千葉・九十九里、銚子の格安ホテル・宿検索。


会社の社員研修のため、一泊二日で千葉の九十九里に
行ってきました。

各方面から車に分乗して、13時過ぎからから会議を行い、
その後は宴会という、ありがちなパターンです。。。

私は、特にサーフィンとかマリンスポーツはしないため、
波乗りのメッカである千葉・九十九里・房総方面の海に行く
ことはめったにありません。

でも、会社の上司や同僚のサーファー達は、波を見ながら
ウズウズしていました。

これからの季節、波乗りはしなくても、海水浴や潮干狩り、
海の幸や温泉を堪能するだけでも、ちょっと足を伸ばしてみては
いかがでしょうか。

都心から、1~2時間ほどでアクセスできる点もいいですよ。

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↑早朝から海はサーファーだらけ

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日帰り温泉「かんなの湯」割引券です。


妻の生まれ故郷である埼玉県飯能市をさらに北上し、
埼玉県と群馬県の県境、埼玉県北西部の神川町にある
日帰り温泉をご紹介します。

なにやら、テーマは「癒し」「健康」だそうです。

入館料は、時間制限なし、岩盤浴・貸しタオルセット・
貸し館内着付で、1,200円です。

ホームページから、割引券をダウンロードできるので、
割引券を持参すると、980円になりオトクです！

年会費300円を払うと、いつでも980円で入館できます。

施設は、温泉のみならず、若返り効果があると言われている、
「還元の湯」を使っています。

もちろん、天然温泉です！

その他、「薬石風呂」「薬湯風呂」「低温サウナ」など、
なんと約25個の湯船が楽しめます。

また、館内には、地元「ゆ〜ゆ〜ファーム」で取れた野菜を
中心に健康に気を使ったメニューが楽しめる、レストラン、
マッサージ処、髪切処、大広間（無料休憩所）、農産物直売所、
女性専用サロンなど、１日では足りない位様々な施設があります。

宿泊施設もあり、最大40時間ステイもできるそうです！

関越道本庄児玉ICから20分、上信越道藤岡ICから15分と、
アクセスも簡単。

次の休みにぜひ行ってみてはいかがですか？

↑全部で25種類のお風呂があります！

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オンラインで注文できる、激安デジカメプリントサイトです。

今日は母の日でした。

妻の実家に行く前に、4人で連休中に出かけた温泉旅行の写真を
プリントしようと思い、カメラのキタムラへ行きました。

パソコンを使い、セルフで写真を選んで、約30分ほどでプリント
されます。

便利なサービスだなと思いきや・・・。

なんと、一枚35円！もするではありませんか！

高い！

前にも紹介しましたが、私がよくネットで注文するオンライン
デジカメプリントは、一枚たったの12円です！

いろいろ調べて比較しましたが、オンラインデジカメプリントは、
フジカラープリント仕上げの「DPE宅配便」が一番安いです。

特別なソフトは一切不要で、今お使いのパソコンから
簡単にオンラインでデジカメプリントが注文できます。

送料は、30枚以上ならたったの90円。60枚以上なら無料！

デジカメでもケータイでも、撮った写真をプリントするなら
ぜったいオススメですよ！

→　激安・安心のフジカラーデジカメプリント「DPE宅配便」

↑湯沢高原ロープウェイから越後湯沢温泉を望む





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日祭日の「ETC休日特別割引」を利用して、ドライブをするとき、
「1,000円」で走り放題にならない場合があります。

ご存知の方も多いと思いますが、「大都市近郊区間」は、
「上限1,000円」の対象外となります。

よって、東京都心や大阪中心部から郊外に出かける場合、
必ず1,000円以上の高速道路料金が発生するのです。

ただし、「上限1,000円」が適用されなくても、休日割引の
3〜5割引が対象になることがほとんどなので、通常の料金より
安くはなりますが。

道路管理会社各社やETCの総合サイトにも掲載がありますが、
地図が見にくいため、下の路線図を参考にしてみてください。

「赤」の路線以降が「上限1,000円」の区間です。

例えば、関越道の練馬ICから入った場合、練馬IC〜東松山IC
までの区間は、「上限1,000円」の対象外となるため、「上限1,000円」
とは別に、通行料金別途1,000円（※）が必要になります。

（※）休日6時〜22時に通行した場合。

割引対象外の区間や、時間帯を知らずに利用すると、思わぬ
大きな出費になることがありますので、気をつけましょう。

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世界最大級のロープウェイに乗ってきました。

湯沢高原といえば、スキー・スノボが有名ですよね。

でも、シーズンオフには違った楽しみがありました！

世界最大級のロープウェイがあるんです。

大人1,500円・子供800円で往復できます。
こちらから、割引券のダウンロードもできますので、
お出かけ前にぜひどうぞ。

冬にしか行ったことが無い人は、その雰囲気の違いに
驚くと思います。

冬はゲレンデになっている場所が、なんと駐車場に。

頂上を見上げると、一面の銀世界ではなく、緑が青々と生い茂り
空気も澄んでおり、とても気分が良いです。

山頂までは、約7分。

頂上に着くと、ややひんやりとした澄んだ空気が全身を
包みます。

今の時期は、残雪を集めて固めた大きな雪だるまのような
ものがあり、「春の雪祭り」をやっていました。

露店が出ていたり、レストランも営業しており、半日位は
十分過ごせます。

他にも、ゴーカートやサマーボブスレー、リフトや高山植物園、
周遊バスなどがあり、子供連れでも大人だけでも楽しめます。

妻は、ゴーカートに乗りたいと言い出し、母親と二人で一周
500ｍのコースを飛ばしていました。

スキーシーズン以外の湯沢温泉は、あまりすること行く場所が
無いので、ゆっくりと高原散策がオススメです。

ちなみに、スニーカーや平らな靴をオススメします。


→　新潟・越後湯沢温泉のホテル・宿さがしはこちら！


→　スキー・スノボーツアー、宿探しはこちら！

↑2基のロープウェイがそれぞれ約20分おきに出発します。

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越後湯沢温泉に行ってきました


連休の真っ只中、妻の両親と4人で、急きょ温泉にでかけよう
ということになり、直前予約のじゃらんで宿をとり、行ってきました。

アクセスの良さを考慮し、関越道沿いの温泉地を探したところ、
空いていたのは、スキー・スノボで有名な越後湯沢温泉。

今回宿泊したのは、越後湯沢温泉にある宿の中でも、割と
大きいホテル、「湯沢ニューオータニホテル」です。


このホテルは名の通り、東京赤坂にある「ホテルニューオータニ」

のグループホテルですが、実際に運営を行っているのは、
株式会社ニューオータニリゾートという会社です。

じゃらんや日本旅行などの口コミを見たところ、温泉・食事・
接客応対などが◎ということで、予約をしました。

実際に宿泊した感想は・・・。

まず、「ニューオータニ」というブランドイメージとはかけ離れて
います。。。

建物が築30年以上経過しており、清掃が行き届いてはいる
ものの、やはり古さは拭えません。

部屋は、10畳の和室なので、二人で泊まるには広々して
おり、快適です。

畳は取り替えたばかりらしく、まだうっすらと青く、新しさを
感じましたが、トイレ・洗面台・冷蔵庫など、やはり古さは
拭えません。。。

食事は、とても良かったです。
懐石部屋食プランを予約したので、4人でゆっくりと
食事ができました。

目の前で炊く、コシヒカリの白飯はサイコーでした。

風呂は大浴場があり、男女が時間制で交代となります。
大浴場にジャグジーが付くか、露天が付くかの違いです。

泉質は、無色透明でほぼ無臭。やわらかい感じの温泉で、
肌がしっとりスベスベといった感じです。

予約サイトには「かけ流し」とありましたが、それは
無いように思いました。

全体の印象としては、ゴールデンウイーク中にこの値段で
この内容なら、「妥当かな」といったところでしょうか。


→　国内のホテル・宿探しは、「じゃらん」がオススメです！




↑湯沢ニューオータニホテルの外観

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