本を読む. シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』から「幻想」の節.
難しくて意味が掴めなかった. シモーヌ・ヴェイユにとっての神の概念が曖昧にしかわかっていない.
静寂・沈黙の中で思うもの, という印象はあるが, そこに留まっている.
それから数学をやる. 教科書の練習問題を考える.
どうしても計算がうまく行かないので, 問題には述べられていない前提条件を付けてやってみる.
疲れたので, 朝になって横になって休む.
再び昼まで計算を続ける.
少し進んだ.
昼になって気分が沈んできた. 集中し過ぎたのかも知れない.
自分は駄目だという思いに捕われる.
辛い. 頓服を飲む.
午後からアルコール依存症の自助グループに行く.
気分転換になった.
買い物をして帰宅.
食事をとる.
冷奴とトマトと牛肉.
片付けをして早めに休む.
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