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2010年09月26日
●フィリピンのセブ島へ行ってきましたC
滞在二日目は、セブ島のショッピングゾーンへ。

今回滞在したホテルは、空港があるマクタン島にあります。

セブ島のリゾートホテルは、ほとんどがこのマクタン島の
沿岸に位置しています。

しかしながら、このマクタン島には大きなショッピングモールや
デパートなどはありません。

よって、ホテルから出ている無料シャトルバスやタクシーを利用
して、セブ島本土のセブシティまで行く必要があります。

セブ島本土はマクタン島と橋でつながっており、マクタン島の
ホテルからセブシティ中心部までは、バス・タクシーで約40分ほど。

道路が渋滞していると、1時間ほどかかるので要注意です。

タクシー料金は、メーターではだいたい150から200ペソ。
日本円で、300円から400円くらいです。

ただし、セブシティからホテルまで帰ろうとすると、タクシー運転手
がしつこく声をかけてきます。

だいたい、2倍以上の300から400ペソの金額を提示されますので、
半値で価格交渉するか、メーター使用をはっきりと伝えた方が
いいと思います。

また、ホテルでタクシーを呼んでもらったり、ホテルの提携タクシー
を利用すると、普通に500から700ペソほどかかります。

ホテルからは、なるべくシャトルバスを利用しましょう。


今回足を運んだのは、セブ島の二大ショッピングモールである、
「SM CITY CEBU(シューマート セブ)」と、
「AYALA CENTER CEBU(アヤラセンター セブ)」にある
「AYALA MALL(アヤラモール)」
です。

どちらも、とにかく広い!

ショップやレストランの数がとにかく多くて、一日では
足りないくらいの広さです。

お土産の購入や食事は、ここに行けば一度に済んでしまいます。

何でも売ってます。

ただし、日本人が大好きなヴィトンやグッチなどの海外高級ブランド
のショップは入っていません。

↑「SM CITY CEBU」の店内

↑「SM CITY CEBU」のフードコート一角

↑「AYALA MALL」の」店内

↑「AYALA MALL」の中庭


両方とも、中央に核となるデパート・スーパーがあり、
食料品や日用品も安く買えます。

食品スーパーで、ビールや食料・お土産などを買いだめし、
ホテルへ戻りました。

本当はモール周辺の街を散策したかったのですが、時間の
都合上、できませんでした。。。

ちなみに、どちらのモールでも、支払いはクレジットカード
が便利です。

どちらかというと、VISAが強い印象でした。
同僚は、AMEXとMASTERが使えず怒ってました。。。


(つづく)

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2010年09月23日
●フィリピンのセブ島へ行ってきましたB
今回滞在したのは、セブ島と橋でつながっているマクタン島
にあるリゾートホテルです。

「Imperial Palace Water Park Resort and Spa CEBU
(インペリアルパレスウォーターパークリゾートアンドスパ)」


昨年の9月に全面開業したばかりの、セブで一番新しい
大規模な五つ星ホテルです。

ネットを見ても、あまり情報が無く、ちょっと不安でした。

最初は、「ヒルトン・セブ・リゾート&スパ」を希望していたのですが、
H.I.Sに相談したら、なんと同料金。

よって、こちらにしました。



これが、大正解!

客室はもちろん、プールやレストラン、プライベートビーチなど、
設備はとてもキレイで、新しくとても快適でした。

日本人スタッフや日本語を話せるスタッフはいませんが、
みんなとても親切でホスピタリティの質は非常に高いです。

海外のリゾート地によくある、変にフレンドリーでウザい
スタッフもおらず、教育が行き届いていてとても好感が持てる
ホテルスタッフ達でした。

客室は550以上あるにも関わらず、日本人はほとんどおらず、
海外に来ている雰囲気を十分に味わえました。

セブに行くことがあれば、また泊まりたいホテルとなりました。

〈部屋のアメニティなど〉
・バスローブ
・タオル一式
・歯ブラシ
・髭剃り
・石鹸、シャンプー、リンス
・ドライヤー
・ミニバー(有料)
・冷蔵庫(有料ドリンク入り)
・コーヒー、紅茶(無料)
・金庫
・ウエルカムフルーツ
・LAN

バスルームは、バスタブと洗面台、トイレが一室にあります。
シャワーブース、ウォシュレットはありません。

ちなみに、歯ブラシ・シャンプー類・タオル類は、エコの観点
から、要望しないと交換してもらえません。


↑エントランスのロビー

↑オーシャンビュールームからの眺め

↑敷地内のプールから見たホテル全景

↑ホテルのプライベートビーチ


ホテル内のレストランは、中華・韓国・イタリアン・ブッフェが
あります。

ホテルの外には、地元の人々向けの屋台や露店があるくらいで、
観光客が利用するにはちょっと厳しいかも。

よって、ホテル内での食事はレストランを利用するしかありません。

ブッフェレストランのディナーは、たしか一人日本円で約3,000円
ほどだったと思います。

和洋中韓と種類も豊富で、目の前で調理してくれるメニューもあり、
量と味は満足いくものでした。

刺身や寿司もありましたが、さすがに食べる気にはならず・・・。

ホテル内の物価高以外は、ほぼ満点のホテルでした。


(つづく)

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2010年09月23日
●フィリピンのセブ島へ行ってきましたA
セブ島へ到着して、ホテルへ向かうまでの道のり、
およそ30分ほどでしたが、フィリピンの貧富の差を
痛感しました。

↑スーパー・コンビニなどは全くなし

↑つぶれそうな屋台の数々

マニラは空港も街も近代化していますが、やはり地方のセブは
東南アジアの発展途上国の雰囲気が非常に強かったです。

ホテルや空港に比べ、物価も非常に安く、ビールなんかは
ホテルの三分の一以下だったと思います。

↑トラックを改造した乗り合いバスのような
車が往来しています

↑のどかな雰囲気です 

ちなみに、セブ島へ観光に来る人々は、最近では韓国人が
非常に多いようです。

過去には日本人が6割以上を占めていたようですが、テロの
影響などで現在はかなり少なくなったようです。

今回滞在したホテルでも、日本人には2組くらいしか会わなかった
ような気がします。

ほぼ、韓国人のカップルやファミリーでした。


(つづく)


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2010年09月23日
●フィリピンのセブ島へ行ってきました@
9月上旬、会社の同僚らと、フィリピンのセブ島へ行ってきました。

休みがなかなか合わず、飛行機が予約できるギリギリの時期に
直前予約しました。

今回利用した旅行会社は、言わずと知れた「エイチアイエス(H.I.S)」。

ネットで色々なサイトを検索しましたが、直前だったために予約ができず、
やむを得ずH.I.Sでお願いしました。

利用したツアーは、出発日の都合上、成田発マニラ乗り継ぎのセブ島行き。

空港税などを含めて、3泊4日で一人8万円弱でした。

航空会社は、フィリピン航空

初めて利用する航空会社だったので、事前に色々と調べましたが、
どこのアライアンス(航空会社連合)にも属しておらず、日本語のHPは
座席指定はもちろん、オンライン予約すらできないもので、かなり
不安になりました。。。

しかし、事故歴も少なく、安全性は世界的に見てもかなり上位である
ことが分かり、一安心。

実際に、飛行機も最新のもので、設備も申し分ないものでした。

全席に個人モニターとコントローラーがあり、日本語表示もOK
です。

日本人のCAも乗っており、機内食・ドリンクのサービスも問題
なしでした。

ただ、行きの機内食は、「ごはん・ロールパン・そうめん」という
炭水化物だらけのメニューでしたが・・・。

あとは、エコノミーですが、座席間前後のピッチが思ったより広く、
長身の私には割と快適でした。


↑往復の飛行機(ボーイング777)

マニラへは約3時間半のフライト。

事前にネットで調べたら、マニラの空港は治安が非常に悪く、
空港職員も信用できない、などの情報があったため、そのつもりで
かなり気を引き締めて緊張した面持ちで降り立ちました。

しかし、想像に反して、空港は整備されており、警備員もいたる
ところにおり、そこまで治安の悪さは感じませんでした。

心配だった、国際線から国内線への乗り継ぎもスムーズにでき
ました。

↑マニラ国際空港の到着ロビーの外の様子

↑セブ島行き国内線出発ロビーの様子

特にトラブルもなく、セブ島行きの国内線で、セブ島へ出発。

約1時間半で、セブ島と橋でつながっているマクタン島にある
セブ国際空港へ到着です。

↑セブ国際空港の外の様子

空港でH.I.Sの手配したバスに乗り、滞在するホテルへ。

今回利用したホテルは、昨年2009年12月に全面開業したばかりの
「Imperial Palace Water Park Resort and Spa CEBU
(インペリアルパレスウォーターパークリゾートアンドスパ)」


実は、開業したてのため、日本ではあまり知られておらず、
旅行会社のツアーにも、あまり登場しない穴場のリゾートホテルです。

↑広い敷地に、ホテルとウォーターパークやプライベートビーチがあります


(つづく)


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