2009年12月23日
●韓国へ行ってきました(6)
ソウル「Nソウルタワー」
「景福宮」を後にし、ガイドブックで見つけた「Nソウルタワー」へ。
ソウル市内の数少ない観光スポットとしては、私はわりと楽しめ
ました。
↑Nソウルタワー
1971年にテレビの電波等としてソウル南山に作られたタワーで、
高さは南山の標高265mと合わせると約500m。
2006年に大幅リニューアルされ、観光・デートスポットとして
観光客や市民に親しまれているそうです。
ソウル中心部の南側に位置しており、どこからでも見えるので、
市内で迷子になった時には、方角確認に便利です。
タワーの足元までタクシーなどで直接行くこともできますが、
南山のふもとからタワーまで、ロープウェー(韓国の人たちは
ケーブルカーと言っています)に乗って行けるので、その方が
楽しいです。料金は往復で7500ウォン(約600円)。
タワーの入場料とは別です。
↑ロープウェーから見るソウル
↑ロープウェー
タワーの入口に着くと、タワーの入場券売場があります。
展望台への入場だけなら7000ウォン(約500円)。
高速エレベーターで展望台へ。
↑展望台からの景色はまさに絶景!
360度足元付近までガラス張りなので、ゾクゾクします。
↑展望室
展望室にあるカフェでビールと軽食をとり、再びロープウェー
で下山しました。
(つづく)
→ 韓国お土産を通信販売で買える
→ 旅行ブログランキング
「景福宮」を後にし、ガイドブックで見つけた「Nソウルタワー」へ。
ソウル市内の数少ない観光スポットとしては、私はわりと楽しめ
ました。
↑Nソウルタワー
1971年にテレビの電波等としてソウル南山に作られたタワーで、
高さは南山の標高265mと合わせると約500m。
2006年に大幅リニューアルされ、観光・デートスポットとして
観光客や市民に親しまれているそうです。
ソウル中心部の南側に位置しており、どこからでも見えるので、
市内で迷子になった時には、方角確認に便利です。
タワーの足元までタクシーなどで直接行くこともできますが、
南山のふもとからタワーまで、ロープウェー(韓国の人たちは
ケーブルカーと言っています)に乗って行けるので、その方が
楽しいです。料金は往復で7500ウォン(約600円)。
タワーの入場料とは別です。
↑ロープウェーから見るソウル
↑ロープウェー
タワーの入口に着くと、タワーの入場券売場があります。
展望台への入場だけなら7000ウォン(約500円)。
高速エレベーターで展望台へ。
↑展望台からの景色はまさに絶景!
360度足元付近までガラス張りなので、ゾクゾクします。
↑展望室
展望室にあるカフェでビールと軽食をとり、再びロープウェー
で下山しました。
(つづく)
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