新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年07月12日
読書感想文『頭休』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、矢尾こと葉様の「頭の休ませ方」です
気になる文章
●グルグルと同じことを考えすぎてしまうときには、「よし、ひとまず終わり」と言ってパンと手を打ったり、頭を振って「なんとかなるさ」と口にしたりして、考えをストップさせてあげましょう。
そして、右手を頭のてっぺん、左手をおでこに充てて、軽く目を閉じ、しばらく深い呼吸を続けてみましょう。一分もすると、ずいぶん楽になっているはずです。
日本では、昔から治療のことを「手当」といいます。ケガや病気のあるところに手を当てる行為は、最もべーじっくな治療法として世界中で行われている
○小谷中広之の感情・・・簡単なリラックス方法だ。これならいつでも可能だ
●季節の変わり目や環境の変わるときなどは、たまったものを出そうとして体調が変化しやすい時期。そういうときは体の指示に従ってどんどんクリーンになってください。
マッサージなども、こうした時期に受けると体内浄化を促進してくれます
○小谷中広之の感情・・・引っ越しや新しく事業を始めるときや、季節や環境が変わる時期に温泉に行きマッサージを受けることを一つの行事にしてしまおう
●人が緑色を見るときに安らぎを感じるのは、太古の昔、森が外敵から人間の安全を守るものだったからといわれています
○小谷中広之の感情・・・事務所に緑の植物を置こう
●体が温かくなると、暗いことやネガティブなことを考え続けるのは難しくなります。
気分が晴れないのは、ただ体が冷えているからかもしれません
○小谷中広之の感情・・・ネガティブになってきたら、体を温めるためにストレッチをしながら笑顔をつくろう。きっともっともっとネガティブが消え、ポジティブになり前向きな行動がとれるようになる
●人のことを考えている自分に気づいたら「○○さん、ごめん」と言って、パンと手を叩きましょう。
そして改めて、自分の人生を自分がどう生きたいのかに集中しましょう。
自分が主役の喜ばしい未来について思いをはせていたら、そこに他の人のことが入ってくる余地はありません
○小谷中広之の感情・・・人の生き方を心配する暇はない
●気持ちが曇りがちな時、朝日をイメージするプチ瞑想。
軽く目を閉じ、リラックス。深呼吸をして、胃のあたりに、手を当ててください。
そして、空に輝く太陽をイメージします。あなたに向かって神々しい光が届いています。
あなたの体全体が、太陽の光にキラキラとおおわれています。
世界中を明るく照らす、穏やかな太陽の光。
その光は、あなたから世界へと広がっていきます。
あなたが、光り輝く太陽そのものです。誰もが喜び、感謝する、愛のエネルギーそのものです。
あなたから、人々を元気にするポジティブなエネルギーが発信されています。
あなたは、ただいるだけで明るく、光り輝く存在です
○小谷中広之の感情・・・誰かに照らしてもらって輝くのではなく、誰かを照らしてあげられるようになる
●あなたが行きたい場が、あなたにあったパワースポットです。何となく行きたい場所が見つかったら、休みの日を利用して出かけてみましょう
○小谷中広之の感情・・・何となく行きたい場所が思いついたらすかさずメモしておこう
●受け取るのは愛だけにして、あなたの夢実現に水を差す言葉は受け流しましょう。
もしあなたの希望を誰かが言葉で否定したとしたら、その人が持っている情報や思い込みの枠の中で、意見を呉れたのだと思いましょう。
夢みたいなことを叶える方法を、その人が知らないだけ。
人は自分の知っている範囲でしか、何かを判断することはできません。
誰かがあなたの幸せな未来をイメージすることができなかったからと言って、これはあなたの価値や可能性とは何の関係もないもの。
自分が夢を諦める必要は全くない
○小谷中広之の感情・・・夢にまっしぐらで行こう
●強い言葉ではっきりと言い切れば言い切るほど、言ったことがスピーディーに現実になります。
「私は必ずなりたい自分になる。なぜなら私はその力を既に持っている」
誰かを応援するときも、同じ要領で
○小谷中広之の感情・・・携帯のスケジュールに入れて、決まった時間にアラームを鳴らし、その時間にはこの言葉を自分自身と一緒に言い切ろう
●良くも悪くも人の人生に首を突っ込もうとしているとき、自分の人生はおろそかになってしまいます。自分の人生がおろそかになると、他の人に振り回されたり、体が不調を訴えたりします
○小谷中広之の感情・・・そんな時間はないはずだ
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
頭の休ませ方「矢尾こと葉様」
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、矢尾こと葉様の「頭の休ませ方」です
気になる文章
●グルグルと同じことを考えすぎてしまうときには、「よし、ひとまず終わり」と言ってパンと手を打ったり、頭を振って「なんとかなるさ」と口にしたりして、考えをストップさせてあげましょう。
そして、右手を頭のてっぺん、左手をおでこに充てて、軽く目を閉じ、しばらく深い呼吸を続けてみましょう。一分もすると、ずいぶん楽になっているはずです。
日本では、昔から治療のことを「手当」といいます。ケガや病気のあるところに手を当てる行為は、最もべーじっくな治療法として世界中で行われている
○小谷中広之の感情・・・簡単なリラックス方法だ。これならいつでも可能だ
●季節の変わり目や環境の変わるときなどは、たまったものを出そうとして体調が変化しやすい時期。そういうときは体の指示に従ってどんどんクリーンになってください。
マッサージなども、こうした時期に受けると体内浄化を促進してくれます
○小谷中広之の感情・・・引っ越しや新しく事業を始めるときや、季節や環境が変わる時期に温泉に行きマッサージを受けることを一つの行事にしてしまおう
●人が緑色を見るときに安らぎを感じるのは、太古の昔、森が外敵から人間の安全を守るものだったからといわれています
○小谷中広之の感情・・・事務所に緑の植物を置こう
●体が温かくなると、暗いことやネガティブなことを考え続けるのは難しくなります。
気分が晴れないのは、ただ体が冷えているからかもしれません
○小谷中広之の感情・・・ネガティブになってきたら、体を温めるためにストレッチをしながら笑顔をつくろう。きっともっともっとネガティブが消え、ポジティブになり前向きな行動がとれるようになる
●人のことを考えている自分に気づいたら「○○さん、ごめん」と言って、パンと手を叩きましょう。
そして改めて、自分の人生を自分がどう生きたいのかに集中しましょう。
自分が主役の喜ばしい未来について思いをはせていたら、そこに他の人のことが入ってくる余地はありません
○小谷中広之の感情・・・人の生き方を心配する暇はない
●気持ちが曇りがちな時、朝日をイメージするプチ瞑想。
軽く目を閉じ、リラックス。深呼吸をして、胃のあたりに、手を当ててください。
そして、空に輝く太陽をイメージします。あなたに向かって神々しい光が届いています。
あなたの体全体が、太陽の光にキラキラとおおわれています。
世界中を明るく照らす、穏やかな太陽の光。
その光は、あなたから世界へと広がっていきます。
あなたが、光り輝く太陽そのものです。誰もが喜び、感謝する、愛のエネルギーそのものです。
あなたから、人々を元気にするポジティブなエネルギーが発信されています。
あなたは、ただいるだけで明るく、光り輝く存在です
○小谷中広之の感情・・・誰かに照らしてもらって輝くのではなく、誰かを照らしてあげられるようになる
●あなたが行きたい場が、あなたにあったパワースポットです。何となく行きたい場所が見つかったら、休みの日を利用して出かけてみましょう
○小谷中広之の感情・・・何となく行きたい場所が思いついたらすかさずメモしておこう
●受け取るのは愛だけにして、あなたの夢実現に水を差す言葉は受け流しましょう。
もしあなたの希望を誰かが言葉で否定したとしたら、その人が持っている情報や思い込みの枠の中で、意見を呉れたのだと思いましょう。
夢みたいなことを叶える方法を、その人が知らないだけ。
人は自分の知っている範囲でしか、何かを判断することはできません。
誰かがあなたの幸せな未来をイメージすることができなかったからと言って、これはあなたの価値や可能性とは何の関係もないもの。
自分が夢を諦める必要は全くない
○小谷中広之の感情・・・夢にまっしぐらで行こう
●強い言葉ではっきりと言い切れば言い切るほど、言ったことがスピーディーに現実になります。
「私は必ずなりたい自分になる。なぜなら私はその力を既に持っている」
誰かを応援するときも、同じ要領で
○小谷中広之の感情・・・携帯のスケジュールに入れて、決まった時間にアラームを鳴らし、その時間にはこの言葉を自分自身と一緒に言い切ろう
●良くも悪くも人の人生に首を突っ込もうとしているとき、自分の人生はおろそかになってしまいます。自分の人生がおろそかになると、他の人に振り回されたり、体が不調を訴えたりします
○小谷中広之の感情・・・そんな時間はないはずだ
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
頭の休ませ方「矢尾こと葉様」
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:矢尾こと葉 様
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
2015年07月09日
読書感想文『免疫力』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、安保徹様の「疲れない体をつくる免疫力」です
気になる文章
●交感神経と副交感神経を合わせて自律神経といいます。
交感神経とは、主に昼間に働きます。人が活動するときや運動しているときに活性化し「元気ハツラツ」「やる気満々」の状態をつくり出す神経。
副交感神経は交感神経の逆で、主に夕方から夜にかけて働きます。人間が休むときや、食事をしたときに活性化して、「ゆったり気分」「伸び伸びリラックス」の状態をつくり出す神経です。
交感神経と副交感神経は、通常は拮抗関係にあり、シーソーのように交互に活性化して、体に働きかけています。どちらか一方が働いた後は、必ず揺り戻しが来て、もう一方の神経が働き始めることを繰り返します。シーソーの働きを無視して、働きすぎたり、リラックスしすぎたりといった生活を続けていると、一方の神経だけが優位になり、もう一方の神経タイプに戻りにくい体質になっていきます。こうなると、偏った側に特有に疲れが現れ、その先に病気が待っているのです
○小谷中広之の感情・・・交感神経と副交感神経とのバランスを意識しながら一日を過ごしてみよう。早朝から体を使って仕事をして、16時には切り上げ、副交感神経の働きの読書などの自己投資にまわしていこう
●人間はリラックスしすぎても疲れが出てしまう。
穏やかな気分でいることが多い半面、行き過ぎると、気持ちが沈んで、しょんぼりしやすくなります。
副交感神経が優位になると神経伝達物質の分泌も多くなるので、様々な感覚が敏感になります。痛みやかゆみが強くなったり、他人の視線や言葉が気になりやすくなったりもします。
副交感神経が優位なので、体は交感神経への刺激を欲して、塩辛いモノ、トウガラシ系の辛いモノ、冷たいものなど、刺激の強いものを食べたがる傾向にあります。
副交感神経を優位にさせる要因は、たるんだ生活。
人間の体には、活動と休息を交互に繰り返す、メリハリの効いた生活が必要
○小谷中広之の感情・・・バランスを考えて生活リズムをつくって健康投資を意識しまくろう
●血流を回復させて疲れをとるには、体を動かすのが一番です。その際のコツは、仕事で続けがちな姿勢と逆の動きをする
○小谷中広之の感情・・・デスク仕事なら背伸びやストレッチをしよう。力仕事ならストレッチや昼寝をしよう
●息を吸うときに交感神経が優位になり、吐くときに副交感神経が優位。
集中したいときや気力を出したいときは、交感神経を刺激する胸式呼吸。
胸式呼吸は、助骨の動きによる呼吸法。姿勢を正し、両手を軽く握り、顔の横に持ち上げます。その状態のまま、肘を左右に開きながら、口で「スっ」っと勢い良く息を吸い、胸を張って空気を貯め込みます。
一呼吸おいた後、フッと肩の力を抜くと、自然にひじが下がりますので、その時に息を吐きます。
これを5回ほどやるとよいでしょう。頭に血液と酸素がめぐり、意識がはっきりしてきて、心身ともにシャキッとしてきます
○小谷中広之の感情・・・逆に副交感神経は腹式呼吸なのかもしれない。瞑想はこのまま続けていこう
●毎日、手軽にできる体質改善、疲れ解消の方法。
外科医福田稔医師が考案「爪モミに療法」。両手の10本の指の爪の生え際を押しもむ方法。爪の生え際の角。
・親指「アトピー、咳、リウマチ、円形脱毛症、呼吸器など」
・人差し指「胃弱、大腸炎、胃潰瘍、十二指腸縁、消化器など」
・中指「耳鳴り、難聴、耳の症状など」
・薬指「交感神経を刺激」
・小指「肩こり、腰痛、頭痛、椎間板ヘルニア、精力減退、しびれ、生理痛、子宮禁酒、子宮内膜症、更年期障害、自律神経失調症、うつ、物忘れ、不眠、不安神経症、パニック障害、目の病気、肥満、糖尿病、肝臓病、頻尿、尿漏れ、肝炎、心臓や肝臓などの循環器の働きを高めるなど」。
薬指以外は副交感神経を刺激。
一日にも無回数は、2〜3回。早い人で数日、遅い人でも1か月くらいで、疲れの症状が改善
○小谷中広之の感情・・・少し腰痛持ちなので適度に小指をももう
●夏は4時に起きます。睡眠時間は6時間くらい。夏は、気温が高く気圧が低くなっているので、副交感神経が優位になりやすく、そのぶん疲れにくい。
冬は6時に起きます。冬は気温が日浮く、気圧が高いため、交感神経が緊張気味になり、疲れやすいので、睡眠時間を長くとる必要がある
○小谷中広之の感情・・・睡眠時間をコントロールして一年を快適に生きよう
●好きでやっていることが本当はストレスになっているのかどうか、一度チェックしてみることも意外に必要
○小谷中広之の感情・・・自分のやっていること一つ一つにストレスは感じないが、一つ言えばタイピングスピードの強化が今一つ伸びない。やり方が間違っているのだろうか。見直してみよう
●交感神経を刺激するものの代表は塩。精製されたナトリウムをさし、これをとると交感神経が刺激されて血圧が上がります。ナトリウムは、交感神経が緊張しがちな人が摂りすぎるとよくありません。
副交感神経を刺激し、免疫力を高めるものの代表は、マグネシウムやカルシウム、カリウムなどのミネラルを豊富に含んだもの。
同じ塩といわれるものでも、粗塩や天然塩は、ミネラルも豊富に含むので、交感神経、副交感神経の両方を刺激します。疲れやすい人は、努めてこれらを摂るといい
○小谷中広之の感情・・・疲れやすい人がいたら勧めてみよう
●玄米、和食スタイルにすると体質が変わります
○小谷中広之の感情・・・一日一食生活鵜を始めて現在約半年、一食のごはんを玄米に変えてみよう
●一つの健康法に孤立しすぎるのは、医学的に見ても、よくありません。体も常に変化するので、ある時は体に良かった健康法が、ある時は、よくないものになるかもしれません。時々、そののりを超え、あえて羽目を外します。実際に、その方が体の調子もよい。
普段は体に良いことをして生活をしている人が、時々、体に悪いことをするのも、実は必要。いつも穏やかで満ち足りた健康状態を保っていると、それ以上、体の機能は鍛えられません。限界状態の負荷に接して、体の能力を総動員して戦うという機会が、なくなってしまうからです。何か負荷がかかって、そこからリカバリーを図るときに、体の機能がより強く鍛えられるのです
○小谷中広之の感情・・・月に一回は意識的には三食ガッツリ食べてみよう
●天気が良くなって晴れると交感神経優位になり、天気が悪くなって曇りや雨になると副交感神経が優位になる
○小谷中広之の感情・・・たまに全く逆のことをして楽しもう。大雨の日にカッパを着て散歩(車の通らない道や明るい道、歩道の広くとってある道など)して、晴れて気持ちが良く外で遊ぶにはとてもいい陽気の日にひたすら昼寝をしてみる。自分の体や心はどんな反応を示すだろうか
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
疲れない体をつくる免疫力「安保徹様」
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、安保徹様の「疲れない体をつくる免疫力」です
気になる文章
●交感神経と副交感神経を合わせて自律神経といいます。
交感神経とは、主に昼間に働きます。人が活動するときや運動しているときに活性化し「元気ハツラツ」「やる気満々」の状態をつくり出す神経。
副交感神経は交感神経の逆で、主に夕方から夜にかけて働きます。人間が休むときや、食事をしたときに活性化して、「ゆったり気分」「伸び伸びリラックス」の状態をつくり出す神経です。
交感神経と副交感神経は、通常は拮抗関係にあり、シーソーのように交互に活性化して、体に働きかけています。どちらか一方が働いた後は、必ず揺り戻しが来て、もう一方の神経が働き始めることを繰り返します。シーソーの働きを無視して、働きすぎたり、リラックスしすぎたりといった生活を続けていると、一方の神経だけが優位になり、もう一方の神経タイプに戻りにくい体質になっていきます。こうなると、偏った側に特有に疲れが現れ、その先に病気が待っているのです
○小谷中広之の感情・・・交感神経と副交感神経とのバランスを意識しながら一日を過ごしてみよう。早朝から体を使って仕事をして、16時には切り上げ、副交感神経の働きの読書などの自己投資にまわしていこう
●人間はリラックスしすぎても疲れが出てしまう。
穏やかな気分でいることが多い半面、行き過ぎると、気持ちが沈んで、しょんぼりしやすくなります。
副交感神経が優位になると神経伝達物質の分泌も多くなるので、様々な感覚が敏感になります。痛みやかゆみが強くなったり、他人の視線や言葉が気になりやすくなったりもします。
副交感神経が優位なので、体は交感神経への刺激を欲して、塩辛いモノ、トウガラシ系の辛いモノ、冷たいものなど、刺激の強いものを食べたがる傾向にあります。
副交感神経を優位にさせる要因は、たるんだ生活。
人間の体には、活動と休息を交互に繰り返す、メリハリの効いた生活が必要
○小谷中広之の感情・・・バランスを考えて生活リズムをつくって健康投資を意識しまくろう
●血流を回復させて疲れをとるには、体を動かすのが一番です。その際のコツは、仕事で続けがちな姿勢と逆の動きをする
○小谷中広之の感情・・・デスク仕事なら背伸びやストレッチをしよう。力仕事ならストレッチや昼寝をしよう
●息を吸うときに交感神経が優位になり、吐くときに副交感神経が優位。
集中したいときや気力を出したいときは、交感神経を刺激する胸式呼吸。
胸式呼吸は、助骨の動きによる呼吸法。姿勢を正し、両手を軽く握り、顔の横に持ち上げます。その状態のまま、肘を左右に開きながら、口で「スっ」っと勢い良く息を吸い、胸を張って空気を貯め込みます。
一呼吸おいた後、フッと肩の力を抜くと、自然にひじが下がりますので、その時に息を吐きます。
これを5回ほどやるとよいでしょう。頭に血液と酸素がめぐり、意識がはっきりしてきて、心身ともにシャキッとしてきます
○小谷中広之の感情・・・逆に副交感神経は腹式呼吸なのかもしれない。瞑想はこのまま続けていこう
●毎日、手軽にできる体質改善、疲れ解消の方法。
外科医福田稔医師が考案「爪モミに療法」。両手の10本の指の爪の生え際を押しもむ方法。爪の生え際の角。
・親指「アトピー、咳、リウマチ、円形脱毛症、呼吸器など」
・人差し指「胃弱、大腸炎、胃潰瘍、十二指腸縁、消化器など」
・中指「耳鳴り、難聴、耳の症状など」
・薬指「交感神経を刺激」
・小指「肩こり、腰痛、頭痛、椎間板ヘルニア、精力減退、しびれ、生理痛、子宮禁酒、子宮内膜症、更年期障害、自律神経失調症、うつ、物忘れ、不眠、不安神経症、パニック障害、目の病気、肥満、糖尿病、肝臓病、頻尿、尿漏れ、肝炎、心臓や肝臓などの循環器の働きを高めるなど」。
薬指以外は副交感神経を刺激。
一日にも無回数は、2〜3回。早い人で数日、遅い人でも1か月くらいで、疲れの症状が改善
○小谷中広之の感情・・・少し腰痛持ちなので適度に小指をももう
●夏は4時に起きます。睡眠時間は6時間くらい。夏は、気温が高く気圧が低くなっているので、副交感神経が優位になりやすく、そのぶん疲れにくい。
冬は6時に起きます。冬は気温が日浮く、気圧が高いため、交感神経が緊張気味になり、疲れやすいので、睡眠時間を長くとる必要がある
○小谷中広之の感情・・・睡眠時間をコントロールして一年を快適に生きよう
●好きでやっていることが本当はストレスになっているのかどうか、一度チェックしてみることも意外に必要
○小谷中広之の感情・・・自分のやっていること一つ一つにストレスは感じないが、一つ言えばタイピングスピードの強化が今一つ伸びない。やり方が間違っているのだろうか。見直してみよう
●交感神経を刺激するものの代表は塩。精製されたナトリウムをさし、これをとると交感神経が刺激されて血圧が上がります。ナトリウムは、交感神経が緊張しがちな人が摂りすぎるとよくありません。
副交感神経を刺激し、免疫力を高めるものの代表は、マグネシウムやカルシウム、カリウムなどのミネラルを豊富に含んだもの。
同じ塩といわれるものでも、粗塩や天然塩は、ミネラルも豊富に含むので、交感神経、副交感神経の両方を刺激します。疲れやすい人は、努めてこれらを摂るといい
○小谷中広之の感情・・・疲れやすい人がいたら勧めてみよう
●玄米、和食スタイルにすると体質が変わります
○小谷中広之の感情・・・一日一食生活鵜を始めて現在約半年、一食のごはんを玄米に変えてみよう
●一つの健康法に孤立しすぎるのは、医学的に見ても、よくありません。体も常に変化するので、ある時は体に良かった健康法が、ある時は、よくないものになるかもしれません。時々、そののりを超え、あえて羽目を外します。実際に、その方が体の調子もよい。
普段は体に良いことをして生活をしている人が、時々、体に悪いことをするのも、実は必要。いつも穏やかで満ち足りた健康状態を保っていると、それ以上、体の機能は鍛えられません。限界状態の負荷に接して、体の能力を総動員して戦うという機会が、なくなってしまうからです。何か負荷がかかって、そこからリカバリーを図るときに、体の機能がより強く鍛えられるのです
○小谷中広之の感情・・・月に一回は意識的には三食ガッツリ食べてみよう
●天気が良くなって晴れると交感神経優位になり、天気が悪くなって曇りや雨になると副交感神経が優位になる
○小谷中広之の感情・・・たまに全く逆のことをして楽しもう。大雨の日にカッパを着て散歩(車の通らない道や明るい道、歩道の広くとってある道など)して、晴れて気持ちが良く外で遊ぶにはとてもいい陽気の日にひたすら昼寝をしてみる。自分の体や心はどんな反応を示すだろうか
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
疲れない体をつくる免疫力「安保徹様」
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:安保徹 様
2015年07月06日
読書感想文『一緒に仕事をしたい』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、向谷匡史様の「「一緒に仕事をしたい」と思わせる人の55のルール」です
気になる文章
●カーネギー「人を動かす」
笑顔などを見せる気にならないときは、無理にでも笑ってみることだ。
幸福でたまらないように振る舞う
○小谷中広之の感情・・・演技でも何でもいいから大笑いしよう。演技力は関係ない。恥ずかしがることもない
●3つ話して、7つ聞く。これが会話の極意だ
○小谷中広之の感情・・・この気持ちで人と会話しよう
●部下を感激させる一言がある。「相談に乗ってくれないか」。
自分より人格、見識、能力が劣ると思う人間に相談を持ち掛けることはあり得ない
○小谷中広之の感情・・・いつか使うかもしれない
●人脈は頼まれるところから始まる
○小谷中広之の感情・・・無理難題を頼まれても引き受けてみよう
●人脈は、求めるものではなく、求められて形成されるもの
○小谷中広之の感情・・・求められる人間になろう
●人の好き嫌いはしてはならない
○小谷中広之の感情・・・嫌いかもと思ってしまったら逆に自分の器を広げるチャンス。その人のいいところを見るように心がけてみよう。きっと何か変わる
●滔々と流れる大河は、一滴を源泉として支流を生じ、支流が集まって大河となる。人脈も同じで、脈と脈をくっつけることによって、より太くなっていく
○小谷中広之の感情・・・自分の持っている脈と脈をつないでみよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
「一緒に仕事をしたい」と思わせる人の55のルール(向谷匡史様)
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、向谷匡史様の「「一緒に仕事をしたい」と思わせる人の55のルール」です
気になる文章
●カーネギー「人を動かす」
笑顔などを見せる気にならないときは、無理にでも笑ってみることだ。
幸福でたまらないように振る舞う
○小谷中広之の感情・・・演技でも何でもいいから大笑いしよう。演技力は関係ない。恥ずかしがることもない
●3つ話して、7つ聞く。これが会話の極意だ
○小谷中広之の感情・・・この気持ちで人と会話しよう
●部下を感激させる一言がある。「相談に乗ってくれないか」。
自分より人格、見識、能力が劣ると思う人間に相談を持ち掛けることはあり得ない
○小谷中広之の感情・・・いつか使うかもしれない
●人脈は頼まれるところから始まる
○小谷中広之の感情・・・無理難題を頼まれても引き受けてみよう
●人脈は、求めるものではなく、求められて形成されるもの
○小谷中広之の感情・・・求められる人間になろう
●人の好き嫌いはしてはならない
○小谷中広之の感情・・・嫌いかもと思ってしまったら逆に自分の器を広げるチャンス。その人のいいところを見るように心がけてみよう。きっと何か変わる
●滔々と流れる大河は、一滴を源泉として支流を生じ、支流が集まって大河となる。人脈も同じで、脈と脈をくっつけることによって、より太くなっていく
○小谷中広之の感情・・・自分の持っている脈と脈をつないでみよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
「一緒に仕事をしたい」と思わせる人の55のルール(向谷匡史様)
タグ:向谷匡史 様
2015年07月03日
読書感想文『5億円の資産』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、午堂登紀雄様の「」です
気になる文章
●無意識のうちに、実はどうでもいいことを先にしていることがあります。これは長時間労働が習慣になっている人に良くありがち
○小谷中広之の感情・・・時には立ち止まり目的地を道のりを確認しよう
●とにかくあれこれ迷うよりも、まずやってみる。その場合、自分なりに判断基準というか、仮説を持っておくと意思決定スピードが上がります
○小谷中広之の感情・・・大きな目標進むときに小さな目標をいくつも作っておこう
●他人が一年ですることを、自分は一週間で経験する。他人が10年で得られるノウハウを、自分は一年間で身につける。
早く動けば早く結果がわかる。早く次の課題が見えてくる
○小谷中広之の感情・・・早目の行動をしよう
●効率を捨てて効果を追おう
○小谷中広之の感情・・・目の前の小さなことにとらわれずに遠くを見よう
●情報は発信するところに集まる
○小谷中広之の感情・・・惜しみもなくアウトプットをしていこう。その際は本当に相手に必要なのかを考えて情報を発信しよう
●賢い奴は複雑なことを単純に考える。
仕事の実力をついける手っ取り早い方法は、自分の能力以上の仕事をたくさんこなすか、逆境やプレッシャーがかかる状況をいくつも乗り越えること
○小谷中広之の感情・・・単純に考えてみよう。逆境やプレッシャーを受け入れまくろう
●まず「そもそもの目的はなんなのか」を考えてから、それを達成するための手段を考えたほうがよい。「そもそも、どうしたいの?」と問いかけてみる
○小谷中広之の感情・・・どこどこに行きたい。なぜ行きたいの?どうしたいの?と問いかけて、わざわざそこに出かけなくても近場で同じような体験ができるのならそっちの方がよい。
時計が欲しい。なぜ時計が欲しいの?それはその価格のものではなくてはダメなの?そもそも時計じゃなくてはなぜだめなの?
●売れるか売れないかは、やってみなければわからない。
ほとんどの悩みは、自分の中で妄想を膨らませているだけで、たいして根拠のないもの。妄想を大きくする前に、捉え方を変える。つまり視点を転換。
悩んだら、別の角度、視点から見てみよう
○小谷中広之の感情・・・別の視点=ホームページならお客様目線、全く興味のない人目線、興味だけある人目線、制作側目線、親目線(自分の子供が同じように困っているとしたら?)、子供目線(無邪気なまっすぐな発想)など。
別の角度=そもそもなぜそれを続けるのか?それをやめたらどうなるのか?このまま続けたらどういうブレイクスルーが期待できるのか?
●皆がそうするから、という理由で、深く考えもせず習慣に従うのは、自分の頭で考えて行動していない。「思考停止状態」に陥っている。
昔からあるルールを「なぜ?」と疑ったことはありますか?
○小谷中広之の感情・・・思考停止状態に陥る前に「なぜ?それをするのか」と疑問に思おう。そして考えよう。考えることから決して逃げていてはいけない
●人が動く時期はじっとし、人が動かないときに自分は動く。
そうすると、人の渦に巻き込まれることなく、時間を失うことなく、出費は最小限で行動することができる。
人と反対の動きをして得をする
○小谷中広之の感情・・・例えば、家族で一日フルに遊ぶ曜日は日曜日ではなく土曜日、なぜなら週休二日の子供たちとフルに遊ぶには土曜か日曜しかない。しかし日曜のほうが世の中休みで外出する割合が多い。その点土曜日は仕事をしている親顔日曜に比べて多いため遊びスポットが込む確率が少ない。そして日曜日は世間様はお休みが多いのでこの日に一週間で一番仕事を集中させる日にちにする
●「やる気が出ないときのやることリスト」をつくっておこう
○小谷中広之の感情・・・ストレッチ、深呼吸、瞑想、散歩、チェス、飛び跳ねてみる、ブレイクダンスを踊る、旅先を調べる、怖い話を聞く、金縛りにあいやすい体制で昼寝、次の目標のチェック、新札に交換、思うままに絵を描く、めったに連絡しない人へのお久しぶりメール、買うモノを映像で見る、読書、古本屋に行く、夢や目標の見直し、曲作り、掃除など。何のやる気が出ないのかによって使い分けよう。仕事、ダンス、読書、アフェリエイト、ブログ、投資など
やる気が出ないときのやることリストすらもやる気が起きない場合は⇒飯を食べる
さらにな場合(最終手段)=酒飲んで昼寝(大の字を書いて自信満々に昼寝)
●人間の幅を広げるものは3つある。
人と会うこと
本を読むこと
旅をすること
○小谷中広之の感情・・・常にモットーになっている
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、誰でもできるシンプルなことをしただけ(午堂登紀雄様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、午堂登紀雄様の「」です
気になる文章
●無意識のうちに、実はどうでもいいことを先にしていることがあります。これは長時間労働が習慣になっている人に良くありがち
○小谷中広之の感情・・・時には立ち止まり目的地を道のりを確認しよう
●とにかくあれこれ迷うよりも、まずやってみる。その場合、自分なりに判断基準というか、仮説を持っておくと意思決定スピードが上がります
○小谷中広之の感情・・・大きな目標進むときに小さな目標をいくつも作っておこう
●他人が一年ですることを、自分は一週間で経験する。他人が10年で得られるノウハウを、自分は一年間で身につける。
早く動けば早く結果がわかる。早く次の課題が見えてくる
○小谷中広之の感情・・・早目の行動をしよう
●効率を捨てて効果を追おう
○小谷中広之の感情・・・目の前の小さなことにとらわれずに遠くを見よう
●情報は発信するところに集まる
○小谷中広之の感情・・・惜しみもなくアウトプットをしていこう。その際は本当に相手に必要なのかを考えて情報を発信しよう
●賢い奴は複雑なことを単純に考える。
仕事の実力をついける手っ取り早い方法は、自分の能力以上の仕事をたくさんこなすか、逆境やプレッシャーがかかる状況をいくつも乗り越えること
○小谷中広之の感情・・・単純に考えてみよう。逆境やプレッシャーを受け入れまくろう
●まず「そもそもの目的はなんなのか」を考えてから、それを達成するための手段を考えたほうがよい。「そもそも、どうしたいの?」と問いかけてみる
○小谷中広之の感情・・・どこどこに行きたい。なぜ行きたいの?どうしたいの?と問いかけて、わざわざそこに出かけなくても近場で同じような体験ができるのならそっちの方がよい。
時計が欲しい。なぜ時計が欲しいの?それはその価格のものではなくてはダメなの?そもそも時計じゃなくてはなぜだめなの?
●売れるか売れないかは、やってみなければわからない。
ほとんどの悩みは、自分の中で妄想を膨らませているだけで、たいして根拠のないもの。妄想を大きくする前に、捉え方を変える。つまり視点を転換。
悩んだら、別の角度、視点から見てみよう
○小谷中広之の感情・・・別の視点=ホームページならお客様目線、全く興味のない人目線、興味だけある人目線、制作側目線、親目線(自分の子供が同じように困っているとしたら?)、子供目線(無邪気なまっすぐな発想)など。
別の角度=そもそもなぜそれを続けるのか?それをやめたらどうなるのか?このまま続けたらどういうブレイクスルーが期待できるのか?
●皆がそうするから、という理由で、深く考えもせず習慣に従うのは、自分の頭で考えて行動していない。「思考停止状態」に陥っている。
昔からあるルールを「なぜ?」と疑ったことはありますか?
○小谷中広之の感情・・・思考停止状態に陥る前に「なぜ?それをするのか」と疑問に思おう。そして考えよう。考えることから決して逃げていてはいけない
●人が動く時期はじっとし、人が動かないときに自分は動く。
そうすると、人の渦に巻き込まれることなく、時間を失うことなく、出費は最小限で行動することができる。
人と反対の動きをして得をする
○小谷中広之の感情・・・例えば、家族で一日フルに遊ぶ曜日は日曜日ではなく土曜日、なぜなら週休二日の子供たちとフルに遊ぶには土曜か日曜しかない。しかし日曜のほうが世の中休みで外出する割合が多い。その点土曜日は仕事をしている親顔日曜に比べて多いため遊びスポットが込む確率が少ない。そして日曜日は世間様はお休みが多いのでこの日に一週間で一番仕事を集中させる日にちにする
●「やる気が出ないときのやることリスト」をつくっておこう
○小谷中広之の感情・・・ストレッチ、深呼吸、瞑想、散歩、チェス、飛び跳ねてみる、ブレイクダンスを踊る、旅先を調べる、怖い話を聞く、金縛りにあいやすい体制で昼寝、次の目標のチェック、新札に交換、思うままに絵を描く、めったに連絡しない人へのお久しぶりメール、買うモノを映像で見る、読書、古本屋に行く、夢や目標の見直し、曲作り、掃除など。何のやる気が出ないのかによって使い分けよう。仕事、ダンス、読書、アフェリエイト、ブログ、投資など
やる気が出ないときのやることリストすらもやる気が起きない場合は⇒飯を食べる
さらにな場合(最終手段)=酒飲んで昼寝(大の字を書いて自信満々に昼寝)
●人間の幅を広げるものは3つある。
人と会うこと
本を読むこと
旅をすること
○小谷中広之の感情・・・常にモットーになっている
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、誰でもできるシンプルなことをしただけ(午堂登紀雄様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:午堂登紀雄 様
2015年06月30日
読書感想文『嫌な気持ちがなくなる』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、石原加受子様の「ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本」です
気になる文章
●自分の感情がはっきりしていればいいのですが、「好きなのか嫌いなのか、やりたいのかやりたくないのか、どうしたいのか、自分でもわからない」とこんな風に迷っているときは、「自分の気持ちは五分五分なんだ」という捉え方をしましょう。
こんなときは、いくら頭で考えても無駄です。この五分五分の分量を変えていくには、思考より「行動」すること
○小谷中広之の感情・・・できることから行動してみよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本(石原加受子様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、石原加受子様の「ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本」です
気になる文章
●自分の感情がはっきりしていればいいのですが、「好きなのか嫌いなのか、やりたいのかやりたくないのか、どうしたいのか、自分でもわからない」とこんな風に迷っているときは、「自分の気持ちは五分五分なんだ」という捉え方をしましょう。
こんなときは、いくら頭で考えても無駄です。この五分五分の分量を変えていくには、思考より「行動」すること
○小谷中広之の感情・・・できることから行動してみよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本(石原加受子様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:石原加受子 様
2015年06月27日
読書感想文『きっとうまくいく』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、川北義則様の「いまはダメでも、きっとうまくいく」です
気になる文章
●ピンチになったときどうしたらいいか。
普段から心がけておくべきことが二つある。
・「どんなピンチも絶対に切り抜けられる」と思うこと。その人に解決できない問題はその人にはやってこない
・「問題の解決は思いがけない形で現れる」。すごいピンチで自分では到底解決不可能と思える時がある。解決策は思いがけない形でやってくる。思いがけないのだから、その時は思い及ばなくて当然だ。でも必ずやってくる。
この二つのことをしっかりと頭に入れておけば、ピンチでもよい想像ができるようになる
○小谷中広之の感情・・・上記の二つの言葉は、メンタルにはとても重要である
●「私たちは困難に立ち向かうとき、さあ、この困難を克服する経験を味わわせてもらいましょうと自分に言い聞かせることにしている。そうすると勇気がもりもり湧いてくる」
南極観測隊の越冬体長だった西堀栄三郎氏の言葉
○小谷中広之の感情・・・困難になんか打ち砕かれないためにも、困難を楽しもう。すると、そこまですごい困難だと思っていいたことも、たいしたことない困難だと気が付くだろう
●時間は逃げやすい。うっかりしていると浪費してしまう。常に有効に時間を使うためには、「今、自分のしていることは時間を浪費していないか」ということをいつも意識することだよ
○小谷中広之の感情・・・悩んでいる時間は浪費である
●トンネルを抜けようとしているんです。抜けた先にあるのは元の景色じゃない。新しい景色が見えてきます。僕は新しい景色はどんなものかをがんが得ているんです
○小谷中広之の感情・・・出口が見えないとき、出たときの景色をポジティブに創造しよう。トンネル内部も動かないと出口にはたどり着かない。何をしていいかわからないときは、散歩したり本読んだり、旅行に行ってみたり、簡単にできることをしてみよう
●成功に学ぶところが少なく失敗のほうに学ぶ材料が多いのは、成功には偶然性が多分に関係してくるが、失敗は必然的なものだからである
○小谷中広之の感情・・・失敗は成功の基
●フランスの警句家アランは、精神の健康のためには「遠くを見よ」と進めている。目先の事柄に拘泥するのは人間の精神を不健康にする
○小谷中広之の感情・・・遠くを見るクセをつけよう。天体観測をしよう
●ひとになにかしてもらおうとおもったら、まずこち
○小谷中広之の感情・・・
●心から相手に利益を与えることが肝心。
他人が反映したとき、羨望(センボウ)や嫉妬の気持ちから素直に喜べないところがあるが、他人が反映したら喜んであげること
○小谷中広之の感情・・・他人が反映したときに素直に喜べるようにしっかりと他人を認めよう
●逆境を恐れない。
逆境にひるまない。
逆境にとらわれない。
この三つができれば、逆境をもはや逆境ではない。むしろ順境を超えるチャンスをといっても過言ではない
○小谷中広之の感情・・・逆境はチャンス
●イギリスの名宰相といわれたチャーチルが実に良い言葉を残している。「危険が迫った時逃げだすようではだめだ。かえって危険が二倍になる。決然と立ち向かえば、危険は半分に減る。何事にあっても決して逃げるな
○小谷中広之の感情・・・逃げるが勝ちという言葉もあるように、上記の言葉などと使い分けよう
●ストレス学説を創始したHセリエも笑いの重要性を強調。有名な言葉に「悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ」というのがある。笑いも全く同じだろう。「おかしいから笑うのではない。笑うからおかしくなるのだ」
○小谷中広之の感情・・・演技でもいいから一日一回は大笑いしよう
●「現在進行形で考える」。経済的に苦しい立場にあったとしよう。その時「自分は豊かだ」と思うことは難しい。だが、「自分は豊かになりつつある」と思うことはできなくはない。
これからどんな時でも、良い方に「自分は‥つつある」と唱えよう
○小谷中広之の感情・・・仕事がないが、ブレイクスルーに向かって良くなっている
●失敗は受容しなければ失敗ではない
○小谷中広之の感情・・・受け入れなければ、諦めなければ失敗は成功のもととなる
●「失敗するたびに成功に一歩近づいていると思った」
失敗とは何か。それは方法論の間違いを告げるメッセージ。「そのやり方ではだめですよ」と言っている。それが分かればそのやり方はやめる。二度と繰り返さない。無駄な努力が一つ排除されわけで、それが増えることは次第に成功に近づくこと他ならない。
成功に近い人は「失敗を恐れない」
○小谷中広之の感情・・・失敗は成功の基
●裏切られたら「自分が裏切らなくてよかった」と思おう。
裏切られたら「いい勉強になった」と喜ぼう。
人生経験は多いほど人間が練れてくるものだ。
人間の感情で制御しにくいのが怒りの感情。これを制御する方法をマークトウェーンが教えている。「芳賀が立ったら4つ数えよ」。要するに時間をおけ
○小谷中広之の感情・・・腹が立つ瞬間、腹式呼吸に切り替えて、4つ数えよう
●人生で一番肝心なことは「楽しむこと」で、そのためにはどんなものからも楽しさを引き出す術を身につけること
○小谷中広之の感情・・・まずは意識から始めよう。目の前の作業がつまらなけらば楽しむためのヒントを探そう。目の前につまらなそうにしている人がいたら、どうすればその人が愉しめるのかを考えよう
●Jマーフィーが教える「ツキを呼び込む7つの方法」。
・物事はすべて肯定的にとらえる
・肯定的視点で持続する
・他人の否定的な意見に同調しない
・他人の繁栄を優先する
・良い方向へ「進みつつある」と思う
・解決できない問題はないと確信する
・感謝の気持ちを忘れない
○小谷中広之の感情・・・否定的な意見が耳に入ってきたら即座に肯定的な言葉に正そう
●自身が来るのは避けられない。と行って毎日自身の心配をして生きるわけにはいかない。万が一の自信に備えて、家を補強したり、家具を倒れにくくしたり、防災用具や食糧を備蓄したりする。そうしておけば心は休まる。今必要なのは、リスクを避ける手立てではなく、リスクをコントロールする発想
○小谷中広之の感情・・・リスクをコントロールすることは災害に限らず夢や目標、遊び、仕事などにも必要なことである。船に乗っているときに地震がきたら?高いところに上っているときに地震がきたら?など様々なことがある。前日に明日のリスクコントロールを考えてみよう
●良いことは他人のおかげ、悪いことは自分のせい
○小谷中広之の感情・・・その通りである
●ツキのあるなしで考えるから、経験上ツキのない方に意識が向いてしまう。
「来たければ来なさい。でも俺はツキなんかに頼らないよ」という精神で物事に取り組んでみればいい
○小谷中広之の感情・・・ツキに頼ることなく、人生を毎日楽しもう
●ツキのある時は、そのツキを周囲に与えた方がいい。
ツキがあったら気前よく分けてあげることだ。他人の繁栄は自分の繁栄につながる
○小谷中広之の感情・・・周囲に振りまくろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
いまはダメでも、きっとうまくいく(川北義則様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、川北義則様の「いまはダメでも、きっとうまくいく」です
気になる文章
●ピンチになったときどうしたらいいか。
普段から心がけておくべきことが二つある。
・「どんなピンチも絶対に切り抜けられる」と思うこと。その人に解決できない問題はその人にはやってこない
・「問題の解決は思いがけない形で現れる」。すごいピンチで自分では到底解決不可能と思える時がある。解決策は思いがけない形でやってくる。思いがけないのだから、その時は思い及ばなくて当然だ。でも必ずやってくる。
この二つのことをしっかりと頭に入れておけば、ピンチでもよい想像ができるようになる
○小谷中広之の感情・・・上記の二つの言葉は、メンタルにはとても重要である
●「私たちは困難に立ち向かうとき、さあ、この困難を克服する経験を味わわせてもらいましょうと自分に言い聞かせることにしている。そうすると勇気がもりもり湧いてくる」
南極観測隊の越冬体長だった西堀栄三郎氏の言葉
○小谷中広之の感情・・・困難になんか打ち砕かれないためにも、困難を楽しもう。すると、そこまですごい困難だと思っていいたことも、たいしたことない困難だと気が付くだろう
●時間は逃げやすい。うっかりしていると浪費してしまう。常に有効に時間を使うためには、「今、自分のしていることは時間を浪費していないか」ということをいつも意識することだよ
○小谷中広之の感情・・・悩んでいる時間は浪費である
●トンネルを抜けようとしているんです。抜けた先にあるのは元の景色じゃない。新しい景色が見えてきます。僕は新しい景色はどんなものかをがんが得ているんです
○小谷中広之の感情・・・出口が見えないとき、出たときの景色をポジティブに創造しよう。トンネル内部も動かないと出口にはたどり着かない。何をしていいかわからないときは、散歩したり本読んだり、旅行に行ってみたり、簡単にできることをしてみよう
●成功に学ぶところが少なく失敗のほうに学ぶ材料が多いのは、成功には偶然性が多分に関係してくるが、失敗は必然的なものだからである
○小谷中広之の感情・・・失敗は成功の基
●フランスの警句家アランは、精神の健康のためには「遠くを見よ」と進めている。目先の事柄に拘泥するのは人間の精神を不健康にする
○小谷中広之の感情・・・遠くを見るクセをつけよう。天体観測をしよう
●ひとになにかしてもらおうとおもったら、まずこち
○小谷中広之の感情・・・
●心から相手に利益を与えることが肝心。
他人が反映したとき、羨望(センボウ)や嫉妬の気持ちから素直に喜べないところがあるが、他人が反映したら喜んであげること
○小谷中広之の感情・・・他人が反映したときに素直に喜べるようにしっかりと他人を認めよう
●逆境を恐れない。
逆境にひるまない。
逆境にとらわれない。
この三つができれば、逆境をもはや逆境ではない。むしろ順境を超えるチャンスをといっても過言ではない
○小谷中広之の感情・・・逆境はチャンス
●イギリスの名宰相といわれたチャーチルが実に良い言葉を残している。「危険が迫った時逃げだすようではだめだ。かえって危険が二倍になる。決然と立ち向かえば、危険は半分に減る。何事にあっても決して逃げるな
○小谷中広之の感情・・・逃げるが勝ちという言葉もあるように、上記の言葉などと使い分けよう
●ストレス学説を創始したHセリエも笑いの重要性を強調。有名な言葉に「悲しいから泣くのではない。泣くから悲しいのだ」というのがある。笑いも全く同じだろう。「おかしいから笑うのではない。笑うからおかしくなるのだ」
○小谷中広之の感情・・・演技でもいいから一日一回は大笑いしよう
●「現在進行形で考える」。経済的に苦しい立場にあったとしよう。その時「自分は豊かだ」と思うことは難しい。だが、「自分は豊かになりつつある」と思うことはできなくはない。
これからどんな時でも、良い方に「自分は‥つつある」と唱えよう
○小谷中広之の感情・・・仕事がないが、ブレイクスルーに向かって良くなっている
●失敗は受容しなければ失敗ではない
○小谷中広之の感情・・・受け入れなければ、諦めなければ失敗は成功のもととなる
●「失敗するたびに成功に一歩近づいていると思った」
失敗とは何か。それは方法論の間違いを告げるメッセージ。「そのやり方ではだめですよ」と言っている。それが分かればそのやり方はやめる。二度と繰り返さない。無駄な努力が一つ排除されわけで、それが増えることは次第に成功に近づくこと他ならない。
成功に近い人は「失敗を恐れない」
○小谷中広之の感情・・・失敗は成功の基
●裏切られたら「自分が裏切らなくてよかった」と思おう。
裏切られたら「いい勉強になった」と喜ぼう。
人生経験は多いほど人間が練れてくるものだ。
人間の感情で制御しにくいのが怒りの感情。これを制御する方法をマークトウェーンが教えている。「芳賀が立ったら4つ数えよ」。要するに時間をおけ
○小谷中広之の感情・・・腹が立つ瞬間、腹式呼吸に切り替えて、4つ数えよう
●人生で一番肝心なことは「楽しむこと」で、そのためにはどんなものからも楽しさを引き出す術を身につけること
○小谷中広之の感情・・・まずは意識から始めよう。目の前の作業がつまらなけらば楽しむためのヒントを探そう。目の前につまらなそうにしている人がいたら、どうすればその人が愉しめるのかを考えよう
●Jマーフィーが教える「ツキを呼び込む7つの方法」。
・物事はすべて肯定的にとらえる
・肯定的視点で持続する
・他人の否定的な意見に同調しない
・他人の繁栄を優先する
・良い方向へ「進みつつある」と思う
・解決できない問題はないと確信する
・感謝の気持ちを忘れない
○小谷中広之の感情・・・否定的な意見が耳に入ってきたら即座に肯定的な言葉に正そう
●自身が来るのは避けられない。と行って毎日自身の心配をして生きるわけにはいかない。万が一の自信に備えて、家を補強したり、家具を倒れにくくしたり、防災用具や食糧を備蓄したりする。そうしておけば心は休まる。今必要なのは、リスクを避ける手立てではなく、リスクをコントロールする発想
○小谷中広之の感情・・・リスクをコントロールすることは災害に限らず夢や目標、遊び、仕事などにも必要なことである。船に乗っているときに地震がきたら?高いところに上っているときに地震がきたら?など様々なことがある。前日に明日のリスクコントロールを考えてみよう
●良いことは他人のおかげ、悪いことは自分のせい
○小谷中広之の感情・・・その通りである
●ツキのあるなしで考えるから、経験上ツキのない方に意識が向いてしまう。
「来たければ来なさい。でも俺はツキなんかに頼らないよ」という精神で物事に取り組んでみればいい
○小谷中広之の感情・・・ツキに頼ることなく、人生を毎日楽しもう
●ツキのある時は、そのツキを周囲に与えた方がいい。
ツキがあったら気前よく分けてあげることだ。他人の繁栄は自分の繁栄につながる
○小谷中広之の感情・・・周囲に振りまくろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
いまはダメでも、きっとうまくいく(川北義則様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:川北義則 様
2015年06月24日
読書感想文『遊びの品格』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、川北義則様の「遊びの品格 洗練された大人の男の遊び方」です
気になる文章
●P32/人生で本当に大切なのは、毎日を愉しく、生き生きと過ごすこと
○小谷中広之の感情・・・その場が楽しくないのなら、楽しむための何かを見つけてそれに向かって全力で楽しもう。そして自分が周りの人たちを明るく照らすような太陽になろう
●P44/無駄なことが愉しめる心の余白、遊び心を持っている方が、断然、人生は豊かなものになる
○小谷中広之の感情・・・人に提供できるほどの遊び心を持ちまくろう
●P57,58/自分の仕事を楽しく語れる人は素晴らしい。
だが、それに加えて自分の趣味についても熱く語れる人はもっと素晴らしい。遊びを楽しめる人は視野が広く、発想も柔軟だ。
仕事を離れてせっかく好きな趣味を愉しんでいるときに、肩書などを持ち出したり、仕事の話をしたりするのはタブー。趣味の世界に仕事の人脈を期待する人は、すぐに見透かされて、嫌われる
○小谷中広之の感情・・・趣味や、遊び、仕事をしているときはひたすらにそれに集中して楽しもう
●P63/長い人生を楽しむには、やはり飽きずに長続きできる一生モノの遊びを若いうちに覚えるに限る。それは心豊かに老後を過ごすための大事な仕込み、仕掛けである
○小谷中広之の感情・・・一人旅、読書、盆栽、チェス、ダンス、ダイビング、狩猟、相撲観戦、狂言観覧、釣り、ブルーノート、クレー射撃、歌舞伎観覧、クルージング、車、ヘリコプター
●P78/一人旅を楽しいものにする。旅情報に頼らない。予定を立てない。ハイシーズンは避ける。荷物はなるべく少なくする。の4つを心掛けるといい
○小谷中広之の感情・・・最高の自己投資の一つの旅。さて、今年はどこに一人旅に出かけようか。考えただけでワクワクしてくる
●P119,120/酒を飲むなら、自分がどう見られているか、それを常に意識すべきだ。それには自分の適量を知り、それを守ること。
サケ漁を守り、聞き上手になること。話3分に聞き7分
○小谷中広之の感情・・・飲みの場では聞くことに集中しよう。こちらから話す場合は相手にとって良い情報だと思うことを話そう。アウトプット
●P179/知らないと憧れだけが膨らんで、それこそおかしな誘惑に引っかからないとも限らない。だから、興味があることは一度でいい、とにかくお金をケチらずにやってみること
○小谷中広之の感情・・・興味が沸いたら、まずやってみよう
●P252,253/どうせ遊ぶなら、身になる遊びをした方がいい。
身になる遊びかどうかは、つまるところ、そこに学びがあるかどうかだと思う。その意味では、もちろん、遊びの対象は文化芸術の類に限る必要はない
○小谷中広之の感情・・・遊びからも学ぶ姿勢を忘れずに
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
遊びの品格 洗練された大人の男の遊び方(川北義則様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、川北義則様の「遊びの品格 洗練された大人の男の遊び方」です
気になる文章
●P32/人生で本当に大切なのは、毎日を愉しく、生き生きと過ごすこと
○小谷中広之の感情・・・その場が楽しくないのなら、楽しむための何かを見つけてそれに向かって全力で楽しもう。そして自分が周りの人たちを明るく照らすような太陽になろう
●P44/無駄なことが愉しめる心の余白、遊び心を持っている方が、断然、人生は豊かなものになる
○小谷中広之の感情・・・人に提供できるほどの遊び心を持ちまくろう
●P57,58/自分の仕事を楽しく語れる人は素晴らしい。
だが、それに加えて自分の趣味についても熱く語れる人はもっと素晴らしい。遊びを楽しめる人は視野が広く、発想も柔軟だ。
仕事を離れてせっかく好きな趣味を愉しんでいるときに、肩書などを持ち出したり、仕事の話をしたりするのはタブー。趣味の世界に仕事の人脈を期待する人は、すぐに見透かされて、嫌われる
○小谷中広之の感情・・・趣味や、遊び、仕事をしているときはひたすらにそれに集中して楽しもう
●P63/長い人生を楽しむには、やはり飽きずに長続きできる一生モノの遊びを若いうちに覚えるに限る。それは心豊かに老後を過ごすための大事な仕込み、仕掛けである
○小谷中広之の感情・・・一人旅、読書、盆栽、チェス、ダンス、ダイビング、狩猟、相撲観戦、狂言観覧、釣り、ブルーノート、クレー射撃、歌舞伎観覧、クルージング、車、ヘリコプター
●P78/一人旅を楽しいものにする。旅情報に頼らない。予定を立てない。ハイシーズンは避ける。荷物はなるべく少なくする。の4つを心掛けるといい
○小谷中広之の感情・・・最高の自己投資の一つの旅。さて、今年はどこに一人旅に出かけようか。考えただけでワクワクしてくる
●P119,120/酒を飲むなら、自分がどう見られているか、それを常に意識すべきだ。それには自分の適量を知り、それを守ること。
サケ漁を守り、聞き上手になること。話3分に聞き7分
○小谷中広之の感情・・・飲みの場では聞くことに集中しよう。こちらから話す場合は相手にとって良い情報だと思うことを話そう。アウトプット
●P179/知らないと憧れだけが膨らんで、それこそおかしな誘惑に引っかからないとも限らない。だから、興味があることは一度でいい、とにかくお金をケチらずにやってみること
○小谷中広之の感情・・・興味が沸いたら、まずやってみよう
●P252,253/どうせ遊ぶなら、身になる遊びをした方がいい。
身になる遊びかどうかは、つまるところ、そこに学びがあるかどうかだと思う。その意味では、もちろん、遊びの対象は文化芸術の類に限る必要はない
○小谷中広之の感情・・・遊びからも学ぶ姿勢を忘れずに
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
遊びの品格 洗練された大人の男の遊び方(川北義則様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:川北義則 様
2015年06月21日
読書感想文『心の習慣』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、匠英一様の「最高にうまくいく人の心の習慣」です
気になる文章
●P67/一見、不毛とも思える時期に自分に投資することは、実は将来に必ず役立つものだ。
どんなに順風満帆な人生でも必ず訪れるのが逆境。このまたとないチャンスがステップアップの足掛かりになる
○小谷中広之の感情・・・今現在全く仕事がないがポジティブにとらえ、今は自己投資するチャンス。嵐の前の静けさの今にしかできないことをしよう
●P90/壁にぶち当たっても途中で投げ出してしまわないことが大事。
「為せば成る」も「なるようにしかならない」も、どちらも自分で自分にかける言葉だ。ならば、状況に合わせて自分に都合のいいように使い分けた方がずっと得
○小谷中広之の感情・・・今現在は「なるようにしかならない」
●P120/この世は常に変化しているのだから、今の状態が一生続くわけではない。と思えば心はずっと楽になるはず。
人間は自分の力で運命を変えられると考えて試行錯誤を繰り返すが、しょせん人間も自然の一部である。あまり必死になるよりは、自然の流れに身を任せていれば、そのうちになるようになるものだ
○小谷中広之の感情・・・今の状況を流れにまかせてみよう
●P172,174/努力の質と内容。
・すべての仕事において効果と効率を考える。今のやり方を総点検して、もっと簡単にできるところと、やらなくてもいいところを洗い出し、努力の全体最適やスリム化を図る。
・具体的な目標を立てる。見時間ことで少し努力すれば達成できそうなことを上げてみる。それをクリアしたら、また次の目標を立てる。この繰り返しが大きな目標に近づくコツ
・努力したことを目で確認できるようにする
○小谷中広之の感情・・・このブログも見直してみよう
●P182/目標達成までのルートを複数考えるのも良い。A案、B案、C案といくつかのやり方を縦鼻しておいて、気持ちに余裕を持たせると、たとえ失敗しても、まだやり方はたくさん残っていると考えることができる
○小谷中広之の感情・・・船ビジネスまでのルートを複数考えよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
最高にうまくいく人の心の習慣 匠英一様
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、匠英一様の「最高にうまくいく人の心の習慣」です
気になる文章
●P67/一見、不毛とも思える時期に自分に投資することは、実は将来に必ず役立つものだ。
どんなに順風満帆な人生でも必ず訪れるのが逆境。このまたとないチャンスがステップアップの足掛かりになる
○小谷中広之の感情・・・今現在全く仕事がないがポジティブにとらえ、今は自己投資するチャンス。嵐の前の静けさの今にしかできないことをしよう
●P90/壁にぶち当たっても途中で投げ出してしまわないことが大事。
「為せば成る」も「なるようにしかならない」も、どちらも自分で自分にかける言葉だ。ならば、状況に合わせて自分に都合のいいように使い分けた方がずっと得
○小谷中広之の感情・・・今現在は「なるようにしかならない」
●P120/この世は常に変化しているのだから、今の状態が一生続くわけではない。と思えば心はずっと楽になるはず。
人間は自分の力で運命を変えられると考えて試行錯誤を繰り返すが、しょせん人間も自然の一部である。あまり必死になるよりは、自然の流れに身を任せていれば、そのうちになるようになるものだ
○小谷中広之の感情・・・今の状況を流れにまかせてみよう
●P172,174/努力の質と内容。
・すべての仕事において効果と効率を考える。今のやり方を総点検して、もっと簡単にできるところと、やらなくてもいいところを洗い出し、努力の全体最適やスリム化を図る。
・具体的な目標を立てる。見時間ことで少し努力すれば達成できそうなことを上げてみる。それをクリアしたら、また次の目標を立てる。この繰り返しが大きな目標に近づくコツ
・努力したことを目で確認できるようにする
○小谷中広之の感情・・・このブログも見直してみよう
●P182/目標達成までのルートを複数考えるのも良い。A案、B案、C案といくつかのやり方を縦鼻しておいて、気持ちに余裕を持たせると、たとえ失敗しても、まだやり方はたくさん残っていると考えることができる
○小谷中広之の感情・・・船ビジネスまでのルートを複数考えよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
最高にうまくいく人の心の習慣 匠英一様
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:匠英一 様
2015年06月18日
読書感想文『35歳までやるべきこと』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、重茂達様の「35歳までに必ずやるべきこと」です
気になる文章
●P33/恐怖から逃げると怖さは2倍になる。正面から立ち向かうと怖さは半分になる
○小谷中広之の感情・・・立ち向かおう。まずは行動から始まる
●P37/十分に創意工夫をこらし、これなら勝てるという結論を出した限り、結果は問わない。そういう覚悟、潔さをもって臨めば迷いはない。迷いがなければ、おのずと良い結果が生まれやすい
○小谷中広之の感情・・・迷わないためにも自信がみなぎる商売をしまくろう
●P39/プラス思考のコツは言葉遣いと考え方。どんな人や物事に対しても、悪くとったり、ダメだと思ったりしないこと。言葉の上でも行動でもそう心がけていれば、思い通りの人生が手に入る
○小谷中広之の感情・・・目の前に怒るすべての出来事は、自分にプラスになること
●P43/すべては考え方から始まります。現状を変えたければ、まず考え方を変えること
○小谷中広之の感情・・・ポジティブ精神を貫こう
●P45/「ゼロから初めてここまで来たんだ。よくやったし、いいメモ見た。またゼロに戻ると思えば何でもない。なるようにしかならないから自然体でいこう」同じ状況でも、考え方によって心の状態が違ってきます
○小谷中広之の感情・・・どんなに仕事がうまくいかない状況が続いていても気持ちはポジティブ思考を貫こう
●P66/サービスとは、相手の感動を引き出すことです。自分が相手の立場だったら「こうしてほしいな」と思うことを、相手が望む以上のレベルで提供し、「ここまでやってくれたの!」と感動していただく
○小谷中広之の感情・・・目の前の人の立場を考え無償のサービスをしよう
●P79/良いことは他人のおかげ、悪いことは自分のせい
○小谷中広之の感情・・・何か良いことが起きたときは、常に他人のおかげと考えよう
●P93/楽しい人生を望むなら、楽しく考えて楽しく行動するしかありません。目の前のことが腹立たしくても、辛くても、それを楽しい気持ちで捉え、楽しい気持ちでやるしかない
○小谷中広之の感情・・・楽しもう。目の前の出来事をすべて楽しいことに変えていこう
●P96/恐怖心とは心の影。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」といますが、恐ろしくて仕方ないものも、よく見れば「な〜んだ」というものであることが多い。恐れた原因は自分の心にあったわけです
○小谷中広之の感情・・・先入観を疑おう
●P101/日ごろの意識です。夢にも思わない事態が突然発生したときどうするか。
「その人に解決できない問題は降りかかってこない」たとえどんなに思いがけないことであっても、自分に降りかかってきたからには「ああ、自分で解決できる」と考えるクセをつけておく。
「解決策は思いがけない形でやってくる」ということ。思いがけない形でやってくるから、その時思いつかなくて当然。
これを問題解決の奥の手として心に秘めておくと、いかなる劇的な事態が持ち上がっても冷静に対応できるようになる
○小谷中広之の感情・・・メンタルの強い人ほどこれを行っているのかもしれない
●P133/結果は3か月先、半年先に現れる。今日一日サボっても、明日明後日に影響しない。ツケが回ってくるのは数か月先です。「どこかで追いつけばいいや」と、ついつい気が緩んでしまうのです。
人生も同じです。今の状態に不満足だとしたら、過去の生き方が不十分だったのです。そのことに気づいて今日の行動を改めなければ、より良い未来はやってきません。
今日という日は自分の未来を決定する重要な一日なのです
○小谷中広之の感情・・・明日死ぬかのように生きよう。一生生きるかのように学ぼう
●P136/「始まりはすべて小さい」という格言。どんな問題も、その始まりは小さな小さな出来事。日常の些細な問題を甘く見たり手抜きをしたりせず、きちんと片づけておきましょう。
問題の目が小さいうちに解決してしまうのが最良の方法
○小谷中広之の感情・・・目の前のことに一生懸命に取り組もう
●P161/信用を築いても、それを保つのは容易ではありません。ですから信用は「築いた」と思わないこと。いつも「築きつつある」という緊張感を持って臨むこと、それが信用を失わない最良の策
○小谷中広之の感情・・・緊張感を持って、人と接しよう。年上でも年下でも常に信用を「築いている状態」と捉えよう
●P164,165/最悪の状態でプラス思考をするにはどうしたらいいでしょうか。「今は駄目だが、だんだん良くなりつつある」と考える。
「だんだん‥つつある」も持ってくると、問題はすっきり解決します
○小谷中広之の感情・・・今は全く仕事がないが、だんだんと良くなりつつあるから、今できることを一生懸命しよう
●P167/なんでもいい方に考える。自分の身に起きた出来事を悪く解釈しない。
良いと思ったことは続ける。
人の倍する努力を怠らない。
自分は運がいいと思う。
すべてに感謝の気持ちを持つ。たとえ悪口を言われても、天の声と思って感謝しましょう
○小谷中広之の感情・・・感謝の気持ちでポジティブに生きよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
35歳までに必ずやるべきこと(重茂達様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、重茂達様の「35歳までに必ずやるべきこと」です
気になる文章
●P33/恐怖から逃げると怖さは2倍になる。正面から立ち向かうと怖さは半分になる
○小谷中広之の感情・・・立ち向かおう。まずは行動から始まる
●P37/十分に創意工夫をこらし、これなら勝てるという結論を出した限り、結果は問わない。そういう覚悟、潔さをもって臨めば迷いはない。迷いがなければ、おのずと良い結果が生まれやすい
○小谷中広之の感情・・・迷わないためにも自信がみなぎる商売をしまくろう
●P39/プラス思考のコツは言葉遣いと考え方。どんな人や物事に対しても、悪くとったり、ダメだと思ったりしないこと。言葉の上でも行動でもそう心がけていれば、思い通りの人生が手に入る
○小谷中広之の感情・・・目の前に怒るすべての出来事は、自分にプラスになること
●P43/すべては考え方から始まります。現状を変えたければ、まず考え方を変えること
○小谷中広之の感情・・・ポジティブ精神を貫こう
●P45/「ゼロから初めてここまで来たんだ。よくやったし、いいメモ見た。またゼロに戻ると思えば何でもない。なるようにしかならないから自然体でいこう」同じ状況でも、考え方によって心の状態が違ってきます
○小谷中広之の感情・・・どんなに仕事がうまくいかない状況が続いていても気持ちはポジティブ思考を貫こう
●P66/サービスとは、相手の感動を引き出すことです。自分が相手の立場だったら「こうしてほしいな」と思うことを、相手が望む以上のレベルで提供し、「ここまでやってくれたの!」と感動していただく
○小谷中広之の感情・・・目の前の人の立場を考え無償のサービスをしよう
●P79/良いことは他人のおかげ、悪いことは自分のせい
○小谷中広之の感情・・・何か良いことが起きたときは、常に他人のおかげと考えよう
●P93/楽しい人生を望むなら、楽しく考えて楽しく行動するしかありません。目の前のことが腹立たしくても、辛くても、それを楽しい気持ちで捉え、楽しい気持ちでやるしかない
○小谷中広之の感情・・・楽しもう。目の前の出来事をすべて楽しいことに変えていこう
●P96/恐怖心とは心の影。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」といますが、恐ろしくて仕方ないものも、よく見れば「な〜んだ」というものであることが多い。恐れた原因は自分の心にあったわけです
○小谷中広之の感情・・・先入観を疑おう
●P101/日ごろの意識です。夢にも思わない事態が突然発生したときどうするか。
「その人に解決できない問題は降りかかってこない」たとえどんなに思いがけないことであっても、自分に降りかかってきたからには「ああ、自分で解決できる」と考えるクセをつけておく。
「解決策は思いがけない形でやってくる」ということ。思いがけない形でやってくるから、その時思いつかなくて当然。
これを問題解決の奥の手として心に秘めておくと、いかなる劇的な事態が持ち上がっても冷静に対応できるようになる
○小谷中広之の感情・・・メンタルの強い人ほどこれを行っているのかもしれない
●P133/結果は3か月先、半年先に現れる。今日一日サボっても、明日明後日に影響しない。ツケが回ってくるのは数か月先です。「どこかで追いつけばいいや」と、ついつい気が緩んでしまうのです。
人生も同じです。今の状態に不満足だとしたら、過去の生き方が不十分だったのです。そのことに気づいて今日の行動を改めなければ、より良い未来はやってきません。
今日という日は自分の未来を決定する重要な一日なのです
○小谷中広之の感情・・・明日死ぬかのように生きよう。一生生きるかのように学ぼう
●P136/「始まりはすべて小さい」という格言。どんな問題も、その始まりは小さな小さな出来事。日常の些細な問題を甘く見たり手抜きをしたりせず、きちんと片づけておきましょう。
問題の目が小さいうちに解決してしまうのが最良の方法
○小谷中広之の感情・・・目の前のことに一生懸命に取り組もう
●P161/信用を築いても、それを保つのは容易ではありません。ですから信用は「築いた」と思わないこと。いつも「築きつつある」という緊張感を持って臨むこと、それが信用を失わない最良の策
○小谷中広之の感情・・・緊張感を持って、人と接しよう。年上でも年下でも常に信用を「築いている状態」と捉えよう
●P164,165/最悪の状態でプラス思考をするにはどうしたらいいでしょうか。「今は駄目だが、だんだん良くなりつつある」と考える。
「だんだん‥つつある」も持ってくると、問題はすっきり解決します
○小谷中広之の感情・・・今は全く仕事がないが、だんだんと良くなりつつあるから、今できることを一生懸命しよう
●P167/なんでもいい方に考える。自分の身に起きた出来事を悪く解釈しない。
良いと思ったことは続ける。
人の倍する努力を怠らない。
自分は運がいいと思う。
すべてに感謝の気持ちを持つ。たとえ悪口を言われても、天の声と思って感謝しましょう
○小谷中広之の感情・・・感謝の気持ちでポジティブに生きよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
35歳までに必ずやるべきこと(重茂達様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:重茂達 様
2015年06月15日
読書感想文『逆に考える』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、轡田隆史様の「「逆に考える」人が成功する」です
気になる文章
●P25/後戻りしてはならない。前に進んだときこそ未来が約束される。イギリス元首相サッチャー
○小谷中広之の感情・・・後ろを振り向いている時間はない。前だけ進もう
●P44/仕事をなすためには、双方の利益になるという、共通の動機をうまく利用すること
○小谷中広之の感情・・・双方の動機を明確にしたうえで商売をしよう。そして、売り手良し、買い手良し、世間良し
●P62/明日死んでしまうかのように生きろ。永遠に生きるかに学べ
○小谷中広之の感情・・・毎朝起きたら自分に唱えよう
●P65,66/「人間の可能性の限界は、その人の空想力の得限界である」。
大切なのはまず行動を起こすことだ。行動を起こさなければ、何も考えなかったのと同じだ。
自分のアイデアを徹底的に煮詰める。そして、説得するんだという勇気を持って粘る。現状に甘んじていては、新しい世界は開かない。時流をつくり出すのは空想力を実行力の両論による粘り
○小谷中広之の感情・・・今、思い描いている夢が自分の限界だと知ろう。そして、その夢をもっと大きく描いてみよう
●P80/素晴らしい発明をしても、人が認めなければ商品にはならない。認められれば、今度は会社がこぞってコピーし、追い打ちをかけてくる。発明の上にあぐらはかけない。発明家は常に追われる身にあるのだ。この競争に勝ち続けてこそのせいこうなのである
○小谷中広之の感情・・・自分の発明が商品化しても走り続けよう
●P89/絶えず考える。一見ダメな発想も捨てずに粘る
○小谷中広之の感情・・・発想やひらめきを絞り出そう
●P104,105/カルピス創業者 三島海運。
「どんな仕事をすれば国民に幸福をもたらすことができるのか」という視点で事業計画を発送。
「人間である限り、欲望を持たなぬ者はいない。しかし、その欲望は小さな私欲ではなく、国家や社会に利福をもたらす大きな欲望でなければならない」
「大志を抱け」と、よく言う。では「大志」とは何か?他人より多くの富を得ることか。それもあるだろう。だが、それだけではない。会社を大きくすることも、それだけが目的ではあるまい。海運にすれば、それらは「小さな私欲」にすぎない。どうせなら国民すべてを幸福にできるようなを夢を持て
○小谷中広之の感情・・・自分の夢のビジネスたちを叶えることによって、いったいどれだけの国民を幸せにできるだろうか。遊びを通じてどれだけの国民を幸せにできるのだろうか。考えて夢ノートに付け加えよう
●P165/人を仕事に駆り立てるのは、上司ではない。お金でもない。仕事そのものなのだ
○小谷中広之の感情・・・人に仕事をやってもらうときにかける言葉に「駆り立てる」ように伝えよう
●P174/外食産業で勝つためには、家にいるよりもリラックスできる心地よい空間を作らなければなりません
○小谷中広之の感情・・・心地よい空間づくり、サービス、ディスプレイ、器やグラスや箸、照明、外観、音楽、お手洗い、客層、匂い…
●P181/サービスが先、利益は後
○小谷中広之の感情・・・合言葉に新規商売をしていこう
●P184,185/進むべき方向を知るためには、目的を決めておかねばならない。そうでないならそれは仕事をするようなふりをして何かを待っているにすぎない。そんな姿勢では、すぐに体が言うことをきかなくなってしまう。
本当に抜け出すためには、「いつ」までに、「どこ」へ脱出するのかを具体的に決定する必要がある。単に「頑張ろう」だけでは、人は最後まで頑張ることができない。
どうしようもない劣悪な環境?早大で最悪の不運?なるほど、そいつは実に素晴らしい!!それこそ、君が成功するために与えられた最高の贈り物
○小谷中広之の感情・・・どんな逆境もありがたく成長の糧にしてしまおう。そのためにも今の人生目標をもっと具体的にしていこう。絞り出そう
●P191/障害がなければ、新しいアイデアは生まれにくい。困難の中にこそ、転機がある
○小谷中広之の感情・・・自ら困難に向かってみよう
●P242/人間は一人では生きていけない。心の隙間を埋めるのは、仲間の励ましや家族の愛情だけではなく、人に頼らずにどこまでも一人の力で戦い抜こうとする強さなのかもしれない
○小谷中広之の感情・・・心の隙間に気づいたらチャンス。一人でその心の隙間に向き合い、戦い抜いてみよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
「逆に考える」人が成功する (轡田隆史様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、轡田隆史様の「「逆に考える」人が成功する」です
気になる文章
●P25/後戻りしてはならない。前に進んだときこそ未来が約束される。イギリス元首相サッチャー
○小谷中広之の感情・・・後ろを振り向いている時間はない。前だけ進もう
●P44/仕事をなすためには、双方の利益になるという、共通の動機をうまく利用すること
○小谷中広之の感情・・・双方の動機を明確にしたうえで商売をしよう。そして、売り手良し、買い手良し、世間良し
●P62/明日死んでしまうかのように生きろ。永遠に生きるかに学べ
○小谷中広之の感情・・・毎朝起きたら自分に唱えよう
●P65,66/「人間の可能性の限界は、その人の空想力の得限界である」。
大切なのはまず行動を起こすことだ。行動を起こさなければ、何も考えなかったのと同じだ。
自分のアイデアを徹底的に煮詰める。そして、説得するんだという勇気を持って粘る。現状に甘んじていては、新しい世界は開かない。時流をつくり出すのは空想力を実行力の両論による粘り
○小谷中広之の感情・・・今、思い描いている夢が自分の限界だと知ろう。そして、その夢をもっと大きく描いてみよう
●P80/素晴らしい発明をしても、人が認めなければ商品にはならない。認められれば、今度は会社がこぞってコピーし、追い打ちをかけてくる。発明の上にあぐらはかけない。発明家は常に追われる身にあるのだ。この競争に勝ち続けてこそのせいこうなのである
○小谷中広之の感情・・・自分の発明が商品化しても走り続けよう
●P89/絶えず考える。一見ダメな発想も捨てずに粘る
○小谷中広之の感情・・・発想やひらめきを絞り出そう
●P104,105/カルピス創業者 三島海運。
「どんな仕事をすれば国民に幸福をもたらすことができるのか」という視点で事業計画を発送。
「人間である限り、欲望を持たなぬ者はいない。しかし、その欲望は小さな私欲ではなく、国家や社会に利福をもたらす大きな欲望でなければならない」
「大志を抱け」と、よく言う。では「大志」とは何か?他人より多くの富を得ることか。それもあるだろう。だが、それだけではない。会社を大きくすることも、それだけが目的ではあるまい。海運にすれば、それらは「小さな私欲」にすぎない。どうせなら国民すべてを幸福にできるようなを夢を持て
○小谷中広之の感情・・・自分の夢のビジネスたちを叶えることによって、いったいどれだけの国民を幸せにできるだろうか。遊びを通じてどれだけの国民を幸せにできるのだろうか。考えて夢ノートに付け加えよう
●P165/人を仕事に駆り立てるのは、上司ではない。お金でもない。仕事そのものなのだ
○小谷中広之の感情・・・人に仕事をやってもらうときにかける言葉に「駆り立てる」ように伝えよう
●P174/外食産業で勝つためには、家にいるよりもリラックスできる心地よい空間を作らなければなりません
○小谷中広之の感情・・・心地よい空間づくり、サービス、ディスプレイ、器やグラスや箸、照明、外観、音楽、お手洗い、客層、匂い…
●P181/サービスが先、利益は後
○小谷中広之の感情・・・合言葉に新規商売をしていこう
●P184,185/進むべき方向を知るためには、目的を決めておかねばならない。そうでないならそれは仕事をするようなふりをして何かを待っているにすぎない。そんな姿勢では、すぐに体が言うことをきかなくなってしまう。
本当に抜け出すためには、「いつ」までに、「どこ」へ脱出するのかを具体的に決定する必要がある。単に「頑張ろう」だけでは、人は最後まで頑張ることができない。
どうしようもない劣悪な環境?早大で最悪の不運?なるほど、そいつは実に素晴らしい!!それこそ、君が成功するために与えられた最高の贈り物
○小谷中広之の感情・・・どんな逆境もありがたく成長の糧にしてしまおう。そのためにも今の人生目標をもっと具体的にしていこう。絞り出そう
●P191/障害がなければ、新しいアイデアは生まれにくい。困難の中にこそ、転機がある
○小谷中広之の感情・・・自ら困難に向かってみよう
●P242/人間は一人では生きていけない。心の隙間を埋めるのは、仲間の励ましや家族の愛情だけではなく、人に頼らずにどこまでも一人の力で戦い抜こうとする強さなのかもしれない
○小谷中広之の感情・・・心の隙間に気づいたらチャンス。一人でその心の隙間に向き合い、戦い抜いてみよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
「逆に考える」人が成功する (轡田隆史様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:轡田隆史 様