ていへんかけるたかさわるに

9 時半起床.
鬱が辛く, 頓服を飲んで起きた.
体が重いが, 酷かった時と比べればまだ堪えられる.
何とか大丈夫そうだ.

沈鬱な気分が朝から続く. 昼過ぎにもう一度頓服を飲んだ.

午後には絵を描くことができた.
先日まで鬱による落ち込みが酷かったときには, 論理的な思考, 何かを想像すること, どちらもほとんど働かなかった.
絵が描けるようになったことは, 鬱の波から確かに回復していることを示している.

抑鬱感から解放される感覚も味わうことができた. 良い兆候だ.

ただ, 一時間ほど続けてどうにもならないほど疲労してしまう.

横になって休む.

夕食は納豆と冷奴と卵かけご飯.