を一割にしたい、昨日よりも成果を上げたいと思うなら、毎日ほんの少しずつでもいいから、昨日よりも成長するために何かを変えることが大切。
「違和感」や「居心地の悪さ」を感じたら自分が成長するチャンス、その馬車で得られるものを積極的に吸収してしまいましょう。「場違いな場所に来てしまった」と、その場から逃げ出してしまえば、成長することはできません
違和感を楽しもう
○小谷中広之の感情・・・わざわざ違和感を感じる場所に行こう

●P93/ゴールにたどり着く方法は100万通りありますから、一つの道に固執する必要はない
○小谷中広之の感情・・・ゴールにたどり着く道を考えられるだけ書いてみよう

●P99/どんなに心に描いたとしても、そのためのアクションを起こさなければ、未来を引き寄せることはできない
○小谷中広之の感情・・・ポジティブにアクションを起こそう

●P103,105/自分よりも優秀なスタッフを雇いたくない、自分がすべてをコントロールしたいという経営者がいます。でも社長が一番優秀でなければならないとしたら、自分以上の会社は作れません。そういう考え方をしてしまうと、大きな夢が実現しにくくなります
自分にないものは、他人が持っている!
○小谷中広之の感情・・・自分の会社を自分以上の従業員だらけにしよう。そうすることで会社も成長し、自分も成長していくであろう

●P107/共感できるコンセプトを作るためには、お客様がどれだけうれしいとか、自分たちだけが儲かるのではなく、世の中に貢献できるような「何か」、未来の子供たちの役に立ち「何か」、将来の地球のための「何か」が必要です
○小谷中広之の感情・・・いっぱいの税金を支払い世の中に貢献しよう。子供たちが夢をもてるような、そしてその夢をカラーで鮮明に描けるような影響力のあるワクワクした人間になる。

●P115/毎日誰かに、そして誰より自分自身に夢を語り続けよう!
○小谷中広之の感情・・・夢を自分自身に語り続けること

●P116/人を信じて裏切られるリスクよりも、人を信じないで心を閉ざしてしまうリスクのほうがずっと大きい
自分が信用していないのに、自分のことを信用してもらおうというのは、なかなかうまくいかない
○小谷中広之の感情・・・まずは人を信用しよう。それはお金の貸し借りとかではなく夢を

●P119,120,121/人間は、一つくらい必ず良いところがあるはずですなのに、それを見つけられずに嫌いになってしまうとしたら、自分が負けているのだ。
相手を好きになろうと素直になることで、自然と相手に好かれてしまうなら、こんなに素晴らしいことはない。
まずは、自分が先に好きになる!
○小谷中広之の感情・・・悪いところよりも一つでも多くの良いところを探そう

●P122,123,125,126/人から信頼してもらうためにもう一つ必要なのは、「進捗する姿」を見せることです。自分で何かを宣言し、それを毎日進化させている姿を見てもらいましょう。人は、会うたびに少しずつでも進捗している人を見ると、「この人ならいつか必ず夢を実現させてしまうだろうな」と思い、信用してくださるのです。
大切なのは「今日できることをやる」ことであり、それができる人だけが夢を実現していけるのです
「未熟であればあるほどいい」ということ。たった一枚の事業計画書でも恥ずかしがることはありません。際者は未熟な方が成長する姿を見せることができるので、みんなからの信用や応援を受けやすい。
未熟なことを、喜んでしまおう!
○小谷中広之の感情・・・進捗する姿を見ていただこう

●P127,131/夢について、次の順番で語っている。
最初に「私はこんなことがやりたいです」と、目指していることを話す。
次に「思いついたのはこんなことでした」と、思いついた原点を話す。
そして「今日まで何をやってきたか」を話す。
最後に「今、こんなことに困っています」と現在の課題について話す。
夢の語り方は、夢を思いついてから今日までのプロセスが大切
○小谷中広之の感情・・・クレジットカードの夢であったアメックスのブラック。そして目標であったアメックスのプラチナのインビテーション!つい先日にプラチナのインビテーションが来て、プラチナを所有することになりました。そして次はブラックのインビテーションが来ることを目指しています。思いついたことは不労所得をつくることです。そして今日までは、とにかく本を読むことにしています。今困っていることは、自分の周りにブラックをもっている人がいないことです

●P135/ノーベル平和賞、狙うのは自由です
○小谷中広之の感情・・・発明で狙おう。ノーベル平和賞

●P139/どこにチャンスがあるかわからない。目の前のことに一生懸命になる!
○小谷中広之の感情・・・笑われるほど一生懸命になろう

●P140,141,142/講演会や異業種交流会など。
そういう会に参加して人脈を広げたいと思うなら、名刺交換をした人の中から「この人は」と思う人にメールを送りましょう。そして一か月以内にもう一度お会いして、お互いに顔と名前を一致させることが大切です。
本当に広げたいと思うなら、今、自分の持っている「御縁」を大切にするべき。
今自分の持っている人脈を大切にできない人が、あたらしい人脈を大切にできるはずがありません。
今の人脈を大切にしている人だからこそ、周りの人は自分の友人や知人を紹介したくなり、結果として人脈が広がっていくのだと思います。
自分の手帳に「○○さんに連絡」などと前もって書いておくことにしています。連絡する内容はちょっとした近況報告でかまいません。連絡をすることで相手に喜ばれ、ずっと繋がっていけるでしょう
○小谷中広之の感情・・・今後、アメックスプラチナ所有者専用の異業種交流会に参加する際は、思い出そう

●P143,144/「何度でも会いたい」と思ってもらうコツの一つ目は、「相手のためになることをする」
二つ目は、「会うたびに進化していること」
○小谷中広之の感情・・・「相手のためになることをする」、ちゃんと相手を見て考えてその人のためになることをしてあげる。「会うたびに進化していること」簡単に解釈をすれば、進化をしていないのなら会わない

●P148,149/世界を変えることができる人、みんなの先に立ってリーダーになれる人は、自分からたった一つの行動を起こせる人です
○小谷中広之の感情・・・世界を変えるには?

●P150/どんな夢も自分一人では達成できません。自分が足りないものは他人が持っていますから、仲間と一緒に取り組もう!
○小谷中広之の感情・・・自分と同じ志の仲間を増やそう

●P154/「大変であればあるほど、それをやり遂げたらきっとものすごく成長できる」と考えるとワクワクしてしまいます。「この仕事をすると、誰かが喜んでくれる」「誰かの役に立てる」と思えば、嬉しくなってきます
○小谷中広之の感情・・・誰かが喜んでくれるように夢を叶えていこう

●P159/人間というものは、「絶対にすべての出来事をラッキーに解釈しよう」と決めてしまうとどんな出来事に対してもプラスのイメージを持てます
○小谷中広之の感情・・・ラッキーと思いこみ、ポジティブな行動をしよう

●P168,169/金にぶつかったとき、「どんなに頑張っても解決策は見つからない」と途方に暮れてしまうことがあるかもしれません。そのときに有効なのは、とりあえず「それは良かった」と言ってみる
「それは良かった」と言ってみると、今まで思い浮かばなかったアイデアを思いついたりする
○小谷中広之の感情・・・「それは良かった」解決策がないが良かった良かった

●P171,173/「エレファントチョップ」という話をご存じでしょうか。大きな象を一度の食べようとしたらとても無理だと思うけれど、今日は左足の親指、明日は右耳という風に少しずつ食べていけば、いつかは食べおらるという話です。どんない大きな夢を達成した人も、毎日小さなことを積み稼根、その結果、夢にたどり着いているのです。少しずつ積み重ねたことが、いつか大きな何かを形作る可能性は十分にあります。今できることをやれる人しか成功しない、このことを肝に銘じて、今日達成できる目標を探してみることが大切です。
大切なのは、絶対にあきらめず。壁を乗り越えるまで頑張り通すこと
絶対に乗り越えられないと感じることも、小さな一歩を踏み出しただけで簡単に解決策が見つかることもあるのです。壁を乗り越える方法は一つではありません。壁にぶつかったら、まずは今踏み出せる一歩は何なのか考えてみましょう
○小谷中広之の感情・・・夢を必ず叶える。道は一つではない

●P174,175,176,178/「目的」にフォーカスすると、結果的に「目標」が達成しやすくなります。たとえば「50円玉を机に上に立ててください」といわれるとなかなか50円玉を立てることができないのに、「50円玉を立てて、真ん中の穴に糸を通してください」といわれると、みんな意外と簡単に50円玉を立ててしまう、という有名な話があります。
イソップ童話「ウサギとカメ」の中で、なぜカメはウサギに勝つことができたのでしょうか。ある友人が面白い解説をしてくれました。
カメがフォーカスしていたのは「山の山頂に登った自分の姿」であったのに対し、ウサギがフォーカスしていたのは「カメに勝つこと」だった。
カメがフォーカスしていたのは「山の上の頂上に上る自分の姿」でした。だからウサギが何をしようが関係なく、山の頂上を目指して登り続けたのです。
ウサギの失敗例からわかるように、「誰かに勝ちたい」とか「売上数字を達成したい」という思いは「目的」ではなく、「目標」なのです。夢を叶えるときには少しだけ視点を変えて「目的」を見てください
○小谷中広之の感情・・・50円玉の話やカメの話を自分の場合に置き換えてみよう

●P178,179/天国も地獄も全く同じ場所。
そこには3メートルくらいの大きなテーブルがあり、おいしそうな食べ物が山のように載っています。そしてテーブルの端から端まで届く長いお箸がおいてある。
地獄にいる人たちは長いお箸を使って自分で食べ物を食べようとするので、当然うまく食べることができず、食べ物はみんな落ちてしまって食べれません。だからみんなお腹をすかせ、憎しみ合って、けんかが絶えない状態になっているのだそうです。
天国にいる人たちは長いお箸を使い、自分の反対側にいつ人に「お先にどうぞ」と食べさせてあげます。すると反対側の人も「ありがとうございます。それではお返しにあなたもどうぞ」と言って、お互いの食べさせあいます。だからみんなお腹がいっぱいでお互いに感謝している状態になっているそうです。
この話からわかるのは「全く同じ場所、同じ状態にあっても、そこを『天国』にしてしまう人たちと『地獄』にしてしまう人たちがいる」
○小谷中広之の感情・・・お互いが利益の出るような商売。そして三方よし(読書感想文「財布」より)の経営のやり方

●P190,192/夢を実現していくためには、人の夢も応援できる自分でいることが大切。
「自分が協力できることは何だろう」と思って背中を押してあげられることはとても大切
○小谷中広之の感情・・・人が自分に夢を語ってくれたら、「自分が協力できることはなんだ?」と考えて一つでも実行しよう

以上が鶴岡秀子様「人生を変える!夢の設計図の描き方 一年後に「自分らしい生き方」ができる方法の私なりの読書感想文でした

ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。






2015年04月23日

読書感想文『大金運』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0522.jpgこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、深見東州様の「あなたを成功させる 大金運」です

気に入った文章
●P97,98/まず三か月間、死にものぐるいで頑張る。
不平不満など持ってもほか。与えられた仕事はもちろんのこと、トイレに入っている間も、電車に乗っているときも、エレベーターの中でも、死ぬかと思うぐらい、徹底して打ち込むのです。自分という存在を完全に忘れ去り、ひたすら目的完遂のために頑張るのだ。打ち込むべきものは、仕事でもよいし、自己の才能を伸ばすものでもよい。
次は三年間である。この三年間、きちんとした生活をする。衣食住ともに規則正しく、かつ清楚にして、無遅刻無欠席夢想隊はもちろんのこと、字度との準備や余韻の過ごし方まで、ほかの模範となるくらい、しっかりやることである。
最初の三か月、なんでも無茶苦茶に没頭することで、自分の内部と背後霊の構成が変化することも多く、守護霊交替が試される可能性が強いのだ。最低、本人の頑張りを支えようと、背後霊の数が増員されることはまず間違いない。するとふしぎなものである。いぜんはつらいとおもったことなどが、ちっともくにならなくなる。運気は急に上昇し、なんでもうまくいくようになって、勇気や活力、体力が旺盛となるのである。だから、三年間はまるで自分でないような自分が、大活躍をするようになるのである
こうすれば、だいたい最高の自己のベースというモノが作られ、能力や才能が自然と発揮できるようになるのである。それは自己の魂が確立されて背後の守護霊もバックアップ体制がこの期間に整うからだ。その呼吸を体得することが重要なのである
○小谷中広之の感情・・・やはり「3か月」という数字は大切な分岐点なのだ。どんなことでもまず三か月続けてみよう

●P225/お金は使うためにある。
「生きたお金」。自分と多くの人々の幸せのために使うお金のこと。人を不幸に陥れて手に入れたお金も、不幸にしてしまう使い方も、どちらもタブー。
一生懸命働いて、多くのお金を貯めるのは大いに結構。そして、たまったなら、ダムの水を一気に豪快に放出してしまうように、有効にドカッと使うのがよい。キープしすぎても、出しすぎてもよくない。ダムの水のように、必要な時に必要な額をつかえることが大切なのだ
○小谷中広之の感情・・・人を幸せにする日々のお金の使い方を考え、実行していこう

●P231/金星の星は、「国を動かし、世界を動かすような金運」
○小谷中広之の感情・・・いい星だなぁ。国を動かし、世界を動かすような気持ちをつくろう


以上が深見東州様「あなたを成功させる 大金運の私なりの読書感想文でした

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2015年04月21日

読書感想文『30代で逆転』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0525.jpgこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、千田琢哉様の「30代で逆転する人、失速する人」です

気に入った文章
●P27/目の前の仕事に打ち込むことが、次の仕事のマーケティングだったのだ
○小谷中広之の感情・・・このマーケティングなら自分にもできる!やろう

●P29/つべこべ言わずに動くこと。納得できるし、結果も出る
○小谷中広之の感情・・・まず動く。そして軌道修正

●P31/メールや手紙のやり取りは常にこちらがレスポンスした状態にしておくといい
○小谷中広之の感情・・・どのような形にしても自分がレスポンスした状態にしておこう

●P33/自分から教えに行く必要はない。人は気づきを得られる人のところへ教えを請いにやってくる
○小谷中広之の感情・・・自分も気づきを得られる人のところに流れている。人だけに限らず、場所や本などもそうなのではないか

●P71/忙しいままでは、いつまでも貧しいままだと気づこう
○小谷中広之の感情・・・忙しさを勘違いしないようにしよう

●P73/年賀状は自分のためではなく、相手のために書くもの
○小谷中広之の感情・・・相手が少しでも喜んでくれるような、ワクワクしてくれるような年賀状を作ってみよう。相手が欲しがるような年賀状とは?

●P79/「あの人と一緒だといつも楽しいよね」と憶えられている人は、必ず応援される
○小谷中広之の感情・・・こういうふうに憶えられたい。そうなるためには自分がまず人生をめちゃくちゃ楽しもう

●P81/名刺交換した即日にメールかハガキを書いてアクションを起こす
○小谷中広之の感情・・・やってみよう。

●P95/限られた時間内で情報収集を行わなければならないときも、この「3」という数値は使える。たとえば一つ目は社内の経験豊富な人材から、二つ目は情報に詳しい人脈から、三つめはその業界の最新メジャー詩に目を通す、というように。
3つ網を張っておけば、仮にどれか一つが的外れでも気づきやすし、三角形の重心のようなものが見えてくる。
インターネットでの情報収集は、玉砕混交で際限がないので要注意
○小谷中広之の感情・・・「3」という数字はどのような場面でも一つの考えとしてとても役に立つ

●P99/経営には改革が必要だ。
同じ場所にたまった水がいずれ澱んで腐敗していくように、一度も改革せずに経営していくことは不可能だ。
改革とは現状をある瞬間に突然51%変えてしまうことだ
そのためには普段から入念な準備が必要だし、「えいや!」と決断する勇気も必要だ。
失速する人は、改革を改善の延長線上にあるものだと思い込んでいる。改善とは「毎年33%、3年で100%変わったらいいなぁ」というものだ
行き詰ったら、改革から逃げて改善していないか見直す
○小谷中広之の感情・・・改革、改善…まずは行き詰りそうになったら改革をしてみる。まず行動

●P105/今の仕事の成績を全力で一桁上げよう
○小谷中広之の感情・・・10日で終わる仕事を1日で終わらせるには?

●P109/逆転する人は、村社会の住人が批判するのを諦めてしまうスピードでぶっちぎる
○小谷中広之の感情・・・ぶっちぎろう!

●P115/逆転する人は文字通り、宴も酣のクライマックスで「では、そろそろ」ということができる。
宴も酣でお暇する癖をつけておくとすべての人間関係で「もう一度会いたい」と懇願されるようになる
○小谷中広之の感情・・・難しいが頑張って、帰るクセをつけたい

●P117/ちょっとした手間を惜しまず引き受けよう。ちょっと以上になって幸せが返ってくる
○小谷中広之の感情・・・ちょっとした手間を惜しんで損をしたことを思い出そう

●P121/偉い人になればなるほど、お礼を言われる立場なのにお礼状を書いてる
○小谷中広之の感情・・・自分は偉くはないがお礼状を書いてみよう

●P127/ムッとしたときは、自分のキャパシティーを広げるチャンス
○小谷中広之の感情・・・そう思うこと

●P131/逆転する人は、自分の人生を挑戦者として生きている。
勇気ある挑戦者は、勇気なき傍観者たちから後ろ指をさされながら生きている
○小谷中広之の感情・・・遊びも仕事も挑戦し続けよう

●P137/知恵があるところには、人がお金を運んで集まってくる
○小谷中広之の感情・・・知恵をつけて、しっかりとアウトプットを心掛けよう

●P141/一日前に振り込んでもらった相手は必ずそれに気づく。この積み重ねが人望となって、あなたの人生を豊かにしていくのだ
○小谷中広之の感情・・・早めに振り込もう

●P145/たとえばあなたが相手に何か頼みごとをしたとする。「報酬は折半で」と口にした瞬間、相手はあなたと対等になってしまう。
あなたは良かれと思って折版にしたかもしれないが、相手は感謝などしない。「俺がいなければ何もできないくせに」とつけあがらせることになるだろう。相手の取り分の2割以内にしておけば相手は手下として逆に感謝してくれる。逆転する人はビジネスで主従関係をはっきりさせておく重要性を知っている
○小谷中広之の感情・・・ナァナァのビジネス関係は良くない。主従関係ははっきりさせよう

●P151/本当に欲しかったものは長く使える。本当に大切な人とは長く付き合える
○小谷中広之の感情・・・大切にしている人やモノなどを大切にしよう

●P153/住宅ローンの説明を聞くのでさえ面倒だ。
だから手っ取り早く一括で購入できるようなお金持ちになろうというわけだ。
実はお金を稼ぐ方がお金を借りる面倒さ、煩わしさに比べればはるかに楽
○小谷中広之の感情・・・一括購入目標

●P157/減らさないように勉強するよりも、増やす勉強をした方が健全で楽しい。
収入を増やすことに成功したら、堂々とお金を使って世の中に循環させよう。
どのようにすれば税金をたくさん払えるか考えよう。収入も増えるし、尊敬される
○小谷中広之の感情・・・今まで減らさないようなことばかりを考えていたが今後は増やすことばかり考えよう



以上が千田琢哉様「30代で逆転する人、失速する人の私なりの読書感想文でした

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2015年04月19日

読書感想文『長財布』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0524.jpgこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、亀田潤一郎様の「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」です

気に入った文章
●P33/財布はあくまでもお金に直接関係のあるものを収める場所
○小谷中広之の感情・・・一度確認してみよう。お金に全く関係のないものは入っていないか

●P43/一万円札をモノと考える限り、その元値はおよそ20円。それが、世の中に流通すると1万円の価値が出る
○小谷中広之の感情・・・モノの価値を考える習慣を身につけよう

●P69/お金に好かれる人たちというのは、常に他人のことも気遣っている。自分のことばかりでなく、お金を受け取る相手のことも考えている
○小谷中広之の感情・・・相手が受け取りやすい形でお金を払おう

●P78/それだけの税金を払えるということは、それだけの利益を得られている、世の中に貢献できているということの証なのです
○小谷中広之の感情・・・世の中に貢献できるようにもっともっと稼げるようになって税金をしっかりと支払おう

●P83/財布からお金を取り出す前に、一瞬立ち止まって「これは消費か、投資か、浪費か」という問いを自分自身に投げかけてみる
○小谷中広之の感情・・・浪費をなくそう。浪費というお金の使い方は何にもならない

●P86/消費を単なる消費に終わらせず、できるだけ投資になるような使い方を心掛ける
○小谷中広之の感情・・・新しい財布を買うことでどのような投資作用が働くのだろうか?

●P95/夢や目標に対して思い描く形がリアルであればあるほど、次に起こす行動がより具体的なものでなります
○小谷中広之の感情・・・自分が描いている夢はどれだけカラーで鮮明に描けているのだろうか

●P113,114/お金というのはただ持っているだけでは意味がない、使ってこそ価値が出る。
「何のためにお金を貯めるのか」という問いに対する答えを、自分の中ではっきりとさせておく必要があります
○小谷中広之の感情・・・使い方に注意をしていかないとただの浪費になってしまう。「ただ持っているだけでは意味がない、使ってこそ価値が出る」という言葉はお金だけではなく知識もそうなのではないであろうか。アウトプットも意識していこう

●P125/「これだけしかない」としか思えない人は、そう思った時点で思考が止まってしまいます。
たとえば今月末に50万円の支払いの予定があるのに、手元には30万円しかないという状況のとき、やはり『30万円しかない』としか考えられません。
しかし「これだけはある」と思える人は、「30万円はある。では残りの20万円をどう工面するべきか?」と考えを次の段階に進めることができます
○小谷中広之の感情・・・あたふたせず考えよう。そしたら次の段階に進める。行動も同じだ

●P126,127,129/売り手よし、買い手よし、世間よし、とする「三方よし」という、近江商人の経営理念があります。
近江商人は江戸時代から明治期にわたって活躍した近江国の滋賀県出身の商人のこと。
「三方よし」とは、社旗全体の利益まで考えるべき、というものです。売る側も買う側も喜び、かつ世間にも喜びをもたらすような商売を目指す
お金というのは、一人で勝手にやってくるものではありません。そこには必ず人が介入している。お金は人が運んでくるのです。
つまり買う側になった場合にも、自分の得ばかり考えていたのでは、人は遠ざかっていく。人が遠ざかれば、同時にお金も遠ざかっていきます
○小谷中広之の感情・・・自分の商売にも、また買う側になった時でも「三方よし」の考え方は大切である

●P141,144/「10年後はどんな自分でありたいか」を考えるように心がけています。そして日々、できるだけ「なりたい自分」に近づけるような行動をとるようにしています
常に「10年後の自分」をイメージして行動を先取りしていく。10年後に芽吹くことを期待して、自分の中により多くの種をまいていく
○小谷中広之の感情・・・10年後の自分とは?


以上が亀田潤一郎様「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?の私なりの読書感想文でした

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2015年04月18日

読書感想文『大天運』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0523.jpgこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、深見東州様の「あなた自身の幸せの呼び方 大天運 絶対的強運をつかむ」です

気に入った文章
●P192/人生を10倍楽しくする方法。
・面白い人と付き合う
・新しいことを行い続ける
・精一杯やること
・人から学ぶ心を絶やさないこと
・自然の美に親しみて心と体と気を遊ばせること
・美装、美芸、美声、美曲、美味の試みを絶やさないこと
○小谷中広之の感情・・・面白い人と付き合うと同時に自分も面白い人になる。
一日ひとつ新しいことをしてみる(玄関のカギをいつもは右手だが左手であけることや、あたらしい本を読む、行ったことのないお店に入ってみる、事務所をリフォームしてみるなど日々苦なくできる新しいことを探して実行していこう)。
目の前の仕事に精一杯しよう。
自分以外のすべての人たちは皆、自分の知らないことを知っている。
空や大地、空間にある自然を楽しもう
歌舞伎や狂言、生演奏、美術などに触れる予定を組もう

以上が深見東州様「あなた自身の幸せの呼び方 大天運 絶対的強運をつかむの私なりの読書感想文でした

ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

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2015年04月17日

読書感想文『お金の使い方』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0508.jpgこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、午堂登紀雄様の「頭のいいお金の使い方」です

気に入った文章
●P74/必要な時に出せずにチャンスを失ってしまうという、機会損失を防ぐという発想もありではないでしょうか。財布の中には常に余裕のある金額を入れておく
○小谷中広之の感情・・・自分にとっての余裕のある金額とは、いくらなのだろうか?クレジットカード+現金5万円程か

●P123,124,125/「常連客」より「上客」。上客であれば、月一回しか来なくても、最高のサービスを受けられます。
・一度にドカンと使う。
・はじめていく店では、料理を最初から多量に注文する。一つずつ注文するのは「財布と相談しながら注文するしょぼい客」と思われます。一気に大量注文すれば、店側は「羽振りの良い客」と思う。同じ金額を使うのなら、最初から上客として扱ってもらった方が、気分がいい。しかし、これは居酒屋やカジュアルダイニングでしか使えない方法です。料理に自信のあるお店では「料理の味わい方を知らないやつ」と思われ、逆効果になる危険性があるので注意してください
・高級店などに行く場合、仕立ての良いスーツをパリッと着こなし、一番高いコースを注文し、高めのワインを注文する。お金をもっていそうな雰囲気を演出する
○小谷中広之の感情・・・私は頻繁に外食をするタイプではないので上記のことを少し意識して外食してみよう

●P130,131/お金を使うことはすべからく投資と考えれるので、モノを買うときは、投資分を回収するまで徹底的に使い尽くすときまてみたらどうでしょうか。逆に、得なように見えても使い尽くす自信がないならば、それは買わない。
使いこなさなければお金を捨てたようなもの。そのためにも、自分がそれを使っている具体的なビジュアルをイメージしてみる
○小谷中広之の感情・・・使っている携帯電話は徹底的に使いこなす自信はあるのか

●P135/買い物で重要なのは、支払う金額に見合うだけの価値が、そのモノやサービスにあると自分が思えるかどうか。つまり価格から価値を推し量るのではなく、その価値を自分がいくらだと認めるかどうか
○小谷中広之の感情・・・店頭に並んでいる野菜はどんな栄養があるのだろうか?その栄養が今の自分には必要なのか?その野菜じゃなきゃダメなのか?

●P136,137/株式投資も、自分がその銘柄を買うのは、いったい何に投資しているのかを考えて選ぶべきです。投資とは、本来は「価値」に資金投下し、リターンを求めるはず(逆に投機は「機」、つまりチャンスに資金投下するという意味)。では、その価値とは何か?その会社の知名度なのか、あるいはイメージなのか。成長性や将来性なのか。
不動産投資も同じで、「不動産の価値とは何か?」を考える必要があります。僕が考える価値とは、収益性だったり賃貸付けの硬さであったり、ほったらかし度であったりします
○小谷中広之の感情・・・不動産投資に興味有

●P140,141/大事なのは値段に書かれた金額ではなく、それによって得られるリターン
○小谷中広之の感情・・・しっかりと意識していこう。ボールペン一本でも無理なく一瞬で考えられるようになろう

●P147,148/支払ったお金だけをコストと考え、元を取ろうとすると思わぬ損をする羽目になります。何事も、時間とコスト、そして満足度とのバランスが大切。
映画やDVDも同じです。たいして面白くもないなと感じた映画でも、最後まで我慢してみるのは、代金の下をとろうという気持ちがあるからでしょう。けれども、つまらない映画に最後まで付き合ったら、チケット代1800円と、さらに貴重な時間を2時間も失うことになります。しかし、途中で席をたてば、損失はチケット代の1800円だけで済みます。レンタルDVDも同じで、つまらなかったら最後まで見ないでスイッチを消せば、お金と時間を奪われるダブルパンチは避けられます。
お金は失っても、また稼げばいい。しかし、失った時間は決して取り戻すことはできません。
満足度の高い時間を手に入れる方に意識を向けてみよう
○小谷中広之の感情・・・元をとろうと最後まで見てしまったDVDの経験を思い出してしまいました

●P153/「自分が一体どんな価値にお金を使おうとしているのか、そしてその出費は自分に何をもたらせてくれるのか」を考え、計画性と自制心を養うことが大切
○小谷中広之の感情・・・ワクワクすることや人に夢や希望を与えられる事にお金を使っていきたい。そしてその出費は新たな夢のきっかけをもたらしてくれる

●P159/外食産業の原価率は20%〜30%
○小谷中広之の感情・・・ほぉー

●P174,175/テレビゲームばかり買っている息子に勉強させようと、父親は偉い人の話をしました。「太郎。リンカーンって知っているだろ?リンカーンがおまえの年の頃には、暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それくらい勉強したんだ」『ふうん。パパ、僕も言っていい?』「なんだ?」『リンカーンはパパの年の頃には、大統領だったんだよ』
受験や学校教育を批判しているわけではありません。学資保険や塾代を含めて、子供の教育費ポートフォリオが適正かどうか、今一度見直してみましょう。
たとえば僕の知人の経営者は、「勉強なんて学校でやっていれば十分。学業以外の経験が必要だ」と言って、自分の子供を塾には行かせず代わりに音楽を習わせています。
軽井沢にログハウスを造り、週末は子供とアウトドアや農業をやっている知人もいます。きっかけは、自分の子供が「大根に葉っぱがあることを知らなかった」「カブトムシは店で買うもの」と言っているのを恐怖に感じたからだそうです。
親が子供の教育に欠けるお金は、学校教育よりも、いろいろなことを体験させ、自分の体で感じ、自分の頭で考え、自分の責任で判断し、人の先頭に立って行動する力を養うことにウエイトを置くべきではないでしょうか
○小谷中広之の感情・・・リンカーンの話、とても興味深いです。確かに生きていくうえでの学問は学校で習うでしょう。親が子供に教えることは心で感じ、頭で考え、体で表現することなのかもしれません

●P180/計画的にお金を使う環境を与え、なくなったら使いすぎたと認識させること。欲しいものがあったら、次はこうしようと自分なりに考えさせることが大切です
○小谷中広之の感情・・・子供にお金の教育をするときはこの言葉を思い出し、その子供にあった形を提供できるようになろう

●P182,183/望ましくないインターネットサイトを見せないために、フィルタリングソフトを買って遮断する方法があります。しかし、本当に必要なのは、そういうサイトを見ても、判断や行動がブレない教育をすることではないでしょうか。逃げるのではなく正面突破できる力を養う。そうした努力を面倒くさがり、放棄する親は、ただ遠ざけるのみです。なぜなら、考えなくていいからです。考えることから逃げる親の背中を見て育った子供が、自分の頭で考えようとするでしょうか
○小谷中広之の感情・・・正面突破、臨機応変に対応できる自分の姿を見せよう

●P198/人間の幅を広げるものは3つある。
・人と会うこと
・本を読むこと
・旅をすること
○小谷中広之の感情・・・旅をしよう

●P206,207/賃貸不動産。全額現金で買うのではなく銀行からお金を借りて、アパートやマンションを買うのです。家賃収入からローン返済と経費の支払いを引いた残りが自分の手取り分です。投下した自己資金に対する利回りは20%以上で運用できています。そして返済が終われば手取り収入はぐっと増えるし、その不動産も丸々自分のものですから、いくら売却してもよい。
お金をもっていても、うまく使うことができなければ、すぐに減ってなくなってしまう。お金をあまり持っていなくても、うまく使うことができれば、増やしていける。
自分のお金を何にどうやって使えば、最も資金効率が高まるのか。それが運ではなく再現性のある技術として実現できるのか。そう考えれば、ローンで買う方が得な場合もあるのです
○小谷中広之の感情・・・住宅ローンを組まなければどんな投資ができるのだろうか?

●P214/新しい発想を呼び込むためにも、住む場所を変えるのはてっとり早く効果的な方法
○小谷中広之の感情・・・作業場なら、定期的に変えられる

●P218,219/行きつけの居酒屋に行って2万円の飲み代を使うとします。その際、金曜の込んでいるときに行くより、月曜の空いているときに行く方が喜んでもらえる、という理屈はわかりますよね。同じ理屈で、どうせ行くなら開店と同時に入るか、客が一回転した21〜22時くらいに入る方が喜ばれます
つまり、自分が使いたいときに使うよりも、相手の望むときにお金を使う心配りが必要だ。それができれば、使うお金の金額が小さくても、大喜びしてもらえます。逆にそこを間違うと、せっかく大金を投じても、あまり喜んでもらえないことにもなりかねません。
「相手の立場で考えて行動する」「自分がされたらうれしい行動をする」
相手のことを考えてお金を使おう
○小谷中広之の感情・・・お金を使うタイミングは相手が喜ぶタイミングで

●P220,221/お金儲けの原理原則は、「価値を提供し、相手に喜んでもらって、お礼として対価をいただく」
相手に喜んでもらうことのできない人や企業のところには、お金が集まらない、つまり儲からない人は、相手に喜んでもらっていないだけ
○小谷中広之の感情・・・相手に喜んでもらう仕事の仕方とは?サービスとは?

●P228/僕の会社には、僕以上の年収を稼ぐ社員がごろごろいます。理由はただ一つ、会社の利益は社員に還元したいからです。
社員のモチベーションが上がってバリバリ仕事をしてくれれば、お客様からの感謝の声が増え、会社の業績はさらに向上し、さらに自分たちの給料も増える。そんな好環境を作りたいから、内部留保よりも還元を重視
○小谷中広之の感情・・・私もそんな会社にしたい

以上が午堂登紀雄様「頭のいいお金の使い方の私なりの読書感想文でした










2015年04月15日

読書感想文『生き方のコツ』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0504.jpgこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、斎藤茂太様の「いい人生には『生き方のコツ』がある」です

気に入った文章
●P23/「失敗が何だというのだ。このくらいのことでは自分の生活は何も変わらない」と思うこと。そう、開き直ってしまえばいいのである
○小谷中広之の感情・・・人に迷惑をかけてしまう「失敗」にはこの言葉はつかえないかもしれないが、自分自身の「失敗」をしたときにはこの言葉がとても役に立つ

●P24/脳には、やる気を生み出す側坐核(ソクザカク)という部位がある
○小谷中広之の感情・・・ほぉー、脳みそはすごい

●P30/人の評価があなたを変えることはない。評価を作り出すのは自分自身である。それゆえ他人のことなど気にせず、自分のやるべきこと、自分のしたいことを納得できるまでやってみること。そうしているうちに、好きな仕事や自信を手に入れることができる。
人間とは不思議なもので、自分の好きなことをやって自信が出てくると、他人のことも、他人の評価も気にならなくなるのである
○小谷中広之の感情・・・人の評価を気にしていては前には進めない。夢を叶えるために今日も前進しよう

●P32/過ぎてしまったことにいつまでもこだわっていると、それが別の失敗を誘い、悪循環に陥ってしまう。
マイナス感情になるきっかけは、仕事の失敗だけとは限らない
○小谷中広之の感情・・・「いつまでも」とはいつまでのことなのだろうか?きっとそれに気づいた時なのかもしれないな

●P52,53/思い込むことは必ず実現する。プラスの感情は人生を勝利に導く
○小谷中広之の感情・・・夢は必ず叶う。誰が何と言おうと。

●P63/一心に夢を見つめている人には、余計な雑音が入ってこない。しかも楽しみが待っているのだから、いつもワクワクと胸を膨らませている。心に余計な波風が立たない
○小谷中広之の感情・・・まだ自分にはたまに余計な雑音が入ってくる気がする。もっと自分の描いている夢にワクワクしていこう

●P93,94/豊臣秀吉は天下をとったが、彼は一挙にそれをなしたわけではない。スタートがよく、それが良循環となって、らせん状に運命を駆け上り、ついには最高峰に達したのである。そのスタートは、ご存じあの話だ。若い日に、織田信長も草鞋(ワラジ)をきものの胸に入れて温めたというエピソードがある。何とか織田信長に認められたいと考え、工夫をこらして、雲の上の人物に自分をアピールすることに成功する。これが天下取りへの良循環のきっかけとなったのである。前向きな姿勢は、良循環に繋がっていく。前向きの姿勢が、どこまでも貫けることが良循環なのである
○小谷中広之の感情・・・人が考えもつかないようなサービスとはなんだろうか?

●P98/ほめるということは、自分が相手をどう見ているかを伝えることである。初めて会った人なら、身につけているもの、身のこなし、表情など何でもかまわない。良いと思っている点をさりげなくほめる。ポイントはさりげなく伝えることである
○小谷中広之の感情・・・意識して実行してみよう

●P171/母親は雨が降っていると下駄が売れないと心配し、晴れれば傘が売れないといって心配し、心休まることがなかった。ある人が見かねて、母親にこう言った「晴れたら下駄が売れると喜び、雨が降ったら傘が売れると喜んだらどうでしょうか」何事も肯定的に、ということである。否定してもしかたがないことが、人生には山ほどある
○小谷中広之の感情・・・これから先否定的な感情が出てきたら、逆の肯定的な感情からも物事を見るクセをつけていこう

●P176/ある年齢に達したら、「欲」よりも「美」を求めることが心の安らぎとなる。そのことは、若い人も知っておいた方がいい
○小谷中広之の感情・・・近い将来、盆栽を趣味としてみるのもありなのかな

●P184/楽しいことを見たり、やらなければ損だと思うこと
○小谷中広之の感情・・・すべてをやることはできない。しかし自分がやりたいと思ったことはやっていこう

●P213/チャレンジ精神の基本は、「やって楽しいこと」「人のためになること」の二点である
○小谷中広之の感情・・・このブログが人のためになりますように


以上が斎藤茂太様「いい人生には『生き方のコツ』があるの私なりの読書感想文でした





2015年04月14日

読書感想文「経営」 おすすめの文章と自分なりの感情 

DSC_0494.jpgこんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回の本は、松下幸之助様の「経営心得帖です
気に入った文章
●P28、29/帝王自身に経営力がなければ、自分の位はそのままにして、自分に代わるいわゆる宰相というものを求めて、これに実際の経営をさせたわけです。そうすることによって、一国の経営がおおむねうまくいったわけであり、そうすることが帝王の責任だったと思うのです。会社や商店の経営でも、それと同じことで、主人公みずからが経営力を持たなければ、しかるべき番頭さんを求めたらいいわけです。経営力の大切ささえ忘れなければ、やり方はいくらでもあるといえましょう
○小谷中広之の感情・・・自分は個人事業主で、今年の2015年4月より専属の職人さんと一緒に現場をこなしていくことになりました。基本的に私は何でも自分でやってみたい人ですがこの文章を読んで、アル技術が自分にはないのであれば、アル技術がある人に任せること

●P32、33/基本方針に立ちつつも、万一それと違った方針でやらねばならないときにはどうする、ということまで考えて経営
○小谷中広之の感情・・・「万一それと違った方針でやらねばならないときにはどうする」まで全然考えていなかったので、考えさせられました

●P36/お叱りを受けたときは「これは縁が結ばれるぞ」と考え、これを丁寧に扱って、不満の原因をつかむとともに、誠心誠意対処するということでなくてはなりません。これを一つの機会として生かしていくことが大事
○小谷中広之の感情・・・私に置き換えればお叱りは=クレーム。楽観的な「これは縁が結ばれるぞ」ではなく、お客様やその周りの人たちのことをしっかりと考えて「これは縁が結ばれるぞ」を前向きに考える

●P41、42、43/多少ひまになることも、長いあいだにはあるのが当然です。その時に失敗している人を見ると、たいてい慌てて他に仕事を求めに行っていますね。
こういう時期には、本当は仕事というものはないのが原則です。しかし、ある場合もあります。ただ、その場合は必ず値切られるものです。それも、必要以上に値切られ、叩かれるということになります。それでも、人を遊ばせるよりもいいんしゃないかということになりがちですが、しかしそのようにやったところは多く失敗しています。無理をしてでも注文を取ろうとします。
無理をしてとればそれだけ安くなります。その結果かえって大きな損をして会社の破綻を招く結果になってしまいます。「暇はひまで仕方がない。これは一時的な現象なのだから、この機会に改めるべきは改めて、日ごろ怠りがちだったお得意様に対するサービスをしておこう」とか「機械の手入れすべきものはしておこう」というような態度をとっている会社は、少しも衰えずに、かえって時を得て発展するという姿になっているのです。暇になって、人を遊ばせておくのはもったいないという考えはそれなりに一理あるようですが、人件費の損失もさることながら、うろたえて、いらざることに手を広げた場合には、往々にして取り返しのつかない損失をこうむる結果になってしまうわけです
○小谷中広之の感情・・・今現在急に仕事が暇になってしまい、そんな時この文章を読み返して今できる道具の手入れ、作業車の点検などをしています

●P47、48/常に、お客様が何を求めておられるのかを適切にキャッチして、刻々にそれにこたえていく、いわば日々新しい信用を生み出していくことが大事
○小谷中広之の感情・・・何を求めているのだろうか?そしてどのようにしてそれに応えて新しい信用を生み出せるのだろうか?

●P60/自己資金での経営に徹するという決心があれば、それは必ず可能
○小谷中広之の感情・・・確かに。今の自分の自己資金は?

●P65,66,67/どんないい商品があっても、サービスがそれに伴わなかったら、これはお客様に本当に満足していただけないと思います。むしろ、サービスに欠けるところがあったならば、お客様の不満を招き、かえって商品自体の信用を落とすことにもなりかねません。販売したものに対する完全なサービスができないとしたら、それができる範囲に商売を縮めるということも一面考えなくてはならないかとも思う。
今かりに5つなら5つの仕事をしているとします。その5つの仕事をしていて、5つが5つとも十分なサービスができているのであればそれはそれでいいと思います。けれども、それだけの力がないということでしたら、あえてそれを3つに減らして、そして仕事もサービスも完全を期するということも時に必要ではないかと思うのです。
商売を拡張していくにしても、そういう責任を十分自覚して、これだけ商売を大きくしていっても、それに見合ったサービスをしていく力があるかどうかをよく自問自答することが大事だと思います。
サービスの方まではもう一つ自信がないという場合には、それがどんなに好ましい仕事であっても、決して手を広げてはならないでしょう
○小谷中広之の感情・・・今後、私の会社を成長させていくうえで重要な文章だ

●P79,80/ふつう我々は、何か天災によって損失があった場合、これは不可抗力だから仕方がないのだと考えがちです。特に地震は、今のところ科学の力をもってしても予知することができないのですから、余計に天災として見過ごしがちなものです。しかし、よく考えてみれば、天災そのものはやむを得ないとしても、そこから受ける損害の代償は、経営のあり方いかんによって変わってくるのではないかと思うのです
○小谷中広之の感情・・・途中現場を出るときの現場に残す道具の置き方、置く場所や事務所のモノなどを今までも意識をして行動していましたが、改めてもっと深く意識して行動しだしました

●P86,88/日々商売を営む過程で、正しい設け、いわゆる適正利潤を得るという事は、非常に大事なことだと思います。適正利潤を確保してこそ、お店をさらに発展させて、より多くの人のお役に立ち商売をすることができるのですし、またその儲けたお金の大半を税金として国家に納めることによって、社会全体の繁栄に寄付することもできるのです。
自分たちが適正利潤を大切にするばかりではなく、その考え方をお得意先なり世間の人々にも十分納得していただかねばなりません。お互いがどんなに適正利潤を重視しても、それを人々が認めてくださらなければ、どうしようもありません
○小谷中広之の感情・・・しっかりと適正利潤を確保して日本全体を元気にするお手伝いをする。日本全体が元気になれば一人でも多くの国民の皆様のお役に立てるのだ。頑張ろう!

●P99/広告宣伝の意義は、本来決していわゆる売らんがためのモノではないと思います。こんないいものができた、これを何とかして知らせたい、そういうところから出てくる、まことに尊い仕事ではないでしょうか
○小谷中広之の感情・・・今まで売ろうとしていましたがこの文章を見ていい商品を作り知らせることの大切さを感じました

●P104,106/商売を成功させるためには、説得力をもつことが非常に大事。
自分が扱っている商品は使っていただければ必ずお役に立つ良品であり、その値段はいわゆる適正価格であるというものであったならば、そういう一つの自信に立った説得をしなければならないと思います
○小谷中広之の感情・・・日本を説得させる力とは?

●P115/経営というものは、どういう事態が起こってくるかをある程度予見して、それまでに必要な対策を立てて静かに時を待つということでなくてはならないと思います
○小谷中広之の感情・・・私の経営には将来、どういう事態が起こってくるのであろうか?現場でのケガによって現場がストップしてしまうなど

●P118.119,121/人間の心というのは不思議なもので、調子のいい状態がしばらく続くと、どうしてもつい油断するといいますか、安易な気持ちになりがちです。
無事平穏な時でも、困難に対する心の備えを忘れてはならないと戒めたりもしたのだと思いますが、そういう戒めがあって、やはり、順境になれてしまいがちというのが、お互いの凡人の常ではないでしょうか。
それが、ひとたび現実に困難に出会いますと、一面それに心がひるむとか恐れを抱くということもありましょうが、しかしまたなんとかこれに対処し、克服していかなくてはならないということで、順調な時以上に知恵も働かせ、努力もすると思うのです。そして、それだけそこに人間的な成長も生まれてくると思います。いわば、事にあたって初めて進歩、向上が生まれるというわけです。
困難な事態の中で、ただ困った困ったと言っているのではなく、困難だが、これは従業員に生きた教育をする絶好のチャンスだと積極的に考えてはどうでしょうか。不景気になっても、志さえしっかりと持っていれば、それは人を育て、さらには経営の体質を強化する絶好のチャンスになると思うのです
○小谷中広之の感情・・・困難な状況=チャンス到来

●P123/経営者自身にしっかりした社会観、事業観、人生観といったものがなくてはならないと思います。そういうものがあれば、それに基づいた、その会社なり商店なりの使命感が生まれてくるでしょう
○小谷中広之の感情・・・使命感を抱くために、社会観、事業観、人生観をしっかりと人に伝えられるようにしよう

●P135,136/事破れて初めて悟るとでも言いますか、そういう境地です。事破れるといっても、実際にはそこまでいかずに済む場合が多いでしょうが、ともかくそれに近い状態にまで行ったときに、そこに一つの悟りを開く、そのことが非常に大事だと思います。そうすれば、次に来るものは非常な進歩、成長だといえましょう。人間とはそういうものです
○小谷中広之の感情・・・困難な状況=チャンス到来=悟り

●P202,203/そのことをやろう、やり抜こうという決意がどれほど強いかという事だと思います。ぜひともこの事業をやりたい、世のため人のため、何としてもやらなくてはいけない、そういう決意が非常に強いものでなくてはならないということです。
多くの人々に喜んでもらえるような仕事をしていきたいと思えば、それは必ず可能だと思います。そのためには、会社なり商店の頂点に立つ人が、そのことを自ら強く念願し,固く決意することが肝心です。その上に立って、従業員の人を督励し、指導していくならば、その経営は大きく伸びていくと思うのです
○小谷中広之の感情・・・私の決意とはどれほどのものなのか。それは今後知っていくのであろう

●P206,207/部下の意見、中には部長が考え及ばなかった良い案もあるはずです。そういった事に気が付く柔軟性を常に持つと同時に、良い提案をどんどん採用することが必要です。自分の方針を正しいと信じていても、それに固執しているのであれば、自分の見解の範囲を一歩も出ません。部下から無限に提案される英知を自分の英知とし、新しいものを生み出していくところに、上に立つ人の職責があり、会社や商店の大きな発展もあります。
また、部下の提案についても、絶対に間違いないと思うものだけを採用するのではなく、多少どうかと思うことについても、『君がそこまで考えたのなら、真ぁやってみたまえ」と提案を聞き入れる態度も大切でしょう。そうすれば、部下からの提案や創意工夫も活発になり、ひいては部下に伸び伸びと仕事をさせることにもなると思います
○小谷中広之の感情・・・自分一人の考えでは会社の成長はありえない

以上が松下幸之助様「経営心得帖の私なりの読書感想文でした







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