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2019年02月16日

金には色々な種類があります。種類を

金には色々な種類があります。


種類を決めているのは主に金の純度です。


純度は「○K」という形で表され、最大は24K(純金)です。


合金、つまり純金ではなく他の金属が混ざっている場合は、「18K」などになります。


勿論これは純金より安いのです。


金の割合が75パーセントなら、100分の75ですから24分の18で、18Kになります。


金に混ぜる「割金」(銀や銅、パラジウムなど)の組合せにより、銀と銅がほぼ同量ならイエロー、銅が多ければレッド、銀が多ければグリーンなどと、金以外の部分の比率によって合金自体の色合いが変わるのです。


ある金製品が幾らで売れるかの目安として、純度によって大きく値段が変わるのだと思っておいてください。


もう使っていない金製品などを買取に出す際は、次のことに気をつけてください。


同量の金を買取に出す場合でも、どの店舗を利用するかで、買取額や手数料などの諸条件がピンキリだということなのです。


なので、事前にホームページなどで情報収集し、どの店舗の買取を利用するか、よく検討して判断する必要があります。


普段意識しないことですが、我々の周囲には金でできていたり、一部に金が使われている製品が案外多いものです。


例を挙げれば、歯医者さんで付けてもらう金歯がそうですね。


意外でしょうが、これも金買取の店で買い取ってもらえるのです。


とにかく金で出来ていれば、形は問わないわけです。


予想していなかった収入も夢ではないので、作り直しなどでもう要らなくなった金歯があるなら、そのまま捨てるのではなく、買取に出してみましょう。


店への持ち込みではなく、業者のほうが家に来て、使わなくなった金製品を買取りますなどとしつこく言ってくるという迷惑な事例があります。


これは訪問購入と呼ばれます。


買取金額があまりに低かったり、時にはグラム数を誤魔化されていたり、ちゃんと検討できないまま強引に買取を進められてしまったなどで、後悔しても時既に遅し、というケースも多かったのです。


こうした訪問購入のケースに対しては、訪問販売の場合と同じように、クーリングオフができるように法改正されたので、売却から8日以内なら、売った品物を取り戻すことができることを知っておき、悪徳業者のゴリ押しに負けないようにしましょう。


久しく会っていなかった祖母が先日亡くなり、私も遺品の指輪をもらったのですが、金製といっても、時代が行っているので値段は付かないと思っていました。


今まで金の買取は利用した経験がなく、どういうものか分からないので何となく不安だったのですが、ホームページがしっかりしていたので、思い切って利用してみました。


査定してくれた方は、目利きのプロといった風情で、素人の私にも優しい印象でした。


肝心の金額も予想以上のもので、このお店ならまた来てみたいなと思わせるものでした。
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