本を読む. プラトン『国家』.
前章までで, 国家を統治する者は哲学者, もしくは常に哲学を学び続ける者であるとの原則が述べられた.
ここでは哲学者の定義が語られる. 真実を知ることを愛する者が真の哲学者であるとされる.
それから数学をやる. 数日振りである.
教科書の練習問題を考える.
ひたすら計算をする.
午前中は数学の傍ら, 洗濯をする. 今日は天気がいい.
昼からアルコール依存症の自助グループに行く.
自分は最近落ち込んだことについて話した.
買い物をして帰宅.
食事をとる.
釜揚げしらすとミョウガの混ぜご飯. いかの塩辛.
まだ明るいが, 早めに布団に入る.
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